『エスタージュ(S-tage)』(「セカンドステージ;役者と監督のその後」)   作:坂村因

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第56話 「キネマのうた(4)」

スタジオ大黒天。

夜凪は、まず雪に相談することにした。

少女時代の真波を演じるにあたり、「其処に始まりし」の内容に関わる部分の芝居に難があるかもしれない。

由々しき問題だ。

 

「けいちゃん、大丈夫です…。自慢じゃあ有りませんが、私も男にはさっぱり縁がありませんぜ」

「そういうことじゃないのよ。慰めてほしいんじゃなくて、真剣に演技について悩んでるの!」

 

夜凪は8話目のシーンを自分がどうやって切り抜けたかを白状した。

そして映画等の創作物の恋愛のイメージがことごとく通用しなかったことも説明した。

 

雪はしばらく「んー」と唸った末、事務所の本棚に置いてある私物を3冊持ってきた。

本を手渡された夜凪は、(自分は忙しいからあなたはこの本でも読んでなさい)、という意味かな、と思った。

 

夜凪はテーブルに本を置き、ソファーに凭れて読書の準備をした。

ジュースやクッキーをテーブルに置いた雪が、夜凪の背後から本を覗き見る体勢を作った。

 

(雪ちゃんも読書に付き合ってくれるつもりらしい…)

 

3冊のうち「まず、これから」と雪から指定された本のタイトルは「写真短歌部 放課後」という物だった。

読み始めた夜凪は、心を爪で引っかかれるような感覚を味わった。

 

(この本のコンセプトは判る。私には不向きだ。なのに、何故…)

 

「何故、涙が出るのー?」

「けいちゃん。私ももうぽろぽろ泣いてるよー…」

 

この本のコンセプトは「青春のノスタルジー」だ。

現役高校生の自分が高校生活を懐かしく思い出すのは変な話であり、自分はコンセプトの対象外だ。

高校3年生である自分はもうすぐこれらの物を失うことになる、という現実がポイントだろうか?

だが、自分はそもそもこういった高校生活を送っていない。

送っていないからこそ、自分が知らない世界観を埋めてくれるような内容に惹かれるのだろうか?

 

などと理屈をいろいろこねてみた夜凪だったが…。

そんな理屈はこの本の前には無力であり、掲載されている「写真と短歌の組み合わせ」は勝手に胸に響き、心を引っかいてきた。

 

読み終えて、二人して涙まみれになりながらイチゴジュースを飲み、夜凪は(もう一度読もう)と本に手を伸ばした。

しかし、本は雪に取り上げられ、「次はこれ」と別の本を指定された。

 

(さっきのと同じ作者さんだ。タイトルは「たぶん絶対」)

 

夜凪は残りの1冊も確認する。やはり同じ作者。3冊とも同じ作者だ。

 

少し緊張気味に「たぶん絶対」のページを開く。

読み進める夜凪は、先のように涙が出そうな気持ちにはならない。

代わりに、なんだか重苦しい明るさ、とでも言うべき「よくわからない何か」を感じた。

 

最後の1冊「ハッピー☆アイスクリーム」を読み始める。

「たぶん絶対」に感じた「よくわからない何か」が、形状を変え鋭い針のような物になって心に刺さってくる。

涙も出てしまう。

…剥き出しの「想いの強さ」にあてられて涙が出るんだ、と夜凪は思った。

 

雪が「締めはこれ」と指定した1冊は、最初に読んだ「写真短歌部 放課後」だった。

もう一度読もうとしていた夜凪なので、たっぷり浸ってたくさん涙を流した。

 

1周した二人が、涙がとまり気持ちの落ち着きを取り戻すまでに、けっこうな時間が掛かった。

 

「雪ちゃん、これは何なの?(なんと呼べばいいかわからないわ)」

「けいちゃん。その気持ちを言葉で表そうとしていけない」

 

雪が「今から例の8話目の芝居をやってみよう」と提案した。

 

 

 

雪は多少困っていた。

こういう時、黒山なら巧みに言葉で誘導して必要なことを伝える。

だが、自分にそんな高度な真似は出来ない。

 

「カット。けいちゃん、表情に出る感情を抑えてください」

「はい。…あと、雪ちゃん。5話目、7話目、9話目もやりたい。天球メンバーがモブで出るあたり」

 

「いいでしょう、見てあげます。でもまずは8話目から」

「はい」

 

しかし、あの8話目のOKテイクが千世子ちゃんをイメージした産物だったとは…。

それで通用するなら問題ないが、けいちゃん自身がそれでは誤魔化しきれないことを理解している。

 

恋愛小説や恋愛映画ではダメ…。

前後のストーリーや小賢しいプロットの仕掛け等の余計な物に塗れている。

だからこそ詩や短歌が良い。

詩や短歌の良さは「切り取り」にある。

人生の一瞬を切り取った物に過ぎないからこそ、純度が高く訴求力が強い。

 

「カット。方向は合ってます。あとは強度の調整です。8話目では弱い調整が求められます」

「はい」

 

けいちゃんに「それが恋愛感情だよ」と言葉にして伝えるのは簡単だ。

だが言葉にした途端に、せっかく掴んだ感覚はぶっ壊れる。

言葉で理解できないまま、回数を重ねて丸覚えさせるくらいしか私には方策が思いつかない。

 

「カット。5話目ではかなり強めに調整してください。出来ますか?」

「やってみます」

 

かなり良い感じに「恋愛」を掴んでいる。

でも、まだ一押しが足りない。

これだけではラブストーリーに対応出来る役者とは言えない。

ここから先の指導は私には無理だ。

今はけいちゃんに感覚を定着させることに専念しよう。

半日潰れることになっても構わない。

 

 

 

柊雪作「キネマのうた」第4章の抜粋。

 

第二次世界大戦が終わった昭和20年、この終戦の年を真波は17歳で迎えた。

世界第2位(1位はアメリカ)となる年間製作本数500本という隆盛を見せていた日本において、昭和20年に製作された映画はわずかに26本。

黄金時代が完全に終焉したと言えるこの状況下、ある男が1本の映画を製作することになった。

男の名前は坂田孝志。

日本映画界ではずっと中堅以下の評価を受けていた監督だ。

 

坂田は自身の映画をアートと認識しており、そのために興行的な成功を収める映画を作ることが出来ない監督だった。

 

理想主義者にして完全主義者の坂田のアートには、絶対的な演技力を持つ役者が必要だった。

松菊本社で製作されるこの映画に坂田が求めた「役者の演技の水準」があまりにも高過ぎて、出演者の人数が足りない事態となった。

大船撮影所からの補強要員として、圧倒的な演技力の高さを誇る真波が呼ばれた。

 

系列会社とはいえ、松菊映画会社と松菊大船撮影所は別会社だ。

真波は外部からの助っ人協力者であり、「客人」という立場だ。

 

 

 

MHK撮影スタジオ。

自分の出番は無かったがこの日の夜凪は、環と由衣の芝居を見に来ていた。

 

「キネマのうた」のセットには8枠が当てられている。

現在放送中の大河ドラマ「天守の照準」のスタジオ撮影が佳境に入っているので、16枠をそちらに奪われている。

変更前のスケジュール編成では当年と翌年の撮影期間が被るのは1カ月間だった。

翌年組は大抵ロケ撮影ばかりなので問題は無かった。

変更後、被りは6カ月間となった。

 

使用するセットをどんどん「用済み」にしていく工夫が求められた。

 

大船撮影所の大部屋のセットなどは常に稼働している。

数回しか使わないセットはさっさとお役御免にしていくのが効率的となる。

由衣が今回使うセットはその「用済みセット枠」に相当する。

 

「映画での芝居」の芝居をする由衣ちゃん。

うん、正しく役を解釈してる。動きも固くない。

環さんの40歳の真波は、芝居中の恰好よさと芝居後の切なさの切り替えが巧い。

切ない、というと少し違うか。何て言えばいいんだろう。

 

次のテイクで、由衣は「自分の未来を信じる無邪気な天才」をキラキラと演じて見せ、環は険しい表情を上手く作れない「弱気な真波」を完璧に演じ切った。

そこで、このシーンの撮影は終了となった。

 

えええ!

そうか、道を歩くところはロケか。喫茶店は別のセット…。

見たいぃ…。

この続きのシーンの撮影、ずいぶん後になるだろうなあ…。

 

 

 

柊雪作「キネマのうた」第4章の抜粋。

 

坂田の仕事ぶりを見て真波は衝撃を受けることになる。

「超絶技巧」とでも呼ぶべき「作品内への演技の配置とバランス」の見事さ。

「頭がどうかしてる」としか思えないほどの演技の正確性への執着。

坂田が思い描いている物がそのまま映画の形になったら、どれほどの名作になってしまうのか?

しかし哀しいかな、坂田の理想についてこれる役者が日本には存在しない…。

 

…自分を除いては。

 

自分だけが対応できると真波が考える理由は2つあった。

坂田の求める演技が伝統芸能からかけ離れた物であること。

真波のような「観察マニア」でもない限り、意識したことすらなかったような細かく複雑な演技が多いこと。

 

また、真波が受けた衝撃の中で大きかったのは坂田が「伝統芸能からかけ離れた物」に着目している点だった。

大船撮影所にいる真波の仲間たちは「新派」の流れを汲む役者の中でも特に先鋭的だ。

 

伝統芸能を否定する訳ではない。歴史ある立派な芸能として、いくらでも活躍してくれて構わない。

ただし、映画の世界には持ち込まないで欲しい。

 

そういう考えを持つ者たちだ。

真波の目から見て、坂田の要求に応える芝居に関しては撮影所の仲間のほうが本社所属の俳優たちより上だ。

本社所属の俳優たちは「新派」の芝居をしていても、どこかに伝統芸能寄りの演技が混じる。

演技に対する認識の上で、歌舞伎等の伝統芸能の芝居と映画の芝居を切り離していないからだ。

 

(どうする?)

 

真波は、これほどまでに飛び抜けた才能を持つ映画監督を見たことがない。

自分の芝居を見せつけることで、坂田が次回以降の映画を大船撮影所で作りたくなるように巧く誘導したい。

 

だが、今のままの坂田に大船撮影所に来てもらっては困る。

 

坂田の映画は一味が足りていない。

ほんの一味。

自分が坂田に教えるべきか。

そうすることによって、己の感性に過剰な執着を持つ坂田と衝突してしまうのではないか。

 

後の世に、国内外の映画界に広く大きな影響を及ぼすことになる映画監督坂田孝志。

後に、日本映画第二黄金時代の実質的な「王」として君臨することになる女優薬師寺真波。

 

もちろん、この時の2人に未来のことを知る術はない。

後の映画人生に大きな大きな意味を持つ決断になるなどとは思っていない。

この決断、真波は「教える」を選択した。

 

 

 

夜凪は、撮影を終えた由衣に声を掛けた。

良い芝居だったと褒めた夜凪に、由衣は「本当にそう見えましたか?」と答えた。

 

「芝居中の集中力は高いと自分でも思います。でもその集中力は逃げるための物なんです」

「……。詳しく聞かせて」

 

由衣はオーバーワーク上等で練習をしている。

練習中に熱が出ることもあるが翌日には体調は戻っている。

…気をつけている点は、

適度に休憩を入れること。

適宜、水分を摂ること。

食事をしっかり食べること。

睡眠をしっかり取ること。

運動のし過ぎで体重が減りすぎないように、就寝前にまとまった量の食事を摂ること。

…とのこと。

 

「少し間違っているわ」

 

夜凪は体調管理についての助言をした。

休憩中におにぎり等の炭水化物を摂ること(これで熱は出なくなる)。

就寝前の食事はタンパク質に絞ること(体調を戻す効果が高い)。

 

「おにぎりは多めに食べていいわ。体重も減らない」

「ありがとうございます」

 

「それと、逃げているという点はお母さんのことなんです」

 

夜凪は、由衣の話を聞いて、(北瀬香はそういう人種じゃないと思う)、と感じた。

脇役やちょい役が多く、大きな役をもらったことがない北瀬香。

大河ドラマの重要キャラなんて配役は、香の経歴から見れば数段階上の世界だ。

母親大好きっ子として由衣は、そのことでもやもやしているとのこと。

 

「由衣ちゃん。腹割ってぜんぶ話し合ってきなさい。それが最善の結果になるわ(あと香さんの女優観に興味があるわ)」

 

 

 

柊雪作「キネマのうた」第4章の抜粋。

 

極度の物資不足の中、フィルムの使用は最小限に抑えられた。

カメラを回すのは原則ワンテイクのみで、テストテイクを繰り返す形で撮影が進められた。

 

坂田は、「部屋の広さ」と「部屋の居心地の悪さ」を役者の演技の組み合わせで表現しようとする。

もちろん真波は「広い部屋と狭い部屋では、一歩目にどのような違いがあるのか」といった様々な対応法を心得ていた。

真波の頭の中には「人はどういう時にどういう行動を取るか」というデータが大量にあった。

 

多過ぎる坂田の注文に真波は応え続ける。

 

真波にとって、手持ちの「武器」をこれほど多く引っ張り出されるのは初めての体験だった。

ただ、坂田の過剰な要求に合わせてもなお真波の武器の「在庫」はビクともしなかった。

 

(幾らでも披露してあげる。撮影所の生え抜きの役者の力量をよく見るがいい)

 

200テイクを超えたあたりから芝居についていけない本社役者陣が外された。

真波1人をフレームの中央に据えた構図。

 

後に「坂田調」と呼ばれる特殊な映画文法の中で、「坂田といえばこの構図」と言われるほど印象的な「固定カメラによる縮尺を変えない役者正面ピン撮り」の原点はこの時に生まれた。

 

そしてやはり起こってしまった坂田と真波の衝突。

真波は指示には無い演技を混ぜた。

坂田は淡々と「指示通りの演技をしろ」と言うばかりで自分を曲げなかった。

 

機械的に「もう一度」としか言わなくなっていた坂田に我慢の限界が訪れ、

「何故役者が監督の指示に従わないのか!」

と声を荒げた。

 

「坂田先生は監督として良い仕事をしていらっしゃいます。私は役者として良い仕事をしたいだけです」

「俺は指示に従わない理由を訊いているんだ」

 

「観客は芸術を見に来るんじゃない。映画を見に来る。役者はそのために在る。坂田先生にはそこをご理解頂きたく申し上げます」

「映画が芸術であって何が悪いか!」

 

口論の末、真波は役を降ろされることになった。

降板が決まった真波の胸中には「それほどの才能を持ちながら中堅以下に甘んじるのは、その人間性のせいだ」という思いがあった。

真波は撮影所に帰る前に「次回作は大船撮影所で作ってみてはどうか」と坂田に告げるかどうか迷ったあげく、告げなかった。

 

坂田は以降、真波から一生涯嫌われ続けることになる。

そして、坂田はこの日の自分の態度を激しく悔いることになる。

 

 

 

後日、話し合いの結果を夜凪に報告しようとした由衣。

普通にしゃべって聞かせようとして、夜凪からNGが入った。

 

「お母さんの言葉は、ちゃんと北瀬香に成りきってしゃべって欲しいわ」

「わ、わかりました」

 

由衣の一人芝居が始まった。

 

「お母さんのような芯の通った女優さんになることが夢でした。今もその夢は変わりません。でも気持ちがしんどい自分がいます。お母さんは大河ような大きな役をやったことがないからです(←夜凪に、腹を割って、と言われたので、そのまま実行しています)」

「お母さんは女優の仕事が大好きなんです。好きじゃなきゃとうにやめてます」

 

「一度もやめようとは思わなかった?」

「あー、思わない、思わない」

 

「立派な役は欲しくないの?」

「欲しいに決まってるでしょう。欲しくなくなったら女優として終わりよ」

 

「ほら…、私はそれが苦しいと言ってるの」

「なにぃ? 由衣らしくない! 誰かに入れ知恵されたわね!」

 

「夜凪さんよっ!(←腹を割ってます)」

「夜凪さんはまだ高校生。女優の仕事が好きという気持ちなんて私の100分の1も無いっ!」

 

「そんなのわからないじゃない!」

「たしかにわからないが、お母さんは高校生の時には一生を女優を続けようと思っていた」

 

「それこそ夜凪さんもそうだと思うけど?」

「39歳になった今もお母さんのその気持ちは衰えてないのよ。年季が違うっ! そこよっ!」

 

「え、年季…。…年季?(←由衣は賢い)」

「まあ何時までスタート地点に立ってるんだ、何時になったら成功するんだ、って話だけど、成功してなくても幸せなくらいには女優業が好き」

 

「まあ、好きという思いは十分に伝わってきたけど…」

「あと由衣が大河を機に大成功したら、お引きでお母さんに良い仕事が来るんじゃないか、という本音は正直少しあるっ!」

 

「台無しだわ」

「台無しなもんですか。正直に言ってるの。どう? お母さんに気を遣わなくて済みそう?」

 

「まあ、凹む人じゃないのはわかった」

「よろしい。せっかくの大仕事、たくさん勉強してきなさい」

 

由衣が「こんな感じでした」と夜凪に伝えると、周囲から拍手が起こった。

いつの間にか集まっていたスタッフたちだった。

 

「似てた、似てた、北瀬さん」

 

「てか由衣ちゃん、お母さんの評価低いなあ。名脇役タイプって大抵ああいう人だよ」

 

「脇役で少しでも目立ちたいって過剰な演技する役者は使いたくないよね。北瀬さんタイプは理想だよ」

 

夜凪は由衣を抱き寄せ、耳元で、

「100分の1は当たってるかもしれない。私は好きというより楽しいタイプだわ」

小さく真面目な声でそう言った。

 

 

 

その日の夜のスタジオ大黒天。

夜凪から「由衣の一人芝居が素晴らしかった」と聞かされた黒山は、是非見てみたかった、と思っていた。

この夜は、北瀬母子が来る予定で、由衣にレッスンをつけることになっている。

 

(お願いして見せてもらおう)

 

一人芝居のクオリティによってはレッスンの内容を高度な物に変更してもいい、と黒山は考えていた。

 

               第56話「キネマのうた(4)」/おわり




以上が、私なりのアクタージュ「scene179」となります。

雪の脚本内の薬師寺真波のキャラが、杉村春子と原節子を足して2で割った感じのまんまです。
実在しないからピンと来ませんが、本当に薬師寺真波のような女優がいたらまあ相当に凄いでしょう。
ここまで恰好よい女優は日本には実在しません。

しかし、そこはそれ、私の作品内の話なので、薬師寺真波には恰好よくなってもらいます。
そのように書かせていただきます。

当然、真美も恰好よく書くつもりなので、その衝突はドラマチックなことでしょう。
「キネマのうた」というタイトル。
うまくそのイメージに合わせていこうと思います。
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