救国軍事会議を率いるシャルロット・フォン・ブリュッヒャー上級大将は、銀河帝国の首魁パルパティーンへの対抗手段として、ある熱帯惑星に存在する戦略資源に着目していたのだ………
~インペレーター級スター・デストロイヤー“リットリオ ”~
「デルタ分隊、帰還致しました。この度は作戦目標を充分に達成することができす申し訳ありません」
救国軍事会議艦隊旗艦〈リットリオ〉の司令官執務室に整然と整列する、3人のクローン・コマンドー。
彼等は先ず自らの任務失敗を陳謝し、その結果を悔いた。
「いえ、貴官らはよくやってれました。お陰で我々は純粋なジャンゴ・フェットの遺伝子を入手することができた。欲を言えば確かにオメガ本人は継続的な遺伝子入手に欠かせない存在ですが、そこまで望むのは流石に高望みというものでしょう。まぁ、他に幾らでもやりようはありますからね」
デルタ分隊からの謝罪を受けたブリュッヒャー上級大将は彼等を咎めるようなことはせず、寧ろ少量の遺伝子サンプルを獲得した結果を讃えた。
当初彼女が命令していた通り、オメガ本人を自軍の管理下に置くことができたなら今後のクローン生産については大きなアドバンテージと成り得たのだが、未だクローニング施設そのものすら満足に建造できていない現状では単なる宝の持ち腐れに過ぎない。
故に、今後もオメガ獲得に向けた時間とチャンスはまだ充分にあると踏んでいた彼女は、敢えてデルタ分隊の任務失敗についてその責任を問う必要はないと考えていた。
そもそも、純粋なジャンゴ・フェットの遺伝子そのものを入手できた以上、救国軍事会議は態々オメガに拘る必要はないのだ。
この遺伝子を元にした新たなクローンをオメガに代わるドナーとして利用できれば、時間はかかるもののオメガを活用する場合とそれほど違わない効果が期待できる。
既に不良分隊の庇護下に入り強い独立性を獲得しつつあるオメガを囲い込むよりは、そちらの方がリスクは小さい。
「それに、今回はボーラ・ヴィオのクローニング施設そのものを手に入れることができた。充分に我が軍の戦略的勝利といえるでしょう。貴官らの働きには感謝こそすれ、批判する道理など私にはありませんよ」
「ありがとうございます。我々には勿体なきお言葉です」
上級大将からの激励は、分隊に対する信頼の証だ。
そう踏んだボスは恭しく頭を下げて、彼女の厚意に対して礼を尽くした。
「さて。任務明けの貴官らには少々酷な話かもしれませんが、新しい仕事の話です」
上級大将の纏う空気が一変し、肌にひりついたものを感じ取ったデルタ分隊のメンバーはその言葉で佇まいを正す。
「貴官らにはこの惑星、インナー・リム宙域のグリッド座標N-7に存在する惑星マーカーに向かって貰いたい」
執務室内が暗転し、青白いホログラムの立体映像が銀河地図を投影する。
その一角が拡大され、地表が緑色に覆われた熱帯気候のとある惑星の情報を表示する。
「マーカー? 聞いたこともない名前だ」
「少なくとも、クローン戦争中は何ら話題に上がったことがない星です。一体そこに何が存在するというのですか」
上級大将が口にした耳慣れない惑星の名前を聞いて、スコーチとフィクサーは疑問を顕にする。
「あまり知られていない星ですから、貴官らが耳にしたことがないのもまぁ無理のないことです。実はですね、ジェダイ・オーダーの情報によると、この惑星にはなんでも
惑星マーカーに棲息する特殊なトカゲ―――イサラミリの情報は、古来からジェダイ・アーカイブに記されていた。曰く、そのトカゲ前ではフォースを
その特性に着目した上級大将が意図するところはいうまでもなく、パルパティーンによる暗黒面のフォースを介したあらゆる介入に対する対抗措置なのは明らかだ。
但し、この生物を生きたまま惑星外へ連れ出すことに成功した記録はなく、何れのケースも短期間で死亡してしまっている。
故にその確保にあたっては生態の解明も併せて研究する必要があるのだが、単なる軍隊の特殊部隊に過ぎないデルタ分隊だけでは生物の研究など畑違いにも程があるのは明らかだ。
「任務のことは了解しました。しかし、サンプルの入手は理解できますが生態の解明とは? 率直に申し上げますが我々は生物学者ではありません。恐らくその期待には応えられないかと」
任務の内容を耳にしたボスは、先ず感じた疑問点を上級大将に伝えた。
生物のサンプル確保なら何ら問題ないのだが、その生態を解明するとなると話は別だ。それこそ、専門の学者がいなければ話にならない。
「その点については心配ありません。専門のエージェントを同行させる予定です。ドクター、入室を許可します」
上級大将は視線をデルタ分隊から外し、執務室の入口扉の方向へと移しながらコムリンクの呼び出し機能を通じて何者かへ入室を促す。
開かれた扉からは、カツカツと硬い靴音を響かせながら白衣を翻した人影の姿が現れた。
「彼女はドクター・パキン・メソリ、今回の任務に同行する異種生物学者です」
上級大将は、今しがた入室した華奢な痩身の女性の身分をデルタ分隊に紹介する。
艷のある白い長髪を後頭部で纏め、眼鏡型のスカウターを着用した見るからに研究者然とした人間女性は、上級大将とデルタ分隊の面々に向かって恭しく頭を下げた。
「ご紹介に与りました、ドクター・パキン・メソリです。今回の任務では、皆さんの力になれるよう努力したいと思います」
彼女は自信のなさげな声色で己の身分と役割を明かし、デルタ分隊のメンバーに向かって挨拶する。
彼女は、今回の任務を予想していた上級大将が宣伝部長兼情報部統括課長を務めるマガツ少佐に命じて民間からリクルートした人材だ。
元々彼女は鉱山惑星クレイトで採掘事業を営むヌパユニ採鉱組合という鉱山業者に雇われ原生生物の研究に従事していたのだが、その組合が労使紛議によりクレイトの鉱山から撤退する際、雇用整理のあおりを受けて解雇されてしまったのだ。
そこをマガツ少佐ら救国軍事会議の情報部に目を付けられて、有望な人材としてヘッドハンティングされたという経緯を持つ。
「まさか本職の方にご同行頂けるとは、我々も心強い。今回はどうぞよろしくお願いします」
ドクターメソリは一通りの自己紹介を終えると右手を差し出し、ボスから順にデルタ分隊のメンバー達と握手を交わした。
彼女の華奢な体躯と弱々しい喋りを見たボスは、成程道理で自分達が生物標本の採取という畑違いな任務に抜擢される訳だと、その理由に合点した。
見るからに温室育ちな彼女を過酷な環境の熱帯惑星に放り込めば、忽ち原生生物の餌食になってしまうだろう。そうした事態を防ぐために、態々特殊部隊を彼女の護衛に割いたのだ。
ボスの予想は半ば当たってはいるのだが、実は彼女、その見た目とは裏腹に過酷な鉱山惑星での原生生物の研究などフィールドワークの経験はそこそこにあるので、実は自衛に限ればそれなりの能力はあるのだ。
デルタ分隊がその事実を知ることになるのは、もう少し先の話になる。
「さて、お互いの自己紹介も終わったことですし、改めて今回の活動地域である惑星マーカーについて、情報共有を図りたいと思います」
上級大将はホログラムの星図を操作して、惑星マーカーの映像を更にズームアップする。
「ここ惑星マーカーは、情報によると棲息する樹木の大半に多量の金属成分が含まれている影響でセンサーが妨害されるという特性があるらしい。それ故に多くの犯罪者や密輸業者がここを根城としていたり、一時的な避難先として活用していることが確認されています」
拡大されたホログラムの数々が、惑星マーカーに関する基礎的な情報を表示する。
特にデルタ分隊にとって見逃せないのが、地表に多数存在するであろう犯罪者の拠点の存在だ。
彼等は金次第で平然と情報を銀河帝国に売りかねず、数が多ければ幾らクローン・コマンドーといえど排除には苦労する存在だ。嘗てトランドーシャンの奴隷商人と一戦交えた経験のあるデルタ分隊は、彼等の手強さを熟知するが故に警戒を強めた。
「なるほど。んで、俺達が駆り出されるって訳か。確かに、犯罪者がウジャウジャするところにレディ1人を送り込む訳にはいきませんね」
「その通り、貴官らの主要な任務はドクターの護衛です。頼みますよ」
「了解です。お任せを、将軍」
スコーチは自分達に課せられた使命が研究員の護衛だと察し、彼らしい調子の良い口調で任務への意気込みを顕にした。
「加えて、今回の作戦行動地域である惑星マーカーは我々の予定航路とは反対方向にあたる銀河系の北東象限、平面座標グリッドN-7に位置している。そこで、貴官らには新たに必要な機材を詰め込んだ高速輸送艇1隻を手配しました。迅速な作戦目標の達成と有事の際の逃走手段として活動していただきたい」
上級大将は続いて1隻の40メートル級小型宇宙船*1のホログラム画像を表示し、その仕様を説明する。
「本来なら分艦隊を派遣し惑星そのものを制圧したいところではあるが、マーカーは帝国軍の支配領域に囲まれている以上そうはいかない。今回も少数精鋭での行動になってしまうが、諸君らにはこれまでの経験と技能を生かして任務遂行に当たって貰いたい。作戦開始時刻は今から48時間後、それまでに各自休息と準備を整えておくように」
「イエッサー!」
上級大将からの訓示を受けて、ボスらデルタ分隊は機敏な敬礼でそれに応える。
「それと、デルタ分隊はこのあと第一作戦室に向かうように。今回の任務は貴官らの他、少数のARCトルーパーも加わることになる。彼等とも事前の打ち合わせを済ませておいて欲しい」
「了解です。して、そのARCトルーパーとはどの部隊なのですか?」
増援が部隊に組み込まれるという報を耳にしたボスは、その素性に関心を示した。
今や救国軍事会議に残されている特殊部隊ユニットはそう多くなく、ましてデルタ分隊と共同で作戦行動にあたれるほど練度の高い部隊となれば尚更だ。
ボスはその増援がクローン・コマンドーに勝るとも劣らぬ熟練部隊であることを期待しながら、上級大将からの言葉を待った。
「貴官らが気になるのも無理はありませんね。今作戦行動にあたっては、元ショック・トルーパーのサージェント・ハウンドと元第327星間兵団のキャプテン・デヴィス、元501大隊のクローン・パイロット、ホークと同大隊のルテナント・ジェシーが合流する予定です。各々所属はバラバラですが、歴戦の名に恥じぬ活躍を期待していますよ」
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「しかしあの501軍団の生き残りがまだウチにも居たとはねぇ」
旗艦リットリオ艦内の数あるブリーフィングルームのうち、司令官執務室からほど近い第一作戦室への出頭を命ぜられたデルタ分隊。
彼等のメンバーのうちの一人であるスコーチは、直属の上官であるブリュッヒャー上級大将から聞かされた増援メンバーの顔ぶれを思い出して呟いた。
「ナイトフォール作戦の中枢を担った501軍団の本隊は、今やベイダーと並ぶ帝国軍の顔といっても過言ではありませんからね」
「501軍団とはいっても、今度俺達に加わる二人はマンダロアにいた第332師団の生き残りらしい。どちらも上級大将の部隊が拾ってきた生存者だそうだ」
品定めするように元501軍団の兵士について雑談を交わす二人の隊員に注釈を入れたのは、彼等の隊長のボスだ。
彼はコマンドーの隊長としてある程度の機密や個人情報にアクセスする権限を与えられているが故に、その正体について知る機会があった。
「へぇ、マンダロアですか。あそこの部隊はなんでも移動中の遭難事故で全滅したと聞いてましたが」
「それがどうも真相は違うらしい。なんでもARCの方は一度軍法会議に掛けられたそうだ」
「軍法会議、かぁ。つまりそういうことですね」
"軍法会議"という言葉に反応したスコーチは、言外に件のトルーパーがオーダー66に参加した裏切り者だと指摘した。
そしてそれは事実でもあり、実際例のトルーパ────ARCルテナントCT5597、ジェシーは一度友軍艦艇に対する破壊工作の疑いを持たれていた。
しかしこの件については主としてダース・モールの犯行によるものとされ、ジェシーの嫌疑については不十分であったことから一時その身柄を"動くシャーウッドの森"に預けられていたという経緯があった。
足早に歩みを強める彼等の足音が静かに、人気のない艦内通路に響く。
「スコーチ」
「はい、何でしょうボス」
ボスは部下のスコーチを呼び止めると、唐突に立ち止まり振り返った。
「あまり事を荒立てるな。お前もチップのことは知っているだろう」
彼は噂のトルーパーの裏切りはあくまでバイオチップによる本人の自由意志とは無関係のものだと指摘し、スコーチを諌める。
実際、今の救国軍事会議にもオーダー66に参加した将兵は多数おり、その誰もがあまりにも唐突で性急なオーダーに対する疑問を深めていた。
ジェシーを糾弾することは即ち、そんな大多数の一般兵までもを疑うことに繋がりかねない。
「…………へい、ボス。承知しました」
渋々承服した様子のスコーチは、隊長の諌言を受け入れて押し黙る。
「お前の懸念は分からなくもないが、それを悔いているのは向こうも同じだ。そう気張るな。気楽に行こう」
「了解です。いつも通りに、ということですね」
自身の言葉に不服な様子のスコーチの士気を懸念したボスは、一転して彼をフォローする。
少なくとも外見上は普段通りの彼の様子へと切り替わる様を見て、ボスは一先ず安堵した。
彼等とて幾多の死線を潜り抜けたクローン・コマンドーの一員だ。
流石にその辺りは弁えていた。
一行はそうしているうちに目的地の第一作戦室前の入口ドアまで辿り着き、無機質な気密された自動扉が彼等を出迎える。
「デルタ分隊、入るぞ」
扉の横のコンソールにある解錠スイッチを無遠慮に操作したボスは、ドアが開くのを見るや平然と入室する。
室中には、そんな彼等コマンドーを見るや反射的に敬礼を返すトルーパーが4人。
赤い装甲服を纏った者が2人に、青いラインの入ったアーマーを着た者が2人だ。
「待ちかねておりました。今回の任務に同行させていただきますキャプテン・デヴィスです。以後お見知り置きを」
先ずデルタ分隊に恭しく挨拶したのは、CT-65/91-6210、通称デヴィスだ。
赤いラインが描かれた装甲服を着用する彼は第327星間兵団のKカンパニー出身のキャプテンであり、彼もまたオーダー66に対する疑問を契機に救国軍事会議へと身を投じている。
「サージェント・ハウンドです。元はコルサントの軍事センターで警備の任務を」
続いて自己紹介したのは、ショック・トルーパーのアーマーを纏った上級偵察部隊の兵士だ。
彼はその出自が示す通り元は共和国軍事作戦センターの警備部隊の偵察兵で、今は亡きコマンダー・ソーンが率いていた警備中隊に所属していた。
オーダー66の発令後はブリュッヒャー上級大将ら旧統合作戦本部の主要メンバーとともにコルサントを脱出し、成り行きに任せて現在に至る。
「ARCトルーパー、ジェシーだ。こっちはパイロットのホーク。噂のコマンドーのお手並み拝見といきたいところだな」
青と白に彩られたアーマーとは対称的なオレンジ色のヘルメットに銀河共和国の国章を誇示するように描いたそのトルーパーこそ、デルタ分隊が噂していた元501軍団のARCトルーパー、ジェシーだ。
501軍団の一兵士としてあらゆる死闘を経験してきた彼は、その経歴に裏打ちされた自信を示すように腕を組みながらデルタ分隊を品定めする。
彼のバイザー越しに向けられる黒い視線が、スコーチの青白いT字のバイザーと交錯した。
対してパイロットスーツに身を包んだもう一人のトルーパー、ホークは軽く会釈を返し無言で佇んでいるが、彼もまた歴戦の航空兵だ。
順当に考えるならば、クリストフシスやアンバラ、マンダロアで培った操縦テクニックを誇るこのガンシップ乗りが今回の任務で輸送船のパイロットを務めるのだろう。
「どいつもこいつも歴戦のジェントルマンだ。退屈そうな任務だと思っていたが、これは面白くなりそうだな」
「…………へっ、そりゃどうも。俺達の動きに付いてこれるか楽しみだぜ」
ジェシーの言葉と視線を一種の挑発と受け取ったスコーチが、首を鳴らしながら彼の台詞に応える。
「しかし、お前さんのアーマーはチグハグだなぁおい。青にオレンジはないと思うぜ」
「なんだと!?」
スコーチはジェシーの統一感のないアーマーの色彩を指して、それをセンスがないと言わんばかりに茶化す。
だが存外にジェシーが強い抗議に訴えたがために、予想だにしなかったその反応に思わず面食らう。
「ああ、彼のメットは少々訳ありなんですよ。まぁ戦場では目立つかもしれませんが、あまり気にしないでくれると助かります」
ジェシーのフォローに回ったのは、同じ師団に属していたホークだ。
彼はジェシーのヘルメットに込められた背景の意味を知っているが故に、無遠慮なスコーチに釘を刺しておこうと思ったのだろう。
加えて互いにこれから任務で協力する仲だ。不協和音は早めに取り除きたいという思惑も働いた。
「…………そりゃ済まねぇ。申し訳ないことをした」
「いや、いいさ。これは戒めみたいなもんだからな」
彼の心情も知らずに厚かましくヘルメットを揶揄し続けるのは流石に気が引けると感じたのだろう。一転してスコーチは素直に自らの非礼を詫びた。
実のところ、彼のヘルメットの元来のものではない。
墜落したヴェネター級艦〈トライビューナル〉の残骸からシャルロットの息がかかった部隊に助け出された彼は、オーダー66に従って当時の部隊指揮官だった同僚のトルーパー、レックスと元ジェダイのコマンダー・タノを裏切ったことを恥じていた。
その過去を忘れないために、アソーカの紋様を模したオレンジ色のヘルメットをリペイントして使用しているのだ。
額部に描かれた共和国の国章こそ以前のヘルメットから引き継いだものだが、頬に態々トグルータの素肌にあるような紋様を刻んでいるのはそうした事情がある。
「…………さて。互いの自己紹介も済んだところだ。そろそろ"仕事"の話に移ろう」
ボスが当初懸念していたとおり多少の諍いはあったものの、任務を同じくする兵士達の顔合わせが終わったタイミングを見計らって彼は議題を次なるステージへと進める。
作戦室内のコンソールパネル上にホログラムの羅列を表示した彼は、先ず装備の確認と基本的な航路の検討から始めることにした。
「先ず、予想される敵の配置についてだが…………」
* * *
一通りのブリーフィングと休息を終え、万端の準備を終えたデルタ分隊ら歴戦のクローン・トルーパー達。
彼等を主体に編成された特別混成分隊はノーブル・チームと名付けられ、銀河系を去り行く艦隊に別れを告げて一路惑星マーカーを目指して発った。
■人物紹介
【ドクター・パキン・メソリ】
EP8の舞台、惑星クレイトで働いていた生物学者。
出典においては「ファースト・オーダー=レジスタンス戦争の何十年も前、惑星の固有種を調査していた」という記録しかなく種族や性別などプロフィールに関する記載が一切ないため、本作における種族と性別、外見、性格はオリジナル設定となる。
服装については「バッド・バッチ」のエメリー・カーに白衣を着せた姿。
出典 最後のジェダイ:ローズ・ティコ:レジスタンス・ファイター