魔女兵器 〜Another Real〜   作:かにみそスープ

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第10節 〜海底〜

 疲弊した精神が安らいだところで会議は再開される。

 子供組(イルカ、シンチェン、ハイイー)は難しい話など最初から知らん、という感じでボードゲームに打ち込むが、全員初めてやるゲームのせいか説明書と睨めっこしているのが微笑ましい。

 

「……んっ、ぷっはぁ〜! じゃあ会議を再開しようかっ!」

 

 特製のエナジードリンクを飲み干した愛衣は再びタブレットを手に取ってスクリーンの前へと移る。皆もすでに座椅子に腰を置いたり、壁に背を預けていたりと各自落ち着く体勢で愛衣の話を聞き始めた。

 

「この赤文字で表示されたアルゴリズム……。これを解析した結果、圧縮されたファイルを発見したの。中身は画像が3枚とそれに対するテキストデータが各1枚ずつ」

 

 スクリーン上に三つの画像が表示される。

 一つは何かしらの建物を屋内を撮影したものだ。ドーム状の建造をしており、天井は燻んだ白色で覆い尽くされており、まるでプラネタリウムのようだ。 

 だというのに室内には投影機は一切見受けられず、あるのは中央に安置されてる円状のテーブルのみ。円状の魔道陣を施した脚まで隠す長い群青色のテーブルクロスが敷かれており、机上には水晶玉と散乱されているカードが何十枚と見える。

 

「これは『観星台』とデータでは書かれている……。場所も不明、画像では建材料も分からず絞り込む事は不可能……。現状は謎としか言いようがない」

 

 続いて二つ目の画像が表示される。それを一目見て俺は苦手意識を覚えた。

 陳列される本、本、本本本…………。世界を覆うほどの本棚の数々。それら全てに本が隙間なく納められる。その総数は国立図書館を遥かに凌駕している。表現が乏しいが、俺の知る尺度ではそれが限界だ。他に比べようがない。

 漫画なら心躍るが、装飾や厚さからして辞典などの類に近い。勉強が苦手な俺にはこの光景は非常に堪える。

 

「2枚目は逆に名称がなく座標だけがあるんだけど……これが奇怪でね。示した座標は『赤経 3h 47m 24s、赤緯 +24° 7′ 0″』……」

 

 座標が言われた瞬間「『プレアデス星団』」と小さく呟いた声がリビングに響く。愛衣でも、マリルでもない。かといって博識のバイジュウ、ハインリッヒの声でもない。

 

「『プレアデス星団』……またはM45、昴(すばる)と呼ばれる牡牛座の散開星団。約6千万から1億歳と比較的若い年齢が集う青白い星の集合群。ギリシア神話、中国、日本など様々な言い伝えや創作があり、代表的なのは『プレイアデス七人姉妹』や、清少納言が著した枕草子の一節『星はすばる』などがある。他にもカードゲームなら『セイクリッド・プレアデス』の名称だけで畏怖する決闘者がいる」

 

 恐る恐る皆が振り返る。振り返った先にはボードゲームに視線を向けながら、焦点がまるで合わずに譫言のように口にするシンチェンの姿があった。

 難しい言葉を並べるシンチェンの姿がカッコいいからか、イルカとハイイーはシンチェンへと惜しみない拍手を送っている。

 

「シンチェン、毎度言うが……」

 

「全然分かんないっ!!」

 

 ありがとう、いつも通りの君で安心する。

 

「……まあ、『プレアデス星団』は一般教養はそんなところかな。だけどね……この二つの情報結晶体、送信元が『プレアデス星団』の特定区域ってことも既に分かってたんだ。問題は特定区域が何なのか……。そんな時にプレアデスを示した座標と謎の『図書館』の画像。推測するに……」

 

「……この『図書館』が特定区域に当たるというのですね」

 

 バイジュウは確認するように聞くと、愛衣は頷いた。その表情は少しだけ紅潮気味であり、異変に気付いたマリルは目からビームを放っているのではないかと錯覚するほど視線で愛衣を威圧する。

 戯言一つ言わせまい重圧だ。空気が重くなるのを感じた愛衣は咳払いをして話を続ける。

 

「あくまで可能性だけどね、砂漠に落ちた針を探すよりかはマシ程度の。とはいってもこれは優先順位としては低い。重要なのは次さ」

 

 三枚目の画像が表示される。

 これは……ジェットコースター、というべきだろうか。青々とした世界に螺旋状のレールが深淵に向かって延々と伸び続けている。比較対象がないため具体的な大きさは把握できないが、写真を見る限りは高層ビルの高さを遥かに凌駕する長さだと思える。螺旋の中央にはいくつか球体型施設があり、最深部にはそれまでの施設よりも何倍も大きい網目模様の球体型施設があった。

 同時に、最後の施設は写真でも廃墟とわかる程度には一部は朽ち果てており、建造されてから長い年月が経っていることも推測できる。

 

「これは2017年頃、ある企業を中心に各国から未来都市計画の一環として援助されてた海底施設、通称『Ocean Spiral(オーシャン・スパイラル)』と呼ばれるもの。本当は2030年に完成する予定だったんだ」

 

「それなら私も知ってます。上昇する海面、困窮する資源、排出されるCO2、当時様々な問題に直面した人類の持続性を上げるために考案された開拓計画……。都市部から離れている事から2025年頃には異質物研究の黎明期ということもあって研究機関の最前線にする構想もあったほどです。しかし……」

 

 バイジュウは言いづらそうに俺を見る。俺だって馬鹿だけど鈍いわけじゃない、その視線の意図は見当がつく。だから思っていることをすぐに口にした。

 

「『七年戦争』の、影響か……」

 

 今は2037年。『Ocean Spiral』の建設予定年はちょうど七年前。

 ——つまりは『七年戦争』の被害にあったことは少し知恵があれば誰でも分かる。

 

 当時は人類の希望として活気に満ちた物だと、母さんも言っていたっけ。七年以上前ならアニーも知っている様で、「そんなことあったな〜」と懐かしんでいる。

 

「そう、七年戦争のおかげで財政や国家は一変して崩壊。未来都市計画なんて破綻して、今では六大学園都市が中心となり環境問題は異質物研究の一環で解消済み。建設目的すべてが達成されたから、お役目ごめんと戦後は廃棄されたものなんだ」

 

 そんな廃棄された施設に何の意味があるんだ……? 意思ある情報が人間に見せるために変換したんだ。情報の価値としては当然あるに決まっている。

 

「これは盲点だったよ。表示されてる座標は丁度時空位相波動を観測した場所を示してる……。まさか正体はアトランティスでも、並行世界や都市のワープとかじゃなくて、忘却の都という単純な物だったなんてね」

 

「じゃあ今観測されてる時空位相波動って『Ocean Spiral』で発生してるのか!?」

 

「だと思うんだよ。だけど致命的な矛盾が一つだけある。『Ocean Spial』は新豊州の海域内で建造されていないんだよ。プレートの関係で地震や海底火山が少ない西アフリカの海域に建造されてるんだよ」

 

「とはいっても『記録上』の話だろう? 重要な施設なんだ、正確な建造場所を有耶無耶にするのも別に不思議ではない。SIDで調査すれば真相も分かるさ」

 

「そこは後日って感じだね〜。それに場所の座標を無視すれば、今回の話もすべて辻褄も合う」

 

 愛衣はタブレットを操作して画面に更なる画像とデータが追加する。俺達が海上で戦った人魚と、何やら二つのデータを比較した線グラフなどを纏めた資料だ。

 

「レンちゃん達が交戦した人魚みたいな敵……。『マーメイド』と呼称するね。脳波から発せられる電磁波とかを調べたら『ドール』と一緒だったんだ。だから素体はまず間違いなく私達と同じ『人間』……『Ocean Spiral』は海底都市ということもあって研究者用の居住区や異質物研究の施設も内包してると考えると……」

 

「研究者が『ドール』となり、環境に適応した結果が『マーメイド』ということか。『ドール』とはいえ素体が人間である以上は、できることはどんなに極めても人間が機能として行える範囲に過ぎない。……地上で生きる人間にはエラ呼吸や深海の水圧に耐える肉体構造はしてないが、それは異質物の影響か、それともまた何か別の影響で変化したとみるか……」

 

 マリルは一人納得した表情を浮かべる。

 

「人間が人魚になるなんて、異質物とはいえそんな馬鹿な事があるのかよ」

 

「そんな馬鹿な事と似た事をしてるサンプルを私は知ってるぞ」

 

 そうでした。俺は男から女になった馬鹿なサンプルでした。

 

「時空位相波動が起きたのはマーメイド誕生によるもの……。だとしたら疑問点は廃棄施設とはいえ管理されていた異質物が何故『今頃になって起動した』のか……。満月の周期は約一ヶ月、正確には29.5日……これだけが条件ならもっと前に時空位相波動は発生している」

 

「何かキッカケがあったには違いないが、そればかりは『Ocean Spiral』に直接潜入して情報収集するしかないな」

 

 …………愛衣とマリルの話を聞いても俺の疑問は深まるだけだった。

 人魚——マーメイドがドールと性質が似てるのも分かった。発生した理由も分かった。問題は次々と解決していて、後は事態を落ち着かせるだけに見える。

 

 だけど、ある部分だけの疑問は未だに尽きない。俺は脳内に刻まれた彼女の言葉を思い出してしまう。

 

 ——あなたは海が何色に見えますか?

 

 今までの情報整理に、彼女の質問を連想させる物なんて何一つ見当たらない。

 

 …………まだ何も解決してないんだ。

 

「……そうなると潜入部隊を作らないといけないね。ここまでに何か質問とかある? 無いなら部隊編成に話を変えたいんだけど」

 

「すみません……。質問というより提案なのですが、その部隊編成に私を入れてもらえませんか? いえ、入れないといけませんよね?」

 

 希望を出したのはバイジュウだ。現状、彼女はここでは客人に過ぎない。SIDのエージェントとしての役職はあっても、今回の作戦に参加する権限などは一切持たないのだ。

 

「……できないって言いたいけど、上手いところで切り込んでくるなぁ……。そうだよ、バイジュウの言う通り。できれば作戦に参加してもらいたいんだ」

 

 俺にとっては不服なのだが、愛衣も頭を抱えてる様子だ。声を荒げたりせずに二人の会話を静観する。

 

「今回、情報解析を行うエージェントは最低でも三人は必須なんだ。一人目は作戦本部で総合的な処理をする者、二人目は海上で情報収集する者、三人目は『Ocean Spiral』内で情報収集するもの……。どこが一番負担が大きいのかはバイジュウはわかるよね」

 

「二つ目の海上……。何故なら拠点がない以上、継続的なフィールドワークで行う必要がある。そして同時にそこが相手の戦力が集中する場所でもあるため、配備するエージェントは戦闘能力を持つ者でなければならない。……しかも海上という劣悪な環境で実力を発揮できるような人材が望まれる」

 

 戦闘能力と情報処理ができる、なんて該当者はこの場で二人しかいない。バイジュウ自身とハインリッヒだ。そして劣悪な環境でも実力を出せるのは、先程の戦闘からして間違いなくハインリッヒだということもわかる。

 

「……あらマスター? わたくしに何かご用でしょうか?」

 

 俺の視線を感じて柔らかい笑みを浮かべるハインリッヒ。

 

「い、いや……。ハードワークだなぁって」

 

「お心遣いに感謝を。わたくしもそれしかないと既に理解していますので、マスターは大船に乗った気分で見守ってください」

 

 気品を持ってハインリッヒは深々と一礼した。

 

「だけど戦闘と情報処理ができるエージェントが必要なのは三つ目もなんだ。これは屋内だから別に担当を分けても問題ないけど……。シンチェンが言っていたことも考えるとどうしても自衛能力は欲しいんだ」

 

「シンチェンが? 何を言ったの?」

 

 愛衣の意味深な言葉に俺は反応した。

 

「レンちゃんがハイイーの看病する中、シンチェンは電波受信して言っていたことはね……『星と海は二人で一つ。私はあそこに行かないといけない。ハイイーと一緒に』ってね」

 

「うげぇ……。マジかよ……」 

 

 思わずリーベルステラ号で「あっち!」とマサダブルクを指差していたシンチェンの姿を幻視してしまった。

 

 確かにそれは両立できるエージェントのほうが望ましい。無力な子供二人に合わせて、無力な研究者一人の合計三人を戦術的にカバーするのは労力が段違いだろう。三人の護衛対象で、苦労は三倍ではないのだ。苦労は三乗なのだ。

 

「…………待って。看病してる中で言ったのか」

 

「そうだよ。私も気になって質問したら返答は『あなたには言えない』って言われたけどね」

 

 愛衣の答えは俺の予想を察したものだった。

 シンチェンは「ハイイーと一緒に」と言っていた。俺がハイイーを看病してる中で言ったなら、まだ誰もハイイーの名前を知らないし本人さえ目覚めてない時だ。

 

 じゃあ、何で知っている——。考えるまでもない、返答は「あなたには言えない」だ。元々シンチェンはハイイーの事を知っているのは明白なのだ。

 

「これ以上護衛対象は増やしたくない。だから……休暇中で悪いけど、バイジュウには協力してもらいたいんだ」

 

「任せてください。私で良ければ尽力いたします」

 

 こうしてバイジュウは作戦への正式な参加許可をもらった。時刻は22時、そろそろ就寝したい時間だが任務となると今日は徹夜になるのは間違いない。

 あくまで山積みとなっていた問題を整理しただけだ。具体的な指標が出ても事態の究明には未だ遠い。今日は本当に眠れない夜になりそうだ。

 

 マリル、愛衣、バイジュウが中心となって人数の割り振りを検討し合う。作戦本部は最小限、海上はエキスパート、屋内はあらゆる状況を判断……と時間は掛からずに決まりそうだ。

 

 その僅かな間にでも、こちらは少し聞かないといけないことがある。

 

「はらぺこはらぺこはらぺーにょ……」

 

「くうくうぐうぐうきゅーるるる……」

 

 二人してトランプゲームを遊び倒して疲れ果てた様子だ。シンチェンもハイイーも謎の言語で空腹を訴えている。一方イルカはテーブルで伸びる二人を尻目にポテトチップスをボリボリと頬張っていた。

 

「……夜食でも作ろうか? おにぎりとか、簡単でいいなら俺だって作れるよ」

 

「ありがたいぜ……」

「ありがたいね……」

 

 いつからそんなシンチェンとハイイーは仲良くなったんだ!? 

 

 二人揃って目を伏せて礼を言う姿は、まるで一緒に育った『姉妹』のように見える。とても微笑ましい光景ではあるのだが、私情は一度置いてイルカの一つだけ質問した。

 

「イルカ、遊んでる時にハイイーがハッキリ喋った言葉とかわかる?」

 

「……? わかんない……」

 

 それもそうか。発声している言葉の拙さなんて意識しない限りわからない。仮に発音の拙さがないのが言葉を覚えていたとしても、繰り返し発言することでハイイーは徐々に言葉の拙さを慣らして違和感などを溶かしてしまう。

 

 そして今ハイイーに改めて聞いたところで遊び倒した後だ。もうシンチェンとイルカの名前を言うのに拙さが見えるわけがない。最初から言えたかどうかなんて今では分からないのだ。もしかしたら一部の慣用句は既に覚えてしまったかもしれない。

 

 一度目を離してしまうと、ハイイーが紡ぐ言葉の重要性は途端に不明になる。海に流されるビンのように、探そうにも探せない状況へとなってしまった。

 

「ありがとう、イルカ。えっと……」

 

 いつも通りポケットからお菓子を探そうとするが見当たらない。

 俺が定期的に渡してるせいで既にイルカは期待した目で待っているところすまないが、今手持ちがないんだ。

 

 何かないかと探してポケット全てを漁る。そして胸元のポケットで見つけた。先程バイジュウがハイイーに渡そうとしたキャラメルを。

 数は合計4つ。子供達に全部渡しても1つ余ってしまうが、それは俺が食べればいいか。小腹が空いてるのは俺も同じだし。

 

 などと気の緩みからか、俺のお腹から可愛らしい音が鳴った。

 

「……ぇっと……」

 

 子供達以外は緊張がある状況でこれは恥ずかしい。

 

「レンちゃん。…………実は私もお腹空いてた」

 

 するとエミのお腹は少し豪快な音を立て、続いてヴィラのお腹からもっと豪快な音がリビングに響いた。

 二人して少し頬を赤らめるが、それが連鎖してここにいる全員のお腹が一斉に鳴り始める。

 

 ……場が静まること数秒。誰かが笑うと、これまた一斉にみんなが笑って場の空気が一気に和やかになった。

 

「……英気も養わないといけないし、夜食ついでにみんなのおさんどんしようか♪」

 

「それもそうだな。午前はアニー達と任せたんだ、夜はアタシとエミに任せてくれ」

 

「じゃあ、ありがたく任せるよ」

 

「いや、お前は手伝え」

 

 なんで!? 俺だって午前はバーベキューの手伝いをしたんですけどっ!?

 ……しかしアニー達の労力に比べたら力になりきれてないのもまた事実。ここは大人しく手伝うしかないだろう。

 

「おっと、忘れるところだった。これ三人で分け合って食べて」

 

 俺は子供達に三つのキャラメルを渡す。

 

「わ〜い、ありがとうお姉ちゃん」

 

「ありがとう、レンちゃん!」

 

 シンチェンとイルカはすぐに銀紙の包装を外してキャラメルを口にした。口内で甘さを堪能しており、表情はマシュマロを焼いた様に頬を溶かす。

 

「——ありがとう、レンお姉ちゃんっ!」

 

 そしてハイイーも確かにキャラメルを口にした。口にしたのが初めての様で、驚いたり喜んだりと百面相で味を堪能しきっている。

 周りにいる皆もハイイーがキャラメルを食していることに驚きはするも、シンチェンの前例もあり特に大騒ぎをすることもなく、それぞれ話し合ったり、エミ達の手伝いをしようか本人に伺ったりする。

 

 ……少女はもう実体を持っている。

 それはなぜか……とてつもないことが起きる前兆にも思えた。

 

 気の迷いだ、酷く気にすることでもない。俺もキャラメルの包装を取り外し、口に入れながらエミ達と一緒に夜食の準備へと取りかかる。

 

 キャラメルの味は、俺の小腹と心を満たしてくれる。

 

 だけど、これを渡してくれた本人……。

 ……バイジュウの『心』を満たすことはないと感じてしまう自分がいた。

 

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