【完結】FGO VRMMO インスタント・ホムンクルス 作:292299
180:名無しちゃん
おい、発電機ばっかり製作するなよ
発電機は熱を放出するから、どんどん室温が上がってるぞ!
181:名無しちゃん
うーむ、発電機を置けば良いってものじゃないか
この発電機の電力で稼働する、もっとクリーンな発電施設が必要か?
182:名無しちゃん
発電機を起電力として、他のエネルギーを取り出せば良いんだな
それならレフ棒を回路に組み込んで、魔力を生成してみるか?
183:名無しちゃん
魔力を生成する基本は、生きている事だ
カルデアの内部に生きたレフ棒を放置するのは危険だな
それを目印として、新たなレフ棒が侵入する可能性もある
184:名無しちゃん
そもそもレフ棒って同時に複数体、存在するのか?
もしかしてレフ棒を捕獲したら、新たなレフ棒は現れないのでは?
それにレフ棒を誘導できれば、どこかに侵入されるよりも良くない?
185:名無しちゃん
レフ棒は分身するのか?
レフ棒は誘導できるのか?
たしかに試す価値はある
186:名無しちゃん
また円卓の盾も製作できるようになったし
サーヴァントの召喚実験も合わせて行いたい
187:名無しちゃん
じゃあ、召喚実験室を借りてみよう
一応オルガマリーに連絡を
と思ってたけどオルガマリーは引きこもってたっけ?
188:名無しちゃん
今の所長代理はロマニだな
と言ってもレイシフトの管制中だ
ダ・ヴィンチちゃんにレフ棒の件は伝えておこう
189:名無しちゃん
ヘルタースケルターって蒸気機械を入手したぞ
藤丸くんの新しい霊基外骨骼に使えそうだ
190:名無しちゃん
魔術協会のあった大英博物館は、完全に粉砕されていた
地下へ降りて見たけど、もう誰も残っていない
191:名無しちゃん
空を飛ぶ魔本が襲いかかってくるけど問題ないね
それよりも、かなり深いらしく、まるで迷宮だ
192:名無しちゃん
うーん、魔本は特に美味しい訳でもない
ホムンクルスとヘルタースケルターの多い、街中の方が効率はいい
193:名無しちゃん
せっかくなので大英博物館の跡地に拠点を設置する
霊脈地を解放するから集まってくれ
ーーー
ーー
ー
200:名無しちゃん
光の柱ドーン
引き寄せられたエネミーを迎撃するぞ
201:名無しちゃん
はい、ボーナスタイム終了
これって拠点を奪い返されたら、またボーナスタイムなのでは?
202:名無しちゃん
じゃあ、防衛兵器は設置しないでおこう
わざわざ集まってくれるのなら、その方が効率はいい
203:名無しちゃん
じゃあ、またエネミーを狩りに出るか
ついでにマップも埋めに行こう
204:名無しちゃん
新しく拠点を設置しないのなら
最初に設置したアパルトメントの拠点を強化しておくか
205:名無しちゃん
発電機を設置して、魔力砲に接続し、電気を魔力へ変換する
弾を用意する必要もないから、すっかり陳宮砲は使わなくなってしまった
206:名無しちゃん
もう陳宮砲は古い技術だ
仕方ないね
ーーー
ーー
ー
210:名無しちゃん
本屋で白ネームの味方サーヴァントを発見
キャスターだ
211:名無しちゃん
子供のサーヴァントだ
なんか「ありす」を探しているらしい
どうやら、このサーヴァントのマスターだったようだ
212:名無しちゃん
マスターを探しているのか?
じゃあ、カドックを紹介してみようか
213:名無しちゃん
七人の小人と、俺らを例えて呼んでいる
いや、七人どころか、いっぱい居るぞ
もしかして不思議の国のアリスの主人公?
214:名無しちゃん
不思議の国のアリスに、七人の小人は登場しないぞ
そりゃー白雪姫だ
215:名無しちゃん
不思議の国のアリスは、ルイス・キャロル童話
白雪姫はグリム童話
216:名無しちゃん
うーん、分からん
助けて、真名看破スキル!
217:名無しちゃん
はいはい、真名はナーサリー・ライムだ
これは童謡の総称だっけ?
218:名無しちゃん
こんな時のためのネット接続機能ですよ
と思ったけどナーサリー・ライムは、やっぱり人物名じゃなさそうだ
219:名無しちゃん
カドックくんに、かくかくしかじか
そういう訳でサーヴァントを連れて来たよ!
220:名無しちゃん
ナーサリー・ライムはアリスを名乗っている
それで「ありす」を探しているらしい
カドックは了承して契約を結んだ
まずは「ありす」を探すために邪魔なスモッグの原因を調べるそうだ
221:名無しちゃん
それって「ありす」を探す気はないよね
子供を都合よく利用するつもりか?
222:名無しちゃん
子供って言うよりサーヴァントだ
カドックにとって、サーヴァントは現象らしい
過去の記録を再生している物だから、人と思っていない
223:名無しちゃん
ふーん、それは俺らもかな?
まあ今の所、不都合はないから良いけどね
224:名無しちゃん
カドック自身も、そんな物だぞ
聖杯によってコピーされた虚像だ
それは、どういう気持ちなのだろうね
225:名無しちゃん
自分の命を大切に思っていない者が
他人の命を大切に思うはずもないからね
226:名無しちゃん
なるほど
他人へ向けた言葉は、自分へ向ける言葉の裏返しか
227:名無しちゃん
平時におけるアリスの魔力消費はゼロ
これはロンドンの住民を眠らせて、魔力を収集しているからだ
当然、放っておくと住民は衰弱死する
228:名無しちゃん
それは魔力に易しいサーヴァントだな
カドックも魔力効率のいいキャスターを望んでいたらしい
ーーー
ーー
ー
230:名無しちゃん
マップの白ネームに変わった名を発見したぞ
フランケンシュタインだ
231:名無しちゃん
屋敷の中で止まったまま動かない
クラス名ではない、という事はサーヴァントではない
232:名無しちゃん
ノックして入ったら、トラップに引っ掛かった
サーヴァントじゃなかったら死んでたね
面倒だから宝具ビームで破壊して進む
233:名無しちゃん
あっ、バカ
屋敷を破壊したからか?
フランケンシュタインが赤ネームに変化した
花嫁が襲いかかってくるぞ!
234:名無しちゃん
どういう状況だよ
フランケンシュタインの花嫁か?
235:名無しちゃん
フランケンシュタインという名の少女が、花嫁衣装を着ていた
あっ、死んだ
236:名無しちゃん
フランケンシュタインのいた屋敷に、大きな雷が落ちた
フランケンシュタインとプレイヤーは同時に消滅
あれはフランケンシュタインの攻撃か?
237:名無しちゃん
雷の落ちた屋敷は火災が起きている
その花嫁衣装のフランケンシュタインは死んでいるようだ
238:名無しちゃん
火事で燃えそうだから移動しよう
と思ったら解体の占有権で触れない
死んだ奴、早く戻ってこい
239:名無しちゃん
待ってえええぇぇぇぇぇぇ
今、アパルトメントにいるの
ーーー
ーー
ー
250:名無しちゃん
フランケンシュタインの武器は特殊な物だったらしい
魔力を収集し、再利用する
251:名無しちゃん
燃え残った本体で、収集した魔力を電気へ変換していたようだ
でも、変換はカルデアにもあった技術だな
燃えたせいで分からないけれど、すでにある技術だから良いだろう
252:名無しちゃん
魔力を収集する技術は役に立つかな?
魔力濃度の高い環境であれば、もっと効果は高いかも
253:名無しちゃん
でも出力は安定せず、周囲の環境に左右される
出力の変化する物は、回路も複雑化して扱いにくい
254:名無しちゃん
発電機からの給電は、直流の並列回路で良いけど
魔力収集は交流回路で受ける必要がある
交流回路とか面倒だわ
255:名無しちゃん
そもそも発電機を搭載できない藤丸くんの霊基外骨骼ならば
魔力収集も役に立つんじゃないか?
256:名無しちゃん
じゃあ、フランケンシュタインの武器も
ダ・ヴィンチちゃんに見せておこう
ーーー
ーー
ー
260:名無しちゃん
俺らの死体も残るようになった
そこで死体を解体してみたけど、素材としては微妙だ
261:名無しちゃん
俺ら、装備品で能力値を上げるタイプだから
おまけに死体の装備品は回収されるから、装備品も剥げない
いや、そうは言っても回収されないと困るのは俺らだけど
PKされて装備ドロップとかな!
262:名無しちゃん
拠点に連射式の魔力砲があった
どうやったんだ?
263:名無しちゃん
発電機と魔力砲を細くて長いコードで繋ぐだけ
わざと電圧を低下させると、出力が不安定になって、そんな感じになる
264:名無しちゃん
思っていたよりも倍くらい力業だった
もっとスマートな方法ないの?
265:名無しちゃん
そのためには魔力砲を改造する必要がある
たぶんコードが頭を使わなくて、早くて易しいと思います
266:名無しちゃ
連射式魔力砲の設計図をリスポーン地点に貼っておいたぞ
もちろんコードの伸長じゃなくて、ちゃんと回路で制御するやつ
267:名無しちゃん
ありがてぇ、ありがてぇ
これでクリエイターのスキルから完成品を製作できる
ーーー
ーー
ー
270:名無しちゃん
やったぞ!
ファヴニールのワイバーン牧場が完成した
ファヴニールの部品を発電機で動作させて、ワイバーンを生産するんだ!
271:名無しちゃん
シミュレーションルームで狩れるようにしておくぞ
次は発電機の素材として有用なホムンクルス牧場だ
272:名無しちゃん
ホムンクルスから
ホムンクルスベビーなんて素材が取れたから
それほど難しくはないだろう
273:名無しちゃん
そういえばホムンクルス素材とサーヴァント素材が揃って
円卓の盾も製作できるようになったっけ
274:名無しちゃん
女神ブリタニアの攻撃も防いだ盾だけど
俺らのサイズで言うと巨人の盾だから使いにくい
275:名無しちゃん
うーん、せめて俺らも
人の子供と同じくらい伸長を伸ばせないものか
ーーー
ーー
ー
280:名無しちゃん
アパルトメントの拠点から西のシティエリアで、キャスターのサーヴァントを発見
蒸気王を名乗っている、真名はチャールズ・バベッジだ
281:名無しちゃん
バベッジは解析エンジンこと歯車式計算機の設計者だ
蒸気で動作するデジタル式の解析機関だったらしい
282:名無しちゃん
ロンドンを横行する蒸気機械は、蒸気王の分身だ
つまり蒸気王の生きている限り、エネミーはリポップする
283:名無しちゃん
よし、見なかった事にしよう
蒸気王は俺らによって大切な生産者だ
284:名無しちゃん
赤ネームなのか?
カルデアにスカウトできない?
285:名無しちゃん
蒸気王の目的は、蒸気文明を世界へ広げる事のようだ
もちろん我々も同じ気持ちなので、ご教授してほしい
286:名無しちゃん
蒸気王によると、まずは俺らも蒸気鎧で身を包むべきのようだ
俺らのために素材となるヘルタースケルターを出してくれるらしい
287:名無しちゃん
それは、ありがたい
ヘルタースケルターは数の少なさから、装備一式を揃えられなかった所だ
288:名無しちゃん
なんだって!?
俺らも行くから、ちょっと待ってくれる?
289:名無しちゃん
うむ、安心してくれ
ちゃんとマーケットで売りに出してあげよう
ーーー
ーー
ー
300:名無しちゃん
カドックは蒸気王から情報を引き出したいようだ
どうやらカドックの目的は、俺らと違うようだね
301:名無しちゃん
目的は特異点の攻略かな?
聖杯を持ち帰って、成果を出したいようだ
302:名無しちゃん
この特異点を攻略しても、失われた時間は戻らない
無理はしなくて良いと、カルデアから言われているのに困ったものだ
303:名無しちゃん
指揮官代理のロマニに聞いたものの、カドックの判断に任せるそうだ
でも、蒸気王を潰されると困るので、カドックを妨害したい
304:名無しちゃん
蒸気王は機械群を操作できるそうだ
それをカドックへ向けて、蒸気王と接触させない
俺らもカドックを手伝わない
305:名無しちゃん
それは難しいぞ
カドックの味方をする俺らもいるだろう
306:名無しちゃん
俺らで肉壁となって、進行を妨害するか?
俺らは互いに攻撃できない
それは禁止行為としてシステムに制限されているからな
カドックの味方をするとしても、全体から見れば少数だろう
207:名無しちゃん
俺はカドックに味方するぞ
聖杯を入手すれば、デイビットを復活できる
208:名無しちゃん
デイビット、ペペロンチーノ、ヒナコ、オフェリア
キリシュタリアも仲間が増えれば喜ぶんじゃないか?
209:名無しちゃん
そもそも蒸気王は会話できる
会ったからと言って、戦闘が起こるとは限らない
それを理由にカドックの行動を妨げる事はできない
210:名無しちゃん
そう思うんだったらカドックじゃなくて、俺らが蒸気王に聞けばいい
そうしないのは蒸気王と敵対する可能性を、俺らは冒したくないからだ
カドックだから良いという理由はない
211:名無しちゃん
少なくともカドックが責任を負ってくれるのなら
それで蒸気王が死んでも、俺らの責任にはならないね
ーーー
ーー
ー
220:名無しちゃん
宝具ビームで家屋を破壊され、カドックの進路を塞がれた
足止めのつもりか?
221:名無しちゃん
そっちが、その気なら、付き合ってあげるよ
カドックは白ネームだけど、蒸気王は赤ネーム
不利なのは、どっちか、分かる?
232:名無しちゃん
みんな、素材を守るんだ!
223:名無しちゃん
まちがえた
みんな、蒸気王を守るんだ!
224:名無しちゃん
蒸気王は機械群を集めて、これに対抗する
攻撃は機械群に任せて、俺らはプレイヤーの動きを妨害するんだ
225:名無しちゃん
カドックに俺らを攻撃させろ
そうすればカドックも赤ネームになるはずだ
226:名無しちゃん
プレイヤーと殺し合えないのは面倒
プレイヤーを攻撃する方法はないのか?
227:名無しちゃん
なるほど
こういう時にPK要素は必要なわけだ
228:名無しちゃん
喧嘩、売ってるよね?
よろしい、ならば戦争だ
229:名無しちゃん
片方は素材のため、片方は聖杯のため
そのためにロンドンを戦場へ変えるつもりか?
230:名無しちゃん
知らん
バベッジは好きにするといい
俺らは西側のエミネーを駆除する
231:名無しちゃん
もー、むちゃくちゃだわ
まとめられる奴はいないのか?