プロローグ
いつだったか。
ずっと昔の話かもしれないし、
つい最近の話かもしれない。
聖杯:イベント発生を確認しました。
クラス選定を開始します。
聖杯戦争という戦争があった。
どんな願いをも叶えるという願望器、聖杯を求め、七人の
聖杯:クラス[セイバー]
傀儡数:2人
選定.....完了。
サーヴァントとは、人々に祀り上げられ英霊の座に就いたものが聖杯によって用意された七つのクラスに振り分けて召喚されたもののことをいう。
クラスは通常以下の七つである。
セイバー。剣使い。
アーチャー。弓使い。
ランサー。槍使い。
ライダー。騎乗兵。
キャスター。魔術師。
アサシン。暗殺者。
バーサーカー。狂戦士。
聖杯:クラス[ガンナー]
傀儡数:2人
選定.....完了。
サーヴァントは基本聖杯に託す願いを持ち、己が願いを叶えるために聖杯の呼び出しに応じる。
そして聖杯の膨大な魔力によって現世に召喚され、マスターと契約することによって現世に留まることが出来る。
聖杯:クラス[ラブドワンズ]
傀儡数:2人
選定.....完了。
クラス[レボリューショナリー]
傀儡数:1人....?
選定.....完了。
クラス[キャスター]
傀儡数:2人
選定.....完了。
クラス[ポイズナー]
傀儡数:3人....?
選定.....完了。
クラス[バーサーカー]
傀儡数:2人っきり、ずっと一緒だよ、おかゆ♡
選定.....完了。
くラす[あヴぇんジゃー]
かイラいすウ:3.14159265359...........
せんtい..................….......
御託はいい。
報われない、終わらない聖杯よ。
なに、英雄なぞ居なくとも、人の手で戦争を起こすことはできようが。
この世に満ちる数多の闘争は人の悪性や善性が生み出したものであり、そこに英雄が必ずしも居た訳ではなかった。
現に、英雄は私の前に現れなかったではないか。
あんな無意味なもの、私には必要ない。
奇跡などもういらない。
私の願望はすでに聖杯によって、叶えられた。
あとはもう一度、聖杯戦争を起こし、常世総ての英雄英霊を犯し尽くす。
英雄という存在が無意味なのだから、英雄譚などいらないだろう?
英雄などいなければ、私は夢を見なかった。
英雄などいなければ、戦など誉れにはならなかった。
英雄などいなければ、人は狂わなかった。
英雄などいなければ、人類史は始まらなかった。
英雄などいなければ、私は.........
私はこの世界、この概念から、
一片残さず英雄を滅するもの。
さぁ、この円周上に、聖杯戦争をはじめよう。
続きを書いてほしいですか?
-
書け
-
少し書け
-
どうでもいい
-
う〜ん
-
辞めてもろて