小日向未来を堕としたい   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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ヒーロー。


俺の聖剣デュランダルと片翼の奏者

オッスッ!俺は蓮ッ!俺は今、北海道に出張して二課に帰ってきた時だった。いや〜まさか、俺のスマホが戦闘で壊れるとは思って無かったよ〜。早く修理に出して、奏の写真のバックアップを取らなければ……

 

「ただいま戻りましたッ!……ってあれ?」

 

「装者達の状況はどうなっているッ!」

 

「シンフォギアに深刻なダメージが出ていますッ!このままでは……」

 

俺が帰ってくると、二課はとてもドタバタしており、モニターには奏と俺の知らない装者?達が普通とは違うノイズと戦っていた。……え、シンフォギア増えた?てか、あれ翼とか響とかじゃね?……もしかして俺は解雇かッ!?

 

「か、弦十郎の旦那ッ!俺のいない間に何がッ!もしかして……俺は解雇なのかッ!?」

 

「むっ?れ、蓮ッ!生きていたかッ!」

 

「生きてますよッ!ちょっと携帯がぶっ壊れただけで……ってそれより何が……」

 

「蓮ッ!今すぐにライブ現場に向かうんだッ!話は後だッ!」

 

「わ、分かったッ!旦那ッ!」

 

 

「くッ……あ……」

 

「ちッ……くしょう……」

 

「何とか生きてるけど……」

 

「た、立てないデス……」

 

「ダメージは、深刻……」

 

「まだ、まだだ……私はまだ……奏と……」

 

俺がライブ現場に着くと、俺の知らない装者?と奏があの……名前なんだっけ?……もう黒いノイズでいいや。その黒いノイズに殺されそうになっていた。……まぁ、とりあえず……

 

「クソノイズッ!俺の奏に手を出してんじゃゴラァァァァァァァッ!!!!!」

 

【聖剣蹴】

 

「「「「「「ッ!?」」」」」」

 

「なッ!?れ、蓮ッ!お前カルマノイズに……」

 

「カルマノイズぅ?俺、死んでないけど……あ、奏すまないッ!ここ1週間ぐらい連絡出来なくてすいませんでしたぁぁぁッ!戦闘中にスマホぶっ壊してしまいましたぁぁぁッ!」

 

奏の前で土下座する俺、吹っ飛ばされた黒いノイズ、状況がよく分かっていない装者?達、そして、俺を見て泣いている奏……状況は混沌と化していた。……そう言えば黒いノイズってカルマノイズだったな。忘れてた。

 

「蓮、生きてる、なら……連絡ぐらいしろよ、バカ……」

 

「本当にごめんなさい。北海道出張が忙しかったんです。連絡しようと色々公衆電話とか使おうと思ってたんですけど、一応政府のアレがあるのでやめました。ごめんなさい……」

 

「……なら、あたしの、スマホに電話しろよ……」

 

「……その手があったかッ!?危ねッ!」

 

俺が奏と話ていると、黒いノイズが立ち上がって俺に攻撃を仕掛けてきた。俺はそれを紙一重に躱す。そして、黒いノイズをよく見ると、攻撃したはずの傷が治っていた。

 

「……とりあえずアレ……倒す?」

 

「なんで疑問形なんだよ……しかも、その反応……倒せるのか?」

 

「当たり前よッ!俺のデュランダルは不滅ッ!エネルギーだって無限大よッ!使い過ぎたら体が悲鳴を上げるがなッ!その前にうぉりあぁぁぁぁぁッ!!!!!」

 

俺はとんでもないエネルギー量を確かフォニックゲイン……だったけ?それに変換して、更に圧縮し、奏にぶん投げた。

 

「えっ?ちょっ、ま……ッ……い、痛く……ってこれは……」

 

「あれは……エクスドライブッ!?」

 

「マジかよ……」

 

なんと、奏のシンフォギアはまるで天使のようなシンフォギアに変わっていた。まぁ、エクスドライブなんだけど……ま、初めてやったけど上手くいくもんだな。

 

「それじゃあ行きますかッ!奏ッ!俺が守るからなッ!」

 

「あたしはそんなヤワな女じゃないよッ!」

 

「なら、もう大丈夫だなッ!それじゃ、行くぞッ!奏ッ!」

 

「あぁッ!蓮ッ!」

 

【聖拳デュランダル(OVERHEAT)】

 

【ULTIMATE∞COMET】

 

 

「いや〜終わった終わったー。奏、惚れたか?」

 

「……かもな」

 

「えッ!?マジッ!?いやったああああああああああああああっていだだだだだだだだッ!!!!!」

 

「もう、あんまり騒がないの。いくら貴方が融合症例だからって無理をするからこうなるのよ」

 

結局、あの後どうなったかと言ったら……カルマノイズを一撃で粉砕しました。ただ、ちょーっとやりすぎて今は全身筋肉痛です。動けない……あ、そう言えば……

 

「あの装者ってギャラルホルンから来た装者?」

 

「そうだけど……蓮、知ってるのか?」

 

「一応」

 

そりゃまぁ、知ってるも何も原作知ってますからね……にしても……

 

「なんか俺の顔見て驚いて無かった?そりゃまぁ、俺は普通いないから……」

 

「向こうの世界にも蓮がいてびっくりしたんだと。向こうの蓮はオペレーターやってて、最近辞めたらしいぞ」

 

「……うそん」

 

正直、まさか俺が向こうの世界にいるとは思わなかった。……あれ?もしかして、向こうの俺って原作の世界じゃね?……強く生きろよ。

 

「……なぁ、今から翼……いや、翼達と話すんだが……行くか、蓮?」

 

「奏の誘いを断ると思うか?ついでに俺と付き合ってれても……」

 

「ダメに決まってんだろ?」

 

「……やっぱりダメか……」

 

「でも……来週あたりにデートぐらいはいいよ」

 

「……奏……あんたマジで好きだよ」

 

そうして、俺は車椅子に乗って司令室に向かう。動けないから仕方ないがな……さて、向こうの世界の俺は何をやっているのだろうか……せっかくだし、俺の弱点でも教えてやるかッ!

 

 

 

 

 

 

 

 




天羽奏〈好感度70→80%〉
危機的状況の中で助けてくれた蓮にドキドキの奏。さりげなく蓮にデートを誘ったが、実は決まった後のデートの服装はどうしようかと悩んでいる。

完結した後……どうしよ?

  • 調BADEND
  • 響BADEND
  • 後日談(˙꒳​˙ )
  • 未来日記
  • 新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです
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