メリッサ・シールドのヒーローアカデミア 【台本式無しVer】 作:へたくそ
メリッサと昼食を取り、もう少しでも仲良くなりたいと思った女子陣は、メリッサを遊びに誘おうと思ったのだが、出久との用事がある様だったので、クラスの用事の無い女子達だけで街に来ていた。
「ねえねえ!みんな!今日はどこにいく?」
「私ゲーセン!」
「私はパフェ食べたい!」
「
「それじゃゲーセン行った後にパフェ食べに行こー!!」
「「おおーー!」」
やる事も決まったので、ゲーセンに向かおうとする。
しかしここで、恋愛大好きな芦戸と葉隠の恋愛センサーが反応する。
「むむ!これは…」
「三奈ちゃんも感じた?」
「もちろん。これは…
「「あの二人だね!!」」
二人はすぐ様周りを見渡す。何でも近くでイチャイチャしているカップル、または両思いの人たちがいると、なんとなくわかるらしい。しかも距離が近く、知っている人物だと、どこにいるかも分かるらしい。
ここまで来るともはや個性である。
「むっ!いたよ!三奈ちゃん!」
葉隠がグローブのした手である方向を指す。
その指差す方向に目を向ける。そこに居たのは、二人並んで仲良く歩くメリッサと出久だった。
「デクくんとメリッサさんや!まさかここに来てるなんて」
「本当ですわね。どこに向かわれるのでしょうか?」
「これは後をつけるしか無いね!」
「隠密なら私の
「それじゃ追跡開始だぁ!!」
そんな事があり、メリッサと出久の追跡が始まったのであった。
二人の後を追い、四人はこの辺りでは一番大きいデパートに来ていた。
どうらやメリッサの服を見るらしく、女性物の服がある店に入っていった。
約30分、メリッサは服を買った様で、その様子を見ていた四人はある事に気付いた。
前々からクラスの女子(一部に男子)の間で議論されていた事。
「う〜ん」
「う〜〜ん」
「う〜〜〜ん」
「う〜〜〜〜ん」
それはメリッサが、出久をどう思っているか、と言う事だ。
いつもは笑って誤魔化されるのだが、今回の反応を見てほぼ確信した。
「やっぱりメリッサさんって、緑谷の事好きだよね」
「だよね〜。あれはどう見ても惚れてるよね〜」
「仲良いなとは思ってはいたんやけどね」
「やっぱりIアイランドの時からなのかしら?」
「あの時はデクくんがメリッサさんを守ってたからね」
「それにしても、本当にあの二人っていつも一緒だよね〜。学校に来る時も一緒に登校しているよ?」
「住んでいる所が近いのかしら?」
と、こんな話をしているが、まさか二人が一緒に住んでいるとは思わないだろう。
「あ、二人共もう帰るみたい!」
「本当ですわね。それでは皆さん。この後はどうするのですか?」
「ゲーセン!!」
「パフェ!!」
「まぁ時間もありませんし、今日はパフェにしましょ?ゲームセンターはまた今度で」
「ヤッタァー!」
「ちぇ〜」
「まぁまぁ、明日にでもゲーセンに行こうよ!」
メリッサと出久の帰り道を追跡しないまま、四人はパフェを食べにお店に向かって行った。
帰り道にて
「ふふふ、みんなにはどう見えたかな」
「ん?どうしたんですか?」
「なんでもなぁ〜い」
「ん??」