仮面ライダーエグゼイド×ぼくたちは勉強ができない 作:ゴードドン
緒方side
私達は今日二泊三日の林間学校に来ている
古橋『わぁ!』
武元『山だーやっばいテンション上がる!』
古橋『空気が美味しいねー!』
緒方『空気の味がわかるのですかすごい味覚ですね文乃』
永夢『大丈夫?大森君』
大森『帰りてェ...』
小林『今年も始まったねー一ノ瀬学園名物二泊三日の学習強化合宿』
大森『何が悲しくて山にまで来て...朝から晩まで宿で勉強ばっかしなきゃならねーんだ!せめてフロが混浴であったなら...』
飛彩『んなわけないだろ』
大森『バカヤロウこのくらい夢見なきゃやってられっか!なあ宝生‼︎』
永夢『山うどだ!天ぷらにすると美味しいんだよ』
小林『永ちゃんは平常運転だねぇ...』
永夢『これは是非採って帰...』
先生『こら男子ども何たむろってるーほれちゃんと列になって歩く!』
永夢『ああっちょっと待ってくださいあれ妹達の好物なんです‼︎』
先生『何を言っとるんだお前は』
私は先生に連行される宝生さんを後ろで見ていた
古橋『りっちゃんどうかした?さっきから宝生君のことすごい見てるけど...』
緒方『え...誰がですか?』
古橋『だからりっちゃんだってば!』
どうやら私は山に着くなりずっと宝生さんを見ていたようだ
教室
全く文乃も妙なことを...何故私が宝生さんを必要以上に注視しなければならないのですか
私はそう思いながらも宝生さんを見る
い...いや違います今のは見たのではなくたまたま視界に
永夢『しまった間違えた』
私はもう一度宝生さんを見る宝生さんは消しゴムを使っているがかなり小さく消しづらそうです。しょうがないですね私の消しゴムを...これを渡したらまた「見ていた」などどいう事実無根も甚だしい疑いをかけられてしまうのでは...⁉︎
私は一体どうすれば
古橋『もー宝生君ってば...これあげる私予備で二つ持ってるから』
永夢『い...いや悪いよ古橋さん』
古橋『これくらい気にしないでいつも助けてもらってるんだから』
永夢『それじゃお言葉に甘えて』
古橋『あっ』
消しゴムが手から落ちる
永夢『しまったご ごめん...』
武元『ほい永夢』
永夢『ありがとう武元さん』
自販機
これはきっとカルシウム不足ですでなければこの原因不明のイライラに説明がつきません
緒方『も...もうちょい』
私が背伸びをしながら自販機に手を伸ばすと上からボタンを押される
永夢『緒方さん勉強は進んでるかい?わかんないとこあればいつでも聞い...』
しまったついそっぽを向いてしまった!
私はその後も何度か宝生さんから視線をそらす
緒方『ほっ宝生さんには関係ないでしょう⁉︎放っておいたくださいッ‼︎』
永夢『ええええ‼︎確か僕キミの教育係だよね!?』
緒方『ささささようならっ‼︎』
永夢『えっどこ行くの?』
緒方『少し外の空気を吸ってくるだけです』
私は外の空気を吸ってくると言っていたがいつのまにか山の中に入っていた
一人でニムトをやりながらさっきのことを思い返す
私は何故あんな態度を?でもどうしよう
こんな時どう謝っていいのかわからないそんな自分が嫌になる
私が悩んでいると近くに生えている山うどが目に入る
これだ‼︎
緒方『あ ここにもあそこにもこっちにも...』
雨が降り出す
緒方『ふぅいっぱい採れ...あれ?私だったから来たんでしたっけ?』
永夢side
うわすごい雨...山の天気は変わりやすいってほんとなんだな
関城『宝生永夢、緒方理珠見なかったかしら』
永夢『関城さんかどうしたの?』
関城『講義室にも部屋にも自習室にもいないのよ合宿中はスマホを取りあげられるからフベンよねー』
永夢『関城さんって緒方さんのことどんだけ好きなの?』
関城『はぁ!?そんなんじゃないわよ!』
まてよそういえば緒方さん外の空気を吸ってくるって言ってよな
まさか緒方さんまだ
すぐに飛彩君達に言わないと
僕は走って飛彩君達がいるところに走る
永夢『飛彩君〜‼︎』
飛彩『どうした永夢?』
貴利矢『何をそんなに慌ててんだ?』
永夢『それが緒方さんがまだ外に居るかもしれないんだ!』
大我『それは本当か?』
永夢『確信はないけど、多分』
僕達は外に出て辺りをくまなく探す
飛彩『固まって探してもしょうがない手分けをして探すぞ』
永夢『僕と貴利矢君が右の道を行きます!』
大我『なら、俺たちは左だな』
飛彩『バグスターが現れるかもしれない全員自分の身は自分で守るぞ!』
『おう』
こうして僕は貴利矢君と一緒に探すことになった
貴利矢『永夢走って行くのも危険だ俺に乗りな』
貴利矢君はそう言うとベルトを巻く
貴利矢『2速変身』
【ガッシャット ガッチャーン レベルアップ】
【爆走 独走 激走 暴走 爆走バイク】
レーザー『仮面ライダーレーザーレベル2』
永夢『助かります』
レーザー『んじゃ飛ばしてくぜー』
飛彩&大我side
飛彩『おい、緒方は見つかったか?』
大我『いや緒方はいないが最悪なやつなら居るぜ』
そこには黒いエグゼイドレベル3がいた
黒いエグゼイドはいきなりバグヴァイザーで攻撃してくる
大我『伏せろ‼︎』
間一髪でかわす
大我『いきなり攻撃してくるとはな』
飛彩『前々から思っていたがお前の目的は何だ?』
黒いエグゼイド『貴様らと話すことなんてない』
飛彩『だったら力ずくで聞いてやる』
飛彩と大我は腰にベルトを巻く
【ダドルクエスト】
【ドレミファビート】
【バンバンシューティング】
飛彩『術式レベル3変身』
大我『第弐戦術変身』
【ガッシャット ガッチャーン レベルアップ】
【ダドルクエスト〜 アガッチャ ドドドレミファ ソラシド オッケー ドレミファビート】
【バンバンシューティング】
ブレイブ『行くぞ!』
永夢&貴利矢side
僕たちは今緒方さんを探している
永夢『レーザー前!』
僕達の目の前にはギリギリチャンバラガシャットがついてるバグスターと遭遇する
【ガッシューン】
レーザーはレベル1に戻る
レーザー『どうやらあいつを倒さない限り緒方を探すのは無理そうだな』
永夢『ああ、そうだな』
【マイティアクションX】
【ゲキトツロボッツ】
永夢『大 大 大変身』
【ガッチャーン レベルアップ】
【マイティマイティアクションX アガッチャ ゲキトツロボッツ】
飛彩&大我side
スナイプ『おりゃ!』
スナイプは黒エグゼイドに接近戦をする
スナイプ『ガハッ!』
しかし黒エグゼイドはバグヴァイザーをビームガンモードにしてスナイプを打つ
ブレイブ『大丈夫がスナイプ⁉︎』
スナイプ『俺のことは気にするな』
ブレイブ『これならどうだ』
ブレイブはそう言い右手に付いているドレミファターンテーブルをスクラッチ操作をする
リズムに合わせて黒エグゼイドを攻撃するその隙にスナイプがガシャコンマグナムを黒エグゼイドに放つ
critical音が鳴り黒エグゼイドが膝をつく
黒エグゼイド『中々やるじゃないか、だがこれならどうだ?』
黒エグゼイドはそう言いキメワザスロットにシャカリキスポーツを入れる
【シャカリキ クリティカル ストライク】
車輪をブレイブとスナイプに目掛けて放つ
ブレイブ『こっちだって負けてたまるか』
ブレイブはガシャコンソードにドレミファビートを挿す
【ドレミファ クリティカル フィニッシュ】
黒エグゼイドのキメワザをガシャコンソードで弾き返す相手が怯んだ隙にスナイプがキメワザを打つ
【バンバン クリティカル フィニッシュ】
巨大なエネルギー弾が黒エグゼイドに命中する
【ガッシューン】
黒エグゼイドの変身が解除される
ブレイブ『今度こそ正体を見せてもらうぞ』
スナイプ『何⁉︎どこに行った?』
煙が引くと本来いるはずの黒エグゼイドの変身者がいない
【ガッシューン】
ブレイブとスナイプも変身を解除する
大我『くそっまた逃げられた』
飛彩『とりあえず緒方を探すぞ』
永夢&貴利矢side
俺達は今ギリギリチャンバラバグスターと交戦している
ギリギリチャンバラは一撃が命取りになる真剣チャンバラゲーム
俺達はいかに相手の間合いに入らないように戦うかが鍵になる
レーザー『俺があいつのお取りになるその間にお前が攻撃しろ』
レーザーはエグゼイドにそう言う
エグゼイド『了解』
レーザー『おら、お前の相手はこの俺だ!』
レーザーはバグスターを蹴り上げるしかしバグスターはまるで攻撃が効いてないかのようにレーザーに剣を払う
レーザー『あぶっねっ!』
レーザーはそれをギリギリでかわす
エグゼイド『くそっ!相手の動きが早すぎる』
エグゼイドはバグスターの動きについていけていない
レーザー『うわっ!』
レーザーが攻撃を喰らう
エグゼイド『レーザー!クッソ!』
エグゼイドはそう言いロボットアームでバグスターを殴る
エグゼイド『うわっ!』
エグゼイドは避けることが出来ず攻撃を喰らう
レーザー『おい大丈夫か⁉︎』
エグゼイド『俺は大丈夫だだがどうすればあいつにキメワザを打てる』
レーザー『俺があいつの攻撃を見抜く悪いがエグゼイドお前はお取りになってくれ』
エグゼイド『絶対にやれる自信はあるのか?』
レーザー『俺を信じろ‼︎』
レーザーの言葉にエグゼイドがうなずく
レーザー『ゲームオーバにだけはなるなよ』
エグゼイド『天才ゲーマーMにゲームオーバなんてない!』
エグゼイドはそう言いバグスターに突っ込んでいくロボットアームで相手の剣を弾き蹴りを喰らわした後にロボットアームで殴る
しかし相手も負けじとエグゼイドが間合いに入った瞬間に剣を払う
エグゼイド『うわっ!』
エグゼイド『まだかレーザー』
エグゼイドのライダーゲージはちょうど半分まできていた
レーザー『もう少しだ』
エグゼイド『ぐわっ!』
エグゼイドはまたバグスターの攻撃を受ける
レーザー『見えたぞエグゼイドそのままもう一発奴の攻撃を受けろ』
エグゼイド『なっ?分かったよ』
そう言いエグゼイドはバグスターの攻撃を受ける
レーザー『しゃがめ』
【ガッシャット 爆走 クリティカル ストライク】
レーザーのキメワザがバグスターの体を貫く
【ゲームクリア】
ギリギリチャンバラガシャットがレーザーの元にくる
エグゼイドとレーザーは勝利にハイタッチをする
【ガッシューン ガッチョーン】
変身解除をする
飛彩『おーい、お前らー』
貴利矢『飛彩達じゃねぇか』
大我『緒方はいたか?』
永夢『緒方さんはいなかったけどバグスターが...』
林の上からカードが一枚落ちてくる
永夢はそれを拾う
永夢『これは!!』
緒方side
緒方『へくしっ』
スマホもないここがどこかもわからない...大人しく助けが来るのを待つしかないですね...流石に明日になれば96%以上の確率で教師が助けに...
なっなぜここで宝生さんの顔が⁉︎4%未満の事象を優先してシュミレーションするなど...合理的ではありません
それに...ひどい態度をとってしまいましたし2いや1%以下かも
永夢『緒方さん‼︎』
うぅ...ついに謎の幻聴まで
永夢『緒方さんの座り方スカートの中見えそうだからやめた方がいいよ』
私の目の前には宝生さんだけでなく鏡さん花家さん九条さんが立っていた
緒方『皆さんどうしてここに?』
宝生さんが私にカードを見せる
永夢『これ確か...初めて緒方さんとしたゲームのカードだよね?これが雨水で流れてきたのを見つけてさより高いところに目星つけて探してみたら大正解だったみたいだね』
宝生さん達の格好を見ると怪我をしていて体中泥まみれだった
飛彩『でそういうお前こそ何やってんだこんなとこで』
緒方『えっ!!』
言えない山うどを探していたら道に迷ったなんて絶対に言えない
緒方『宝生さんこれあげます』
永夢『本当に?こんな量の山うどもらってもいいの⁉︎緒方さん超いい人だね‼︎』
貴利矢『まぁー何にせよ緒方も見つかったことだし帰りますか』
飛彩『そうだな、勝手に外出したからな何かしらの罰があるかもしれんな』
大我『それじゃ永夢俺達は先に帰るぞ』
永夢『それじゃ緒方さん帰ろう』
緒方『はい』
永夢『もしかして怖くて降りられない?』
緒方『そそそそんなわけありません!!!私は別にッ』
しまった手が滑ってしまった
永夢『緒方さん危ない!!』
山うどと傘が落ちるその瞬間永夢と緒方お互いの唇が触れていた
『え...?』
see you next game
そういえば前回の話でバスケ部が32人いるとか言ってましたけど後々考えたら多すぎましたねかと言って訂正するのも面倒なのでそのままにしたいと思います
それと中間テストで永夢達4人の成績を自分なりに考えました
永夢
国語75点
数学84点
英語86点
社会91点
理科100点
飛彩
国語85点
数学72点
英語100点
社会76点
理科92点
大我
国語98点
数学90点
英語85点
社会74点
理科76点
貴利矢
国語83点
数学81点
英語95点
社会100点
理科86点
です以上
それでは
see you next game