Q.ヘロヘロさんは殴られて大丈夫だったの?
A.大丈夫です。なぜならここのナザリックはギャグ空間だから。
Q.モモンガさんのチンチンどうなってるの?
A.輝いてます。詳しい説明は7話か8話で出る予定。
闘技場へ遊びに来た私は軽く賭けて遊ぶことにした。
対象は第3試合の元オリハルコン級冒険者チームだ。賭けた額は金貨1万枚。オッズは200倍なので当たればかなりの額になるだろう。ただしチャリティー試合のようなのでぶっちゃけ期待はしていない。
「パチュリー、係員さんに金貨を渡してあげて。」
「はいはい。」
私たちは金貨を係員へ無理矢理に押し付け、代わりに賭け券のようなものをもらって部屋へと移動した。一番高い所を指定したため案内されたのは貴賓室と呼ばれる部屋であり、中はとても闘技場とは思えない上品な作りになっていた。もちろん席ごとの間隔も広くとられている。
そんな部屋で私が座ったのはもちろん一番前の席だ。残念ながら私たちが入った時に最前列は全て埋まっていたが、仲良く並んで座っていた3人の女の子、その内の2人に金貨を100枚ずつを渡すと喜んで譲ってくれた。えっ、残った一人? 残念ながら女の友情はぺらぺらだったよ。
『皆様、ご来場有難うございます。本日の司会を務めさせて頂きます、ルナマリア・ポークです。』
『同じく解説を務めさせて頂きます、レイ・ザ・ホレルです。よろしくおねがいします。』
しばらく待つと司会と解説の挨拶があり、それからようやく試合が始まった。
1戦目はモンスターの群れvs新人冒険者たち(8名)。
試合が始まると冒険者達が先に入ってくる。彼らは新人というだけあって碌な装備がなく、よくて革鎧に片手剣といった出で立ちだ。
それから時間を置いてゴブリンとオーガが複数放たれ戦闘が始まった。
だが冒険者たちは戦い自体が初めてだったのか連携も何もない。戦いはオーガが無双して冒険者側が一人ずつ数を減らしていき、そのまま番狂わせもなくあっさり全滅で終了となった。
はっきり言って見るべきとこは何もなかった。ただ解説の人の『やはりフルアーマー・オーガはきつかったようですね』というセリフだけが耳に残っている。もう少し難易度を合わせる努力をしろ!
2戦目はアゼルリシア・アイアン・タートルvsフォーサイト(4名)。
こちらは苦戦の末にフォーサイトというチームが勝った。
特に活躍していたのは金髪のカワイイ魔法詠唱者の子だ。
アゼルリシア・アイアン・タートルは全長4mもある大きな亀だ。甲羅から頭がニュポニュポ出入りする様はとっても卑猥で素晴らしい。しかも亀系モンスターの例にもれずとても物理防御力が高い。それは甲羅だけではなく頭と手足の外皮もである。さらに闘技場の床が水場ではないため動きが鈍っているとはいえ、その筋力から繰り出される一撃は強烈だ。
最初は2刀流の軽戦士とツインテールの弓の攻撃で始まった。しかしいくら攻撃してもその防御力が壁となりそれほどダメージが入らない。
そこで結局は魔法詠唱者の子が奮闘することになったのだ。それは金髪にヘッドバンドをつけた15~18歳ぐらいの女の子だ。よほど勝ちたいのだろう、彼女は必死に魔法を連発する。その姿は観客を味方につけることに成功し、周りは一斉にエールを送った。
しかし私は別の事を考えていた。汗だくになりながらも迫りくる亀の頭に向かって魔法をぶっ放すその様は、捕まった魔法少女がこれから襲いくる痛みを少しでも減らそうと、必死に敵のチンチンに唾液を塗りたくる姿によく似ていたのだ。これには私も大興奮である。
「きゃー、アルシェお姉ちゃーん!!」
私は席から身を乗り出して手を振りつつ、司会が紹介した魔法詠唱者の子の名前を呼ぶ。
対して向こうもこちらに気づいたのか、にっこり笑顔で手を振り返してくれる。おお、やっぱりカワイイ! 死ぬ間際に亀が吐き出した、特に効果がなかった白濁液を全身に浴びテカテカしてる姿はとても劣情を煽り立てる。
そしてこれはあくまで個人的な主観だが、ものすごく虐められるのが似合いそうな気がするのだ。纏っている雰囲気は確実にドM。出来れば持って帰って飼いたい。駄目かな? でもモモンガあたりは捨ててきなさいとか言いそうだ。
うーむ、どこかに牧場でもあればこっそり飼うんだけどなぁ。あ~、<
「首輪とか似合いそう!!!」
「!!?」
思わず私が言ってしまった言葉に隣の客が驚いた顔でこちらを振り向く。だが私は気にしない。ていうかさっきからチラチラこっちを見てるけど、どれだけ見ても金貨100枚はあげねーぞ。
「フラン。考えてるところ悪いけど、そろそろ最後の試合が始まりそうよ。」
「はーい。」
おっと、アルシェちゃんでの妄想に浸りすぎたようだ。見ればすでに闘技場からは亀の死体が運び出されており、飛び散った血なども掃除が終わっている。
『皆様お待たせいたしました。これより本日の最終試合を行います。』
『まずは武王に挑む3人の勇者! 帝国の元オリハルコン級冒険者チーム、スクール・ズイデの入場です!!!』
司会の言葉を受け、大歓声を浴びながら3人の男たちが闘技場へと入ってくる。私からすれば全然強そうに見えないが、解説の話によればこの世界では中々の強者たちらしい。
『一人ずつ紹介しましょう。まずは火神を信仰する聖騎士、ヤリステーノ・ヴァンザイン!』
先頭に居た男が片手を上げる。チャラそうな男だ。その顔には軽薄そうな笑顔が張り付き、この世界では珍しく髪の毛が黒い。その見た目は最近復刻されたバッドエンド大盛りギャルゲの主人公によく似ている。装備は顔が出るタイプのフルアーマーに、片手剣と大型の盾というオーソドックスな組み合わせだ。
『さらに精神操作系の魔法を得意とする魔力系魔法詠唱者、ネートリー・ダイスキーニ!!』
こちらも見た目はチャラい。茶髪に顎髭、さらに色眼鏡とピアスを付けている。先程のギャルゲの主人公の父親にそっくりだ。装備の方は魔法詠唱者らしく黒いローブを着、腰には液体が入った細い瓶を何本も吊るしている。それから背中に背負っている大型の盾。
『そして最後が地神の神官であるロリーガー・インーダン!!!』
最後は茶髪を立てた髪型をしているチャラそうな男。イメージは同ギャルゲに出てくる主人公の親友。こいつら本当に現地民なのか? 装備は鎧の上から神官衣を着、手にはごっついハンマーと大型の盾だ。
「全員が盾を持ってるわね。聖騎士と神官はともかく、魔法詠唱者は必要無いと思うけど。」
「ん~、たぶん味方を信用してないんだろうねー。」
つまり自分の身は自分で守るってことだ。そこには信用なんて欠片もない。まぁ庇っても確実に後ろから突き飛ばしそうな面々だしな。
『しかしよく3人だけで戦う気になりましたね。元オリハルコンとは言え、現在の武王と戦うのはいささか無謀だと思いますが?』
『え~、資料によりますと3人とも複数の女性から訴えられた裁判で敗けており、今回はその相手への慰謝料を稼ぐための出場(強制)のようですね。』
『おっと、どういうことでしょうか?』
『聖騎士ヤリステーノは複数の女性を孕ませた挙げ句に逃亡しようとして捕まっており。』
『これはひどいクズですね。』
『魔術師ネートリは、こちらも複数の女性、それも恋人や結婚してる相手がいる女性に手を出して逃げようとして捕まったそうで。』
『なんというゲス。』
『最後の神官ロリーは、立場を利用して沢山の子供に売春まがいの行為をして捕まったそうです。』
『あのさぁ……』
『ちなみに今回の出場料および掛金の一部はすでに女性達へ渡っておりますのでご安心下さい。』
『つまりもう死んでいいってことですね?』
『その通りです。さぁ続いて武王の入場です!』
紹介がひどい! でもそれ以上に挑戦者の経歴がひどい!! コイツらどういう人生送ってるんだ?? 武王よりこっちの方が気になるんですけど!!!
『皆様、北門を御覧ください。彼こそがこの闘技場の8代目武王! ウォートロールのゴ・ギンです!!』
次に闘技場に入ってきたのは3mを超えているだろう大きな人型だ。全身にフルプレートのアーマーを装備し、手には巨大な棍棒を持っている。
おまけに人気もすごいのだろう。観客からも途切れなく武王コールが続いている。そしてそれに堂々と手を上げて応えるその姿はまさにチャンピオン。
う~ん、どうみても挑戦者より強そう。どうにかなるとしたら魔法詠唱者が飛んで空から魔法連射ぐらいかな?
『なお、今回の戦いは地上戦限定ということで飛行の魔法は禁止。さらにデスマッチとして勝敗はどちらかが全滅するまでとなっております。ただし武王には種族としての再生能力が御座いますので、気絶した場合は10秒の経過で負けとさせて頂きます。』
挑戦者おわた。飛行魔法禁止とかこれ最初から勝ち目なくね?
「主催者はどうあっても挑戦者に死んでほしいようね。」
だろうなぁ。もしかしたら勝った場合は侯爵家の令嬢とゴールインとか約束してるのかもしれない。まぁ現状からは絶対に無理そうだけど。3人共ビビって盾の裏に隠れてるし。
『では本日の最終試合、スタート!!!』
そうしているうちに司会がスタートを告げる。
――そして試合が開始した瞬間、挑戦者たちの顔つきが変わった。
それは私に、もしかして実力を見誤っていたのだろうか? と思わせるほどの急激な変化だ。
そこには今までのニヤついた笑顔などどこにもなかった。あったのは数え切れないほどの死地をくぐり抜けてきたであろう歴戦の猛者の顔である。
紹介時にビビっていたのは演技だったのか、彼ら3人は堂々と歩いて武王の前へと進む。
そして名乗りを上げると統制の取れた動きで横一列に並び
――そのまま武器を捨てて土下座した。
「え~……」
これには流石の武王も困惑。ていうか闘技場全体が困惑している。『何あれ?』『カッコ悪っ!』『立って戦え!』など言う声が闘技場全部から聞こえてくる。当然だろう、観客たちは戦いによる派手な殺戮劇を見たいのであって、無抵抗のままプチプチ潰されるところを見たいわけではない。
しかし私たちは気づいている。土下座しながらも魔法詠唱者と神官の口が微妙に動いていることを。
「こっそりバフを掛けまくってるわね。」
つまりあの土下座はただの時間稼ぎだ! こいつらプライドのかけらもねぇ!!!
そうしてしばらく土下座していた3人だが、必要な魔法を掛け終わると武器を拾って普通に起き上がった。それは自分たちに非は全くないと言わんばかりの堂々とした姿。
彼らは体についた土をパンパン払うと、武王に向かってニヤァと笑う。まるで寝取った女を前の彼氏に見せつけるような、そんな邪悪な笑顔だった。しかもそのまま器用に足だけを動かして徐々に後ろに下がっていく。うざっ!!
対して武王は何を思うのか――恐らく、いや間違いなく呆れたのだろう――軽く空を見上げ、ゆっくりと息を吐き出した。その姿からは『もうちょっとマシな相手いなかったの? おれ処刑人じゃないんですけど??』といった感情がありありと伺える。
それから再び挑戦者に視線を戻した武王は、やる気のなさそうに一歩前に出ながら棍棒を持った右手を大きく振り上げ、そのまま勢いよく棍棒を振り下ろす……途中で手を放して投擲した。
――グチャ。
「えっ」
それは誰の言葉だったのか。手からスッポ抜けるように投げられた棍棒は地面と水平に飛んでいき、その先にいた神官の頭にクリーンヒット。余裕こいて髪をいじっていた神官は、何かが潰れたような音と共にゆっくりとその場に倒れ、そして動かなくなった。
『おぉーと、まずはロリコンが倒れたぁ!!』
『集団戦で回復役を狙うのは常識です。さすがは武王。これで挑戦者側はますます厳しくなりましたね。』
司会と解説のそんな声に観客から歓声が上がる。
さらに武王は棍棒を拾おうともせず、そのまま歩いて魔法詠唱者へと近づいていく。
「ふ、ふざけんなよっ!」
魔法詠唱者は恐らく何らかの精神操作系魔法を使ったのだろう、しかし武王はそれをあっさりレジストする。さらに魔法詠唱者を捕まえると、その体を両手で枯れ木のようにへし折った。
ボキンッ!と、そんな音と共に魔法詠唱者の反応が無くなる。ちなみに持っていた盾は全く役に立たなかった。
『おおーと、寝取り野郎もイったー! さぁこれであとは一人です!!』
そうして気づけば残っているのは聖騎士だけだ。闘技場はすでに武王コールでいっぱいになっている。もはやココからの逆転は無理だろう。
「もう勝負付いたわね。」
最初の難易度がLunaticだとすれば、今の難易度はExtra……いやExtraナイトメアとでも言うべきか。東方で言えばレミリアとフランが揃って最終スペルをぶっぱしてくるようなものである。どう考えても無理ゲー。
「えー、もう終わりー? それにしてもこの程度の劇で金貨1万枚は安いのか高いのか。この世界ではどっちなのかしらねー。」
「さぁ、私にはよく分からないわ。ただこれはソリュシャンからの又聞きなのだけど、デミウルゴスから報告を聞いたヘロヘロ様はここの金貨1枚でリアル10万円ぐらいだと言っていたそうよ。」
「はっ? 1枚で??」
「そう、金貨1枚で。」
ココに来る前、つまりリアルでのユグドラシル金貨の価値は、リアルマネートレードで10k(万枚)=数十円の価値しか無かった。それが1枚で10万だと?
……えっ、じゃあ私この席に座るために1000万払ったの? えっ、まじで??
いやまて、ってことは私がこの試合で賭けてるのって10億円!!? ふぁっ!!!??
「どうして先に言わないのよ!!?」
「だって聞かれなかったから。それでどうするの?」
私は咲夜の言葉を聞きつつ闘技場内へと目を戻す。すると最後の一人はひたすら武王から逃げ回っていた。
すでに剣は投げ捨てられており、盾だけもって闘技場内を必死に走り回る。そこには勝とうという意思など微塵もない。あるのはただ1秒でも長く生きたいという人間の本能だ。しかしいずれは疲れて捕まり、前の2人と同じようにぷちっと潰されて終わりだろう。
――ここに居たのが私たちでなければ。
「挑戦者にバフをありったけ掛けろ。」
「かしこまりました。」
「!!?」
急に口調が変わったからだろう、私たちを見て隣の席の客が再び驚く。だが今はそんな事は気にしている場合ではない。ていうかよく考えれば、どうして知りもしない女共に金貨1万枚もくれてやらねばならないのか。
私は魅了の魔眼でさくっと隣の客を黙らせると、挑戦者を対象にしてスキルを発動させる。
『おぉーっと、どうしたことだぁ!? 聖騎士ヤリステーノの様子がおかしいぞ!?』
逃げ回っていた聖騎士がピタリと急停止した。体は突然ビクビクと震えだし、足元からは黒いオーラのようなものが溢れ出す。そしてそれはゆっくりと聖騎士の体へ吸い込まれていった。終わってみれば、そこに居たのはまるで存在そのものを塗り替えられたように全身が黒く染まった聖騎士だ。
『どういう事でしょう、解説のレイさん?』
『分かりません。ですが恐らく隠していた何らかのスキルでしょう。もしかしたら今までの行動はこの為の布石だったのかもしれませんね。』
闘技場全体から驚愕の声が上がる。対して武王は追うのを止め、その場から注意深くそれを観察している。恐らく今までとは何かが違うことを悟ったのだろう。もしかしたら単にキモくて近寄りたくないだけかもしれないが。
「手駒化完了。」
私が使ったこのスキルはクラス『
効果的には<
ただし持続時間がかなり短い上に操れるのは1体だけであり、掛けられた対象は24時間耐性を得るので同じ相手に連続しては使えない。
「バフ掛け完了しました。」
「
周囲にバレないよう無詠唱化して行われていた咲夜のバフ掛け、その終わりを聞いた私は手駒へと指示を下す。現在の闘技場は歓声でうるさいが、私の声はその中でも不思議とよく通った。
聖騎士が剣を拾って武王へ突撃する。それは今までとは桁違いの速度だ。武王は慌てて棍棒を振ろうとするが、しかし
「
私の追加バフを受けた聖騎士は更に速度を上げ棍棒の下へと潜り込み、両手で持ったロングソードで武王の足を斬りつける。
「ぐおぉおっ!」
今日はじめて武王が悲鳴をあげる。しかしこの程度で逃したりはしない。
私のクラス構成は指揮官系だ。それも『
つまり私は攻撃と嫌がらせに特化しているのだ。他の指揮官系がよく使っていたスキル、避けろだの守れだのはまったくない。いや一応似たようなものは有るのだが、それは瀕死や状態異常の体を無視して動かす、言ってみれば悪役が下僕を鞭で叩いて無理矢理に働かせるようなイメージのスキルしかない。
という訳で持久戦は不利なのでここでケリを付けさせてもらうことにする。
「
「おおおおおおおおお!!!」
挑戦者が咆哮を上げ、バフを載せまくった全力の突きを武王へと繰り出す!
負属性化により真っ黒に染まったロングソードはまさに黒光りのチンチンのようであり、
そしてそれが
「ウォオオオオオ!!!」
これから起こることを悟ったのか、武王はここまでで一番必死そうな声を上げ、麻痺化した身ながらもなんとか腰を引いて逃げようとする。しかし挑戦者が放つ全力の突きはその程度で逃げることは出来ない。
「
更に私の追加バフを受け、黒い光と化した刀身は勃起するように一回り大きくニョキっと伸び……
「ヨセッ!! ヤメロォオオオ!!!!!」
武王の悲痛な叫びと共に、まるで無かったかのように鎧を貫通、そのまま武王のチンチンへと吸い込まれ……
――そして剣が爆発した。
「ぐぉぉおおぉぉぉおおおお!!!」
闘技場全体が黒い光に包まれ、光が収まった時には武王と挑戦者の両方が吹き飛んでいた。
あまりにも痛かったのだろう、武王は悲鳴を上げ倒れたままビクンビクンと身を仰け反らせていた。そこに咲夜が<
対して挑戦者は私のスキル『
『勝者! 聖騎士ヤリステーノ!!!』
「「「うぉおおおおおおおお!!!!!」」」
司会の試合終了を告げる言葉とともに闘技場は今日最大の歓声に包まれた。もちろん私も思いっきり叫んでいる。だって金貨200万枚だ!! やったぜヒャッホー!!!
レミリア「武王は犠牲になったのだ。私のスキル紹介回。その犠牲の犠牲に。あと帝国も。」
武王「おい」
ジル「おい」
・人物紹介(たぶん二度と出てきません)
ルナマリア・ポーク&レイ・ザ・ホレル =種○死
オリハルコン級チーム:スクール・ズイデ =スク○ルデイズ
聖騎士ヤリステーノ・ヴァンザイン =やり捨て万歳(イメージは伊○誠)
魔力系魔法詠唱者ネートリー・ダイスキーニ =寝取り大好き(イメージは沢○止)
神官ロリーガー・インーダン =ロリが良いんだ(イメージは澤○泰介)