幻想入り物語[もみじ編]   作:もみ〜じ

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なぜかハンバーグのせいで天国に旅立ったオタ。


幻想入り物語「もみじ編」7話

んで、何して遊ぶ?

 

ここから俺たちは、生きるか死ぬかのどっちかだった。

 

周りは爆発音が激しく、物は次々と壊されていた。そしてところどころ火事になっていた紅魔館。俺と友人とほか1名は汗を拭くことすら許されなかった。

 

わし「ぃぃぃぃやァァァ!!!!」

友人「ちょ!そっちは行き止まりじゃァァ!」

オタ「どすこいどすこい」

 

後ろにはすっげぇ笑顔で弾幕を放つ、鬼畜妹、フランドール・スカーレットが迫ってくる。

 

何が言いたいかと言うと…絶賛鬼ごっこ中です。

 

いつの間にか友人とオタとはぐれてしまっていた。だがフランはいなかったのでやっと休憩出来ると思い、水を飲んだ。

 

わし「楽しい鬼ごっこだ(白目)」

 

こんな状況なのにメイドと自称カリスマはどこにいるのやら……俺のHPはもうわずかだよっと心の中で思った。そしてこの鬼ごっこは友人のせいでむちゃ大変になっていた。

 

〜2時間前〜

 

友人「逃げる側はスペカなしな」

わし「ころ…ブッコロリしますわよ?」

 

やれやれだ全く。スペカなしということは真面目に死ぬかもしれん状況だゾ、コノヤローバカヤロー。とりあえず友人とオタと合流して、あと1時間耐えるしかないなと思い、フランに気おつけつつ移動をした。

 

その頃友人とオタは、

 

友人「2人とはぐれた。ぴえん」

 

オタ「キッチンだ。飯食うか」

 

あ ほ く さ

 

紅魔館はとても広い。まじで迷子になってしもうた。するとなぜか放送が流れた。

 

ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓

 

友人「えぇっとテステス。今からスペカ使っていいゾ」

 

ピーン⤵︎⤵︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤵︎⤵︎ポーン↓

 

わし「なにこれ」

 

つまりは俺もスペカ使っていいということでおけってことか。やったな。なら早速使わせていただこう。

 

わし「スペカ発動真水「神の湖」」

 

ありゃ、コップがでてきた。って、なんかしょぼくね?もうちょっとかっこよくしてくれても良くね?

 

まぁいいやっと思ったのでそのまま飲んだ。体の傷は回復し疲労もない火傷のあともない。完璧の水だった。しょぼい以外は。

 

すると突然、目の前に忍びのようなやつが現れた。

 

わし「(紅魔館のやつか?)」

 

そう思ったがそうではないらしい。俺に殺意を向いているからだ。

 

わし「(やるしかないな。しゃーない)」

 

俺も攻撃の構えをとった。相手の動きをよく見る。

 

?「雷撃一千」

 

突然雷のような音が鳴り響いたが、俺は交わすことができた。威力は強く、 当たれば重症になりかねない程の威力だった。

 

この一撃で相手が只者ではないのが伝わった。こちらも本気でいかせてもらおう。

 

わし「スペカ発動秘術「コピーパワーβ」」

 

このスペカは相手の技をコピーする。ただコピーするだけではない。βをつけることでより技の威力をあげるのだった。

 

わし「雷撃一千!!!」

?「ぐ!」

 

かすっただけだがこれだけでもしばらくは動けない。技の威力は元々強かった方だったからな。

 

?「霧隠れの舞」

 

周りが霧で視界が見えなくなった。

 

わし「逃げたな」

 

霧がなくなり、どこを見ても奴はいなかった。俺に勝てないと思ったのだろう。だとしても奴は一体誰なんだ?

 

すると後ろから友人とオタが出てきた。

 

友人「あっいた」

オタ「やっと見つけた」

 

そういえばもう1時間経っていた。早かったような遅かったような変な気分だったぜ。

 

わし「暇だからどっか食いに行こうぜ」

 

2人は賛成して、人里にあるラーメン屋に行くことにした。ついでにフランも、

 

てか、紅魔館が半分崩れてるんだよなぁ……まぁいいっか!!

 

 

 

 




ラーメンとカレーは世界で1番美味しいですよね!
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