【コードネーム】アレックス
【性別】男
【戦闘経験】不明
【出身地】アメリカ(該当する場所は無いが本人がそう発言していたため記載する。)
【誕生日】不明
【種族】不明
【身長】180cm
【鉱石病感染状況】メディカルチェックの結果、非感染者に認定。
【物理強度】普通
【戦闘機動】卓越
【生理的体制】優秀
【戦闘立案】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】欠落
経歴はほとんど不明。肉体を変異させることで自身の強化が可能で、戦闘においては卓越した機動力と殲滅力を兼ね備えている。 現在はロドスで、単独での特殊任務を主体に協力している。
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アレックスと協力関係を結んだ後、ドクターは彼のプロファイルを読んでいた。
「...」
マスクで隠れていて表情は読めないが、どうやら彼はアレックスについて真剣にかんがえているようだった。
コンコンッ
突然、誰かがドアをノックした。
「...どうぞ」
ガチャリと扉が開く。
入ってきたのはアーミヤだった。
「失礼します。...?何をされているんですかドクター?」
「ああ、アーミヤか...いや、彼についてこの資料を見ながら考えていたんだ。」
「あ、もうアレックスさんのプロファイルが出来上がったんですね…私も読んでみていいですか?」
私はアーミヤに資料を手渡すと、彼女はすぐに確認し始める...彼女は特に変わった反応も無く読み進めていたが、突然表情が変わった。真剣にその内容を繰り返し読んでいるようだった。
「...これ、本当なんですか?」
「ああ、どうやら本当にそうらしい」
「...あの人は、本当に何者なんでしょうか?」
「さあ...でも、この文章通りだとしたら彼は私達が考えているよりも...恐ろしい存在なのかもしれない」
彼女は未だその資料を見つめ続けていた。
...
アレックスは話を終えた後、ロドス基地内を散策していた。
(貿易所、発電所、製造所と運営設備はしっかり備わっているんだな...時間が時間だ、下層を見に行くのはまた今度にしておくか。)
...そういえば、アーミヤ達が部屋を用意したって言ってキーを渡してきたな。確かもらった地図に俺の部屋の場所が記されてあったはずだ、場所を覚えるついでに行ってみるか...
地図を確認しながら進んでいくアレックス。
...視線?
途中、誰かに見られていることに気づいた彼は辺りを見回した。...1人の少女がこちらを見つめているようだった。
赤いコートを着ている少女で狩人を思わせるような鋭い目をしていた。彼女は警戒しているようだが、こちらへとゆっくり近づいてくる。
「...見ない顔、してる...あなた、誰?」
「俺は...アレックスだ、ついさっきロドスへと加入した」
「なんだか、危険な匂い...けど、悪い人では無い、気がする...?」
少女は俺の匂いを嗅ぎながらそう口にする。
「...お前の名前は?」
「私は、レッド...」
アレックスは変わった少女と出会った。
うん...凝ったことはするもんじゃないね。くっそ疲れた。