どうも。俺だ青空 蓮だ。ここ最近は朔也や友里さんに仕事を教えて貰いながらなんとか順調に頑張っている。あれから数日、小日向さんに接触する為に早く仕事を終わらせたり、仕事の合間にちょこっと探してみたりしたがある事に気がついた。
「よく考えたら学校があるじゃん。そりゃ見つけられる訳ないよな」
そう、俺は社会人で小日向さんはまだ高校生……しかも、ここは一応政府の管轄下にあるから普通に考えたら簡単に会えるものじゃない。俺はとりあえずまだ時間があったので飲み物を買いに自動販売機に行くと……
「あ…青空さん」
「小日向さんどうも」
「こ、こんにちは」
いたぁ……バッチリいましたね。さて今の状況を考えて見よう。俺が自動販売機に向かうと小日向さんがいて現在、挨拶だけして無言だ。そして俺は何も言わずにサイダーを買って帰r……いや帰ったらあかんッ!
「えっと……隣、いい?」
「あ、はい。どうぞ」
そして俺は小日向さんの隣で静かにサイダーを飲む。小日向さんも何も言わずにただ沈黙する……これは……チャンスだな(確信)
「小日向さん」
「えっと…なんですか?」
「好きです。付き合っ「ごめんなさい好きな人がいるんです」ですよねー……」
まぁ、分かってた。多分好きな人は絶対に立花さんだろうなとは……ただ、それだけでは終わらないのが俺だ。今回は今考えた作戦を実行して行こうかと思っている。それは、『親身に話を聞いてあげて仲良くなって見よう作戦』だッ!これなら上手くいくはずッ!
「ゴフッ……こ、小日向さんの好きな人って誰なのかな?」
「えっ!?そ、それは……えへへっ……」
可愛いッ!!100点満点……いや1000点満点をあげようッ!……はっ!?可愛いさに危うく失神する所だった。
「もしかして言えない?」
「えっと…ちょっと言えないってゆうか…その……」
「もしかして女の子かな?」
「ッ!?ど、どうして分かるんですかッ!?」
転生者です。……なんて言えないからなぁーとりあえず誤魔化そう。
「勘だよ。それに素直に肯定したらダメだよ小日向さん?」
「ッ〜〜……誰にもいいませんか?」
「大丈夫だよ。誰にも言わないし、俺は口が硬いから……ね?」
「わ、分かりました。信じますよ?私の好きな人は……その……響……です」
もちろん知ってます。そして俺にとっての最大の壁であることが分かっいる。……しかしッ!今回は『親身に話を聞いてあげて仲良くなって見よう作戦』があるッ!だからまずは仲良くなる為には小日向さんが好きな物……いや、好きな人の話を始めるときっと仲良くなれるし、ある程度の対策を見つけられる筈だッ!
「そうか。立花さんか……出来れば俺も仲良くなりたいから詳しく聞きたいな」
「……今なんていいました?」
「だから俺ももっと立花さんと仲良く……」
「もしかして青空さん、響を狙ってるんですか?響は私の大事な陽だまりなんだよ?響はいつも私の傍にいるし、私も響の傍にずっといるつもりだから青空さんが響を狙ってるなんて事ありませんよ……ね?」
「そ、そんな事はないよ。俺が好きなのは小日向さんだからね。立花さんがどんな子か教えて欲しかったんだよ」
「えっ!?やだ私ったら、響が取られるんじゃないかって心配で……」
「ハ、ハハッ……」
この日、俺は小日向さんから立花さんの話をたくさん聞かされた後、小日向さんとは大分打ち解けられたと思った。しかし、それと同時に改めて小日向さんの響の愛の重さがしっかりと確認が出来た。……分かりやすく言ったらあの目はマジだった。……さて、次はどうしようか……。
小日向未来〈好感度15→35%〉
以前として友達である。ただ、この日から自分の好きな人が響と言ってしまった為、オリ主に恋愛相談する事が多くなった。ただ、最近何かと響がオリ主に近づく機会を探している為に自分からオリ主に話かけてその機会を防いでいる。
次回とりあえず陽だまりとお話してみるッ!
完結した後……どうしよ?
-
調BADEND
-
響BADEND
-
後日談(˙꒳˙ )
-
未来日記
-
新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです