アークナイツRPG『52Hzの獣』トロフィー取得通常プレイ 作:溶けかけアイスの実
ついにオーウェンちゃんの立ち絵を作ったのであらすじにのせてます
こんな顔してあんな事したんですよ
これからお食事タイム()にもなるんですよ
ドクターを無事に守り切って大怪我をしたゲームの続きはっじまっるっよー!!
前回はフロストノヴァと戦闘し崩落に巻き込まれて負傷、ロドスに帰還するところまででしたね。
今回から快刀乱麻なんですがこの章は近衛局中心の章になってまして今回もロドスが本格的に介入できるのは最後のメフィストとファウスト戦になります。
まあ龍門がレユニオンに襲撃を受けて思ったより対処に手間取りそうだったからロドスに救援を出したのが大体のお話ですからね。
それまでは囮として使ってたのに手のひら返されると信用も何もないんだよなあ。
なので現状できる事は破損箇所の修復、及び戦線への復帰を目標としていきましょう。
エンカクに指定された部屋まで運ばれてますので大人しく運ばれておきましょう。
抵抗すればするほどロスになりますし下手に動いてヒビが広がればそれだけで修復に時間がかかります。
メフィストの家畜相手に罪禍の練度を上げたいので一秒でも無駄にはできません。
そうこうしているうちに指定場所に到着しましたね。
誰が出てくるんでしょう…そもそも医療アーツとか効くんですかね。
オッス、お邪魔しまーす…ニェン??ニェンナンデ???
いえ、そもそもいつの間にロドスに来てたんでしょう。喧騒イベ済んでたんでしょうか。
どうやってオーウェンちゃんを治療?できるんでしょう。
君は医療重装ではないんだよなあ。
取り出したるは純正源石、なるほどこれを溶かしてヒビに流し込むと。
要は金継ぎに近いのでニェンが居たんですね。
彼女は性格こそ大雑把ですが鍛冶の仕事に関してはとても真摯なので信用できます。
固まるまでに時間がかかるそうなのでエンカクとお話をしていましょう。
オーウェンちゃんの過去を知らないとこの先地雷を踏みぬく可能性があります。
そうなるとリセット一直線です。好感度を上げない様にだけ気を付けておけばいいでしょう。
会話シーンなので黙りますね。
エンカクとロドスに帰還しニェンと名乗った女性に修復をしてもらっている最中、彼と話をしてみる事にした。
気を利かせてくれた彼女に戻るまで動かない様に、と言われて出ていくのを見送った後、彼が口を開いた。
「知りたいのは、過去の話か」
彼の表情からは感情を窺い知れない。
その顔に少しだけ怯みながらもああ、と答えた。
私は私を知らなければならないのだ。…たとえそれがどんな過去だったとしても、だ。
彼はそうか、と言った後、こう語り始めた。
「まず俺とお前そして今はWと名乗っているがアイツとは血の繋がりは一切ない」
「幼いころ戦場で拾われ、それから奇特にもお前は自分の子供として面倒を見ていた。」
「そして俺達が戦場でミスをして撤退する時、お前は俺達を逃がすために単身残り行方不明になった」
「それからはWとも離れ離れになり、お前とは数年前に再び戦場で出会ったんだ」
「俺が率いる部隊を、たった一人で殲滅した敵としてな」
行方不明の間の事は知らん。と彼はそう締めくくる。
正直、何と言っていいのか分からなかった。絶句、と言った方が正しいだろうか。
―――私が戦場でエンカクが率いる部隊を皆殺しにした?たった一人で?
私がそう考えているとやがてエンカクは扉に向かってこう言った。
「行方不明の間の事はお前に聞いた方が早いだろう…いい加減入ってこい」
そう言った後、徐にドアが開き人が入ってくる。
「…やはり、今お話しするしかないのですね…」
そう言って思いつめた顔で彼女、―――プラマニクスが部屋にやってきた。
そうか、私はとうとう彼女達に向き合わなくてはならないのか。
地獄が、始まる(確信)ので今回はここまでです。
ご閲覧ありがとうございました。