幻想入り物語[もみじ編]   作:もみ〜じ

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幻想入り物語「もみじ編」8話(終)

オタは、俺と友人を驚かせた……なぜ驚いたのか、友人は理解していない…俺は理解してる。友人のIQは低いから…その内容は、

 

オタ「「リアル世界に戻れるんだが」」

友人「は?ま?」

オタ「うん」

 

なんとオタは能力で現実世界に帰ることができるらしい。なんでもっと早く言わなかったやんや。

 

オタ「いや、めんどくて…」

わし「カンチョーするぞ」

 

オタは涙目で「許してくださいなんでもしますから」と言っていたが、それは無視して、とりあえず友人と相談することにした。

 

わし「どする」

友人「ここもよさげ」

わし「だよな」

友人「ここで彼女作れる」

わし「やめとけ、旅立つことになるぞ」

友人「セーフなのかアウトなのかわかんね」

 

話にならない。オタは白目を向いていた。

 

オタ「んで、結局どうするんだ?」

 

オタはそう聞いてきた。俺と友人は同じ意見なので同時に言うことにした。

 

わし「まぁしばらくここにいようぜ、向こうに行ってもやることないし」

友人「同じく」

 

オタは笑顔になり、「おっそうだな」と言っていた。笑顔なのがなんか変なやつに見えた。

 

友人はお腹がすいたのか、

 

友人「飯」

 

とだけ行ってじたばたしていた。ん?じたばた?

 

わし「人里行ってラーメンでも食うか」

2人「おっそうだな」

 

だが、悪夢はこれからだった。今日はものすごく寒かったんだが、人里についた時に、俺はあることに気づいた。

 

わし「ラーメン屋閉まってる」

 

これを聞いた途端に、友人とオタは泣いていた。こんな寒い中ラーメン屋が閉まっていたことについて、とても悲しい気持ちになった。

聞こえてきた

オタ「これから、どうすれば」

 

とオタが呟いた時、誰かに呼ばれる声が聞こえてきた。ふと横を見ると、そこには霊夢がいた。

 

霊夢「こんな寒いのになにやってんのよ」

わし「ラーメン屋……閉まっていた。おわた」

 

すると霊夢は、

 

霊夢「今日宴会やるんだけど来る?」

 

宴会?俺たちはまだ酒飲めんぞっと言う前に友人がこんなことを言った。

 

友人「酒飲めんぞ」

霊夢「大丈夫、お茶もあるしラーメンもあるはず」

友人「よし行く(即答)」

 

友人はラーメンとお茶で判断する男だからな()

 

わし「まぁ、寒いし、現実世界にまだ帰る訳でもないから」

オタ「だな」

 

午後8時に守矢神社で集合らしい。一応俺と友人は行ったことあるから場所は覚えてる。

 

オタ「ラーメン……じゅるり」

わし「よだれ垂らすな」

 

午後8時になり、守矢神社に着いた俺たち。

 

わし「むちゃおる」

 

中にはむちゃたくさんの人達が酒やらなんやら飲んで食って食って食いまくってた。

 

早苗「あ!いらっしゃいです〜!ささ好きなとこに座って座って!」

友人「うひょひょ!飯だ飯!」

 

友人は飯に関して何故か興奮する特性があるが無視して、俺も食うことにした。ちなオタも友人と同類。

 

わし「よし!食うぞ〜」

 

俺たちは現実世界に帰ることを忘れ、飯を食ってる。もう帰りたくねぇ〜

 

ミスティア「もみじさん、お茶どうぞ!」

わし「お?久しぶりだな、ミスティア、あっあざ」

 

ミスティアが注いでくれたお茶をラッパ飲みして、お腹痛めないか心配になってくる。

 

まぁそんなこんなで2、3時間宴会は続き、中には寝落ちしてる人もいた。

 

友人「もみじさんよ…俺今日からリア充だ」

わし「ま?」

友人「早苗さんと……やった!!!!」

わし「やったやん」

友人「明日デートなう!おやすみ!グゥ〜」

 

突然寝やがった。こいつどうなってるんや。

 

オタ「俺も(ry グゥ〜」

 

はい…オタ…お前もか。

 

ミスティア「もみじさん…ちょっといい?」

 

突然ミスティアに呼ばれた俺氏…

 

わし「どうしたんだ?」

ミスティア「そ、その、私ね、前にお店に来た時から、あなたの事を好きになっちゃったんだよね…」

わし「ごくり、、」

ミスティア「私と付き合ってほしいなって…」

 

俺の答えはひとつしかなかった。

 

わし「よろしくお願いします(即答)」

ミスティア「ほんと!?やったぁ!じゃあ早速今日どこかお散歩行かない?」

わし「行こ!」

 

こうして俺の、幻想郷リア充生活が始まるのだった。やったね!

 

オタ「う〜ん…むにゃむにゃ、リア充…なれたのは…う……そ」

 

オタは酒を飲まされたらしいね。悲しい男やなぁ〜(煽)

 

ミスティア「ねぇ〜早く行こ?」

わし「今行きますぅ!」

 

オタよ…頑張れよ、そして友人…早苗さんとお幸せに、じゃあ!またな!お前ら!




はい、ハーメルン初心者が初めて完結することが出来ました。なんか完結ってとこあった気がした気がしましたが、タイトルに(終)って入れてるから…まぁいいよね!(適当)まぁ永遠の初心者としてこれからも小説頑張っていこうと思います。まずは誤字をなくそう。頑張れ僕。
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