共和国の旗の下に   作:旭日提督

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華の魔術師

 ~エクスパンション・リージョン 惑星サーリッシュ軌道上 ヴァリアント級スター・デストロイヤー ”ユリシーズ ”~

 

 

「敵艦隊捕捉! ルクレハルク級艦1、プロヴィデンス級艦1、レキューザント級艦1、ミュニファスント級艦3! うちプロヴィデンス級艦は大型モデルの模様!!」

 

 ハイパースペースを脱した直後、眼前には目指すべき場所である惑星サーリッシュ。その軌道上には、立ち塞がるように独立星系連合の艦隊が布陣していた。

 バトルシップ1、ドレッドノート1、デストロイヤー1、スター・フリゲート3。それが、待ち受ける敵艦隊の総数だ。

 

「全艦、戦闘配備! 所定の行動に移れ」

 

 慌てることなく、定めた指示を発令。

 現在艦隊は、旗艦〈ユリシーズ〉を先頭に楔型陣形を取っており、陣形中央は堅牢なヴァリアント、ラディアント両級で固めている。

 両翼はヴェネター級艦〈アービトレーター〉〈ハービンジャー〉と護衛艦群が固め、旗艦〈ユリシーズ〉の後方には後詰めとして〈ヴィンディケーター〉が続く。

 ヴァリアント、ヴェネター級各艦は私が事前に指示した通り、ファイター隊を続々と吐き出した。

 

「敵艦隊よりファイター隊が来ます」

 

「速度を落とすな。このまま突っ切るぞ。全艦、敵のファイターには構うな。中央のルクレハルクに集中砲火!」

 

「イエッサー。照準をセクター0-5の敵艦に固定、ファイア!」

 

 私の号令の下、艦隊は一斉に射撃を始める。狙うは中央のルクレハルク級だ。

 

《ヴィザード1よりファイター隊各機、攻撃開始して下さい!!》

 

《イエッサー。ガルーダ1、交戦!》

 

《インディゴ4、交戦》

 

《オメガ11イジェークト!》

 

《パープル7FOX2!!》

 

 艦隊を発ったファイター隊は、アルトの指揮の下敵ルクレハルク級に集中砲火を浴びせる。対艦攻撃力に優れたYウィングを基幹とした航空隊は、着実に敵戦艦に損害を与えていく。

 

《ロト3、後方に敵機!!》

 

《チッ、援護を―――》

 

《ミラージュ06、交戦! クソッ、ハゲタカ共の数が多い!!》

 

《こちらフリゲート768、被弾多数! 救援を求む!!》

 

《各砲座、敵ファイターに照準だ!》

 

 一方、わが艦隊に来襲した敵のヴァルチャー、ハイエナ級からなる戦爆連合は、最後尾に位置する〈ヴィンディケーター〉に狙いを定めたようだ。こちらのファイターとカンサラー級クルーザーからなる護衛を次々と突破して、レーザーや爆弾が雨を〈ヴィンディケーター〉に浴びせる。

 

「ネモ艦長、持ちそうか?」

 

《まだまだ此方は問題ないさ。多少痒いぐらいだよ》

 

「了解。そのまま敵ファイターを引き付けてくれ。――駆逐艦隊は両翼に展開! 敵フリゲートを妨害せよ」

 

 やはり、敵はわが艦隊の旗艦を勘違いしているらしい。

 敵艦隊はつい最近まで私の旗艦だった〈ヴィンディケーター〉を集中攻撃し、此方の指揮系統を破壊する魂胆のようだ。最前列を進む最も大型の〈ユリシーズ〉を狙われる可能性もあったが、それは杞憂に終わった。どうやらこの艦は、盾役という認識のようだ。

 

 私は駆逐艦とコルベットを左右に展開させ、敵艦隊の砲火を分散する。

 これで敵は、中央から突撃する主力艦群と左右から迫る軽快艦艇の双方を相手取る羽目になった。

 ファイター隊への対処は、此方と同じようにファイターをぶつけているようで、爆弾をデリバリーしたアルト達のYウィングはヴァルチャー級に追い回されている。

 

「敵戦艦、大破炎上! 戦列を離れていきます」

 

 遂に、戦線に変化が現れる。

 

 開戦直後から主力艦とファイターの集中砲火を受けたルクレハルク級は、その堅牢な体躯を持ってしても攻撃を捌ききれずに至るところから火を吹いて、連鎖爆発を繰り返す。

 すかさず私は、次の攻撃目標を指示した。

 

「手を緩めるな。全艦、敵プロヴィデンス級に一点集中砲火! 速度そのまま、突撃せよ!!」

 

「了解です。機関、最大戦速を維持。シールド出力は艦首方向に集中してください」

 

 敵艦隊との距離が急速に縮んでも、減速することなく突撃を指示する。

 今回の作戦目標は、地上部隊の救援。馬鹿正直に敵と火遊びをしている暇はない。ならば、主力艦による敵陣中央突破で一気に地上まで軍を進める。―――これが、私が当初思い描いた戦術だ。そして、最も堅牢な〈ユリシーズ〉とラディアント級〈ラディアント〉〈レゾリューション〉を敵陣を食い破る破城槌とするために、邪魔な敵ファイターは〈ヴィンディケーター〉を旗艦に見せかけて引き付けた。その影響で、先頭を行く3隻には敵艦からの砲撃しか飛んでこない。一方囮役の〈ヴィンディケーター〉も敵艦隊からは41戦隊が壁となる位置にいるため、深刻な損害を受けずに済んでいる。

 加えて敵は軌道封鎖のため開戦当初は静止しており、此方の砲撃は面白いように当たった。一方で高速機動を続けるわが艦隊に、敵の攻撃はあまり当たっていない。照準補正が追い付かないのだろう。―――それも、距離が縮むにつれて当たるようになってきたが。

 

「フリゲート768、ロスト! 撃沈された模様です」

 

「――全艦、構わず前進せよ。敵中央を突破する」

 

「巡航艦〈アバファー〉より通信、"我機関損傷、隊列より離脱す"」

 

 敵艦隊に接近するにつれて敵の砲火が苛烈になり、此方も落伍艦が次第に発生するようになる。だが、損害の程度は此方の方が遥かに軽い。

 

「前方に敵ゴザンティ!」

 

「踏み潰しなさい、両舷全速!!」

 

 遂に敵の前衛に差し掛かったわが艦隊。〈ユリシーズ〉の正面には敵のゴザンティ級クルーザーが立ちはだかったが、エレイシア艦長は構わずこれに体当たりを命じた。

 全長1600mの巨艦のタックルを一身に受けた60m程度の全長しかない敵ゴザンティは、当然のように粉々に砕け散る。一方で、〈ユリシーズ〉には大した損害もない。

 

「――豪胆な方だ。大したものですよ全く」

 

「私だって、やるときはやりますよブリュッヒャー将軍―――主砲は続けて正面の敵艦を。両舷副砲は敵フリゲートを照準して下さい」

 

 自艦を迷わず敵に突っ込ませるとは、エレイシア艦長も見かけによらず武闘派なようだ。彼女は既に仕留めた敵艦には見向きもせず、次の目標を指示する。

 

「―――!? っ、左右に新たな敵艦の反応!」

 

 オペレーターのトルーパーが、敵増援の捕捉を報告する。

 

 わが艦隊のちょうど左右に、包囲するように現れた敵艦。成る程、これが狙いか。しかし、些か遅い。

 

「左右より敵艦各1隻、当方に向けて砲撃を開始」

 

「艦種識別―――ブルワーク1級です」

 

 ブルワークMk.1級バトルクルーザー。1000m級の、分離主義者のクルーザーだ。このクラスの艦としては標準的な性能で、取り立てて長所はない。これが2500m級の堅牢かつ大火力なMk.3級だと危なかったが、流石にそこまでの大兵力は動員できなかったようだ。

 

「敵巡洋戦艦の足止めは駆逐艦隊に任せる。我々は構わずに前進するぞ」

 

「サーイエッサー!」

 

 正面の主隊で敵艦隊を足止めし、両翼の増援で包囲。―――ライロスの戦いで分離主義者の提督キャプテン、マー・トゥークが用いた戦術だ。しかし、今回ばかりは通用しないぞ。

 私は左右で敵フリゲートを妨害していた駆逐艦隊に、敵巡洋戦艦の進路を妨害するように指示する。これで両翼のブルワーク級は、此方の主力艦に集中できなくなる。

 

 バーゼル級とDP20、アークワイテンズからなる軽快艦艇は張り付いていたミュニファスントからそそくさと足を洗うように引き上げていき、ブルワーク級の横腹に噛みついた。

 その隙に主力艦隊は敵主隊との距離を縮め、遂には両者互いにすれ違うまでに接近する。

 

 

「敵プロヴィデンス級、正面です!」

 

「一騎討ちです。全ターボレーザー、プロトン魚雷は敵戦艦を照準! ―――撃ち方始め!!」

 

 〈ユリシーズ〉は、敵のプロヴィデンス級と交錯し激しい砲撃戦を演じる。

 互いの局所防衛レーザー砲が弾け飛び、艦は砲撃で激しく揺れる。

 

「シールド出力、58%まで低下!」

 

「右舷側に全シールド出力を集中、ミサイルは残さず吐き出しなさい!」

 

 シールドが淡く点滅を繰り返さし、艦体がミサイルの爆発で弾け飛ぶ。

 

 ―――戦いを制したのは、〈ユリシーズ〉だ。

 大小さまざまな破孔から煙を吹き出しながらも、敵艦隊を突破した〈ユリシーズ〉は惑星大気圏に降下。一方の敵プロヴィデンス級は艦体が裂け、制御を喪って惑星へと墜落していく。

 

「敵艦隊、突破しました」

 

「ふぅ、何とかなりましたか。ファイター隊を収容し、地上部隊の救援に向かいます。速度そのまま、友軍拠点に向かって下さい」

 

 強引に敵主隊を突破したわが艦隊は、勢いを殺すことなく惑星大気圏へと突入、オビ=ワン達がいるであろう友軍拠点へと向かう。

 

「火力と装甲に身を任せての中央突破。そう易々とは使えないな。―――ルキア、艦隊の損害を報告してくれ」

 

「ハッ! 喪失艦は巡航艦〈アバファー〉、バーゼル級艦〈1130号〉、〈1272号〉、そして〈フリゲート768〉の4隻です。本艦を含め、主力艦は中破状態。今回は上手くいきましたが、収容を急がなければ今度は軌道上の敵艦隊から撃ち下ろされます」

 

「わかっている。―――おいオビ=ワン、救援に来た! 10分以内に部隊を纏めてこっちに来てくれ!! そう長くは待てんぞ」

 

《その声は―――シャルか!? 10分とは、随分と急なことだ》

 

「いいから、急いで!」

 

 ―――確かに、今回の戦術は些か型破りだ。通常、軌道封鎖する敵艦隊は撃滅してから降下するのがセオリーだ。それを私は、勢いに任せて中央突破を図った。普通なら、降下したところを残った敵に反撃されるのであまり使われることはない。

 しかし、今回の任務では軌道降下して地上軍を展開する訳ではない。味方を収容さえすればいい。惑星に長時間留まる必要はないのだ。

 今回はその点を有効活用し、敵の意表を突く意味でも突撃を敢行して強引に封鎖を撃ち破った。

 

 地上からは、残存する212大隊の兵士達を載せたガンシップが続々と飛来し、艦隊各艦に着艦する。

 

 私は彼等を援護するために敵地上部隊への砲撃を指示し、ガンシップの収容を急がせた。

 

「―――やぁシャル。病み上がり早々、随分な破天荒っぷりじゃないか」

 

「助けられたのはどっちです? 少しは感謝して欲しいものですね」

 

「将軍、全滅寸前のところを助けられたのは此方です。ブリュッヒャー将軍の言うとおりですよ」

 

「しかしだな、10分で飛んでこいは幾ら何でも無茶だろうコーディ。こっちがどれだけ苦労したと思っている」

 

 艦橋に、煤だらけのオビ=ワンと彼の副官、コマンダー・コーディが現れる。馴染みの無事を確認して、私は開口一番軽口を叩きつけた。

 何だかんだで、彼とは腐れ縁な気がするが――まぁ気のせいか。

 

「さて、収容もそろそろ終わりそうだし―――よし、全艦、大気圏離脱! さっさとオサラバしてしまうぞ、こんな場所」

 

「了解です。機関全速、惑星重力圏から離脱します!」

 

 212大隊の生き残りを粗方収容し終えた6隻のクルーザーは、戦場を後にするべくサーリッシュの大気圏に再度突入する。

 

「将軍、後方から敵の残存艦隊です」

 

 しかし、敵とはしつこいものである。大気圏を抜けた主力艦隊の背後から、敵の生き残りが迫りつつあった。その数5隻。

 ブルワーク級2隻とミュニファスント級3隻、駆逐艦隊が拘束していた艦隊だ。

 その駆逐艦隊は事前の作戦に従って被害が拡大する前に後退しており、今更呼び戻しても間に合わないどころか各個撃破されるのが目に見える。つまり、こいつらを止めるには反転して馬鹿正直に艦隊決戦をもう一度行わなければならない。

 

「構うな。アレを相手にする必要はない。全艦、ハイパードライブの準備にかかれ」

 

 しかし、此方は既に目的を達している。ここで戦う意味はない。敵の立ち直りは些か早いように感じるが、恐らく指揮官が生き残っているのだろう。ライトセーバーで斬るのと違って手応えがないから、敵指揮官が生きてるかどうか分かりにくいのが艦隊戦の数少ない不満点だ。

 

「前方に新たな反応! ハイパースペースから大質量の物体が現れます!」

 

 挟撃か。オペレーターの報告に、艦橋全体が強張る。――私を除いて。

 

「識別信号をキャッチ、ヴェネター級艦〈ヴィジランス〉〈トライビューナル〉…………前方の艦隊は友軍です!」

 

 ―――おおっ。

 

 艦橋に溢れる、安堵と歓声。

 新たに現れた2隻のヴェネター級艦は後方から迫るCIS艦隊にターボレーザーの雨を浴びせて牽制し、敵艦隊を怯ませた。

 

《ブリュッヒャー将軍、タイミングはばっちりでしたかな?》

 

 そこへ、増援艦隊の旗艦であるアークワイテンズ級〈ハンド・オブ・ジャスティス〉から通信が入る。

 相手は共和国宇宙軍の提督、コバーン准将だ。

 カリダに滞在していた僅かな時間を用いて共和国宇宙軍での同僚である彼には撤退時の援護を依頼していたのだが、タイミングは上出来。流石はプロ=クーン将軍に仕えた歴戦の提督だ。

 

「ええ、勿論ですとも。ありがとうございます、これで心置きなく帰還できる」

 

《それはどうも。では全艦、撤退だ》

 

 コバーン提督麾下の3隻の軍艦も、敵残存艦隊への牽制を終えると私の艦隊に合流する。

 

 敵の追撃を振り切ったわが艦隊とコバーン提督の艦隊は、そそくさとハイパースペースに突入。無用となった惑星サーリッシュを後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チッ、逃げられたか…………」

 

 逃げるシャルロットの共和国軍艦隊の追撃を諦めた独立星系連合軍。その残存艦隊の旗艦となったレキューザント級艦の艦橋で、一人のニモーディアン提督が呟く。

 

 この艦隊の指揮官、キャプテン、マー・トゥークだ。

 

「提督、追ワナクテ宜シイノデ?」

 

「うるさいわ。…………全く、見た目は花のような小娘ながら、中々に侮れん相手だわ」

 

 彼はシャルロットを評し断言した。

 外見こそ可憐な少女のようであるが、その実堅牢かつ大胆な指揮で着実に作戦目標を達成する。今のところ唯一の黒星であるハイポリの戦いにおいてさえ、目的を果たしているのだ。スカイウォーカーと並ぶ共和国の名将、それが彼から見た彼女の評価だ。

 

「―――全艦、追撃はするな。きっと手痛い反撃を受けるぞ。今は惑星の占領に注力しろ」

 

 同時に彼は、決して軽くない傷を負った彼女の艦隊を相手にするときでさえ、下手をすれば窮鼠猫を噛む状況になることを理解した。終盤で現れた増援艦隊。そのタイミングも見事であった。思えば、彼女は自分の旗艦でさえ欺瞞していたのかもしれない。指揮系統の断絶を狙ったものの、敵旗艦は先頭の大型艦か〈ヴィンディケーター〉かで迷ったのだ。最も危険な最前列に旗艦を置く筈がないと〈ヴィンディケーター〉を攻撃させたが、かえって逆効果だったかもしれない。

 

 トゥークは惑星の占領を指示しながら、敗因を分析する。

 一度敗北を味わったとしても、それを次に繋げるのが提督という生き物だ。彼は思考の海に深く沈んだ。

 

「――にしても、見事な手際。言うなれば、華の魔術師、とでも評すべきかな」

 

 本人が意図せずとも、かの提督と揃いの異名を贈られるシャルロット。

 彼女がこれを知ることになるのは、まだまだ先のことであった。




■艦艇解説

〈トライビューナル〉

 オープン・サークル艦隊に属するヴェネターⅠ級。正史ではクローン戦争終盤にアソーカが乗り込むことになる。
◎登場エピソード
クローン・ウォーズ 崩壊
クローン・ウォーズ 勝利と死


〈ヴィジランス〉

 オープン・サークル艦隊に属するヴェネターⅡ級艦。本艦を含むⅡ級艦はⅠ級艦と比べて防御力が改善されており、フライトデッキ周辺の艤装が異なる。正史ではオビ=ワンとコーディ率いる第212突撃大隊の母艦となり、第二次クリストフシスの戦いやウータパウの戦いに参加した。
◎登場エピソード
ダーク・ディサイプル
エピソード3/シスの復讐


〈ハンド・オブ・ジャスティス〉

 共和国宇宙軍の准将、コバーン提督が旗艦とするアークワイテンズ級艦。彼はプロ=クーン将軍とよく行動を共にするため、時としてウルフパックの母艦として活動することもある。
◎登場エピソード
クローン・ウォーズ カダーヴォからの脱出
スター・ウォーズ:アルマダ





 ブルワーク級が出てる作品なんて、SW二次では今のところここだけじゃないでしょうか( )
 ちなみにブルワーク級の見た目は扁平なアイロンみたいな奴です。検索したら出てきます。マーク3ならEAWのmod「Fall of the republic」のPVで独立星系連合の塗装が施されたモデルが見れますよ。
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