狂わなかった「Z」の力 ~勇者王ガオガイガーif   作:睦月透火

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既に本編開始してんのにまだ予告貼ったままだったので資料置き場として改装しました。

オリジナルの設定や独自解釈などはココに集約されます。
設定とか「?」と思ったらたら見直してみてね〜♪

※更新履歴
 07/29 シオンの外見に関する情報を追記。
 08/09 シオンの誕生日と関連情報を追加。
 08/24 アーマロイドの公開情報を一部更新。
 08/27 アーマロイド【蠍座】の情報を追加。
 09/18 アーマロイド【射手座】の情報を追加。
 09/26 アーマロイドの公開情報を一部更新。
 10/17 アーマロイド【双子座】の情報を追加。
 10/21 アーマロイドの公開情報を一部更新。
 10/22 アーマロイドの公開情報を一部更新。
 10/29 用語解説の項目を追加。
 01/27 用語解説に新情報追加、一部修正追記。
 01/30 アーマロイド【獅子座】、一部情報を修正。アーマロイド脳内出演声優の情報を追加しました。
 06/13 アーマロイド【牡牛座】の情報を追加。
 06/14 アーマロイド【山羊座】の情報を追加。
 07/25 アーマロイド【牡羊座】及び
    【天秤座】の情報(一部)を追加。
 08/05 アーマロイド【獅子座】の情報を更新。
 08/11 アーマロイド【双子座】の情報を更新。
 09/04 アーマロイド【水瓶座】の情報を追加。

―― 2024 ――

 01/12 アーマロイド【獅子座】の情報を更新。
 01/29 オリジナルゾンダーロボの枠を追加。ゾンダーラフレシアの項目を追加。
 09/01 アーマロイド【双子座】の情報を更新。

―― 2025 ――

 08/06 オリジナルゾンダーロボ枠更新、虎頭ゾンダーロボを追加。
 09/13 アーマロイド【獅子座】の項目を一部更新。
 11/20 一部アーマロイドの名称や情報を更新。

―― CAPTION ――
以下は本作における設定資料です
原作勇者王、及び関連ネタ作品とは異なります



GGG極秘資料ファイル ~if(更新日:2025/11/20)

稀星(まれほし)シオン《Xion Marehoshi》

 sex:female  age:14  blood type:O

 誕生日:11月10日(蠍座)

 誕生石:トパーズ(希望・知性・繁栄)

 

 身長:160.2㎝  体重:48.2㎏

 スリーサイズ/B:83.8  W:60.2  H:84.5

 

 髪型:通常は飾り編みのある(クラウン)ハーフアップ

    戦闘時のアーマーによってはポニーテールに変わる。

 髪色:色は薄めの紫(ラベンダー)で、毛先より数㎝手前から水色へと変化(グラデーション)している。

 瞳色:通常は濃いめの青緑(いわゆる碧色)、戦闘・能力行使時には黄金へと変わる。

 

 見た目の印象としては、SAOのアスナ(リアル姿)が最も近い。

 また、一部の能力行使中は胸元に『Z』の刻印が現れる。

 

◇ ■ ◇ ■ ◇ ■ ◇ ■ ◇

 

 本作オリジナル主人公。中学入学前から難病治療の為に渡米し、地球外知的生命の生み出したストレス浄化システムの中枢「Zマスタープログラム」と遭遇……奇跡の融合を果たし、超進化人類エヴォリュダーのプロトタイプへと至った経緯を持つ少女。

 

 元はアニオタの転生者で、この世界の出来事を“1つの作品”として知っていたが、それを自覚したのはガオガイガーの初合体シーンを目前にした時だった。

 その後、原作崩壊と自身の命の危機から逃れるべく行方を眩まそうとした所、偶然出会った少年「天海 護」を庇った事によりGGGへと連行……それから紆余曲折あって護少年と同様の特別隊員待遇としてGGGに参加し、陰ながら機動部隊や所属スタッフらのサポートを行っている。

 

 頭の出来は良い方で、姿を偽って都立総合病院の精神科医として働いたり、獅子王麗雄やGGGの研究員達との専門的な会話が成り立つ等、前世記憶も合わせた豊富な知識量も相まって結構な頭脳派。また、超AIの育成方針にも関与しており、氷竜・炎竜らのAI教育にも影響を与えている。

 

 護の前では「クールなお姉さん」を装ってはいるものの、精神的に大人になりきれない部分が残っており、感情に流されて行動してしまった結果、時折ポカをやらかす事も……

 

 本来は誰にでも優しく、少しばかり優柔不断……また、押しに弱い性格であった。

 

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◇ ゾディアートメイル ◇

 

 シオンが戦闘時または後述のアーマロイド召喚時に纏う戦闘用防護装備。

 高い自己再生能力による継戦能力に優れ、モーフィング可変機能によりあらゆる状況への適応能力も備える。

 ゾディアート(黄道十二星座)の名の通り、様々な能力や兵器の数々も内包しており、鎧を媒体にして任意で呼び出す事が可能な『アーマロイド』と呼ばれる半生体兵器群の召喚も保有能力として含まれている。

 

──────────

 

■アーマロイド

 

 ゾディアートメイルに内包された機能の一部によって召喚・使役される半生体兵器群。

 主に黄道十二星座に(なぞら)えた姿や能力を持っており、“星座名”に因んだ“本体”と呼ばれる姿の分類から「人型」「生物型」「無機物型」の3タイプに分類される。

 また、途中から本人等の要望でコアとメインシステムを内包する素体を元に“人間の姿”を模した《コアボディ》が与えられている。

 

※ 以下、アーマロイド紹介(初登場順)

 

→ 乙女座(ヴァルゴ)『機甲戦姫』フレームアームズ

 

 シオン自身が纏うゾディアートメイルを指向性変化させたもの。便宜上アーマロイドとして登録しているが、自身が装着する鎧扱いの為自意識は持たない……また、シオンは後々更なる改造をするつもりらしい。

 最初に纏った形態は『轟雷』、雲ゾンダー時の形態を『スティレット』と呼称・識別しており、それぞれ『攻撃力』と『機動力』に特化した形態である。

 

 なお、シオンの心境変化に伴い、何やら大きな“変化”が齎される予定らしい……

 

(再構成後)→ 乙女座『機甲戦姫』アストライザー

 

 シオン自身が纏うゾディアートメイルの指向性変化形態……それを元手として魔改造を施し、“乙女座”へと至ったリュシオネール用の戦闘用機動兵器としてバージョンアップさせたもの。

今回の魔改造により、運用に際しての適応性の乏しさや曖昧な立ち位置から脱却すべく、徹底的に“乙女座”らしさが追求されており、外観は有翼人種の女性とも見紛う程の美麗さと、戦闘用ロボット特有の格好良さを両立させつつ、ロボットにあるまじきレベルで可動部の柔軟さを兼ね備えている。

また、各部の防御力は華奢な外観からは想像も付かない程強固で、特に手持ちの盾と背部に装備された大小二対の翼は、Zコア特有の超速再生物理装甲にGストーン由来の空間歪曲(アレスティング)フィールドという2重防御を実現しており、翼自体も機動時の慣性制御に寄与する他、大気圏往還能力を標準で備え、本機最大の特徴となっている。

また、基礎設計段階から構造そのものも拡張性に富んでおり、ごく一部を除いて基本武装はユニバーサルデザインを採用。掌には自身の武装以外に、他のアーマロイドや勇者達の手持ち武装を使用可能にするマルチコネクターが実装されている。

 

【基本性能】

機体サイズ

  全高:25.7m 重量:48.9t

地形適応:陸B 海C 空A 宇A

走行速度:128km/h

飛行速度:475km/h

動力源:Zコア・ドライヴ×1

    GSライド(主要演算回路として)

 

【武装・機能】

■レイピア/グリッターシールド/ボウガン

■ソード・カトラス

■フェザー・ファミリア

■デトネーション・デュアルランチャー

 

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→ 魚座(ピスケス)双魚機獣(そうぎょきじゅう)』ピスケガレオン

 

■voice actor「竹内順子(サメ)」「水樹奈々(イルカ)」

 

 脳内で本格的な設計図を組み上げ、初めて眷属として作成した水棲生物型のアーマロイド。

 水上バイクの様なハンドルと座席を背部に有し、高い機動性と索敵能力を持つサメ型マシン。

「双魚機獣」の名の通り別にイルカ型が存在し、性能・武装は共通しているがそれぞれ異なる固有の性格を持っている。

 

 機体周囲に存在している任意物体の「表面」を『水面』として事象的に捉える事で物体をすり抜けたり、面に沿っての移動または面に対しての潜航を可能にする【空間位相潜航(フィールドダイブ)】という特殊能力を備えており、あらゆる地形を最短距離で移動可能。その為、聳え立つ壁であっても滝に突っ込む感じですり抜ける事が出来る為、コンクリート壁の様な遮蔽物は全くといって良いほど障害にならない。

 ただし、この能力は敵や味方などの意志を持つメカのボディには作用せず、また面積的に自身を上回るサイズでないと効果を発揮できないという欠点がある。

 

 なお、その他にも【超音波反響索敵(エコーロケーション)】など、海洋生物が持つ能力を多数保有している。

 

 本作第45話における対ゾンダリアン(ペンチノン)戦の最中にZコア・ドライヴを与えられてそれぞれが進化しており、機動性・柔軟性を始めとする各種性能の大幅向上と、浮遊能力の追加により全領域での活動も可能となった他、GGG勇者ロボ軍団の1人である「ボルフォッグ」との連携・合体機構が付与された。

 

【基本性能】

機体サイズ

  全長:3.75m 全幅:1.29m

  全高:1.24m 重量:1.57t

地形適応:陸A 海S 空B 宇A

移動速度:最高時速150km/h(水中時約81kn)

潜航能力:深度約5500m/最大24時間

    (対水圧フィールド展開中は深度無限)

跳躍高度:約250m(垂直跳躍時・助走含まず)

跳躍距離:約80m(水平跳躍・1ジャンプ最大距離)

動力源:高効率水素エンジン → Zコア・ドライヴ(進化時に搭載)

 

【武装・機能】

■頭部バルカン砲×2

■側面部展開式3連装魚雷発射装置×2

■折り畳み式ロングレンジバスターキャノン×2

■底部樽型ロケットミサイル「スパイラルランチャー」(進化後は撤廃)

■電磁ネット射出機構(捕縛・拘束用)

■水中機雷敷設装置

■対水圧防御フィールド発生器

■潜望鏡付属式水中投光システム

■変形・合体機構(ボルフォッグとの合体)

 

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→ 蟹座(キャンサー)機蟹武刃(きかいぶじん)』ダイキャンサー

 

 ■voice actor「小野健一(※人型形態時のみ)」

 

 アーマロイド初の大型機にして、ガオガイガーの戦闘サポート用に開発された甲殻類型戦闘機械獣。

 多脚型戦車の基礎設計に蟹やヤドカリを外装モデルとした機体で、地形を問わず走破性が高く、横方向に限り最高時速150km/hを出せる。

 旋回性能も高く、地上戦では持ち前の防御力を活かして盾役を務める。

 また、両腕部にあたる多機能型蟹鋏「シェルシザーアーム」による格闘戦も得意であり、刃部分を延伸・展開して発動する必殺技【ギガンティックシザーズ】はゾンダーロボをバリア諸とも空間的に切断する超威力を誇る。

 

 なお、戦闘力と汎用性を更に高める機構と、ガオガイガーの戦闘サポート機能も備えている。

 

【基本性能】

機体サイズ

  全長:30.8m 全幅:47.0m

  全高:35.2m 重量:763.9t

地形適応:陸A 海A 空ー 宇B

移動速度:約60km/h(最高時速:150km/h ※横移動限定)

水中速度:約65kn(フルブースト時:約80kn)

潜航能力:深度約15000m/時間無制限

跳躍高度:約150m(垂直跳躍時)

動力源:Zコア・ドライヴ(メイン)×1

(サブ):N2-リアクター×2

 

【武装・機能】

■シェルシザーアーム×2

■ウォーターブレスカッター

■バブルマイン

■ディメンジョンアーマー

■ギガンティックシザーズ【必殺技】

■変形機構(巨刃形態(タイタンフォートラス)へ変形)

 

(変形後)ダイキャンサー

 一部ではこの形態を「巨刃形態(タイタンフォートラス)」とも呼ぶ。

変形後はほぼ完全な人型となり、顔で感情を表せる様になる他「蟹座形態(シザーフォートラス)」時の弱点である移動速度も克服しており、短距離に限定するならば瞬間移動の如きスピードを(純粋な体術で)出せる。

 その他、主な攻撃方法も鋏から刀に代わり、その剣捌きで以て敵対者を圧倒する。

 なお、可変前の一部武装が使えないのは仕様であり、誤爆を防ぐ他【シザーズH&H】発動の邪魔をしない為でもある。

 

【基本性能】

  全高:42.2m 総重量:763.9t

地形適応:陸S 海B 空- 宇A

移動速度:約160km/h

(※100m圏内なら瞬間移動が可能)

跳躍高度:約250m(垂直跳躍時)

 

【武装・機能】

■可変機構(蟹座形態(シザーフォートラス)へ変形)

■隠し腕「キャンサーエッジ」

    (背部・肩部・腰部の左右に各2本ずつ、サブアーム付きの小太刀を内蔵)

■斬蟹刀「機蟹の巨刃(タイタンカルキノス)

    (以下、使用技はダイ◯ンガーとほぼ同様にて省略)

雲耀(うんよう)の太刀・空凪(そらなぎ)【必殺技】

 

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→ 蠍座(スコーピオ)重天魔蠍(じゅうてんまかつ)』グラヴィスコルード

 

 ■voice actor「子安武人」

 

ブラックホールに飲まれたシオンの危機に際し、異常進化したZコア・ドライヴを内包する超巨大な蠍型のアーマロイド。

ブラックホールの超重力に晒されても平然と動き回れるほどの馬鹿げたパワーを持っている他、エネルギー吸収能力や、高い再生能力と防御力に物を言わせた恐るべき環境適応能力も併せ持つ。

素体のフレームから素粒子段階で強化され、更に超重力による圧縮によって生成されたボディは凄まじい防御力と重量であるが、腕部と脚部の小型重力制御装置により自重を支えている為、地形を陥没させる事は無く、腕部の制御機構は攻撃にも転用可能な出力を誇り、腕部の鋏で捕らえた相手を軽々と圧砕する。

その他、攻撃面では全身に配された様々な武装や火砲、防御面も超強力なエネルギーシールド発生器を備え、全身に張り巡らせる事でマグマの中でも活動可能。

なお、本機の性能をフルに発揮させるには搭乗者が必要であり、無人稼働には幾分か性能低下を余儀なくされる。

 

余談だが、当初のコンセプトはサポート機だったものの、シオンの生命の危機に際してボディ建造前のコア・ドライヴのうち1個が暴走……危機に瀕したシオンの下へ転送された後、大量の無機物とブラックホールのエネルギーを吸収・異常進化したものであり、変質したそのコンセプトは『単機であらゆる危機を排除し、如何なる状況でも主を守り通す不落要塞』となっている。

 

【基本性能】※( )内は尾部の可動による変動

機体サイズ

  全長:194m(288m) 全幅:52.2m

  全高:107m(46m)   重量:不明

地形適応:陸S 海S 空- 宇A

移動速度:100km/h(走行時)/72kn(潜航時)

潜航能力:深度無限(地中・マントル層にも対応)

跳躍高度:約80m(重力制御中は約100m)

動力源:Zコア・ドライヴ(変質型)×1

(補助):マイクロブラックホールエンジン×2

 

【武装・機能】

■頭部レーザーファング×2

■腕部ストライクレーザーバイトシザーズ×2

■グラビコンブレード×6

(腕部×2 尾部先端×2 ブースター部×2)

■頭部バルカン砲×4

■ハイパーEシールドジェネレーター

■腕部収納式リニアキャノン×2

■テールビームガン×2

■尾部レーザーキャノン×2

■背部2連装重力衝撃砲(グラビティショックカノン)

■大口径荷電粒子砲(尾部先端)

■腕部内蔵重力制御(グラビコン)システム×2

■脚部内蔵重力制御(グラビコン)システム×8

■推進用ロケットブースター×2

 

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→ 射手座(サジタリウス)黒装魔弾(こくそうまだん)』クーゲルザウター

 

 ■voice actor「矢野妃菜喜」

 

不足が明確な空戦戦力のカバーと、高機動戦に対応するべくシオンがGGGの協力を得て開発した【射手座】(サジタリウス)の称号を冠する大型アーマロイド。

人型形態での自由飛翔を可能とし、ガオガイガーかそれ以上の空戦能力を期待された設計。

主に射撃戦闘を得意とする他、一対多の戦いを前提とした高い制圧能力を持っている。

 

主武装は両腕に持つ二丁一対のボウガン型射撃武器「ヴンダーワーフェ」。

長銃身のライフルモードへの可変機構と銃身同士の合体機構を備えており、パターンによって様々な射撃と火力の調整を行う事が可能。また、この武器は他の勇者たちも使用可能なユニバーサルデザインになっている。

他にも、円形の肩部バーニア内蔵シールドを敵に投げつける「ワイルドシュルター」、光学兵器を反射する攻防一体のマント「ナノラミネートリフレクター」などの特殊装備も充実しており、徒手空拳時の打撃力増幅や空中での急激な軌道変更を可能とする「インパクトプレッシャー」はGGG側の発案で搭載され、ディバイディングドライバーの空間制御技術が流用されている。

 

本体はシンプルな西洋甲冑を模しながらも流麗なデザインの鎧パーツを纏っており、露出している手足等だけは細いままな為一見するとアンバランスにも見えるが、鎧を外せば女性的なフォルムの素体が見える様になっている。

 

【基本性能】

  全高:49.2m 総重量:■■■t*1

地形適応:陸S 海C 空A 宇A

走行速度:約500~700km/h

(空中):約10,404km/h → マッハ8.5

跳躍高度:約700m(垂直跳躍時)

動力源:Zコア・ドライヴ(進化型)✕1

 

【武装・機能】

■可変式パワーボウガン「ヴンダーワーフェ」

 →ボウガンモード(通常弾形態)

 →バスターモード(ビームライフル形態)

 →デュアルスナイプ(直列連結・狙撃銃形態)

 →ツインバスター(高出力ビーム照射形態)

 →レヴ・クレイモア(ハイブリッド散弾銃形態)

 →レイ・ペネトレーター(貫通ビーム発射形態)

 →サジットアポロ(最強火力形態)

■肩部シールドブーメラン「ワイルドシュルター」

■腰部内蔵型散弾式ニードルガン「ナーデランツェ」

■マント型シールド「ナノラミネートリフレクター」

■四肢内蔵インパクトプレッシャーユニット×4

■蓄熱・放熱システム「エアロインテークアキュメーター」

■変形機構(戦迅騎馬形態へ変形)

 

(変形後)クーゲルザウター「戦迅騎馬形態(プフェールト・モード)

 

システムチェンジにより、味方を乗せたまま音速の壁を突破する事を可能にする戦迅騎馬形態。

見た目はほぼSRWOGシリーズに登場する「DGG2号機」が変形した“アレ”に似ている。

 

通常形態での火力に割り振られる出力全てを機動力に振り切って特化させ、乗り手の火力を相手に叩き付ける事だけを求めた超高速機動特化形態で、その背に火力要員を乗せて運用する事が前提となる形態。

その為自身の攻撃手段は乏しくなるものの、乗り手に高い機動力・俊敏性を付与して大きなアドバンテージを生み出す為、結果的な攻撃力の向上は凄まじいものとなる。

なお、この形態でもクーゲル自身の攻撃自体は可能であり、前脚基部にあるウェポンラックごと「ヴンダーワーフェ」を前方へ向けて射撃したり、前・後脚を用いた“蹴撃”という実に馬らしい攻撃は行える。

 

実はシステムチェンジすると闘争本能に火を着けるが如く“走りたくなる”らしく、通常形態である人型へと戻ると、それまでの行動を思い出して激しく動揺したり、言動の後悔や恥ずかしがる事があるとかないとか……

 

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→ 双子座(ジェニミ)『双炎神機』ジェミナスター

 

 ■voice actor「佐久間レイ(姉)、日髙のり子(妹)」

 

かつては、意識不明となったシオンの身体を守る為、基礎データすらも未完成なまま活動を始めた姿なきアーマロイド。

不測の事態に際した活動故に、その力と存在は酷くアヤフヤであった為、来るべき原種との決戦に備えてシオンは【双子座】の基礎データを2つに分け、その名に準えた“姿”と“力”も2つ用意し、それぞれに与えた。

 

その結果生まれた似てない双子(二卵性双生児)の2人ではあるがその仲は良好で、特有能力「双星伝心(ツインズ・シンクロニティ)」によりどう頑張っても2人が誤解する事はない。またこの能力は空間的・次元的な制約を受けない為、喩え次元の壁や時間軸の違いを挟もうとも常に繋がっており、如何なる手段を用いても妨害する事はできない。

 

なお、本体は作中の出来事によって6500万年前の木星圏へと飛ばされ、そのまま現代までの時間経過中に建造された物。

本来は合体・変形機構を持つのだが、初登場時にやらかしていたムチャの影響で可変機構のプログラムに機能不全をきたしてしまい、分離不可能となってしまった為、補修されるまでは合体状態を基本として運用された。

6500万年という途方もない時間を使って設計・開発されている為か、現代では解析不可能に近いシステムの塊となっており、麗雄博士直々に「この機体の性能は既に人知を超えておる」と言わしめる。

しかしそれでも初登場時点で未完成状態のままである為、完全なスペックは未知数という化け物。

基本性能は元より、反応速度はスーパーコンピュータ並で、各関節部の可動域も人間とほぼ遜色なく、全高240mの巨体ながらも軽快かつ機敏に動ける他、コア・ドライヴとは別に専用の大型縮退炉を2基搭載、その絶大なエネルギーが多数の内蔵武装やその高い性能を支えている。

 

【基本性能】

 機体サイズ

 全高:240m  重量:9,800t

 地形適応:陸B 海C 空B 宇A

 最高速度:光速の99.9%(地上では到達不可能)

 動力源:Zコア・ドライヴ(二対連動型)×1

(補助):専用大型縮退炉×2

 

【武装・機能】

■縮退素子固着型マント状シールド

■イナーシャルキャンセラー

■単体ワープ機能

■指先部フォトンミサイル

■ホーミングレーザー

■特殊超硬金属製バット

■両刃長柄型トマホーク

■0式超低温冷凍光線砲

■四肢内蔵型超高電圧放電機構

■スーパーイナズマキック(必殺技)

■分離・合体機能(2機の高速巡航戦闘艦に分離)

 

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獅子座(レオ)六装獅機(りくそうしき)』ストラトスライガー

 

 ■voice actor「???」

 

パスダーとの最終決戦に向けてGGGの監修と協力の下、製造された獅子型戦闘機械獣。

基本運動プログラムはギャレオンを元に開発しているが、人型(ガイガー)への可変機構を廃し、代わりに換装装甲/追加装備システム「CAS」を実装した他、実験的にオリジナルとほぼ同クラスの「GSライド」を連動制御回路としてメインジェネレーターと直結する事で、従来よりも高品質の制御系を獲得。その為従来機よりも基礎能力が大幅に変動する代わりに最大値が上昇。「勇気」による限界突破の可能性も設計段階から視野に入れられている。

武装は素体であるライガー自体には最低限しか装備されておらず、大半は「CAS」による変更が効く為、状況に合わせて換装が可能。換装自体も亜空間ゲートを応用する為場所を選ばず、必要な所要時間*2さえ稼げば問題ない様になっている。

なおZコアに内包された遺伝子配合率は驚異の75%に達しており、初期段階から凄まじい運動性能と反応速度を誇る事が分かった為、稼働時における安全性の問題からコクピットブロックの搭載を断念……完全な無人機として設計変更されたという経緯がある。

 

 

【基本性能】

機体サイズ

  全長:25m 全幅:7.95m

  全高:8.2m 重量:72.5t

地形適応:陸S 海C 空- 宇B

移動速度:350km/h(通常時)/520km/h(最大加速時)

跳躍高度:約120m

動力源:Zコア・ドライヴ(特殊型)×1

(連動):GSライド(セミオリジナル型・GGG監修)×1

 

【武装・機能】

■ストライクレーザークロー×4(各脚爪部)

■AZ-330 二連装ショックカノン(胸部下方)

■エネルギーシールドジェネレータ(頭部上&両側鬣部)

■CAS専用ハードポイント×15

■小型マルチセンサー(尾部先端)

 

 ※ストラトスライガー『CAS』バリエーション

 

正式名称は「チェンジング・アームズ・システム」。

その名の通りストラトスライガー専用に開発された6種類の強化形態へと変化させる換装機構で、それぞれ機能や武装を特化・専用化した構造になっており、本体各部に配された15ヶ所のハードポイントに接続される追加武装/増加装甲システム。

各部追加パーツは高度にブロック化されている為、破損してもその場で放棄し、再換装によって容易に取り替える事が可能となっている。

 

 →(換装)高火力砲戦仕様「パンツァー」

 

ストラトスライガー専用CASの高火力・砲撃戦仕様。

基本的には近接格闘戦を切り捨て、重装甲による守りと砲撃戦に特化させたコンセプトであるが、装備重量の軽減策として搭載した“グラビコンシステム”が予想以上に効果を発揮した為、他の仕様にこそ劣るものの格闘戦にも対応可能となり隙が無くなった。

なお、グラビコンシステムによる質量軽減効果はパンツァー自身にしか及ばない為、敵からすればこの大質量がF1並の速度で突っ込んでくるという恐怖を味わう事になる。

なお、総重量のせいか水中戦が不可能となるのはお察し……

 

【ステータス】(装備後)

機体サイズ

  全長:25.2m 全幅:8.3m

  全高:10.5m 重量:269.7t

地形適応:陸A 海ー 空ー 宇B

移動速度:350km/h(通常時)/410km/h(最大加速時)

 

【武装・機能】(追加ぶんのみ)

■AZ-440 対装甲電磁レールガン×2

■125mmレーザーマシンガン(尾部)

■AMX-666 6連装ミサイルポッド×4

■AZ-447 8連装マイクロミサイルランチャー×4

■AMX-729 展開式クラスターミサイル×2(腰部左右)

■AZ-228M 12連装ミサイルランチャー(背部前方)

■AZ-901 2連装長射程(ロングレンジ)ハイブリッド砲「グレイヴカノン」×2

■AZX-225 3連装トマホークミサイル×2(後脚)

■AZ-405 3連装グレネードランチャー(胸部下方)

■マルチロックオンシステム

■3次元レーダー&複合センサーユニット

 

= = = = =

 

 →(換装)高機動特化・空戦仕様「イェーガー」

 

ストラトスライガー専用CASの高速機動戦闘仕様。

メイン装甲色は青。超高機動戦闘と空間機動性能に特化させた武装バリエーションで、通常形態を上回る機動性と高度な飛翔能力を本体に付与する。

背部ユニットには1基でガオガイガーの総推力と同等の出力を発揮する「大型イオンターボブースター」を背部左右に2基搭載。更に機体各部の軽量装甲「フェアリングカウル」は高密度マイクロスラスターベーンの集合体となっており、高速移動や空中での姿勢制御、安定性の確保に大きな効果を発揮する。

なお、追加武装は頭部のレーザーバルカンにウイング基部の旋回式レーザー機銃と超高初速レールガン、ブースター部の展開翼と尾部先端にはZi−メタル製の刃翼(リーオブレイド)を装備し、速度を最大限に利用した一撃離脱戦法を得意とする。

 

【ステータス】(装備後)

機体サイズ

  全長:25.5m  全幅:8.3m

  全高:9.1m  重量:80.5t

地形適応:陸B 海D 空A 宇A

移動速度:390km/h(通常時)/700km/h(最大加速時)

空中速度:4,284 km/h → マッハ3.5(最大加速時)

 

【武装・機能】(追加ぶんのみ)

■AZ-208 頭部レーザーバルカンポッド

■AZ-667 旋回式レーザー機銃×2

■AZ-990 超高初速レールガン×2

■大型イオンターボブースター×2

■刃翼「リーオブレイド」×3

 

= = = = =

 

 →(換装)近接格闘・強襲用仕様「シュナイダー」

 

ストラトスライガー専用CASの重武装・近接戦仕様。

メイン装甲色はオレンジ。大元は強襲・強行突破をメインとした機動力重視型であったが、防御面に大幅な改良が加えられ、装備自体も耐久力を重視した近・中距離戦向けのチューニングによって総合能力が底上げされたアーマーシステム。

メイン武装は全身に分散装備された合計7本の「クリスタルスラッシャー」で、特定の素粒子と光子の積層結晶を高重力下で圧縮して造られており、打撃のインパクトを光圧に変換、任意の方向へと放射したり、粒子ビームのエネルギー波形に呼応して真逆の振動波を発し、エネルギーを霧散させる能力を持つ。

他にも高出力のEシールドジェネレータとスラスターを複数装備しており、高い攻撃力と安定した防御力・運動性能を両立している。

しかしその高性能と引き換えにエネルギー消費は相応に膨大であり、最大出力を維持できる時間は他アーマーの三分の一にも満たない。

 

【ステータス】(換装後)

機体サイズ 

  全高:25.7m  全幅:8.5m

  全長:9.1m  重量:90.2t

地形適応:陸A 海C 空ー 宇A

移動速度:370km/h(通常時)/555km/h(最大加速時)

 

【武装・機能】(追加ぶんのみ)

■AZ-555 頭部5連装クリスタルスラッシャー

■AZ-225 サイドアーム展開式クリスタルスラッシャー

■高出力Eシールドジェネレータ×5

■マルチピボットスラスターユニット×8

(鬣部4基 肩部2基 背部2基)

 

※ その他の形態の詳細は本編登場までお待ちください。

 

──────────

 

→ 牡牛座(タウラス)鐵甲金牛(てっこうきんぎゅう)』アイゼンナシュティア

 

 ■Voice actor「森川智之」

 

激化するであろう原種との戦いに備え、シオンが密かに建造していた【牡牛座】用の戦闘用ボディ……シオンの多忙により途中放棄されていたそれを元に、牡牛座(対応コア)本人が勝手にアップデートとチューンナップを施して完成した【牡牛座】の大型アーマロイド。

外観は真紅に彩られた“某・猛牛型戦闘機械獣”にも似ており、防御力とパワーに優れるが、背部には多連装突撃砲の代わりに中折式の大型リボルバーらしき物体や、四角い箱等が乗っかっている。

本機には簡易型の可変機構が採用されており、猛牛形態(タウラス・フォーム)から立ち上がる形で人型形態(リーゼ・フォーム)へと変形可能。

 

【基本性能】※猛牛形態(タウラス・フォーム)

機体サイズ

  全高:10.8m 重量:230.0t

  全長:20.6m 全幅:7.5m

地形適応:陸S 海D 空ー 宇C

走行速度:130km/h

 

【武装・機能】

■頭部クラッシャーホーン

■クラッシャーメタルスパイク(脚部先端)

■3連装加速衝撃砲

■8連装ミサイルポッド✕2

■5連装ガトリング砲(背部/左腕)

■小口径2連ビームガン(猛牛形態のみ・尾部先端)

■広域型弾頭炸裂放射システム「タウラスクレイモア」✕2

回転弾倉(リボルバー)式大型バンカーバスター

■可変機構(※人型形態(リーゼ・フォーム)へ変形可能)

 

(変形後)アイゼンナシュティア「人型形態(リーゼ・フォーム)

 

【基本性能】※人型形態(リーゼ・フォーム)

  全高:23.8m 重量:230.0t

地形適応:陸S 海B 空C 宇A

最高速度:250km/h

 

変形はまず立ち上がり、背部のバンカーバスターが右腕、5連装ガトリング砲と3連装衝撃砲が左腕へと移動し、四角い箱型(◯ルトアイゼン譲りの超危険)武装「タウラスクレイモア」は両肩に装着されている。

また尾部と頭部は内部に収納され、新たに人型用の頭部を展開。胴回りや背部等の一部が、猛牛頭部のミサイルポッドと共に後脚へと移動して変形完了となる。

移動元と先の装甲内には小型ながらも大出力のスラスターが内蔵されており、猛牛形態では不可能な高速でのホバリング移動やブーストジャンプ等が可能になる他、人型ならではの四肢を使った格闘戦も可能。

しかし、猛牛形態でも決して速くない素の旋回速度は据え置きのままとなっている。

 

──────────

 

→ 山羊座(カプリコーン)魔羯槍機(まかつそうき)』シュトゥルムボルグ

 

■Voice actor「水谷優子(故)」*3

 

牡牛座と同じく、途中放棄されていた戦闘用ボディを勝手にカスタマイズし、自分専用のチューニングを施した山羊座の大型アーマロイド。

外観は各所に赤い宝石をあしらった白い装甲に、青や緑の差し色が入った騎士っぽい甲冑を纏った()()()()()()()()()()()()()

山羊座なのに悪魔の素体というのは、ヤギ頭の悪魔「バフォメット」をモチーフとしており、悪魔から転じた“魔術”を連想させ、悪魔を操る中身、つまり自分は魔女だから……と本人は語る(さすがに強引すぎないか?)

戦術的な特徴としては、携行するメイン武装「ガンスフィアリッター」を主軸とした中〜遠距離射撃と、機動力に特化させた高機動型砲戦機体。

鎧の如き外観も実はただの“空力カウル”のようなものであり、防御力はほぼ皆無なのだが、コア・ドライヴから供給されるエネルギーを用いた、異様な耐久力を持つ不思議なバリアシステムで脆弱性や構造維持をカバーしている。

その僅かな装甲の重さすらも限界ギリギリまで切り詰めた高機動能力……特に運動性・俊敏性は圧倒的で、長距離までとは行かなくともその瞬間加速力はマッハを軽く超えており、唯一、クーゲルザウターの最高速度に追い付く程の超加速……からの完全停止をコンマ秒単位で実行可能という凄まじいもの。

その為、あたかも分身している様に見える超機動すらも容易に行い、本当に“当たらなければどうということはない”を地で行く機体となっている。

 

【基本性能】

  全長:21.9m 重量:65.5t

地形適応:陸B 海C 空A 宇A

最高速度:12,240 km/h(マッハ10)

動力源:Zコア・ドライヴ(変質型タイプE)

 

【武装・機能】

■マルチトレースミサイル✕2(腰部)

■レーザーソード✕2(爪先)

■3連装ビームカノン(左腕)

■ハイブリッド式バスターライフル「ガンスフィアリッター」

 ├A*4モード(速射式貫通弾)

 ├B*5モード(炸裂式徹甲弾)

 ├C*6モード(分裂型拡散榴弾)

 ├D*7モード(近接用散弾)

 ├E*8モード(高エネルギービームライフル)

 └X*9モード(超収束エナジーブラスター)

■複合バリアシステム「アブソリュート・テラー・フィールド」*10

空間制御型戦闘飛翔翼(リッターバトルウイング)*11システム

 

──────────

 

→ 天秤座(ライブラ)『天絶金秤』ファーティスタティーラ

 

■Voice actor「小野賢章」

 

シオンの現状に際し、自らの本体よりも通常用素体の制作を優先させ、シオンの傍らに現れた天秤座のアーマロイド。

性格は基本的に温厚だが、敵として認識した相手には完全に容赦なく、また慈悲も持ち合わせない反面、身内や味方には非常に甘く、特に生みの親であるシオンに対しては信奉に近い感情を向けている。

なお本体は科学的にあり得ない組成の超金属で構成された置き型の天秤で、中央の支柱や秤皿等に埋め込まれた多種多様な宝石類を媒介に戦闘幻影結晶体(スタンド)を展開し、戦闘やサポートを行う事が可能。

また、天秤としての本来の能力は“特定事象の意図的コントロール”であり、その効果が絶大である反面、関連する事象から特定の値を強制的に《対価として》同様に奪われる事となる。

(※一例として“相手の回避能力を一定値引き下げる”とした場合、対価として“自身の防御力”を対価として同様に差し引かれる……といった具合)

因みに幻影結晶体の種類は本体に埋め込まれた宝石類の種類と名称に対応しており、現状、活動記録のある戦闘幻影として確認されているのは、『白銀の煌星(スタープラチナ)』のみである。

 

【基本性能】

  全長:状況に応じて変動する為不明

  重量:状況に応じて変動する為不明

地形適応:陸A 海B 空ー 宇A

 

──────────

 

→ 牡羊座(アリエス)羊光霊機(ようこうれいき)』アリエスゲイン

 

■Voice actor「神奈延年」

 

シオンの現状に際し、本体よりも通常用素体を優先的に構成、満を持して彼女の傍らに現れた牡羊座のアーマロイド。

粗暴な言動ながら性根の部分には彼なりの優しさがあり、厳しい物言いの裏には信頼や感心が隠されているという不器用キャラ。

原種編に登場したアーマロイドの中では最速で戦闘にも耐えうる本体の建造が間に合っており、持ち前の技量と勇敢さを併せ持つ切り込み隊長として牡牛座、蟹座と共にシオンの為、その拳を振るう。

戦闘スタイルとして手持ち武装や汎用火器類を一切持たず、徒手空拳や専用技能《氣功武闘者(オーラバトラー)》による特殊なエネルギーや、肘に取り付けられた『聳弧角(しょうこかく)』と呼ばれる一対のブレード等を用いた独自の武技のみ。

更に中国拳法を基礎にした独自の闘拳術を身に付けており、その破壊力は範囲以外、素体でも本体でもほぼ変わらない。

 

【基本性能】

  全長:41.2m  重量:129.6t

地形適応:陸A 海B 空C 宇A

最高速度:220km/h(瞬間最高速度:マッハ4)

動力源:Zコア・ドライヴ(中期進化型タイプS)

 

【武装・機能】

■青龍鱗

■舞朱雀

■白虎咬

■玄武剛弾

■奥義・麒麟

 

──────────

 

→ 水瓶座『霊鏡水援』レヴィアルフィ・リヒカイト

 

■Voice actor「水谷優子(故)」

 

シオンの現状に際して、通常活動に向く人型素体の製造のみで表舞台に足った【水瓶座】のアーマロイド。

水色の特徴的な髪をポニーテールにし、煽情的なシースルーの羽織りなど、明らかに布面積の少ないモノを着込んでいるが、体格が決定的に幼く女性的な起伏も皆無なためか、服装などには誰も突っ込まない……

しかし、精神的にはグラヴィスと同等に大人で理知的。しかも善悪の判断や思考も達観的なため、彼女の独特な言い回しや「〜〜ですの」という口調さえ無ければ完全に“仙人”とか“賢者”とか言われる娘である。

なお、彼女の能力は大量のナノマシンを用いたもので、不定形かつ流水の如く流れるナノマシンを自由自在に操り、攻撃から補助まで幅広く活用。時に実体を持った装備や子機を形成して多重攻撃を仕掛けたり、エネルギーの補助や修復を肩代わりして味方をサポートする。

 

ちなみに、こう見えてシオンと同じく“ガンプラ”にハマっており、総合的なフィーリングや統一感のある外見で、非常に合理的かつスマートなオリジナル機体をいくつか制作している。

 

【基本性能】

  全長:非実体かつ不定形のため計測不能

  重量:非実体かつ不定形のため計測不能

地形適応:陸B 海A 空C 宇A

 

【武装・機能】

■ミラージュ・サイン(非実体型幻影召喚)

■オーロラ・ソード(光学系近接武装)

■ガーディアン・プリズム(実体型子機召喚)

■アトランティック・ウェイブ(ナノマシン散布)

 


 

→ 蛇遣い座(適合異常)『極蛇王機』アビストレイデス」

 

シオンの隠していた切り札……出来れば使わずに居たかった“最後の手段”で、対Zマスター級を想定した超巨大な蛇型戦闘機械獣。

鱗型の子機と口腔内に内蔵した大出力の固定火器のみという少ない武装構成ながら、その規格外のサイズそのものが既に暴力的であり、その上効果範囲こそ小さいが物理法則を捻じ曲げる出力のフィジカルリアクターが無数に埋め込まれた装甲を全身に持つ為、物理法則上では無敵の防御力を持つ。

また、口腔内にある大口径砲もそれぞれ軒並み規格外のバ火力で、音波・熱線・電磁波・粒子ビームと様々な撃ち分けが可能。さらに言えばそこから放たれる攻撃自体が地球の直径を超える範囲の為、通常の機体では回避も防御も選択肢たり得ない。

 

【基本性能】

  全長:地球の公転距離と同等(※約1億4,960万km)

  太さ:胴回り(の細い部分)で木星の大赤斑並み

  重量:当然のごとく測定不能

  動力:Zコア・ドライヴ×1

     ザ・パワー

地形適応:陸ー 海A 空B 宇S

 

【武装・機能】

■フィジカルリアクター

■絞め上げ(格闘/エネルギー吸収)

■鱗子機「アビストリビュート」

■口腔内砲「ギガントノイズスマッシャー」

    ┣「メガ・プロトンスクリームキャノン」

    ┣「ハイパーバインドヴォイス」

    ┗「大口径収束荷電粒子砲」

 


 

─ オリジナルゾンダーロボ解説 ─

 

ゾンダーラフレシア

 

閑話「君に捧ぐ花言葉」にて登場した超大型のゾンダーロボ。

その余りにも巨大な身体は人型ですら無く、世界最大の花ラフレシアを模した様な構造で、中心部上端の内部にゾンダーコアが存在している。

中心部を守る5枚の花弁の様なユニットそれぞれに約1万本の戦闘用小型有線式デバイス「テンタクラーロッド」が存在し、その先端部には高出力かつ速射性の高いビームカノンと重装甲を物ともしないチェーンソーが取り付けられている。

また、各花弁ユニットの上下端にメガビーム砲、中央ユニット下端には拡散メガビーム砲を装備し、その一発一発の威力はプロテクトシェードでも反射しきれない大出力であると推定されている。

なお各ユニットに接続部は無く完全に独立しており、それぞれが内蔵している重力制御機構で浮遊、各部に装備されたスラスターで空中・宇宙を問わず飛行可能。

その外見は超大型クラスに質量が膨れ上がっているものの、“劇場版 機動戦士ガンダムF91(フォーミュラナインティワン)”に登場したMAラフレシアに酷似している。

 

【基本性能】

機体サイズ

  全長:約1000m  全高:約375m

  重量:測定不能

地形適応:陸ー 海ー 空B 宇A

最高速度:約200km/h(宇宙時の推定値)

動力源:ゾンダーコア(リラ)×1

    熱核融合炉×5

    大出力発電用ソーラーパネル(数万枚)

 

【武装・機能】

■テンタクラーロッド(約5万本)

 ┣先端部ビームカノン

 ┗磁場誘導式チェーンソーカッター

■メガビーム砲×10

■拡散メガビーム砲×1

■ゾンダーバリア

 

──────────

 

虎頭ゾンダーロボ

 

本作第96話〜に登場した虎頭のゾンダーロボ。

元は原作ゲーム版オリジナルのゾンダーロボで、コアはGGG長官の大河幸太郎と、作戦参謀の火麻 激。

GGGの前身組織である「ID-5」の優秀なエージェントであった事が災いし、基本スペックの時点でガオガイガーですら不利な戦いを強いられる程強い。

基本的には格闘戦主体だが遠距離からの攻撃手段も複数あり、“ソリタリーウェーブ”に近似した咆哮「ハイパーソニックブラスト」や、ガオガイガーの重装甲をも容易く切り裂ける手足の爪「アドバンスドメタルクロー」など、対GGG勇者ロボ戦を意識した武装が目立つ。

また、巨体に似合わずその機動性や俊敏性も高く、下手に気を抜けば秒で懐に潜り込まれ「徹甲レーザーバルカン」によるセンサーカメラ等の破壊や、組み付いての投げ飛ばすなど、対人(型ロボット相手の)戦術も活用してくる。

なお、唯一の弱点は“飛行できない”事……

 

【基本性能】

機体サイズ

  全高:約57m

  重量:約180t

地形適応:陸A 海B 空ー 宇A

最高速度:約245km/h

動力源:ゾンダーコア×2(大河)(火麻)

 

【武装・機能】

■ID-5式近接格闘術

■アドバンスドメタルクロー×4

■5連装クローミサイル×2

■ハイパーソニックブラスト

■ロングテイルソーサラー(ヒートロッド)

■徹甲レーザーバルカン(尾部先端)

■ゾンダーバリア

 


 

用語解説

 

■GGG(ガッツイー・グローバル・ガード)

 

国連公認の国際援助機関にして、世界随一の科学力を誇る国際防衛機関の通称。

前身は日本の内閣秘密諜報組織「ID-5」と宇宙開発公団であり、国際的機関として活動に支障が無いよう諸外国へも大なり小なり支部が置かれている。

原作同様に本部所在地は東京湾埋立地の「Gアイランドシティ」で、公団ビルの地下部が本部施設となっているのは同様だが、上層部のシティ部分は時代や世情の違いからか誘致が進んでおらず、都市化計画も未だ途上であるため建設中や誘致待ちの土地が多い。

 

初期から国連公認の国際援助機関として設立されており、宇宙開発公団はその下部組織として併合されている。

世界十大頭脳である「獅子王麗雄」とその兄である「獅子王雷牙」を擁する為、世界トップレベルの科学力を持ち、国際援助機関として様々な技術開発やインフラ整備、災害救援などを国際的に行っている他、大規模な国際犯罪やテロ事件等の解決にも援助の手を出している。

闘病中のシオンもその縁でスワン・ホワイトと知り合っており、彼女の運命を大きく変えるきっかけとなった。

 

──────────

 

■Zi-メタル(ズィーメタル)

 

稀星シオンの体内で、狂っていなかったZマスター由来のゾンダーメタルから自己進化を繰り返して生まれた未知の自律自覚型金属細胞で、その根幹制御には生命体の遺伝子情報を必要とする。

自己再生・自己増殖・自己進化の三大理論に、取り込んだ遺伝子情報に基づく自律自覚型制御機能を併せ持っており、意図的に遺伝子情報を消さない限り強力な自律制御能力が働くので、某デ◯ルガン◯ムの様な暴走などは起きない。

またゾンダーメタルと違い、与えられた遺伝子情報によってそれぞれが固有存在へと変貌するので、後述の「Zコア・ドライヴ」さえあれば、外部から追加で制御を行う必要もなくなる。

また、Zi-メタル採用機の動力源としても「Zコア・ドライヴ」は必要不可欠であり、シオンは自身の心臓が変貌したオリジナルのコア……アーマロイド達は各自の持つ量産型コア・ドライヴによってその細胞組成を自律制御している。

 

中でも強力な再生能力は、四肢の欠損程度なら秒で治す他、コアまたは脳機能が停止しない限り“ほぼ不死身”であり、生物的な細胞分裂の限界が存在しないため対象は老化をしない。

また、取り込んだ遺伝子情報に含まれるデータ量によって個体の様々な能力が上下する。

 

 

──────────

 

■Zコア・ドライヴ

 

稀星シオンが超進化人類へ至った際に誕生した新たな心臓であり、「生物の心臓」と「脳機能」が融合した生体組織。

各アーマロイド達の「動力源」兼「脳機能」や「固有人格」を形成している調律連動型生体動力ユニットでもある。

 

稀星シオンの体内を蝕んでいた頃、Zi-メタルが原初状態から最初に模倣したのが生物の“ソレ”であり、故にZi-メタルには必須かつ最適解の動力システム。

稀星シオンの体内に存在する物を“原初”(オリジナル)とし、各アーマロイドに分配された物をそれぞれ実装順に“○号炉”と位置付けら(ナンバリングさ)れ、アーマロイド各機の主動力源兼頭脳となっている他、自律制御の際に発生する様々なデータ処理や重大欠損時のバックアップなどのやりとりを“亜空間通信”を介しリアルタイムで連動制御している。

そのため炉自体を体外へ取り外す、または空間的に“存在ごと消去”しない限り自動的に修復されるし、基本的に外部から炉を止める事も不可能である。

 

しかし、弊害として炉自体が予期せぬ事態により“暴走”したり、()()()()()()()等で起こる継続的ダメージには致命的に弱く、強すぎる自己修復能力のせいで微弱なダメージは無視してしまう事から、「生体動力システム」特有の欠点は抱えたままとなっている。

しかも各アーマロイドのデータは()()()()()()()()という観点から“原初”(オリジナル)……つまりシオンへも送られてしまう為、各アーマロイドのコアが異常事態に陥ると、必然的に彼女へもダメージが波及する事になる。

しかも「Zi-メタルが今後も進化を続ける上でも()()()()()()()()()()()()()()()」為、どう足掻いても対処のしようがない致命的な欠陥と言える。

 

──────────

 

新規情報の追加も続々、乞うご期待!

*1
(※当人絶許により非公開)

*2
基本装備の“ゼロ・ストラトス”を含め、各アーマーは全排除〜再換装完了までに約30.7秒を要する。

*3
※既にご逝去されているため(故)と付けております。

*4
アサルト

*5
バースト

*6
クラッカー

*7
ディフェンス

*8
エナジー

*9
必殺

*10
※安易に略したらダメですからね!?

*11
※頭文字を絶対に「G」にしてはいけません




君達に最新情報を公開しよう!!

西暦2020年……
原作とは異なる世界で、史実とは異なる
新たな『勇者王伝説』が幕を開ける!

美しき青の星……地球でゾンダーが活動を開始した!
対抗するのは、世界中から選りすぐられた科学者や専門家、そして戦闘のプロ……更に人類外の科学を研究する博士達を擁する、我等がGGG。

そして、奇跡とも呼べる出逢いが、禁断の力を呼び覚ます。
紫光の秘石に隠された「Z」の力とは?

次回、勇者王ガオガイガーif NEXT...
第1話『勇者王誕生!!』

次回もこの小説で、ファイナルフュージョン承認!!

『天海護』← ※これが勝利と運命を導く鍵だ!!

大まかなこの小説の経緯をあなたが選ぶとしたら?

  • オリ主達がGGGと協力して原作改変
  • オリ主と相棒がGGGとは別に活動する
  • オリ主が敵と間違われながらも原作改変
  • 原案を著者(私)丸投げ(お任せします)
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