小日向未来を堕としたい   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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ふと疑問に思ったんだ……ギャルゲーで1番難易度が高いのは未来だと……


その【未来】恋焦がれる
とりあえず告ってみるッ!


戦姫絶唱シンフォギア……このアニメをご存知だろうか?

 

このアニメに出てくるキャラクター達……まぁ、言ってしまえば主人公とその仲間達が過去と向き合ったりとか歌いながら戦ったりとか色々あるんだ。正直このアニメを最後まで見て一言で言えば最高だった。正直こんな美少女がいたらなぁ……なんて思ってたよ。

 

しかし、俺は少しある事が疑問に思ったんだよ。

 

このアニメはひびみく、きりしら、つばクリとかね?まぁレズレズしてて、ハッキリ言ったらやや百合っぽいんだけど、そのキャラクター達の中で好きにさせる……簡単に言ったらあれだよリア充になる為にはどうすればいいか。

 

翼とかマリア、クリスに響とかなら何とか上手くいきそうなんだけど……いや、もちろん切歌も調も出来そうだし、なんなら奏もセレナだって少しの期待が出来そうじゃん。でもね?ふと疑問に思ったんだよ。

 

……小日向未来ってどうやって恋に堕とすんだ?

 

 

「……考えたら無理だよなぁ」

 

俺は青空 蓮って名前だ。立花 響みたいに言ったら20歳で誕生日は7月の2日で、血液型はA型。身長は176cmぐらい体重は…まぁ60ぐらいだろ。趣味はアニメ鑑賞でどっぷり戦姫絶唱シンフォギアにハマってた。最近だと人間観察(装者)が趣味になってる。

 

「あー……疲れた」

 

最初のくだりがあっただろ?まぁ、言ってしまえば俺は異世界転生……とゆうよりアニメの世界に転生したって言った方が正しいのか。まぁ、それはいいんだよ。ただ転生特典とかチートとか無いから頑張ってSONGに入ったんだよ。あ、もちろん筆記試験とか面接とか頑張ったんだよ?お陰でパイロットとして就職出来たけど、毎日残業残業残業……えっ?原作介入?ハッハッハ……無理。

 

フィーネとかネフィリムとかキャロルとかアダムとかシェム・ハ……には何故か目をつけられてあれだったけどあれは普通に死ねる。俺が何回ヘリを落とされたと思ってんだ?39回だぞッ!これで生きてんだからみんなからあれだぞ?CA〇COMの出オチキャラって言われた……はぁ。

 

「20歳のお酒が美味しんですわ〜」

 

そんな訳で普通に生きて最前線で救護活動と装者を連れて現場急行ばっかりして疲れた……。話を戻すけど俺ね?ずっと前から…いやあのアニメを見た時から恋したんだよ小日向未来の事が。あの響を愛してる時の笑顔が最高だな。

 

所で、小日向未来と言えば立花響とは小学校時代からの幼馴染で、何かと彼女に世話を焼く保護者役で、公式に響の嫁と呼ばれていて響との関係はファンから夫婦と呼ばれるほど親密だ。

 

アニメとかスマホアプリで響に友情以上の感情を抱いていることが窺えるし、わざわざ二段ベッドの同じ段で寝たり、一緒に入浴したり……夫婦ですね分かります。

 

ただ、響大好き小日向さんが俺を好きになってくれると思ってないんですよねー。XDのシンフォギアの攻撃って漆黒と暁光、永愛に純愛……響好きすぎなんだよなぁ……

 

「そんな訳で女の子を堕とす方法を教えてくれ朔也」

 

「いや、いきなり何言ってんの?」

 

そう言って朔也はビールを飲み終えて、何言ってんだコイツって顔をしながら見ている。えっ?なんかおかしい?

 

「どうして?」

 

「そんなの急に女の子を堕とす方法って言ったって誰を堕とすんだよ。何?お前もしかして誰か好きになったのか?仕方ないな〜先輩として話に乗ってやるよ。……で、誰なんだ?」

 

「そりゃもちろん小日向さん」

 

「なるほど小日向……マジで?」

 

「うん。マジのマジ、大真面目」

 

すると朔也は急に頭を抱えてため息を吐いた。だって仕方ないじゃん!!可愛いじゃん!!あんな可愛い子が現実で見たら一目惚れするじゃん!!

 

「頼むから先輩として言っとくが変な事するなよ?ただでさえやらかす事多いんだから……」

 

「大丈夫だって。明日ちょっと告ってくるだけだから」

 

「……はぁ。本当、まともな奴いないよな……」

 

そう言って朔也はまたビールを飲み始める。おっ?このつまみウッマ。

 

「…で?小日向さんの何処が好きなんだ?」

 

「えっ?もちろん顔立ちはどストライクだし可愛いし、性格とかあの一途な所とか好きだし、それに「分かった。もう分かったから」そうか?」

 

「とりあえず明日告白するんだな?」

 

「もちろんさ。告白する為なら仕事を早く終わらせられる!!」

 

「蓮が犯罪者にならない事を願うよ……」

 

 

そして次の日、俺はいつものようにアメリカ製のヘリ(40台目の相棒)を調整していると茶髪の元気そうな女の子と白い大きなリボンをした女の子(女神)がこっちにやって来た。もちろん立花さんと小日向さんですね。

 

「……行くか」

 

とりあえずポジティブに……行くぞ!!俺なら出来る!!頑張れ頑張れ出来る出来る絶対出来る頑張れもっとやれるってやれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだそこで諦めんな絶対に頑張れもっと積極的にポジティブに頑張れ頑張れ朔也だって頑張ってるんだから!!……よし。

 

「あの、小日向さんすいませんちょっといいですか?」

 

「えっと……はい、なんですか?」

 

「俺と付き合っ「ごめんなさい」……」

 

「えっ…えっ!?」

 

「そう…ですか」

 

「気持ちは嬉しいんですけど……その…ごめんなさい。それじゃ行こっか響」

 

「うぇっ!?ちょっ、み、未来ッ!!今の何なのッ!?ちょっと待ってよ〜」

 

「……」

 

やはり小日向未来を恋に堕とすのはまだまだ先が長いようだ……

 

 

 

 

 

 




藤尭朔也〈好感度50%〉
青空 蓮の先輩であり、悪友でもある。昔からよく絡み今でも飲みに行く人である。

小日向未来〈好感度0%〉
仕事で見かける程度の認識。ぶっちゃけるとこの人誰状態。

立花響〈好感度10%〉
仕事でヘリで現場まで送って貰う程度の認識。たまに会うが挨拶程度である。

次回とりあえずオペレーターになってみるッ!

完結した後……どうしよ?

  • 調BADEND
  • 響BADEND
  • 後日談(˙꒳​˙ )
  • 未来日記
  • 新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです
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