『立花さん……これは……』
『蓮さん…いいんですよ私の全部……貴方の硬いもので私に刻んでッ!』
『立花さん……ッ……気持ちいいよ……』
『本当、ですか……私もちょっと痛いけど……いいですよ動いて……』
『立花さんッ!気持ち良いよッ!』
『蓮さんッ♡蓮さん♡大好きですッ!』
『立花さん……やばい……もう俺……』
『蓮さん……私のこと響って呼んで……』
『響ッ!響ッ!響ッ!』
『いいよ蓮さん♡私の中でいっぱい出して♡私をもっと……』
『愛して……』
────響……俺は……
♬
「……ん……朝か…ッ…き、気持ち悪い……二日酔いか……」
俺は朝、変な夢を見て、目が覚めた。……二日酔いのせいか頭痛がする……確か、俺は居酒屋で立花さんと一緒に飲んで……
「……なんで……俺、ホテルで寝てるんだ?」
俺はベット起き上がって、あたりを見渡すとそこは俺の部屋ではない知らない部屋だった。ただ、俺がホテルにいることが分かったのは窓から入ってくる景色が街の風景ではなく、店の看板が見えたからである。
「……思い出せねぇ……しっかし、なんで俺は裸になってるんだ?」
そう思い、俺は立ち上がろうとすると俺の体に暖かい何かが抱きついてきた。……なんだ?この柔らかい感触とサラサラした髪の毛の感触は……ま、まさかッ!
「……ぅん……蓮…朝?」
「立……花…さん……」
「あ、蓮……」
俺は布団を剥がすと、1部は布団で隠れているが、立花さんが俺の隣で抱きついていた。……もちろん裸で……
「た、立花さん……俺は……」
「響って呼んでくれないの?」
『蓮さん……私のこと響って呼んで……』
俺はその瞬間、あの夢が夢ではなく、俺と立花さんと一線を越えた現実であることに気がつく。お、俺は……立花さんになんてことを……
「立花さん……すまない……本当にすまない……酔った勢いで……俺は……」
「……蓮は悪くないよ。誘ったのは私だし……」
「で、でも……俺は……」
「はいストップッ!」
そう言って、立花さんは俺の口をキスで塞ぐ。立花さんはその時に舌を入れてきたのでなされるがままになっていた。立花さんはすぐにキスを終えると、笑顔で俺に答えた。
「蓮……私とのキスってどう?」
「え、あ、いや……俺……」
「蓮は夜の時は私といーっぱいキスしたのに今更だけどね。蓮って意外とSの素質ありますよねー。私……初めてで」
「わ、分かったッ!分かったからそれ以上はやめてくれッ!」
俺は立花さんが言っていることをそれ以上は聞けなかった。それ以上を聞いたら何かが壊れる気がして……
「とにかく、蓮は悪くないですよ。誘ったのは私で、ただ、蓮はそれで返事をしただけ。悪いのは私ですから……」
「……立花さんは後悔してない……のか?初めてだったのに……俺は酔った勢いで……」
「……私、初めての相手がだれでもいい訳ではないんですよ?蓮だからこそ私は貴方にあげたんです……それに……私、もう蓮の形になっちゃいましたから……」
そう言って、立花さんはお腹を撫でる……。立花さんが言ったこの言葉は嫌でも理解出来てしまった。立花さんは俺を……
「さてッ!それじゃあもう1回しましょうッ!」
「なッ!?……た、立花さんこの後、俺は仕事が……」
「……なら、蓮のお店教えてください。また、会いに行きますから……」
「そ、それは……」
「大丈夫です。蓮の嫌がることはしません……」
「…………」
そして、俺と立花さんは服に着替え始めた。その間に俺は辺りを再び見渡すと、1枚のタオルが赤い何かで汚れていたのが目に入った。そして、俺と立花さんは着替えた後、ホテルを出て別れた。そして、俺はいつもは小日向さんのことをふと考えることが多かったのに……その日は……
憑き物が取れたように小日向さんのことを忘れていた。
立花響〈好感度100→120%〉
一線を完全に越えた。彼女はそれ以上をのぞまない……今は……。やはり、蓮さんは押しに弱いことは本当だった……彼の癖は彼に教えて貰った……
次回全く違う風景……
だ、大丈夫だ……多分……( ゚∀゚):∵グハッ!! byマッカーサ軍曹
完結した後……どうしよ?
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調BADEND
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響BADEND
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後日談(˙꒳˙ )
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未来日記
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新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです