う〜ん、ここは?…知らない天井…は!っと起き上がった。隣には友人が横になって寝ている。ここは…どこだ?確か、どっかで眠ってしまったのだろうか、う〜ん、思い出せん。すると、急に襖が開いた。
わし「ビクッ」
俺は驚いた。誰でも驚くだろ?いn…ゲフンゲフン、急に襖が開いたら、音でビビるってことはおいといて、そこにはなんだろう、髪型が耳の生えてる人みたい。薄い茶色の髪をして、服装がすごい偉い人みたいな、なんかすごい服装をしてる人(適当)
すると、その人は、優しい目でこう言った。
?「もう、起き上がっても大丈夫なんですか?」
あぁ、やっぱり、俺ら気絶してたんか…なんでだろうって思っててもしょうがない。とりあえず礼を言わなきゃな。これ常識。
わし「あ、ハイ。大丈夫です。その、ありがとうございました。えっと…」(コミュ障発揮)
神子「私は豊聡耳神子。聖徳王です。気軽に神子とお呼びくださいね。」
えっと、聖徳王?ってことは聖徳太子ってことなのか?やばない?
わし「えっと、神子さん…」
神子「はい。なんでしょう?」
わし「ここはどこですか?」
やばい、ただでさえコミュ障なのに、聖徳太子と喋ってるの…やべぇ、すごいな。
神子「ここは私たちの寺、と言うべきでしょうかね。まだ名前が…」
わし「なるほど。」
やはりそうだな。寺か…あぁ、頭がクラクラするぅ〜っと倒れそうになったとき、神子さんが俺の背中を抑えて、
神子「大丈夫ですか!?」
わし「少し、ぼーっとしてしまいまして、大丈夫です。」
本当は違うけど、そこで友人が目を覚ました。
友人「ふわぁ〜餃子美味かったなぁ〜」
なんだこいつ、夢の世界で餃子食ってたのか…って、よく嗅いだら、餃子を焼いてる匂いがする。とてもいい匂いだ。そこで俺の腹が鳴る。
神子「ふふふ。お腹が空いてるのですね?今屠自古が夕飯の支度をしているので御一緒にどうぞ。」
友人「わ〜い飯だ。」
友人は呑気ですな。わ〜いご飯だご飯だ。腹減ってたんだよ(人のこと言えない)
屠自古「さぁ、たくさん食べてってくれ!」
とりあえず、細かいところはほっておいて、バクバクと俺と友人は食った。餃子と飯が無限に入るレベルで美味い。てかいつの間にか1人増えてるが、まあいいや。
そして食後、俺たちは長い時間眠ってたこともあり、夜の幻想郷を散歩していた。もちろん、神子さんに伝えてから行った。
友人「しかしまぁ、ここは案外住み心地のいいところだよな」
友人は行った。確かに、空気はうまいし、景色もいい。風も気待ちい。とてもいい世界だ。
わし「だな。明日行くか…」
友人「どこに?」
わし「紅魔館だよ。」
友人「なんでや?」
わし「お前の能力。」
そう。こいつの能力が自分自身もわかってないらしいので、パチュリーのとこ行こうかなと考えてる。
友人「あぁ〜そうだったな。」
適当に雑談しながら寺に帰って、布団の中に入り、寝た。
翌日、今日はやけに早く起きて、顔を洗って、友人を起こした。こいつは、前から朝がダメな人だったが、ビンタして起こした。こうでもしなきゃ起きないんだ。許せ。
そして、俺たちは朝飯を食って、紅魔館に行くことにした。
屠自古「あっおい待て!」
屠自古がなんか少し大きめのふろしきを持って走ってきた?…浮いてんだよな。えっと飛んできた。
屠自古「一応、弁当だ。途中で腹減ったら食ってな!」
やったぜ。感謝します。
わし「お!ありがとn…ゲフンゲフンありがとう!」
友人「お前…その癖治んないよな。」
お前もだ。朝はちゃんと起きろ!
?「お主ら行くのか?」
わし「あぁ、ありがとうな、えっと」
布都「名前がまだじゃったな!我は物部布都!立派な仙人じゃ!」
わし「これからも頑張れよ。」
布都「うむ!」
この子絶対、アホな子だ。(確信)…好きですねぇ。(覚醒)
いかんいかん。よからぬ事を考えるでない。我の思考よ。
神子「では、お気をつけて。」
わし「ありがとうございました〜」
友人「ありが(ry」
そして、俺たちは徒歩で紅魔館に行くことにした。絶対疲れるやつだ。