どうも。俺だ青空 蓮だ。この前は本当に死ぬかと思った。最初は閃光を躱さないといけなくなって、それってシンフォギアの方かと思ったらまさかのファウストローブ……威力がスゴすぎて俺は当たる前に気絶したよ。まぁ、その後、小日向さんが俺が目覚めた時に謝ってくれたけど、改めて認証したよ……愛が重すぎてヤバいと言うことだ。これは正直どうにもならないのがある。まぁ、それでも俺は好きなんだが……
「仕事がある日に休むって……違和感あるな」
実はこの前の件で立花さんと小日向さんは司令に呼び出されてかなり説教された後、2週間謹慎処分となった。まぁ、ファウストローブも出ちゃったからねー仕方ないと言えば仕方ない。その件で俺も2週間謹慎処分とまではいかないが、1日だけ有給休暇をとれと司令に言われたのだ。
「……あぁ。癒しが欲しい」
それで俺は有給休暇を取ったのだが、最近は俺が大変な目にしかあっていない気がするのだ。……正直癒しが欲しいのだ。疲れた精神と体に。
「……出かけるか」
そうして俺は、朝から何もすることがなくてとりあえず家を出ることにした。
♬
「……とは言ったものの」
あれからしばらくが経ったのだが……やる事がない。そう、本当にやる事がないのだ。こう、何かしようと思ってもちょっと高いなーとか……やっぱりやめようってかんじでブラブラと色々な所を歩き回っていた。
「なんかこう……癒しの場所ってあんまりないんだよな。……整体でも行くか」
「癒しが欲しいんですか?」
「そうなんだよねー…こう、くつろぎながらお喋りするみたいな?」
「それじゃ私の家に来ますか?」
「うんうん。行くー……いつからいらっしゃるのかな?月読さん」
「蓮さんがケーキ屋さんの前でウロウロしてる前ぐらいからです」
俺がウロウロしている時にまさかの月読さんに出会った。まさか見られていたのか……いや、それよりも。
「家に行っていいの?大丈夫?学校は?」
「今日は学校は午前中にしかありませんでしたから。それじゃ行きましょう」
「えっ?あ、分かった」
そうして俺は流されるがままに月読さんの家に向かった。……よくよく考えたらウロウロしてるの見られてたって恥ずかしいな。そんな事を思いながら歩いていると月読さんがこの前の話題を聞いてきた。
「あの、蓮さん……この前のあれは大丈夫でしたか?」
「この前……もしかして見てた?」
「全員で見てましたよ。ただ、私はその……ちょっと怖くて……」
「あー……うん、わかるよ。あんな状態で話しかけるのも止めるのも難しいからね」
「その時、帰ってきた翼さんやマリアもあの場にいたら絶対何されるか分からないって言ってましたから」
「あー…確かに。司令もあの場にはいなかったからなー……って風鳴さん帰ってきてたの?」
「この前、帰国したんですよ。知らなかったんですか?」
どうやら風鳴さんとマリアさんは既に帰国していたらしい。近いうちに慎次さんに連絡してみよう。あ、そうだ。出来れば近いうちに朔也も誘って3人で飲みに行こう。
「あ、そういえば暁さんはどうしたんだ?」
「きりちゃんならちょっと買い物に行ってますよ……もうすぐ着きますから」
「そうなんだな。……何か買って行こうか?お菓子とか……ね?」
「……蓮さんはいつも私を子供扱いする」
そう言って月読さんは頬を膨らませてちょっと拗ねる。よくよく考えたらこんな可愛い子とお喋りするってなかなか癒されてるのかもしれない。そうして俺は月読さんの頭をポンポンと叩いて頭を撫でる。
「月読さんはまだ子供だからね。こうゆうのは暁さんみたいに甘えるのがいいんだよ」
「むぅ……分かりました。ならハーゲンダッツのバニラ3つお願いします」
「……容赦ないね」
その後、俺は最終的に月読さんの家にお邪魔して色々な事を話ながら楽しく過ごせた。また、途中から暁さんが帰ってきて一緒にゲームをした。こういった癒しも悪くない。
月読調〈好感度58→66%〉
帰る途中に蓮さんを見つけた。そして気がつけば私は話しかけていた。蓮さんは私の事いつも子供扱いをする……むぅ。……でも、それでも私は蓮さんといる時は何故だかきりちゃんとは違った楽しさがある……なんでだろ?
暁切歌〈45→48%〉
買い物から帰ってきたら蓮さんがいたデス。ちょっと胸が苦しいから新しいブラを買ってきたデスけど、せっかく蓮さんがいるならゲームして遊ぶデスよッ!
次回とりあえず歌姫組のランチに誘われてみるッ!
完結した後……どうしよ?
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調BADEND
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響BADEND
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後日談(˙꒳˙ )
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未来日記
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新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです