小日向未来を堕としたい   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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とりあえず一緒に帰ってみるッ!

どうも。俺だ青空 蓮だ。この前のあれはかなり……うん、悪くなかった。たまには自分からしてみる膝枕も悪くないって思ってしまった……。しっかし、あの2人は随分寝ていたなぁ……たまに月読さんが俺の指を咥えてくるのはちょっと……うん、可愛いかった。そして今、俺は仕事を終えて本部から家に帰ろうとしていた。

 

「……んー…よし、仕事終わり。それじゃ帰るか」

 

「ん?蓮もう帰るのか?なら帰りに飲みに行かないか?」

 

「悪い、今日はやめとく。あんまりお酒って気分でもないんだ」

 

「そうか、分かったよ。それじゃ、あおいでも誘うかなぁ……」

 

「それがいいんじゃないか?お疲れ様」

 

「そうするよ。お疲れ」

 

そうして俺は本部を出て、家に帰る……そういえば今日の晩御飯の食材が無かったな……

 

「……買いに行くか」

 

俺はしばらく歩くと近くにスーパーを見つけたので、そのスーパーに寄った。さて、足りない物は……ってあれはもしかして……とりあえず声を掛けてみるしかないなッ!

 

「小日向さんこんにちは……いや、こんばんはかな?」

 

「えっ?あ、こんばんは青空さん。偶然ですね」

 

「いやー本当偶然だよねー」

 

スーパーに寄るとそこにはなんと小日向さんがそこにたいた。今の状況から見て、今日の晩御飯の食材を選んでいるのだろう。にしても……やっぱり小日向さんの制服姿……やっぱりいい……

 

「今から買い物ですか?」

 

「ちょっと食材をね……小日向さんは?」

 

「私はある程度の食材はもうカゴの中に入れたので今からレジに向かう所です」

 

どうやら小日向さんは今からレジ向かって会計をして帰るらしい……もしかして小日向さんとあっただけでさよなら?……いやいやいや、それはダメだ。こうゆう時だからこそ、それをチャンスに変えるべきなのでは?ならもちろん……

 

「小日向さん。せっかくだし、一緒に帰らない?」

 

「えっ?いいですけど……」

 

「よしッ!ちょっと待っててッ!」

 

そう言って俺はサクッと食材を選んでレジに向かうのだった……

 

 

「それで今日も響が人助けって言って困っている人を助けに行って……」

 

「立花さんはやっぱり凄いんだね」

 

「私の自慢の親友ですから」

 

俺と小日向さんは、スーパーで会計をした後に一緒に家に帰っている途中だった。昔は女性と一緒に帰るなんて考えもしなかったし、行動する事も無かったんだよな……

 

「小日向さんは立花さんの事が本当に好きなんだね」

 

「はいッ!私は響の事が大好きですからッ!」

 

「ブレないねぇ……俺も小日向さんの事好きなのに」

 

「……唐突に言われると少し恥ずかしいですね」

 

「そう?そういえば最近はあまり口では言わないようにしてたな……」

 

「……私ってそんなに魅力ありますか?」

 

「もちろん。まぁ、俺は魅力とか関係なく好きだけどね」

 

そう言って、俺と小日向さんはお互いに話ながら歩く……俺はこんな時間がずっと続いたら幸せなんだろうなとそう確信しながら小日向さんの事を思っていた。気が付けば俺は小日向さんを振り向かせようと頑張って色々な事をやってきた。頑張って小日向さんを堕とそうと……。しかし、そんな思いも長くは続かない。

 

「あの、青空さん」

 

「ん?なんだい小日向さん?」

 

すると小日向さんは俺顔を真剣な目で見ていた。やがて、小日向さんは大きく息を吸って静かに吐いた。その後に小日向さんは面と向かって俺に言った。

 

「私、1ヶ月後に響に告白しようって思ってます」

 

「……えっ?」

 

「それじゃ私……失礼します」

 

そう言って小日向さんは走って家に帰って行った……

 

「……………………………………えっ?」

 

俺のタイムリミットも近い……

 

 




藤尭朔也〈好感度50%〉
オリ主に飲みに断られてあおいを誘う朔也。しかし、オリ主とは違った意味でとある事が起きていた。

小日向未来〈好感度50→??%〉
オリ主に響に自分の思いを告白すると言った。彼女は何故その思いに至ったのか、何故それをオリ主に言ったのか……それは彼女のみぞ知る……

次回とりあえず時間を上手く使ってみるッ!

完結した後……どうしよ?

  • 調BADEND
  • 響BADEND
  • 後日談(˙꒳​˙ )
  • 未来日記
  • 新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです
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