アークナイツRPG『52Hzの獣』トロフィー取得通常プレイ   作:溶けかけアイスの実

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ウタゲの水着ゲット出来て嬉しい…嬉しい…

ダイパリメイクきて嬉しさのあまり死んだので初投稿です
地下通路!ずっとお前を待ってたんだよ!!!


part9 急転直下①

 いきなり認知を求められてチャートが壊れかけたゲームの続きはっじまっるっよー!!

 前回は無事にスカルシュレッダーとなった姉弟を撃破しロドスに帰還することができました。

 とんでもないトラブルがありましたがあんなんだれも予想できないので…

 

 さて、帰還して早々に個室にぶち込まれて検査やらを受けております。

 まあやったのは脱走みたいなものだからね、仕方ないね。

 拘束されないだけありがたいと思っておきましょう。

 

 まあ拘束されてもスキルで引きちぎってしまえばいいだけの話なんですけどね。

 さて、ロドスに戻ってきた所でやらなければならないことが幾つかあります。

 まずはスキルの習得です。

 

 スカルシュレッダー姉弟の経験値だけでは確実にポイントが足りないので模擬戦で補います。

 なので今回は稼ぎ回です。

 

 今回模擬戦に選ぶ相手はへラグ将軍一択です。

 模擬戦において大事なのは練習相手をきちんと選ぶことですね。

 例えばブレイズなんかは練習相手になると好感度が上がりやすいです。

 好感度なんて上げ過ぎたらただでさえヒビが入っているチャートがバッキバキに壊れます。

 

 このチャートは自キャラを殺すチャートなんです。チャートを殺すチャートではないんですよ。

 

 将軍は必要以上に踏み込んでこない大人の分別をもち、紳士なので火を使ってまた服が焦げても許してくれることでしょう。

 あとは技量値においてトップなのでうっかり勢い余って大怪我させましたーとかそういう事態にはならないので安心です。

 タイマン最強は流石格が違うぜ…流石強化されたヴェンデッタを無傷で削り切ったお方です。

 

 と言う訳でへいドクター!ロドスで一番強い奴と模擬戦させて下さい、オナシャス!

 詰め寄って許可をもぎ取りオーウェンちゃんがボコボコにされている画面を流しながらちょっとした説明をさせていただきます。

 取得するスキルについてですね。

 

 目星をつけているのがいくつかございます。

 最初に【体力増強】これは異常活性を長時間発揮させるのに必要です。

 次に【哭獣蹄】です。手足での攻撃力が最大20%アップする今チャートにおいて重要なスキルの一つです。

 そして【罪禍】これは【獄門】を習得するための前提スキルです。別の走者ニキの所で出てきたスキルですね。

 色々デバフがあるんですが多分オーウェンちゃんはそのデバフを無視できる可能性がありますのでとっておきましょう。

 獄門さえ習得すれば最悪雪山に行かなくてもこれで死ねます。

 

 僕はオーウェンちゃんが好きですがチャートの為なら殺します。

 必要な犠牲だからね、仕方ないね。

 

 さて経験値もポイントもホックホクになったところで切り上げましょう。

 訓練室から出た所で出待ちしていたドクターとお話ししておきましょう。

 ドクターからの好感度が高ければある程度無理をおして作戦に参加させてくれるようになります。

 会話シーンなんでちょっと黙りますね。

 

 

 

 ドクターに頼み込み腕の立つへラグという人物に訓練をつけてもらってから訓練室から出るとドクターが待っていた。

 へラグが気を利かせて二人にしてくれたので立ち話も何なので私の、部屋?で話すことになった。

 

 何から話そうか、何を話そうかと探り探り話していろとどうやら私達の境遇が似たものであることが分かった。

 お互いにチェルノボーグ以前の記憶が無い事、自身の能力だけが残っている事。

 何だかお互い共通点が多くて親近感がわいてしまった。

 

 そんな中、ドクターからWに攫われた時の事を聞かれた…なるほど、本題はそちららしい。

 此方としてもその件で疑われることのないようにきちんと説明することにしよう。

 私に離反の意思はない事、服が焦げたのは拘束を解く際に勢い余って一緒に燃やしてしまった事…そして、Wとエンカクとの関係。

 話につれて段々とドクターの様子がおかしくなっていったが話し終えるとドクターは端末を取り出してどこかに連絡すると私にこう言った。

 

 「今から緊急会議をするから、そこでもう一度同じ事を話してほしい…できるね?」

 

 この会議の後、ロドスは大騒ぎになった。確かに敵側に家族がいるのは大変だと思うがそんなに騒ぐほどのものだったのだろうか。

 私を指差しながらエンカクを揺さぶる皆に対してそう思いながらぼんやりとそう思った。あ、プラマニクスが倒れた。

 これは私の過去を聞くより別の事を聞いた方がいいだろう。

 顳顬を抑えているケルシーと名乗った女性に聞きたかった事を聞いてみる事にした。

 

 認知ってどうすればいいですか、と聞いたら黙っていてくれと言われた。どうして。

 

 

 

 

 ケルシー先生可哀そう。(こなみかん)

 今回はここまでです。次回からは本編、ウルサスの分離都市に潜入となります。

 ご閲覧ありがとうございました。




オーウェンちゃんとドクターの会話
「攫われたけどエンカクが助けてくれたので無事です」
「うんうん」
「服は縄を燃やすときに一緒に燃えました」
「うんうん」
「服を借りたのですが相手の名前がわからない上に服をまた燃やしました」
「うんうん、後で探して謝りに行こうか」
「Wですが私をロドスから連れ出したいようです」
「うんうん…?」
「どうやら私の娘らしいです。彼女がそう言ってました」
「うんう…?」
「あとエンカクも私の子供らしいです。本人も認めています」
「????」
「ドクター?どうしましたか?」
「全員集合ーー!!緊急会議です!!」
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