小日向未来を堕としたい   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

10 / 66
オリ主に天使が舞い降りた。


とりあえず水族館に行ってみるッ!

どうも。俺だ青空 蓮だ。俺はとある噴水広場で小日向さんを待っている。そうッ!小日向さんを待っているのだッ!それは何故か……実は「水族館のチケットが余ってるんだけど小日向さんも行かない?」って聞いたら小日向さんはあっさり「いいですよ」と答えてくれたんだ……まぁ、もちろん……その前の夜は眠れなかった。しかしッ!今はそんな事はどうでもいいッ!今日は絶対にこの日を楽しむのだッ!

 

「青空さーん」

 

「ッ!?小日向さんッ!」

 

俺がそんな事を考えていると白色の可愛い服で下は茶色いズボンを身につけ、そして靴は小洒落たサンダルを履いた小日向さんが現れた。……うわっ……俺こんな可愛い子と水族館行けるのッ!?……最高やん。

 

「時間5分前くらいに来たんですけど……もしかして待ちました?」

 

「いや、そんな事はないよ。今きたところだから……それじゃ、行こうか」

 

そうして俺と小日向さんは水族館に向けて歩き始める。……カップルとかが言うアレを初めて言った気がする……いや、初めてだなッ!所で、俺は何故こんなにも浮かれているのかわかるだろうか……それはね?

 

「今日は、立花さんも行きたいって言ってたけど……補習があるので仕方ないよね」

 

「あれは響が悪いから気にしなくていいですよ。せっかくですし今日は楽しみましょうッ!」

 

そう、立花さんが補習なのだ。いや、俺はあのチケットを貰った時からその日を狙って誘ったのだッ!小日向さんを誘う時、立花さんは必死に止めるか一緒に行こうとしたが小日向さんの一言によって撃沈。そうして俺は立花さんを気にせずに楽しめる訳だ。

 

「青空さん着きましたよ」

 

「いやー楽しみだなー水族館」

 

「私も楽しみです」

 

「それじゃ、入ろっか」

 

「はい」

 

こうして俺と小日向さんは水族館に入って行った。

 

 

「うわぁー……綺麗……」

 

「うん……とてもお綺麗です」

 

水族館に入って少しが経った。現在は水中エスカレーターを登りながら魚達を見ていた。俺はもちろん小日向さんしか見ていない。

 

「あッ!見てください青空さんッ!」

 

「……ん?何を?」

 

「何処見てたんですか?……あの魚達寄り添って泳いでますよとっても素敵ですね」

 

「これは……凄いな……」

 

そうして俺と小日向さんはしばらくの間、魚の群れをずっと見ていた。やがて、その水中エスカレーターを終えると深海コーナーに入った。ちなみに俺が深海で好きなのはリュウグウノツカイだ。

 

「クラゲが神秘的ですね」

 

「確かに……綺麗だ。あ、あれはッ!小日向さん見て見てリュウグウノツカイだッ!」

 

「ふふっ……青空さん子供見たにはしゃぎますね♪」

 

「えっ!あ、なんかごめん……」

 

「そんな事ありませんよ。ちょっとイメージと違っただけですから」

 

そうして俺と小日向さんは深海コーナーを進んで行った。しばらく進んで行くとペンギンコーナーの場所に着いた。……そういえば、戦姫絶唱しないシンフォギアで……いや、やめとこ。

 

「赤ちゃんペンギンが歩いてますよッ!可愛い〜」

 

「そうだね。あのモコモコの毛を触ってみたい……」

 

「青空さんってそうゆうの好きなんですか?」

 

「ん?まぁ、好きだね。かなり」

 

「い、意外ですね……」

 

「まぁ、犬と猫両方アレルギーだから無理だけどね」

 

「それは……残念ですね」

 

『もうすぐイルカショーが始まります。開演は15時です。是非見に来てください』

 

「青空さんイルカショーがありますけど……行きます?」

 

「行きます」

 

こうして俺と小日向さんはイルカショーを見る為にステージに向かうのだった。

 

 

しばらくして、時間は17時になっていて俺と小日向さんは水族館でお土産を買って帰っている途中だった。正直、今日1日が幸せ過ぎてやばいですねッ!ッととテンションが変な方向に向く所だった。

 

「イルカショー楽しかったですね」

 

「あれはかなり迫力があった。特に飛んだ時は凄かったな」

 

「青空さん…ふふっ。あれでずぶ濡れになってましたからね」

 

「家に帰ったらまずお風呂かなぁ……」

 

すると、小日向さんが俺にある物を渡してきた。それは白色のイルカのストラップだった。小日向さんから初めて貰えるなんて……俺、命日かな?

 

「今日はありがとうございました。これは少しのお礼です」

 

「俺も楽しかったからよかったよ。……その、貰ってもいいの?」

 

「もちろんですよ。それじゃ私はこれで……」

 

「もう帰るのかい?」

 

「はいッ!響が待ってるのでッ!」

 

そうして小日向さんは帰って行った。今日は本当に楽しかった。まぁ、これでアピールになればいいのだが、やはり小日向さんが思っている事は友達と水族館に行ったぐらいの感じだろう。

 

「先が長いな……」

 

そうして俺は静かに家に帰って行った。

 

 

 




小日向未来〈好感度32→40%〉
水族館に行った未来。オリ主とは大分仲良くなってきた。……実は男の人と何処かに出かけるのは初めてでドキドキしていたとか。その後、響が色々聞いてきたのでその日の様子を楽しく話したらしい。

次回とりあえず大学生の警戒を解いてみるッ!

完結した後……どうしよ?

  • 調BADEND
  • 響BADEND
  • 後日談(˙꒳​˙ )
  • 未来日記
  • 新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。