小日向未来を堕としたい   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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やはり陽気なお調子者とクールな女の子は癒される


とりあえずザババに接触してみるッ!

どうも。俺だ青空 蓮だ。最近立花さんと協力関係になったからか、やたらと立花さんと出会う度によく話すようになった。その度に小日向さんからの目が怖いがこれも仕方ないのだ。好きな人の為ならなんでもするのが俺だ。しかし、立花さんのあの時の目は今考えるとゾッとする……あれは明確な敵意を感じたし、俺を狙っているような風にも見えた……そして、小日向さんを守ろうとするそんな目だったような気がした。話は変わって、俺は今日は珍しく1人で食堂にいる。

 

「おばちゃん。唐揚げ定食1つ」

 

「あいよ。中々新人さんは大変だねぇー」

 

「まぁ、それでも仕事は楽しいですから」

 

「そうかい?はい、唐揚げ定食だよ」

 

そうして俺は唐揚げ定食を受け取って席につく。普通ならそのまますぐに食べ始めるのだが……

 

「じーーーーー……」

 

「じーーーーーデス……」

 

「…………」

 

視線が痛いです。まぁ、ハッキリ言ったらザババの2人に見られている。確かあのメガネは…… 潜入美人捜査官メガネだったかな?……とにかく、監視されていて落ち着かないのだ。

 

「…………」

 

「じーーーーー……」

 

「じーーーーーじゅるり……」

 

……今確実に視線の効果音とかじゃなくてヨダレの音だったな。仕方ない。

 

「おばちゃん。唐揚げ定食2つ追加で……」

 

「分かったよ。ちょっと待ちな」

 

「ほら、そこの2人出て来なさい」

 

「そんな……バレる筈ないのに……」

 

「ど、どうするデスか調ッ!?」

 

「はぁ……とりあえず座ったら?」

 

そして暁さんと月読さんは俺の向かい側の方に座って俺の方をずっと見ていた。まぁ、あれはどう考えてもバレバレだし、暁さんのせいで余計に分かる。

 

「唐揚げ定食2つだよ」

 

「ありがとうおばちゃん。ほら、2人共今日は俺の奢りだから」

 

「本当デスかッ!?ご馳走デースッ!」

 

「えっと、ありがとうございます蓮さん」

 

「いいよ。これくらいなら大丈夫さ」

 

実は、俺は暁さんと月読さんとは結構仲がいい。前の仕事でヘリのパイロットをしていた時に良く話すようになった。……実は意外とこの2人がよくヘリに乗っていたんだよな。

 

「整備士に蓮さんが何処に行ったって聞いたらまさかSONGのオペレーターになってて、びっくりしました」

 

「しかも未来さんに告白したって聞いたデスよ?それって本当デスか?」

 

「全部本当だよ。しかし、まぁこの職場は結構安全だね」

 

「確かに……蓮さんは前の仕事は結構大変でしたしね」

 

「バルベルデの時が1番怖かったデスよ〜。あたし達の乗ってるヘリにミサイルが飛んでくるんデスからッ!」

 

「あれはかなり焦った。ギリギリまで調整しないとそのまま当たって爆発だったからね。あれはもう二度とやらない」

 

今の話はアニメのAXZ1話の時の話だ。本来は俺が行く予定は無かったのだが、その時は上司の命令は絶対だったので本来なら原作に介入しなくてもいい時に俺はわざわざバルベルデに向かってアニメの時と同じようにヘリを操縦したのだ。あれはもう絶対にやらない。マジで当たってたら暁さんと月読さんと一緒に死んで原作崩壊もあったかもしれない……

 

「そういえばなんで潜入美人捜査官メガネをつけて監視してたんだ?」

 

「それは……その……」

 

「も、黙秘権を行使するデス……」

 

「暁さん……よく黙秘権なんて知ってたね」

 

「ば、馬鹿にしないで欲しいデスッ!」

 

「きりちゃん。別に隠す事でもないよ?私達は蓮さんに改めて挨拶しに来ただけだから」

 

「まぁそうデスけど、でもクリスさんの頼み事もあるデスし……って、し、しまったデスッ!」

 

どうやら雪音さんからの頼み事だったらしい。多分まだ俺の事をかなり警戒しているのだろう。まぁ、雪音さんも小日向さんの事かなり大事に思っているから分かる。

 

「……別に大丈夫だよ。そんな酷い事をする訳じゃないからね」

 

「そうなんデスか?」

 

「うん。そうだよ」

 

「なら未来さんに出会ってすぐに告白はやめたほうがいいですよ?正直ウザイと思われますよ?」

 

「……分かったよ。後たまに月読さんってトゲがある言い方するよね……」

 

「まぁ、本当の事ですから。それじゃご馳走様でした…私達は用事があるので失礼します」

 

「蓮さんも仕事頑張るデスよ〜ッ!」

 

そうして2人は行ってしまった。まぁ、最近は色々あったからたまにはこうゆう日があってもいいだろう。

 

 

 

 

 

 

 




暁切歌〈好感度45%〉
オリ主とはGXからの付き合いで、本人はヘリのお兄さんと覚えている。最近は見かける度に最近あった出来事を話している。

月読調〈好感度50%〉
同じくオリ主とはGXからの付き合い。実は前からよくオリ主とは喋る事が多く、オリ主がオペレーターになった事でより喋るようになった。
しかし、きりちゃんを狙っていたらキルとの事。また、最近では、オリ主に女性の接し方についてよく話す。

次回とりあえずアプローチを試みるッ!

完結した後……どうしよ?

  • 調BADEND
  • 響BADEND
  • 後日談(˙꒳​˙ )
  • 未来日記
  • 新小説:俺の幼なじみ(響)はヤンデレです
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