FGORPG『平成仮面ライダーDLC オーズでエンジョイプレイ実況』   作:佐月檀

10 / 10
 更新が遅れてしまい、本当にすみませんでしたァァァァァッ!!(スライディング謝罪)
 あと、アシュヴァッターマンの設定のネタバレ注意です。
 今回は戦闘描写がありますが、オーズには変身しません。


VS.シャドウアーチャー

 バーサーカーよりもバーサーカーらしいアーチャーと柳洞寺に突撃するの巻、始まるぜ!

 前回は憤怒の化身と謳われたアーチャー、アシュヴァッターマンを無事召喚しましたね。

 それにしても彼、なぜアーチャーなのに、自身の本来の主武装であるナーラーヤナアストラという剛弓を持ってこないのでしょうね(すっとぼけ)。

 なお、原典に於けるブラフマシラーストラこと『光赫よ、獄死の海を顕現せよ(ブラフマーシラーストラ)』は持ってきているという……。

 ここからは彼に関する説明になりますが、アシュヴァッターマン本人は先述した宝具を絶対に開帳しません。理由としては原典であるマハーバーラタで描かれている、事実上の自身の死に繋がった宝具であるからです。あ、令呪で使用を強制することもできますが、絶対にやめておきましょう(一敗)。

 その『光赫よ、獄死の海を顕現せよ(ブラフマーシラーストラ)』の代わりに使用する宝具がクリシュナの使用していた武具の一つである巨大な戦輪、スダルシャンチャクラです。

 彼は死後、英霊の座に招かれ、そこで戦輪(スダルシャンチャクラ)を手にし、聖杯戦争に喚ばれる度にその戦輪を扱い、誰に師事したものでもない、我流の技を編み出し、生前、扱えなかった戦輪(スダルシャンチャクラ)を縦横無尽に操れるようになったのです。

 正直、技量という点で言えば、生前の敵であったアルジュナ、同陣営最強の英雄の一人であったカルナ以上です。

 

 

 まあ、アシュヴァッターマンに関して説明すべき点はこれぐらいでしょうか。

 それでは、遅くなりましたが、進めていきます!

 

 

 >アシュヴァッターマン、と名乗った男に、あなたは自らの右手の甲にある令呪を見せ、自分がマスターだと無言で知らせる。

 

 

「そうか。やはりお前は──」

 

 

 >男──アシュヴァッターマンはある言葉を口にしようとするも、途中で言い淀み、止める。

 

 

「……いや、何でもねぇ。それより、そろそろ此処から出て、戦いに行こうぜ、マスター!」

 

 

 >アシュヴァッターマンに連れられ、あなたは遠坂邸の外へ出る。

 

 

「さあて。マスター、どこへ向かうか?」

 

 

 《アインツベルン城》 《柳洞寺》 《教会》

 

 

 ここは迷わず、そろそろ《柳洞寺》へ向かいます。

 柳洞寺前には、シャドウアーチャーことエミヤが待ち構えています。そこで今回は、そのエミヤと召喚したアシュヴァッターマンを戦わせ、アシュヴァッターマンの実力を見せてもらうことにします。

 

 

 >あなたたちは柳洞寺前に着いた。

 

 

 おっ、着きましたね。

 

 

 >柳洞寺前の階段には、黒い影に覆われた戦士が主武装と思われる双剣を旋風の如き速さで振るい、青き魔術師はそれを防ぎ、躱し続けるも、青き魔術師はジリジリと追い詰められていた。

 

 

 あ、キャスニキことクー・フーリンではありませんか! けど、エミヤに結構追い詰められていますね。助けなきゃ(使命感)。

 頼むぜ、アシュヴァッターマン!

 

 

「了解した、マスター! ハァッ────!」

 

 

 >アシュヴァッターマンは黒い影に覆われた戦士に、奇襲として飛翔し、落下の勢いを用い戦輪で圧し潰そうとするも、察知され、すんでのところで躱される。

 >戦士はアシュヴァッターマンを認識すると、全力の剣撃を三度放ち、一気に決着をつけようとするもアシュヴァッターマンは戦輪を縦、横、右斜め横と傾け、全ての剣撃を防ぐ。

 >かなりの力のぶつかり合いにより、双剣と戦輪の間で火花が散り、衝撃が響く。

 

 

「やはり、この程度では乱入者は倒せんか」

 

 

 >続けて、アーチャーは弓を手中に顕現し、紅に光る矢を五つ放つ。

 >アシュヴァッターマンは戦輪でそれらを振るい落とし、戦士に肉薄する。

 >そしてアシュヴァッターマンは、戦輪を大きくかぶり、戦士目掛け振り落とし、土埃を巻き起こす。

 >戦士は一瞬怯み、その刹那の隙を突き、アシュヴァッターマンは音速、いや、神速の域に入った掌打を戦士の腹部におもいきり喰らわせる。

 >戦士は苦悶の呻きを上げ、階段を転げ落ちるも、すぐさま体勢を立て直す。しかし、それはあまりにも遅すぎた。

 >刹那、アシュヴァッターマンの右拳が、戦士の腹部を貫き、霊核(しんぞう)を穿ち抜いていた。

 

 

「か、はァッ……!」

 

 

 >アシュヴァッターマンが右拳を引っこ抜くと、戦士は光輝く粒子となり、消えていった。

 

 

 ……滅茶苦茶早く終わりましたが……。

 まあ、本来のエミヤはあんなに弱くないから!(謎のフォロー)

 

 

「…………」

 

 

 >青き魔術師は、その光景を唖然とした表情で眺めていた。

 

 

 あっ、キャスニキを完全に忘れておりました!

 さてさて、今回はここまで! 次回はキャスニキと対面からの黒王戦! どうぞ、お楽しみにー!




 終わり方が唐突ゥ! ……できれば感想クレメンス(唐突な欲張り)。
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