どうも。俺だ青空 蓮だ。SONGに入って約2ヶ月が経った。何かあったのかといえば微妙な所だが、進展は良い方向と悪い方向にそれぞれ分かれ始めた所だろうか。その中でも小日向さんとの関係は大分良くはなってきていて、他の装者達もそれなりに仲良くなっている……ただまだ海外ライブから帰ってきていないマリアさんは俺はまだ会った事はあまりない。……その代わり、風鳴さんとはまぁ二課の時からの知り合いだったから悪い印象は多分ないだろう。まだSONGのオペレーターになってから会った事は一切ないけど。それはさておき、俺はただ今とある部屋である事をしていた。それは……
「あの、蓮さんここの公式は……」
「あぁ。それならここのXを2乗して……」
「本当だ……ありがとうございます」
「青空さん。こっちの図形ってどうやって解けばいいですか?」
「それは1:2:√3の公式で解けるはずだよ」
現在、月読さんと小日向さんに数学の勉強を教えている。なぜ今勉強を教えているのかとゆうと、どうやら2人はもうすぐテストなのだとか。……まぁ、僕は小日向さんがいるから即OKを出したが……
「やっぱり要領がいいのかね〜」
「蓮さんの教え方がいいんですよ」
「お陰で私達、分からないが分かってかなり助かりました。藤尭さんの言った通り数学得意なんですね」
「そりゃまぁ、数学は沢山見てるからね。これくらいなら問題ないよ」
2人はやはり頭がいい方なのだろう。よくよく考えたら立花さんや暁さんを支えているのはこの2人だからな。……そういえば。
「暁さんと立花さんはどうしたんだ?普通なら一緒にいるだろ?」
「きりちゃんと響さんなら……」
「テスト前の補習を受けてますよ。響はいつも赤点ギリギリですから」
「そ、そうか」
そうして俺は2人に勉強を教えて1時間が経過した。2人は集中力が切れたのか少し眠たそうにしていた。
「……そろそろ休憩するか」
「そうですね」
「私もそうします。ふー……」
「お疲れ様」
俺はそう言って2人の頭を撫でた。月読さんは少し気持ち良さそうな顔をしていて、小日向さんは少し恥ずかしそうにしていた。……これは…うん。大丈夫だ司令だって雪音さんにやるはずだし……大丈夫…なはず。
「あ、あの…青空さん……」
「えっ……あ、いやだった?」
「いえ、その……なんでもありません」
……よ、よしッ!これはOKサインだッ!もう少し頭を撫でておこう。
「……蓮さん手が止まってる」
「す、済まない月読さん…続けるよ」
「むぅ……ならよし♪」
その後、俺は少しの間月読さんと小日向さんの頭を少しの間撫でて、それを終えると、俺が大事に取っておいたクッキーの箱を取り出した。
「最近買ったクッキーがあるんだけど……いる?」
「これっていま女性に人気のクッキー……いいんですか?」
「もちろん沢山あるからね……ってあれ?」
「クッキー……ありませんね。中にあるのは……紙?」
「ええっとなになに……『クッキー美味しかったデスッ!この前の件の奴はこれでチャラで許して上げましょう。ps暁切歌、立花響』……」
「……そのきりちゃんが……ごめんなさい」
「私の親友が……その……ごめんなさい」
「……勉強……始めようか」
「「はい……」」
こうして俺と小日向さんと月読さんは勉強を再開した。しばらくして勉強が終わった後、あの2人は帰ると共に何処かに電話していた。今回は楽しかったようで幸せだったが……ただ、俺はあのクッキーの犯人の2人の武運を祈ろうと思う。
小日向未来〈好感度40→45%〉
オリ主の事を大分分かってきた。頭を撫でられるのとクッキーは好印象だった。ただし、響にはある程度の罰が与えられるだろう。
月読調〈好感度50→58%〉
オリ主のなでなではきりちゃんとは違った感触でもうちょっと撫でて欲しかった。この後、きりちゃんにクッキーについての罰を与えるらしい。
次回とりあえず家に凸(強制)られてみるッ!
完結した後……どうしよ?
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調BADEND
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響BADEND
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後日談(˙꒳˙ )
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未来日記
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新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです