仮面ライダーエグゼイド×ぼくたちは勉強ができない 作:ゴードドン
飛彩『なんだって⁉︎来週までに英単語50個覚えなければ』
武元『そう‼︎補習で部活出れなくなっちゃうんだよぅ』
永夢達は放課後武元の英語の勉強のためレストランに来ている
話を聞くとどうやら来週スポーツ特進クラスの英単語テストがありできなければ補習があり部活に出れないらしい
武元『もうあたしどうしたらいいのかーっ!』
武元は手で顔を隠すその横で緒方はナンジャモンジャゲームを大我と一緒にやっている武元の目の前では古橋が寝ている
大我『覚えればいいじゃないか』
大我が武元に言う
武元『そんな他人事みたいに!!なんか愛たんなくない?』
武元が叫ぶ
緒方『100%他人事ですし愛とかありませんしね』
緒方は相変わらず辛辣だ
大我『つか覚えろ以外どう言えと?』
武元『あーもうわかってないあたしにとって物を覚えるってことがどれほどしんどいことか‼︎』
飛彩『いばることじゃないだろ』
永夢『しょうがないなぁ出題内容はわかってるんだよね?一度テストしてみよう』
永夢は武元のテストの採点をする
本番と同じようにテストを作るそして武元は永夢の作ったテストをする
永夢は採点するが驚愕する
永夢『すごい0点だ‼︎』
永夢の言葉に全員が驚愕する
緒方『部活残念でしたねでは私達はこれで』
鞄を担ぎ帰ろうとする緒方
武元『決断早いよリズりん、そういうリズりんは英単語どれだけできるっていうのさーっ!』
武元は緒方の目の前で体を大の字にして言う
緒方は武元に英単語のテストを見せる
武元『68点‼︎』
武元『そ...そんな信じていたのに』
緒方『英単語に限らず英語なら平均点くらいは取れますが?』
緒方は目を輝かせながら言う
武元『はっそうだ文乃っちは味方だよね』
古橋は武元に100点の答案用紙を見せる
100点の答案用紙を見た武元は机に倒れる
古橋『あっでも暗記が得意なだけで普通に英語のテストは私も平均点くらいだよ!ホラ暗記なんて誰にでもできるし』
古橋の最後の一言が武元の胸に刺さる
武元の様子が見てられなくなった永夢は机を叩きながら言う
永夢『いいか武元さん暗記は地道に根気よく!だよ!』
永夢『何度も書いて手に覚えさせるそして単語と意味を何度も口に出し正しい発音を心がける!』
永夢の話に武元はあからさまに嫌な顔をする
古橋は席を立ち上がり武元の横に座り言う
古橋『よーしうるかちゃん頑張ろっ!ね?私達も手伝うから』
飛彩『達?』
永夢『そうだね、緒方さん飛彩君大我君僕たちも手伝おう!』
大我『そうだな全員で教えればなんとかなるだろ』
こうして永夢達は武元の英単語テストに向け全員体制で英語を教えることになった
5時間後...
武元『もうヤダ勉強飽きた...泳ぎたいよう...』
緒方『武元さん5分毎にそうなるのやめて下さい』
緒方はイライラしながら言う
飛彩『お前どんだけ集中力ないんだよ‼️』
さっきから何度もテストをしているが武元のテストの点は全て0点
古橋『あはは...大丈夫大丈夫うるかちゃんもうちょと頑張ってみようよ』
古橋は口から魂が抜け出していた
永夢『古橋さんからなんかでてる⁉︎戻ってきてーー‼︎』
永夢は抜け出した古橋の魂を元の体に戻す
武元『あのさこういうのってさまず英語の楽しさとかそういうの先に教えてくれたりしないのかなーって...』
永夢『ごめんだけどそんなものはないと思うよ』
永夢の言葉に武元は驚く
永夢『できない人にとって勉強は辛くて当たり前なんだ』
永夢は小学生の頃の自分を思い出しながら言う
永夢『できないまま楽しくなるなんてありえないできないなりに地道にコツコツ積み重ねて少しずつできるようになって初めて楽しさが生まれると僕は思う』
永夢は話を続けるその様子を永夢以外の全員は黙って聞く
永夢『武元さんって確か初めからすごく水泳大好きだったわけじゃなかったよね?』
武元『う うん』
武元は昔の自分を思い出す最初はただ悔しさをバネにひたすら練習して水泳が楽しくなったのはタイムが出るようになってからだった
武元『そんなの覚えてくれてたわけー?キモいなー永夢』
口先ではこんなことを言っているが心の中では永夢に対して嬉しさを感じている
永夢『武元さんは水泳に対する集中力は半端ないからさ僕も見習おうかなって』
永夢は頭の中で一つのことが閃いた
永夢『そ そうかその手があった』
永夢の言葉に永夢以外の全員が頭に?の文字を浮かべる
古橋『宝生君どうしたの?』
永夢『みんな明日の放課後学校のプールに来て全員水着を着てくるように』
永夢はみんなに特に説明をせずそのまま解散となった
翌日学校プール
古橋達は昨日永夢に言われた通り水着を着て永夢がくるのを待っていた
永夢『それじゃ今からバケツの中にあるプール専用ボールに英語の意味を僕と武元さん以外が書くそのあとボールを沈めて僕がホワイトボードに英単語を書くから武元さんは水中な中から同じ意味のボールをとってくる』
永夢が話し終わると武元から質問がくる
武元『でも水泳と英語になんの関係が?』
飛彩『そういうことか』
武元以外の全員が理解をする
飛彩『つまり水泳の集中力を勉強に活かすそのために水泳をしながら英単語を覚えるそうすれば自然に力が付く』
飛彩は武元に説明する
永夢『そういうことそれじゃ試しに30分ほどやってみようか』
永夢がそう言うと全員が準備をする
30分後...
永夢『それじゃ本番行くよー武元さん』
永夢はホワイトボードに「degree」どう言う英単語を見せる武元は瞬時に水中に潜り「程度」と書かれたボールを示す
永夢『正解!』
そのあとも何度も繰り返し行う10分後全てのボールを拾い上げる
武元『50個達成みんなありがとーう!』
武元が飛び跳ねながら感謝する
古橋『やったぁぁー!』
永夢『やっぱり武元さんの水泳への集中力を勉強に生かしたのは正解だったね』
古橋『宝生君偉い!』
古橋が永夢を褒める
飛彩『これでテストは心配ないな』
武元『うん』
飛彩の言葉に武元がうなずく
帰り道
武元『これでテストも完璧これで気兼ねなく泳げるー』
大我『あのな...今日覚えても定着させなきゃすぐに忘れるだろしっかり復習しとけよ』
大我に続いて永夢も武元に言う
永夢『ちなみに普段よく目にするところ机やトイレの壁に単語貼っておくのがオススメだよ』
武元『ねぇ、永夢』
武元が永夢を呼ぶ
武元『勉強は辛くて当たり前だった言ってたじゃん?』
永夢『うん』
武元『勉強はやっぱ嫌いだけどさーそんな辛いことでも文乃っちやリズりん飛彩に大我みたいな仲間と一緒に目標に向かって頑張るのってけっこー楽しいよ』
永夢『武元さん...』
武元の意外な話に永夢は驚く
武元『まぁ一番永夢が一緒にいて...』
武元はゴニョゴニョ言いながら鞄を漁る
永夢『僕が?何?』
武元『なんでもない』
武元は永夢に紙袋を差し出す
永夢『え...?』
武元『お礼!今日のこともだけどいつもお世話になってるし...さ』
武元は永夢にそう言うと古橋達の元に走って行った
悪くないかもな教育係も永夢は3人の後ろ姿を見て思う
宝生家
永夢『で、武元さんよこれを...僕にどう使えと?』
紙袋の中には使用済みの水着が入っていた
同時刻 武元家
武元『うぎゃーーー‼︎永夢に渡す袋間違えたー』
武元の横には本来渡すはずだった筆箱が置いてある
武元『好きな男子に使用済み水着渡す人がどこにいるんだよーーーっ!』
後日武元は永夢に無事筆箱を渡すことができた
ここはある会社の屋上
一人の青年がゲームをしているその横では緑の体をしており体は龍のようなもの右腕には黒いデバイスをつけているそのデバイスによりバグスターウイルスを散布したり感染者の様子を監視するバグスターグラファイトがいた
黎斗『ここにいたのか?グラファイトにパラド』
黎斗はグラファイトとパラドという青年に話しかける
グラファイト『随分と遅かったじゃないか』
黎斗『少々ガシャットの調整をしていた』
黎斗はまだラベルの貼っていない白いガシャットを見せる
パラド『まだ時間がかかるのか?』
パラドは黎斗に問いかける
黎斗『ああ、まだ死のデータが充分ではない』
黎斗『それよりグラファイトバグスターウイルスに感染させた奴の様子はどうだ?』
グラファイト『まだ発症するには時間がかかる学校明日にはゲーム病を発生させるだろう』
黎斗『なるほど、では引き続き頼むよ』
黎斗はその場を立ち去ろうとするしかしパラドが止まる
パラド『時間がかかるなら俺が直接奴らとやるがどうする?』
パラドは今にも暴れたそうでうずうずしている
黎斗『君の出番はもう少し先になる明日は私が直接奴らとやり合う』
黎斗の以外なら言葉にパラドとグラファイトが驚く
パラド『いいのか?正体がバレるぞ?』
黎斗『それに関しては問題ないそれより奴らに本当のガシャットの使い方を教えてやろう』
黎斗はニヤリと笑いながらその場を去る
see you next game
どうでしたか?
そろそろ黎斗達の計画の方も進めないとと思いまして
多分設定などがガバガバなので温かい目で見守っていただけると幸いですそれでは
see you next game