琢磨「なぁ作者?」
作者「……なんすか?」
琢磨「なんでこんな期間離れた?」
作者「それはな?」
琢磨「おう」
作者「他の作者様方の素晴らしい作品を読むのに夢中だったから!」
琢磨「海に帰れ」ドゴッ
作者「グハァ!?」
……と、言うわけで、他の作者様方の素晴らしい作品を読んでいる方が楽しいと感じ、書かずにいました。
すみませんm(_ _)m
side琢磨
みなさんどうも、琢磨です。
八にぃから話を聞いて、再度家族の絆を深めることができ、八にぃの味方として居続けることを再度決意することができた夜。
あれから、3人でご飯を食べて仲良く話をして、いざこざなく普通に過ごした。
そして、これからのことを話すことになり、3人で話し合いをした。
そして、件の奉仕部の2人をここに呼び話し合いをしようということになった。
八にぃには、俺と小町ねぇが奉仕部の2人と最初に話している間は部屋にいてもらうことにした。
とりあえず、その2人にはお灸を据えないとね.....
俺の大事な家族を傷つけたんだから、少しオモイシラセナイトネ......
※琢磨は激おこ状態なので、話し方がヤンデレ風になってます。
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朝になった。
小町ねぇが朝ごはんを作ってくれ、3人で談笑しながら食べた。
今日は学校が休みなので、みんな揃ってゆっくり話しながら食べた。
ご飯を食べ終わり、食器を片付けた後に小町ねぇが件の2人をメールで呼ぶことにした。
そして、2人ともこの家に来てくれるそうだった。
さて、しっかりとハナシヲツケヨウカ......
(※主人公は怒っているだけです)
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side琢磨
「雪乃さん結衣さん、いらっしゃいです」
少し時間が経ち、件の2人がやってきた。
雪乃「小町さん、こんにちは」
黒髪ロングの人が挨拶をする。
この人が多分、雪ノ下さんだろう。
結衣「小町ちゃん、やっはろー!」
ピンク髪のアホっぽい人が挨拶をする。
この人が多分、由比ヶ浜さんだな。
さて、話をつけようか....
雪乃「それで、私たちに話というのは何かしら?まさか、あのゴミに何かやられたの?」
雪ノ下さんが話す。
こいつ今、なんつった?
ごみ?誰が?もしかして八にぃのことか?
ははっ、よし泣かそう。
由比ヶ浜「ヒッキーまじきもい!最低!」
由比ヶ浜さんが喋る。
こいつら....
ぜってぇ泣かす。
俺はそう決めるのだった。
小町「今回、雪乃さんたちに話があるのは小町でなく、弟の琢磨なんです」
そう小町ねぇが話す。
「どうも、比企谷琢磨です」
そして俺が挨拶をする。
雪乃「えぇ、よろしくね琢磨君」
結衣「よろしくね〜」
挨拶が済んだので、話をする。
「今日来てもらったのは他でもない、修学旅行でのことで話があるからです」
2人「「っ!?」」
なぜ驚いたのかは知らないけど、話を続ける。
「はっきり言います。
あんたら、ふざけてんのか?」ギロッ
2人「「っ!?」」
俺が睨みを効かせると、2人はまた驚いた。
「八にぃから、話は全部聞いたよ。
八にぃが何をやってしまったのかもね」
俺がそう話すと。
雪乃「そ、そう。
なら、あのヒキガエル君が全て悪いのもわかったはずよ?」
結衣「そ、そうだよ!あたしたちなんも悪いことしてないよ!?」
と、話す2人。
あ、もうこれだめだわ。
俺キレるわ。
「.......けんな.....」
2人「「え?」」
「ふざけんなよ!クソアマどもが!!!!」
2人「「っ!?」」ガクブル
俺の叫びが効いたのか、震える2人。
「なんも知らねぇくせに、よくもそんな口かけたなぁ?そして、雪ノ下さんだっけか?あんた、人の苗字をなんだと思ってんだ?あ゛ぁ?」
2人「「ひっ」」
怯える2人。
「まず由比ヶ浜さんだっけ?あんた、無理な依頼を自分勝手に受けようって言ってたらしいじゃねぇか。
そして、他の部員が断ってんのにゴリ押ししたらしいな?
それで?その押しに負けて雪ノ下さんも結局依頼を受けることにした。
でも、八にぃは最後まで断った方がいいって言ってたのに、雪ノ下さんが拒否権はないって言ったらしいな?」
2人「「っ!?」」
俺は気にせず話す。
「それで?一つでも大変なのに、もう一つ依頼を受けて?それで、結局なんも浮かばなくて?八にぃに任せたらしいじゃねぇか」
2人「「・・・」」
さらに話す。
「あんたらはなんも知らぬまま、八にぃに全て任せた。
それで、八にぃのやり方が気に入らなかったから、八にぃを否定し、拒絶したらしいじゃねぇか。
なぁ?ふざけてんのか?」
気にせず話す。
「あんたら、八にぃに任せたんだよな?
なのになんで、否定したんだ?
自分たちが動かなかったのに、なんで任された八にぃが否定されてんだ?
なぁ?教えてくれよ?なぁ!?」
2人「「・・・」」ガクブル
怯えすぎて何も答えられない2人。
まぁ、気にせず話すんだけどね。
「あんたらは知らねぇよな、八にぃが起こした行動が“3つ”の依頼を解決する方法だったってことに」
2人「「っ!?」」
驚く2人。
そして、雪ノ下さんが震えながら話す。
雪乃「ちょ、ちょっと待って頂戴!」
「あ゛ぁ?」
雪乃「ヒッ....!!!」
「なんだ?なんか言いたいことでもあんのか?」
そして話し出す雪ノ下さん。
雪乃「わ、私たちが受けた依頼は“2つ”のはずよ!」ブルブル
「あぁ、そうゆうことか....」
俺はその言葉を聞いて、1つ確信した。
「気づいてなかったんだな」
雪乃「ど、どういうことかしら...?」ブルブル
「この修学旅行の嘘告白事件はな、“2つ”の依頼を解決するんじゃなく、“3つ”の依頼を解決するために起きた事件だったんだよ」
2人「「っ!?」」
驚く2人。
「あんたら、覚えてるか?
海老名?さんだっけ?その人が来た時のこと」
2人「「え、えぇ/う、うん」」
うなずく2人。
「あの時、その海老名さんとやらも依頼をしてたんだよ」
2人「「っ!?」」
さらに驚く2人。
雪乃「ど、どういうこと!?あの時、海老名さんはよくわからないことを言っていただけ。
それが、依頼だったというの!?」
「あぁ、そうだ。
その時、海老名さんって人はこんなようなことを言ったらしいな?
『わたし、男同士の恋愛とかが好きなの』
みたいなことを。
確かに、はたから見りゃ何言ってんだろ?ってなるな。
でも、よーく考えればわかるんじゃねぇか?
頭のいい雪ノ下さんならよ」
雪乃「.....ハッ!まさか....」
「気づいたようだな」
雪ノ下さんは何かに気づいたようだ。
結衣「どういうこと?ゆきのん?」
話についていけないような感じの由比ヶ浜さん。
雪乃「由比ヶ浜さん、海老名さんは確かに何を言っているかわからなかった。
でも、よく考えればわかったことだったの」
結衣「?」
雪乃「つまり、海老名さんは遠回しに誰とも付き合う気はないと言っていたのよ」
結衣「えっ!?」
ようやく気づいたようだ。
「ビンゴだ。
その海老名さんとやらは、戸部?って言う男の人が自分に告白しようとしていることを知っていた。
でも、告白を断れば2人が所属するグループは崩壊する。
そこで、八にぃが所属する奉仕部に相談しにきた。
大方、奉仕部に相談する前に葉山?とかいうやつに相談したら奉仕部を勧められたんだろうな」
結衣「えっと、つまりどうゆうこと?」
わかっていないような由比ヶ浜さん。
雪乃「由比ヶ浜さん、つまりは私たちは知らぬ間に3つの相反する依頼を受けていたと追うことよ。
依頼は2つと勘違いをしてね」
結衣「えっ!?」
ようやく気付いたようだ。
雪乃「海老名さんの依頼は、比企谷君だけが気づいた。
そして、私たちはそれを知らずに比企谷君に丸投げをした」
結衣「じょ、じゃあなんでヒッキーはそれを言ってくれなかったの!?」
雪乃「私が拒否権が無いと言い、由比ヶ浜さんは絶対に依頼を受けると意気込んでいる。
そんな中で言えるはずもないわ」
結衣「そんな....じゃあ、あたしたちは....」
雪乃「えぇ、絶対にやっては行けないことをやってしまったということよ....。
比企谷君に任せたのにもかかわらず、そのやり方を否定して、拒絶した。
依頼が2つだと勘違いをしたまま.....
それに、自分たちが思い付かないからと言って全て比企谷君に押し付けた」
結衣「そんな....」
絶望したような感じでいる2人。
「わかったか?自分たちが何をしたのか」
雪乃「えぇ.....」
「あんたらは、八にぃとまた仲良くしたいか?」
そう尋ねる俺。
雪乃「出来るのであれば、したいけれど、私たちは許されないことをしたわ。」
結衣「そうだね.....」
はぁ、うだうだしやがってと思う俺。
「だったら、本人に聞けばいいだろう?」
2人「「えっ?」」
俺がそう言うと、ドアが空いた。
八幡「・・・」
2人「「っ!?」」
八にぃの登場である。
「後は、3人で話してくれ」
そして俺はその場から立ち去った。
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side八幡
琢磨のやつ、気まずい雰囲気にしたまま出ていきやがった....
2人「「・・・」」
物凄く気まずいんだが?
八幡「えっと...雪ノ下、由比ヶ浜?」
2人「「っ!」」
俺は2人に話しかける。
八幡「すまなかった....」
2人「「っ!?」」
驚く2人。
八幡「俺は今回、最低なことをした。
許されないことをした。
お前らに否定されて、拒否されても仕方のないことをした。
だから....「「そんなことないわ/そんなことない!!」」...っ!?」
俺が謝罪をしようとした時に、2人が大声を出した。
雪乃「比企谷君、それは違うわ。
今回、許されないことをしたのは私たちよ....。
貴方に任せっきりにして、最終的にあなたを否定して、拒否して、傷つけた」
八幡「雪ノ下....」
雪ノ下がそう話す。
結衣「そうだよヒッキー....
今回は、あたしたちがいけないことをした。
ヒッキーを傷つけた....」
八幡「由比ヶ浜....」
そして、2人が同時に俺の前に来る。
雪乃「だから、謝らせて頂戴」
結衣「あたしも謝らせて」
2人「「本当に、ごめんなさい!!」」ペコッ
そして2人は俺に謝ってきた。
八幡「頭を上げてくれ!
今回は、俺が悪かったんだ!
お前らが謝る必要はない!」
そういう俺。
雪乃「いいえ、そこは譲らない。
今回悪いのは私たちよ」
結衣「そうだよ」
そして、どちらが悪いというかことで討論になり、あーだこーだと話まくった。
結局話はつかなかったけどな。
八幡「はぁ....お前ら強情すぎだろ....」
2人「「貴方(ヒッキー)に言われたくないわ(よ)」」
そうやって、楽しく話をした。
そして....
八幡「なぁ雪ノ下、由比ヶ浜」
2人「「なにかしら/なに?」」
八幡「俺は、お前ら2人と一緒にいていいのか?
一緒にまた部活をしていいのか?」
2人「「・・・」」
黙る2人。
そして、2人は顔を見合わせ、うなずき、八幡の方へ向木直してこう言った。
2人「「もちろん!」」
これが、俺らが仲直りをした瞬間である。
はい、というわけで仲直り回をようやく書くことができました。
そして、文才がなくてすみません。
さらに、亀より遅い更新ですみませんm(_ _)m