ど、どうも。お、俺だ青空 蓮だ。この前はなんというか……色々あった。立花さんが凸ってきて、しかも逆らえないように色々してきてやめてもらおうとして……その、うん。色々あって泣いてヤバかったよ。これで立花さんが懲りてくれたら嬉しいのだが……正直にいいます。今ヤバいです。
「……青空さん」
「な、なんでしょうかッ!?」
「響に……手を…出しましたよ……ね?」
「い、いや違「ね?」ヒィッ!……ち、違うんだッ!」
今の現状はSONGの本部で小日向さんがこっちにやって来て、今の状況になっている。小日向さんの目は完全にハイライトはOFFになっていた。ちなみに立花さんも俺の隣で絞りとられた状態で正座させられている。
「響?」
「ッ!……み、未来?」
「響はもちろん最後まで……やってないよ……ね?」
「や、やってないよッ!私が未来がいない時にそんな事する訳ないよッ!」
立花さんは小日向さんに絞られた後だとゆうのにまだ話す事である程度はいい訳が出来ていた。しかし、小日向さんが取り出したのは立花さんのスマホだった。小日向さんはスマホのパスワードを一瞬で解いて何かを見ていた。
「昨日、響から没収したスマホだけどね?確認したらまだいっぱい写真があるのは?……なーんだ?」
「ッ!?それは……その……」
「じゃあ響……1つずつ聞こうか。……この青空さんが響の胸に顔を押し付けてる写真は?」
「それは……」
「……次、この顔を見つめ合ってる写真は何?」
「…………」
あれはこの前に撮られた写真……全て消した筈だったのに何故かその写真が立花さんのスマホに入っていた。このままでは立花さんは確実にボロが出て、大変な事になるだろう。……仕方ない。このままではお互いに被害が及んでしまう……なら。
「響、黙ってないで「小日向さん」……なんですか?」
「立花さんは悪くないです。悪いのは俺の責任です」
「……やっぱり青空さんでしたか。私は響じゃないって信じてましたから」
「蓮さん……」
ここは仕方ないのだ。こうでもしないと被害は最小限に押さえられないのだ。しばらくの間は小日向さんに嫌われてしまうが、これも俺と立花さんの為だ。……でも小日向さんに嫌われるのはかなり……辛い。
「あれは俺の事故だったんだッ!どうか許してくれッ!」
「事故……ですか。なら証明してください」
「証明?何を証明するんだ?」
「簡単ですよ。青空さんが嘘をついていないか、嘘をついてるか…… Rei shen shou jing rei zizzl……」
すると小日向さんはシンフォギア……ではなく、ファウストローブを纏って、俺の正面に立つ。……ヤバい…今回はヤバいッ!目がどす黒いッ!もうイグナイトみたいな怖さだよッ!
「青空さんが私の閃光を躱さないで、そのまま立っていたら本当だと信じます」
「……俺が躱したら?」
「ふふっ……言って欲しいですか?」
「……いえ」
そうして俺は小日向さんの反対の正面に立つ。正直、今までの修羅場を越えた俺にとって、小日向さんは阿修羅に見えた。……ネガティブな考えばかりになってしまう……どうしよ。
「躱さないでくださいね?死にますよ?」
そうして、小日向さんのファウストローブの鏡が光り出す。……ヤバい……死にそうな考えしか浮かばない。ならせめて、もう一度……
「……俺は」
そして小日向さんの閃光が俺に向かってくる。その瞬間、俺は精一杯叫んだ。
「小日向さんが大好きなんだぁーッ!!!!」
その後、閃光が俺を飲み込んだ。
♬
「み、未来ッ!?やりすぎだよッ!悪いのは……」
「うん。分かってる……でも許せなかったの」
私はさっきの閃光の軌道をすぐにずらして青空さんに当たらないようにした。軌道を逸らしたのはかなりギリギリだった……私は我を忘れて無意識に青空さん当てようとしたのだ。
「未来……私……」
「……今回は許します。私もやりすぎちゃったし……ごめんね響」
「私はいいの……でも……」
「……大丈夫。後でちゃんと謝るから……」
そうして私は気絶した青空さんの頭を撫でる。きっとこの人は私の事がやっぱり好きで馬鹿正直者なのだろう……
「……馬鹿な人」
小日向未来〈好感度0→40%〉
本当に馬鹿な人……でも、響みたいにまっすぐなのだろう。私はまだ貴方の事は好きじゃないけど、友達なら許してあげる。……友達、うん……。
立花響〈好感度*9→71%〉
あれは私が悪かったのに……なんで嘘ついたの?貴方は悪くないのに……私は……酷い事ばかりしかしていない。どうして?
次回とりあえず癒しを欲っしてみるッ!
完結した後……どうしよ?
-
調BADEND
-
響BADEND
-
後日談(˙꒳˙ )
-
未来日記
-
新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです