この小説はリリカルなのはとシンフォギアのクロスオーバーです、といってもシンフォギア装者は主人公しかでてきませんけどね、でももしかしたらでるかもしれません
あとこの小説の主人公はチートです
よろしくお願いします
プロローグ
「ここは何処だ?」
きずいたら辺り一面真っ白な空間にいた
俺はさっきまで何してたっけ……
たしか俺は家でシンフォギアXVの最終話を見ていてそしたら……突然目の前が暗くなって……
「気がついたかのう」
「!?」
後ろに振り替えると田舎のお爺さんみたいな人が髭をいじりながら此方を見ていた
「貴方は?」
俺は目の前のお爺さんに貴方は誰か聞く
「わしはいわゆる神じゃ」
「本題に入る前に1ついっておくすまんかった」
「突然どうしたんですか!」
神さまは突然土下座をし訳を話しだした
「お前さんをここに呼ぶ時に間違えて殺してしまった本当にもうしわけない」
「頭を上げてください!誰にでも失敗はありますよ……」
「そうかのう……そうじゃな」
「で、何故俺を此処に呼んだんですか?」
「それはじゃな」
ゴクリ
「お前さんには他の神が送り込んだ悪性転生者を倒して捕まえて欲しいんじゃ、無論特典を4個つける」
どうやらこの神様は俺に他の転生者を捕まえて欲しいらしい、というか悪性転生者なんてものがあるのか……
「いいですよ、あと転生特典以外に転生者を捕まえるための捕獲装置てきなものが欲しいんですけど……」
転生特典があっても目的を捕まえるものがないと駄目だよな… …
「その事なら大丈夫じゃ転生特典とは別に着けておく」
「あと転生する世界は何ですか?」
「リリカルなのはじゃ」
「やっぱりか!あそこの世界無印だとロリばっかだからな…」
まったくだやっぱりロリは最高だぜ(作者の友人)
おい、(作者)
「じゃな、で、特典は何にするんじゃ?」
特典か……転生者がよってくる見た目じゃなきゃな……
せやあれにしよ
「シンフォギアの雪音クリスのシンフォギア全部をください、これはデバイス見たいにしてあと雪音クリスにして容姿は五歳位にしてください」
「わかった、して3つ目はなんじゃ?」
「技術、資材、知識チートにしてください」
「ほいっ4つ目は?」
「ガンダムのゼネラル レビルと言う戦艦とシンフォギアのSONGの潜水艦をください潜水艦は宇宙戦艦ヤマトの次元潜行艦みたいにしてゼネラル レビルはミノフスキークラフトと光学迷彩を積んだ感じで」
「わかったSONGの潜水艦の中に転生させるぞ」
「お願いします」
その時自分の足元で魔法陣らしきものが光出した
「では神さまいって参ります今までありがとうございました」
俺は神さまに向かってお辞儀をする
「うむ、達者でな」
シュイン
「ふむ行ったかあやつの特典の雪音クリスのシンフォギア?だったか?あれをちょっと改造しておくかのう」
ピッピッピッピッ
「こうして……こうじゃ」
「あとは付与してポンっとさぁ仕事に戻るかのう」
そういって神様は仕事に戻っていった
つづく
見てくださってありがとうございました不定期更新ですがよろしくお願いします
一話の平均文字数は1000文字ぐらしです
次回は多分オリ主ならだいたいとうる、なのはが公園で泣いている時のやつかな?
それではまた見てくださいね
主人公の特典
雪音クリスが使っていたシンフォギアの服装と能力を全部もつシンフォギアまたはデバイス
ガンダムの戦艦、名前ゼネラル・レビル
シンフォギアのSONGの基地の潜水艦
知識、技術、資材チート
以上が主人公の持つ特典です
転生者捕獲装置はべつ
本編で新しく手に入れる聖遺物
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デュランダル(完全聖遺物)
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ヘルメスの剣
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トリアイナ
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ヤントラ・サルヴァスパ
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神獣鏡