仮面ライダーエグゼイド×ぼくたちは勉強ができない 作:ゴードドン
学習強化合宿二日目 夕刻
飛彩&大我&貴利矢side
貴利矢『なんで俺達が風呂掃除しないといけない訳?』
飛彩『当たり前だ無断で外出した訳だからな』
大我『むしろ無断外出が風呂掃除くらいで済んだことに感謝だな』
三人が掃除をしていると男子生徒が入ってくる
大森『おい、お前らちゃんと掃除はやってるかー!!』
飛彩『おい、まだ掃除中だ入ってくるな』
大森『だったらちゃんと清掃中の札かけとけ』
貴利矢『清掃中の札?そういえば』
貴利矢はポケットから札を取り出す
小林『何でポケットに入れてるの?』
大我『緒方のやつが掃除をする人が首からかける札と言っていたな』
飛彩『だったら貴利矢ちゃんとかけとけ』
貴利矢『こんなんかけてやってられるか‼︎』
三人が言い争いを始める
小林『いやそれ、外の入り口にかけるものだから』
『⁉️』
大我『おいお前ら、女子と男子の風呂の時間は一緒か?』
小林『まぁ、入り口は別だし覗き対策もされてるから一緒だよ』
貴利矢『ということは永夢が危ない』
飛彩『お前ら後洗っとけ』
3人は大急ぎで女子風呂に急ぐ
小林『おいどこ行くんだよ!?』
3人は女子風呂の入り口まで来た
古橋『あっ!鏡君に花家君に九条君』
『遅かったー』
武元『何ー、覗き〜』
武元がからかう
大我『そんなんじゃねぇとりあえず女子風...』
貴利矢と飛彩が大我の口元を押さえる
飛彩『バカ‼︎ダイレクトに言うやつがあるか』
貴利矢『変態のレッテルを貼られたいのか⁉︎』
大我『何?ここはダイレクトに行ったほうがいいだろ』
飛彩『時と場所を考えろ!』
3人が再び言い争いをする
古橋『あのー?さっき花家君が女子風って言ったけど何かな?』
貴利矢『えっあっんーと、女子風呂の方は風邪通しがいいから羨ましいなぁって話てたんだ』
飛彩『あぁそうだ邪魔をして悪かった俺達は帰るよ』
武元『バイバイー!』
『大変なことになった』
同時刻
永夢&緒方side
永夢『ま...なんだ緒方さん無断外出の罰が宿の風呂掃除くらいで済んだからよかったよねホント...』
緒方『そうですね』
気まずすぎる昨日のアレ以来
昨日回想
永夢『な...な...な!?』
い...今のファーストキス⁉︎ノーカン⁉︎どっち!?
緒方さんは何事もなかったように立ち上がる
永夢『あ あのー緒方さん...』
緒方『失礼しましたそれでは戻りましょう』
永夢『えっちょっと緒方さん!そっち宿と逆だよ⁉︎』
回想終了
あれから一度目合わせてくれないし...やっぱり怒ってるのかな?僕が悪いってわけじゃないけどコトがコトだしなぁ
永夢『にしても暑いなー上着は脱いどこ』
外の方から話声が聞こえる
『ん?』
古橋『わーいお風呂大好き♡』
武元『一日中勉強でくったくただよーやっと泳げるー!』
古橋『あははっ泳いじゃダメだってばうるかちゃん』
まずい
永夢『なななんで古橋さん達が入ってきてるの!?さっき緒方さんに札かけたいってって渡したよね?』
緒方『は はい!』
緒方『ですからちゃんとここに』
永夢『入り口に決まってるでしょ‼︎』
緒方さんは札を自分の首にかけていた
緒方は着替え室を見るそこにはすでに裸族となった女子がいる
緒方『そうこうする間にも刻一刻と事態が深刻に...』
永夢『ああああ』
永夢『ドドドドどうしよう...覗きのレッテルなんかが貼られたら推薦終わるぞ』
緒方『推薦どころではない気もしますが...』
ヤバイ僕の人生はここで終わってしまうのか
緒方『宝生さんはひとまずサウナに‼︎』
緒方『ここは私がなんとかします!』
ヤダ緒方さんカッコいい‼︎
緒方は勢いよくドアを開く
古橋『あれーりっちゃん』
武元『どしたんマジメな顔して』
頼んだよ緒方さん正直に話て時間を改めてもらえばなんの問題もないはず
緒方『み 皆さんサウナはとっても熱いので入ってはダメです』
あっれぇ?緒方さんまさかテンパってる何も解決してないよねそれ!?
武元『それよかさーリズりん何でお風呂で服着てるの?』
緒方『えっ!!』
武元『ホラホラ脱いだ脱いだ裸の付き合いしようぜ』
緒方『ちょっ武元さ...やめてください』
緒方は武元に脱がされバスタオル姿になる
宝生さんがそこにいるのにーーーー!!!
そこに関城が素っ裸で歩く
関城『さてどこから入ろうかしら』
緒方『関城さんちゃんと隠してください』
関城『え?何でよ別にいいじゃない』
緒方『全然良くありません‼︎』
関城と緒方がそんなやりとりをしていると古橋と武元がサウナに近づく
古橋『サウナ大好き♡』
武元『おっいっちゃう?文乃っち』
緒方『あ 熱いからダメだと言ったでしょう!?』
古橋『りっちゃん!』
武元『そーいやそんなこと言ってたっけ』
まずいどこか隠れる場所は?ふと僕は椅子を目にするこれだ!
武元『腕がなるじゃん』
古橋『サウナは熱くなくっちゃねー♡』
サウナの扉が開かれる
古橋『わっホントにあっつーい』
武元『よーし勝負しようぜ文乃っち!』
な何?この状況...!
バレたら最後しかし体の限界も近い...!緒方さんお願い二人を一刻も早く外に!緒方さんだけが頼りなんだ
緒方思考停止中
緒方さぁーーーん‼︎
武元『あーっ私もう限界先に上がるねー』
やった後は古橋さんだけだ
緒方『あ...あのー私達も出ませんか文乃?』
古橋『りっちゃん戦いはこれからあと十分はかるいね!!』
何そのプロ根性
古橋『気にせずりっちゃんは先にでなよー』
緒方『い..いえその...』
もう限界だあと十分もいたら本当に死んじゃう
突然僕の腕と古橋さんのかかとが触れる
古橋『あれ?椅子の下に何か...』
しまった!!!
古橋さんの目線が椅子の下に下がるするとサウナの扉が誰かによって開かれる
関城『ちょっと大変よあなた達‼︎露天風呂で流星群見えるらしいわ』
緒方『関城さん』
古橋『流星群⁉︎見る見る行こうりっちゃん』
古橋さんはそう言い緒方さんを連れ出す
関城『いるんでしょ宝生永夢』
関城さんの言葉に僕は頭を椅子にぶつける
関城『ホントにいた』
永夢『関城さんこれには深い事情が』
関城『いいわよ緒方理珠の様子がおかしいから少し調べてみたら掃除用具の一式にあんたのジャージがでてきたのよ』
関城さんなんて素晴らしい人なんだ
関城『ったく...この貸しはでかいわよ』
永夢『恩に着るよ関城さん!』
助かった一時は本気でダメかと思ったけどああ生きてるってすばら...
僕が扉を開けるとコーヒー牛乳を片手に素っ裸の武元さんがいた
永夢『た...っ武元さ』
終わったーーー‼︎
武元さんは何事もなかったかのように立ち去る
永夢『えっ?』
助かったのか?
わわわこんなとこで永夢の幻見ちゃうとかどんだけなの私‼︎
僕はやっとの思いで男子寮に戻る
貴利矢『永夢女子風呂にいたが無事だったか!!』
永夢『なんとかね』
飛彩『お前は毎度毎度大変だな』
永夢『あははは』
僕達がそんな会話をしていると緒方さんが遠くの方で僕達を呼ぶ
緒方『昨日今日は色々とすみませんでした!』
緒方さんは僕達に頭を下げる
緒方『関城さんにもうちの割引券渡しておきましたので』
永夢『はは...ホント騒がしい二日間だったね』
大我『まぁなんにせよみんな無事でよかったな』
緒方『は はい本当に...』
僕と緒方さんは目が合う
緒方『あ あのー昨日なアレは物理現象としてはアレかもしれませんが違いますから』
緒方『ただの接触事故ですからね』
緒方さんは僕をじっと見てくる
永夢『だっだよね俗に言うアレとは違うよね!』
緒方『も もちろんです!アレとは概念が違います概念がっ!』
貴利矢『なぁ、飛彩、大我アレってなんだ?』
飛彩『さぁな』
大我『物理現象とか言ってたからどうせ勉強だろ』
ま...一歩間違えれば人生終了だったけどおかげてこうしてまた面と向かって話せるようになったしよかった...かな
緒方『どころで宝生さん見たんですか?』
僕は突然のことに口の中の飲み物を吹き出す
貴利矢『見たんだな永夢』
永夢『い...いや違うからね湯気のおかげでうっすらとしか...』
緒方『うっすらとは』
飛彩『見たと?』
永夢『ああああみんなそんな真っ直ぐな目で見ないでーーー‼︎』
see you next game
今回は少しだけオリジナルな展開を加えて見ました昨日から学校が始まり帰りが遅くなるので今まで見たいにバンバンと投稿できません。誠に申し訳ございません。日常回ばかりだと飽きるので戦闘もこれから徐々に増えていく予定です
それでは
see you next game