小日向未来を堕としたい   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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大体男達で盛り上がる。


男達の飲み会に参加してみるッ!

どうも。俺だ青空 蓮だ。この前はまさかの立花さんが本屋にいるとは思わなかった。理由は小日向さんと喧嘩したから仲直りする為に本を読み漁っていたのだろう。まぁ、立花さんが元気になって良かったとは思うが……それからとゆうもの最近は立花さんが出会う度に話かけてくるようになった気がする。前よりも最近、学校が辛いや勉強が〜とか日常の話をしてくる事が多いと思いながらもきっと仲良くなれたんだろなと感じたよ。所で今日はちょっと久しぶりに羽目を外そうと思っている。

 

「いやー仕事が終わったー疲れたーッ!」

 

「それでも結構ギリギリだったな」

 

「仕方ありませんよ。仕事は慣れるまでが大変ですから……司令。何頼みますか?」

 

「そうだな……焼き鳥のももを10本とりあえず頼もう」

 

「あ、ネギもお願いします」

 

「ついでに生も4つッ!」

 

今日は俺と朔也と慎次さん、そして司令と一緒に飲み会を行っていた。理由としては俺との親睦を深める事もあるが、それ以上に今回は楽しむ目的で集まったのだ。

 

「しかし、なんか凄いな。こう……男子だけで飲み会するのは」

 

「なーに言ってんだよ。蓮はいつも……そういえば前の仕事はあまりこうゆうのやらなかったんだっけ?」

 

「まぁ、そうだね。あ、司令最近は忙しいですか」

 

「あぁ。しかし、最近は大分落ち着いてきた感じだな」

 

「そうですね。この所色々ありましたから」

 

こうして、この3人を見るとなんて言ったらいいのだろうか……もの凄く色々聞きたくなってしまう。すると焼き鳥がやってくると同時に生ビールも4本やってきた。すると朔也がある事を言ってきた。

 

「それじゃ……蓮、乾杯しろ。先輩命令だ」

 

「えぇー……そこは朔也じゃないの?」

 

「いいんじゃないか?これも親睦を深める為だッ!」

 

「青空さん。諦めた方がいいですよ」

 

「……分かりましたよ。それじゃ──」

 

「「「「乾杯ッ!」」」」

 

こうして俺達の飲み会が始まった。これから楽しくなりそうだ。

 

 

「聞いてくださいよー…最近小日向さんとあまり喋ってなくてー……」

 

「まぁ、あんな事もありましたし……」

 

「……慎次さんなら何かいい方法ありません?」

 

「そうですね……ちょっとした小さなプレゼント話に持ち込むのはどうでしょうか?」

 

「おぉ……流石慎次さん。女の子の扱いが分かってらっしゃる」

 

あの後、乾杯してお酒を飲みながら色々な事を喋っていた。プライベートの話や仕事の話。そして今は人間関係の話を色々しながら楽しんでいた。そしてキンキンに冷えたビールが美味いッ!

 

「かーッ!やっぱりビールは最高だなッ!……小日向さんにギュッとされたーいッ!」

 

「司令。あれが蓮の姿なんですよ……あいつが話す時って最近はほとんど小日向さんの話ばかりなんですよ」

 

「いいじゃないか。俺は青空くんみたいな奴は好きだぞッ!」

 

「司令も物好きですねー。あ、そういえば最近雪音さんと何か進展はありましたか?」

 

「いや、ないが……それがどうかしたか?」

 

「緒川さんは翼さんと何かありました?少しぐら「朔也多分……」一応聞いてみるんだよ」

 

「そうですね……あまりありませんね」

 

「「やっぱりないのね」」

 

気がついたら俺の小日向さんについての相談からいつの間にか司令と慎次さんのあの装者の進展があるかどうかの話に変わっていたが、さほど意味はなかった。……風鳴さんと雪音さんには頑張って欲しいと願うが……そもそも。

 

「朔也はそろそろいい人見つけなよ」

 

「……結構くるな」

 

「青空さんもいい感じに酔いが回ってきましたね」

 

とりあえず朔也に精神的ダメージを与えて、俺はビールを片手に飲み続ける。……そろそろ頭が回らなくなってきたな……

 

「蓮飲みすぎだぞ。お前酔すぎたら記憶なくなるんだから程々にしとけよ」

 

「でぇじょうぶだ。アハハッ!」

 

「完全に酔ってるな。藤尭、青空くんがそんなに酔ったら酷いのか?」

 

「それは酷いですよ司令。昔、縁日の時にはしゃぎすぎて1日フラフラしてた時があったんですよ。ほら、これがその動画なんですけど」

 

「ふむ…この面を被っているのが青空くんか?道の真ん中で楽しそうに踊っているな」

 

「これは凄いですね。青空さんもう完全に酔って顔真っ赤ですね」

 

何やら朔也が何かの動画を見しているらしいが、俺はそんな事はどうでも良かった。よくよく考えたらこんなに酒を飲むのは久しぶりで自制など出来なかったのだ。……飲ま飲まイェイッ!!

 

「飲み会タノチィッ!!ビールがウミャイッ!!」

 

「あー…完全に出来上がってやがる。おい蓮そろそろ──」

 

「あーあー俺の事小日向さん好きになってくんねぇかなぁッ!!」

 

「どうします司令?」

 

「ふむ……まぁいいだろう。明日は仕事が休みだからな。今日ぐらいは羽目を外して飲みたいのだろう」

 

「そうですね。青空さんは最近は色々ありましたからこれくらいはいいでしょう……って何してるんですか?藤尭さん」

 

「蓮って完全に酔いが回るとへんな行動するからこうやって動画とって後で見せるんですよ。……まぁぶっちゃけ弄りたいだけですけどね」

 

「小日向さぁぁぁんッ!愛してるぅぅぅぅッ!」

 

こうして、男達の飲み会は俺が飲みすぎて眠るまで続いた……

 

 

 

 

 




藤尭朔也〈好感度50%〉
いつもの先輩。飲み会の後に撮った動画で弄る予定。

風鳴弦十郎〈好感度50%〉
上司であり、今回の件で相談事にも乗ってやると言っていた。

緒川慎次〈好感度40→50%〉
仕事仲間。たまにはこういった男で集まるのはいいですね。また次回飲み会をしましょう。

次回とりあえず小日向さんと向き合ってみるッ!

完結した後……どうしよ?

  • 調BADEND
  • 響BADEND
  • 後日談(˙꒳​˙ )
  • 未来日記
  • 新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです
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