コルサントで起きた蛮行、元老院議員一斉逮捕から命からがら逃げ出したハンバリン出身の議員バーナ・ブリームーは、知己である同郷の軍人バロー・オイカン大尉が指揮するスター・デストロイヤー〈ガーララ〉に保護されていた。
しかしその〈ガーララ〉に、帝国軍の魔の手が迫る!
一方その頃、救国軍事会議主力への合流を急ぐアルト・エーベルヴァインは、近隣宙域からのSOSを傍受していた………
ジャプレイル星域会戦
~インナー・リム エロン宙域 ステネス星系 CR90コルベット “トネリコ ”~
銀河系東部象限、平面座標O-10に位置する地殻惑星アンブリア。
痩せ枯れた黄土色の砂漠が広がるこの惑星は、かつてハイパースペース大戦に破れたシスの軍勢が身を隠した場所の一つとして知られ、現代まで続くシスの「二人の掟」を創設した偉大なシス卿ダース・ベインの最期の地でもある。
銀河史に度々名を残す暗黒面のフォースに溢れたこの惑星は、今やその歴史的価値すら忘れ去られてただの辺境と化していた。
そんな惑星アンブリアの至近を、猛速で通過する一隻のコルベットの姿。
銀河系では標準的なコレリアン・エンジニアリング社製のコルベットとして知られる、CR90タイプのコルベットだ。
銀河共和国宇宙軍所属であることを示す紅白に彩られたその舷側にはハイ・リパブリックで「628 TONERICO」と艦名が刻まれており、ブリッジの窓からは忙しなく動き回るクルーの姿が見える。
それもその筈、この艦は進軍を開始したシャルロット・フォン・ブリュッヒャー上級大将率いる救国軍事会議主力からの合流命令を受けたアルト・エーベルヴァイン代将の座乗艦なのだ。
自らが率いる分艦隊主力を離れて一人本隊への合流を急ぐ彼女の心境は、言うまでもないだろう。
「むぅぅ……まだかかるのですか」
「将軍、”急がば回れ”という言葉もあるのです。そう慌てることもないでしょう」
「コマンダー・グラント、私はマス……ごほん、ブリュッヒャー上級大将の一番弟子なのです。召集命令を受けておきながらいざというときに居ないとなれば顔も立たない。既に主力艦隊はカリダを発ったと聞く。なれば、一刻も早くアナクセスに到着しなければなりません」
「ハァ……やれやれ。アグラヴェイン艦長の言うとおり猪突猛進でお転婆なお方だ。まあいいでしょう」
アルトの無茶振りに答えつつも、その無鉄砲さに小言を漏らすコマンダー。
端から見れば可愛らしいその仕草であるが、将来を思えばやや不安なところもなくはない彼女はこの無骨なクローン・コマンダーにとって実に茶化しがいのある逸材であるのだが、本人はそれがいたく不服なようでコマンダーの小さなぼやきすら見逃さなかった。
「…………なにか言いましたか?」
「いえ、何も。機関全速、航路そのままだ」
むすっと拗ねたアルトの顔が、フェイズⅡアーマーのヘルメットに覆われたコマンダー・グラントの表情を覗き込む。
それを努めて直視しないように意識しつつ、コマンダーはブリッジクルーにこのお転婆娘な上官の指示を伝達した。
思わず地獄耳かよと呟きたくなった衝動を抑えつつ、コマンダーは平常心を心掛ける。口は災いの元という諺の通り、この猪のような性格の少女は一度拗ねると何をしでかすか分からないからだ。
「代将閣下、付近から微弱な救難信号を受信しました」
「SOS? どこからですか?」
「ハッ! …………出ました。どうやらジャプレイル星系からのようです」
先を急ぐアルトの前に、まるで図ったかのように入電する救難信号。
しかし物が物だけに無視するという選択肢を取るわけにもいかず、彼女はその発信位置と方向のデータを求めた。
───救難信号。本来なら急ぎたいところですが…………見殺しにするというのは以ての外ですね。マスターも、きっとまずは助けろと言う筈。
「───転進します。幾ら急を要するとはいえど、放っておくわけにはいきません。詳細な位置は掴めましたか?」
「どうやらオンダロン方面からのようです。発信源は…………オープン・サークル艦隊所属、ヴェネターⅡ級艦〈ガーララ〉と出ましたね」
「オープン・サークル艦隊か。あの艦隊は確か、ウータパウ方面に投入されていた筈では」
「細かいことはこの際気にしません。何か止むに止まれぬ事情があるのでしょう。コマンダー、艦をオンダロンに向けて下さい」
「イエッサー」
上官の指示を全うするべく、小言一つ漏らすことなく舵を切るように操舵手にジェスチャーで指示するコマンダー・グラント。内心ではその方針転換の早さに舌を巻いてはいるものの、ヘルメットからその表情は窺えない。
惑星アンブリアの衛星軌道上を離脱し、舳先を右へと振りつつ加速する〈トネリコ〉は、ものの数秒で青白いハイパースペースの空へと姿を消した。
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~コア・ワールド ダーパ宙域 ラルティア星系 インペレーター級艦 “リットリオ ”~
アルト・エーベルヴァイン代将が〈ガーララ〉からの救難信号を受信していた頃、コア・ワールドとコロニーズの境界に位置するラルティア星系近傍を航行していたシャルロット・フォン・ブリュッヒャー上級大将率いる救国軍事会議主力もそのSOSを傍受していた。
帝国による元老院議員一斉逮捕を逃れたというバーナ・ブリームー元老院議員を保護しているという通信を察知した救国軍事会議ではその救出の是非が問われたものの、最終的には救援艦隊の派遣が決まる。
「───しかし、救援艦隊の編成はどうします? あまり多くの戦力を割くことは得策ではないように思えますが
「ガスコン准将、その点はご心配なく。既に手配しております」
だが、SOSの発信元である〈ガーララ〉が位置するのは、艦隊の進軍方向であるアナクセスとは真逆に位置するジャプレイル宙域方面だ。そこに艦隊を派遣するということは即ちその派遣戦力は決戦に間に合わなくなる可能性が大きいということであり、ガスコン准将はその点を懸念する。
しかし、ブリュッヒャー上級大将はその憂慮に対して不敵な笑みを以て返した。
それと同時にブリッジ後方のドアが開き、幾人かの人影が上級大将の眼前に並ぶ。
「デルタ38、出頭致しました」
「デルタ40、いつでも行けます」
「デルタ62、準備完了です」
通常のクローン・アーマーよりも見るからに物々しいカターン級コマンドー・アーマーに身を包んだクローン・トルーパーが3人、整列して見事な敬礼を披露する。
「よく来てくれた、デルタ。…………セヴのことは残念だったが」
「いえ、お気になさらず。何分戦場です。我々も覚悟はできております」
「────思えばこの戦争、貴官らには随分と前から世話になってばかりだな」
「将軍に見出だしていただいたのは我々です。ならば、その恩に応えるのは当然のこと。どうか何なりと申し付け下さい」
橙、緑、そして黄色と灰色の二色にペイントされた色とりどりなクローン・コマンドー達───デルタ分隊の隊長ボスは、出撃態勢は万全であると報告する。
上級大将は惑星キャッシークの任務でMIAになった彼等のメンバーであるセヴを案じて声を掛けたが、どうやら彼等には杞憂だったようだ。
その内心までは窺い知れないものの、任務に支障はないといった彼等の言葉に嘘偽りはないだろう。
続いて、青いペイントが施された装甲服を纏い、ポールドロンやカーマを巻いた歴戦の風格を醸し出すARCトルーパーが二人、上級大将の眼前に立つ。
「───501大隊、準備完了です」
脱いだヘルメットを左脇に抱え、上級大将に敬礼する二人のトルーパー。
CT-5555 ファイヴスと、CT-1409 エコーの二人だ。
「エコー、病み上がりですまないが仕事だ。───この艦隊で最も優れたARCトルーパーである貴官らの力が必要なんだ」
「問題ありません。───将軍は私を共和国に引き戻してくれた。その恩に応えます。病み上がりだからといって、私の腕は何ら鈍っておりません」
分離主義者の謀略により改造人間となり、あやうくその頭脳を友軍への攻撃に使われかけたエコー。そこから彼を救いだしたブリュッヒャー上級大将への信頼は篤く、完治した四肢を誇示するかのように披露する。
「ファイヴス───」
「お気になさらず。タノ将軍とレックスなら、きっとどこかで生きていますよ」
一方で、ブリュッヒャー上級大将は数日前、彼等にかつての戦友であるレックスとアソーカ・タノの顛末を伝えたことを憂慮していた。
親友ともいえる彼等が行方不明になったという事実が、彼等のパフォーマンスになにか悪い影響を及ぼすのではないかと。
だが、ファイヴスは彼女の懸念を一蹴するかのように毅然と応える。
そんな彼等の脳裏には、つい数日前に交わされた上級大将との会話が再生されるていた。
(これが〈トライビューナル〉の事故調査結果だ。結論から言おう。コマンダー・レックスは同艦の墜落に巻き込まれ
(そんな! 彼が死ぬなんてあり得ない!! なにかの間違いではありませんか、ブリュッヒャー本部長! …………)
(残念ながら事実だ。そしてもう一つ重要なことだが、我々統合作戦本部は同艦の事故が"違法に発令された"緊急指令第66号にあると見ている)
(何が言いたいんです、本部長)
(どうか、"我々の側"についてはくれないか。共に、君の兄弟達の無念を晴らそう)
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彼女はレックスとアソーカが、暗にもう戦死したと言った。
だが、彼等は生存の可能性を諦めていない。
いつかきっと再び邂逅するその時まで、彼等は自らの居場所を護り抜くと決めたのだ。
今やだった二人だけとなった共和国グラント・アーミー第501大隊の矜持を胸に、彼等は命令を座して待つ。
「───では、貴官らに命令を伝える」
沈黙を破る、ブリュッヒャー上級大将の凛と透き通った、機械じみた冷たい号令。
その一言一句に耳を傾け、僅かでも聞き逃すまいと五人のトルーパーは固唾を呑む。
「つい先刻、我が同胞〈ガーララ〉が銀河帝国の艦隊に捕捉され、窮地に陥った。同艦には、銀河元老院議員バーナ・ブリームー氏も乗艦しているという。だが、我々は大規模作戦を発起する直前であり、戦力的に余裕がない」
そこで一区切り置くかのように、静かに息を吐くブリュッヒャー上級大将。
現状の簡単な解説に続けて、遂に作戦概要が語られる。
「〈ガーララ〉からの情報により、此を追撃する敵戦力は帝国軍のヴェネターⅡ級艦〈ハウンド〉一隻であることが判明している。そこで貴官らには、この艦の迅速な無力化、場合によっては〈ガーララ〉要員の回収を命令する」
立体的なホログラム映像には一隻のヴェネター級艦の見取図が表示され、その艦橋部が赤く染まる。
「貴官らは戦場に到着次第〈ハウンド〉を強襲し、そのブリッジを制圧。制御系統を破壊して迅速に撤退せよ。万が一、〈ガーララ〉が拿捕されていた場合には同艦に侵入し、ブリームー議員の身柄を保護して撤退。作戦内容は以上だ。質問はあるか」
ブリュッヒャー上級大将の言葉とともに、作戦の概要を記したデータプレートが各員に配布される。
そこに表示されていたのは、〈ガーララ〉と〈ハウンド〉に共通する、ヴェネターⅡ級スター・デストロイヤーの詳細な図面だ。
刹那の静寂が彼等を包み、僅かに振動する空気にヘルメットが揺れる。
それを以てブリュッヒャー上級大将は、作戦の開始を命令した。
「では、作戦を決行する。コマンダー・フォックス」
「ハッ!」
「貴官にカンサラー級艦1隻の指揮を任せる。彼等を送り届けてやってくれ」
「イエッサー!!」
ブリュッヒャー上級大将はある一人のクローン・コマンダーを召集すると、彼を部隊の指揮官に命じる。
隊長を任された紅白に装甲服を彩ったコマンダー、CC-1010 フォックスは、部隊を纏めると取り急ぎ与えられたチャージャーc70型カンサラー級クルーザーに乗り込んで、〈リットリオ〉のハンガーを慌ただしく蹴って真空の宇宙へとその身を委ねた。
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~ミッド・リム ジャプレイル宙域 オンダロン星系 ヴェネターⅡ級艦 “ガーララ ”~
銀河系平面座標O-9、ジャプレイル宙域に属する惑星オンダロン。
その第3衛星エヴァスの軌道上で、互いに砲火を散らし合うヴェネター級スター・デストロイヤーの姿があった。
片や紅白の塗装に身を包みオープン・サークル艦隊の紋章を描いた艦───〈ガーララ〉は至る所から火を吹いて、片舷のブリッジはその根元から吹き飛んで見る影もない。
片や明灰色一色に塗装された艦───〈ハウンド〉は、悠々と航行し、戦域からの離脱を図る〈ガーララ〉を追撃している。
その〈ガーララ〉のブリッジでは、当直士官らによる被害報告が忙しなく上げられていた。
「第18、24ブロックが突破されました!」
「第11ブロックに敵兵侵入の報告! 現地の守備隊は増援を求めています!」
既に満身創痍ながら、その身の奥深くにまで帝国兵の侵入を許した〈ガーララ〉の足取りは重く、艦内では至る所で白兵戦が繰り広げられている。
そもそも、事の発端は、この艦がコルサントから逃れたある一人の元老院議員を保護したことだった。
オーダー66の影響で右舷艦橋を乗艦していたジェダイ将軍ごと吹き飛ばされ、更に第212突撃大隊の傷病兵を多数抱えるこの艦の戦闘力は大幅に低下しており、一刻も早くカリダ星系の医療ステーションを目指していた最中の出来事だった。
この艦の指揮を担うバロー・オイカン艦長代理は、自らの出身である惑星ハンバリン出身であり、気心の知れた知己でもあるバーナ・ブリームー元老院議員を積極的に保護したことで、コルサントで起こった政治的混乱の顛末を耳にした。そこで漸く、救国軍事会議から暴露されたファイルが本物だと確信し、帝国に見切りをつけて救国軍事会議に馳せ参じる決意を固めたのだ。
しかし、逃亡者の元老院議員を見逃すほど帝国は温厚ではない。
彼等の元にはヴェネター級艦〈ハウンド〉以下3隻の追撃部隊が差し向けられ、そのうち随伴艦のアークワイテンズ級全てを返り討ちにしたものの、遂に艦内に帝国軍部隊の侵入を許してしまったのだ。
「───オイカン大尉。やはり、ここは私が彼等の元に下れば…………」
「いけません、議員。帝国が貴女にした所業を思い出して下さい。貴女一人が犠牲になったとしても、帝国はその蛮行を止めないでしょう」
絶え間なく鳴り響くアラートに当てられたのか、はたまた増え続ける被害報告に嫌気が差したか、紫色のドレスのような礼服に身を包んだ人間の女性、バーナ・ブリームー議員がオイカン艦長代理に願い出る。
忠誠派委員会のメンバーであり二千人の哀願署名に名を連ねていた彼女はその政治思想が示すとおり元来は穏やかな気性の女性だ。自らの為に、多くの兵が斃れる現状に大きく心を揺らされていた。
それに待ったを掛けたのが、彼女と同郷の共和国宇宙軍大尉、バロー・オイカンだ。
戦死した前艦長から〈ガーララ〉の指揮を引き継いだ彼は、故郷に侵攻した分離主義勢力の軍勢と戦い絶望的な状況に立たされた折にこの心優しい元老院議員に多く励まされた経緯がある。それだけ彼女に対する信頼は篤く、一時はパルパティーンが唱えるその力強い政策に傾倒しかけながらも彼を見限ったほどなのだ。
そんな男が、そう簡単に彼女の身柄を帝国に渡す筈もなく、オイカン艦長は更なる抵抗を隸下の部隊に指示する。
「ですが、これ以上兵が犠牲になるのは…………」
「艦長代理! 第62ブロックより新たな報告です!」
ブリームー議員の言葉を遮るように告げられた、一人の通信士官の報告。
それはオイカン艦長代理のみならず、地上軍の指揮を取るあるジェダイ将軍の興味を引いた。
「敵は”ライトセーバー”を所持! 黒いアーマーに身を包み、赤いライトセーバーを振るうとのことです!」
「…………何?」
彼の発言を耳にした銀の長髪を靡かせるジェダイ将軍───ディーガ・ドラッヘ将軍は、怪訝な空気を纏った不気味な微笑を向ける。
「ライトセーバー? ジェダイか!?」
敵の武器から、安易にその正体をジェダイだと推測するオイカン艦長代理。
それを制するかのように、ドラッヘは彼の発言を否定する。
「いや──違うでしょう。恐らく敵は…………」
彼女は一瞬、考え込む仕草を見せる。
そんな彼女を不安げに見守るある一人の少女の姿を目に入れたドラッヘは、少女に諭すように語り掛けた。
「───安心なさい、サツキ。この程度、私の敵ではありません。貴女はここから動かないように」
「は、はい──っ!」
彼女は自らのパダワンであるサツキと呼ばれた少女に穏やかに命じると一転して不敵に笑い、隸下のクローン・キャプテンに揚々と命じた。
「キャプテン・フォードー、ムーニリンスト10を出せ! この私が陣頭指揮を執る!! 続けぇー!!」
「イエッサー! 直ちに!!」
「敵は悪逆非道のシス教徒也! 殺せぇー!!」
「「「サーイエッサー!!!」」」
ドタバタと忙しなくブリッジを後にして、セーバーやブラスターといった獲物を手にまるで戦闘民族の如き狂乱に身を委ね笑う彼女達。
それと時を同じくして、〈ガーララ〉の眼前に一隻のコルベットが現れた。
「艦長代理! 未確認の艦がジャンプアウトしました!」
「未確認だと? 何処の艦だ!」
「ハッ、識別信号、照会結果出ました!! ───第3艦隊エーベルヴァイン分艦隊所属、CR90級艦〈トネリコ〉!! 眼前の艦は友軍です!!」
通信士の報告で、艦橋全体が沸き上がる。
遂に彼等が渇望していた援軍が、漸くその目の前に現れたのだから。
紅白のコルベットを先頭に、6機の攻撃型偵察機170スターファイターを従えたその姿。彼女達の宿す戦力こそ僅かではあるものの、見る者によってはこれ以上なく頼もしく映った。
「みんな、応戦準備! まずはファイター隊を突破して、敵艦を強襲するぞー!!」
「「「Yes Sir!!」」」
CW後半のシャルロットの旗艦〈ユリシーズ〉の艦長、エレイシア大佐の挿絵です。
モデルは月姫のシエル先輩ですが、実家の縁でややパン屋の二代目成分が含まれています。
【挿絵表示】
【次回予告】
〈ガーララ〉の救援に駆けつけた、アルト・エーベルヴァイン代将率いる〈トネリコ〉は、艦を帝国軍の魔の手から護るべく、謎のライトセーバーを構えた闇の戦士と対峙する!
一方、フォックス、エコー、ファイヴスとデルタ分隊は、帝国軍のスター・デストロイヤー〈ハウンド〉の行き足を止めるべく、そのブリッジに強襲攻撃を仕掛けていた。
次回、第86話「〈ガーララ〉の戦い」
銀河の歴史が、また1ページ……