「はー、仕事探さないとねー」
「そうねー、もう貧乏じゃないから私は働かないわね。
そもそもこの見た目じゃ仕事ないだろうしね」
「えぇ···········まぁ、いいわ。にしてもあんなことが起こるなんてねぇ」
「あんたの運すごいわねー」
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山下る
↓
町の中を歩く
↓
疲れて公園で休む
↓
宝くじが飛んでくる
↓
まっさかぁ~
↓
1億円
↓
一軒家購入
↓
現在
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「あ、いいこと思い付いた。あんた年齢嘘つけばいいじゃない」
「バレるわよ」
「戸籍がないからバレたところでねっていう考えに私は行き着いたのよ」
「うーん··············まぁ、やるだけやってみましょうか」
「じゃ、行きましょうか」
私は買ったスーツに着替える。
レミリアは私服だ。
この体型に合うスーツが有るわけがない。
スーツを着て、何故かやる気が出てきた私は思い切りドアを開ける。
出た瞬間、ムアッとした蒸し暑さに襲われる。
「因みに今日は真夏日よ」
さらっと言うレミリアを無視し、無言でドアを閉める。
「ちょっと、なにやっ」
「黙れ」
やれやれといった様子で肩を竦める。
少しイラッとしたが開けた一瞬のうちに入ってきた暑さにその苛立ちも奪われる。
これはきっと大いなる何かが休めと言っているんだそうだそうに違いない。
不正はなかった。いいね?
「霊夢、行くわよ」
「行かない」
「はぁ?馬鹿なこと言ってないで早く行くわよ」
「貯金で当分は暮らせるし·········」
「その油断がダメなのよ!」
レミリアが怒鳴る。
「イライラさせないで頂戴!私だって元の生活が楽だったから辛いわよ!
だけど働かないと生きてけないでしょう!?」
「あうぅ····················」
正論を言われて、反論の余地が無い私は言葉を返せないでいる。
そんな私にイライラしたレミリアがまた怒鳴る。
「博麗霊夢がオドオドしてるんじゃないわよ!それでも私に勝った女か!」
「うぅぅぅ·························」
ヤバい、泣きそう。今泣いたら絶対ずっと笑われる。耐えないと。
「メソメソしてんじゃないわよ!」
「う、うわぁぁぁぁぁぁ··············!」
「あ、ちょ!?霊夢なんで泣くの!?あわわわわ·············」
泣く私と狼狽えるレミリア、この光景は数十分続いた。
タイトルが作者の心の声になってしまった。
約20分で仕上げたため相当粗削りです。
許してにゃん☆
↑なんてなかった、いいね?