狂わなかった「Z」の力 ~勇者王ガオガイガーif   作:睦月透火

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前回からの続き……一応、これで〆です。

シザースH&H(ヘルアンドヘヴン)により、ゾンダー化したヴァルナーのコア摘出には成功したものの……一抹の不安が残る。
浄解でちゃんと元に戻るのか? 耐えられず消滅してしまうのか? 浄解出来ても死んでしまうのか?

……この先は恐らく、()()だけが知っている。



第26話 海のヴァルナー(3)

 シザースH&Hにより、摘出されたコアがブレードパーツの間にあるセーフティポケットで光っている……この光の明滅はゾンダー化した対象の()()()()()の様なものであり、発光が収まればそれはコアの完全停止……つまりゾンダーのコアと化した生物の死も意味する。

 

 通常は規則的に明滅を繰り返し、刺激を受けぬまま一定時間が過ぎれば再び活動を再開……手近な機械を侵食して再びボディを形成し、ストレス発散行動を再開するのだが……

 

「ゾンダーコア、明滅間隔が不安定デス……!」

 

「護くん、急いで浄解を!!」

 

《あ……は、はいっ!》

 

──────────

 

クーラティオー!

テネリタース セプティオー……

 

サルース コクトゥーラ!

 

 浄解の呪文に応じて溢れるGパワーがゾンダーコアを覆い、Gパワーとゾンダーパワーが反応して起こる対消滅の波動が中心部まで浸透……ゾンダーメタル由来の重原子が持つ複雑な模倣遺伝子構造を分解して無力化し、強制融合状態を巻き戻す……

 

 ゾンダー化によって崩壊した形状が逆再生の様に蠢き、元の生物……ヴァルナーの身体へと還元されていく。

 

『……間一髪、だったか……?』

 

 凱もまた、ヴァルナーとスミレの関係を知る仲なので、今回の件は寝耳に水でもあった……

 

「……? ヴァルナー……? ねぇ、どうしたの?」

 

 力無くガオガイガーの掌の上で身体を横たえたまま動かないヴァルナー……シオンの頭に過るのは、最悪の想定。

 

《……まさか……いえ、やっぱり……ゾンダー化か、浄解の影響に耐えられなかった……?》

 

 シオンの言葉に激しく動揺し、浄解モードが解ける護……シオンはすぐにヴァルナーの元に駆け寄り、バイタルを計測……完全死亡には至ってないが()()()()()()()()という事も理解してしまう。

 

『……辛うじて、生きてはいるけど……多分、持ってあと数時間で……ヴァルナーは……っ』

 

 途切れつつもヴァルナーの状態を語るシオンの言葉に護は続きを察し、ヴァルナーを揺り起こそうと近づく。

 

「嘘だよね……ヴァルナー……! ねぇ、死んじゃダメだよ……また遊ぼうって約束したでしょ?! ヴァルナー……!?」

 

「……ッ?! ヴァルナー……うぅ……」

 

 護の悲痛な言葉に、遠目から事態を見守っていたスミレも現状を察してしまい……目には涙が溢れていた。

 

《いや、まだじゃ! まだ希望はある!》

 

 通信越しに響く、麗雄博士の声……博士なら、もしかしたらこの胸糞バッドな結末を覆せるかもしれないとシオンは思い、震える声でその方法を問う。

 

『もしかして……何か、方法が有るんですか……?!』

 

《ああ、上手く行けばヴァルナーは助かる! 長官、大至急「三式空中研究所」を現場に向かわせてくれ!》

 

 非常事態を除き、ほぼ出番の無い「三式空中研究所」……だが、想定外の事態を解決する為の奇跡が、そこにはあるのだと博士は言う。

 

《うむ! 緊急発進を許可する! 速やかに鴨川シーワールドへ直行せよ!》

 

 大河長官のダンディーボイスが、過去最高の好感度を伴って私の耳に届いた。

 

──────────

 

 三式空中研究所とは……GGGの有する幾多の最新技術を世に生み出し、Gストーンを用いた数々のオーバーテクノロジーを一括で管理する『特別管理区画』でもあり、通常はベイタワー基地から発進する事は無い。

 前の雲ゾンダー戦(本作第13~14話、原作8話:サブタイトル『太陽が消える日』より)や今回の戦闘の様な異常事態に限り、大河長官の許可を経て発進するので、原作でも披露された機会はわりと少ない。

 

 その中でヴァルナーは、凱さんと同様のサイボーグ化手術を受ける事になり、私も後学と万が一に備えて参加していたのだが……

 

「イカンな……ボディに最適なコントロールシステムと脳機能、そしてGSライドとの親和性が思っていたよりも低いぞ」

 

 行程としてはまず、ヴァルナーの脳組織を一時的に保護しながら身体機能を機械化……つまりシャチ型のサイボーグへと改造し、コレに小型化したGSライドを動力源として搭載、制御とボディ維持に必要なエネルギーを確保しつつ、脳組織とボディを繋ぐ為のコントロールシステムに運動制御プログラムをインストールする。

 

 GGGが予め用意していたプログラムだけでは、ヴァルナーの脳組織とGSライドの親和性が安定しないと判明……またGSライドの制御機構も小型化に伴ってギリギリの演算領域しかないのに、脳機能の保護と安定化を確保する為には更なる演算容量の追加が必要と判断され、ソフトウェア開発の段階では予測しきれなかった問題が表出したのである。

 

 生物の脳組織は非常にデリケートであり、況してやヴァルナーはゾンダー化した影響で極端に衰弱している……一応、サイボーグ手術は続行可能ではあるものの、生命維持は常にギリギリとなり……仮に成功してもろくに動けず、ぶっちゃけ植物状態……機械による外部補助が常に必要となり、逆に前よりも酷い目に遭わせているも同然となってしまう。

 

『……博士、ソフトウェアなら「ピスケガレオン」の運動制御プログラムなら改良のベースに使える筈です。すぐにそちらへ送るので!』

 

「本当かね?! ならば早速頼む!」

 

「Oh! シオン~♪」

 

 言うが早いか、私はポケットからデータ端末を取り出し、研究所のPCと接続……ピスケガレオンの運動プログラムを転送し表示させた。

 

「……うぅむ、こりゃ凄いわい……!」

 

 一目見て唸る麗雄博士……ピスケガレオンの運動制御プログラムは、誕生からこれまでの挙動の一挙手一投足を常に最適化し続け、ダイキャンサー完成と同時期に完全最適化を終えた理想の海洋生物型運動制御プログラムとなっている。

 このデータをベースに、武装制御機構の部分を除いて元のプログラムと掛け合わせ、更に最適化すれば、イルカやサメ……シャチ型の日常活動としては十分な制御プログラムになり得るのだ。

 

「プログラムデータ、受け取り完了……サイボーグボディへの最適化を開始します」

 

 制御プログラムとしてはやや大きめだが、最適化が済めばソフト面の問題はこれでクリアーされ……

 

「?! ダメです! 容量も前より減りはしましたがまだギリギリの状態、脳機能の保護プログラム演算分にはほとんど余裕がありません!」

 

「やはり小型化の弊害……ですが、物理的に演算容量を増やすとなると、ボディに再度対応させるのにタイムロスが大きすぎます……!」

 

 部下の所員さん達も困惑を隠しきれない……ココまで順調だったかに見えたサイボーグ手術が、想定外の事態でストップしてしまっている。

 

(ヴァルナーのサイボーグ化には、GSライドを用いるこのボディを使うしか……もう時間が無いのに……!)

 

 主動力源にGSライドを用いる以上、制御とエネルギー伝達には必然的にGリキッドと呼ばれる常温流体特殊溶液……要はロボット用の血液が必須なのだが、この溶液には生体保護機能が無い為、専用にプログラムを組み、調整された特別版を使う事になっている。

 それと脳組織を保護する為のプログラムもGSライドの連動制御機構に合わせて組み込むのだが、GSライドを小型化した弊害なのか、連動制御機構にインストールするデータ容量が予想を大きく上回り……このままでは、GSライドを用いた運動制御の演算にも悪影響が出てしまう。

 

 ……ドクン……

 

(何か……何か問題を改善させる方法は……)

 

 ……ドクン……!

 

 必死に脳内を検索、保持していたあらゆる文献資料を片っ端から展開……前世の記憶からも生体保護を目的に開発された空想科学を探す……

 

 ……ドクン……ドクン……!

 

 未知の金属細胞によって、既に造り替えられた心臓が鼓動を響かせる……私の焦りを知ってか知らずか、耳鳴りの様に思考を邪魔してくる。

 

(煩い……自分の鼓動が煩く感じる……何でこんな時に聞こえてくる? このままじゃヴァルナーが……ヴァルナーを助ける事が……!)

 

《……? …………、…………? …………!》

 

(……ぇ……っ?)

 

 その時だ……誰かに「自分を信じろ、君は奇跡の体現者だ」と言われた気がした。

 奇跡なんて、そんな大それた存在じゃない……私は狂ってなかった「Zマスター」と、人間が混ざったイレギュラーな存在……それに奇跡なんて。

 

「稀星くん……!」

 

「……シオン!」

 

 声に気付いて顔を上げる……するとそこには、顔を覗き込むスワンさんや「まだ希望を捨てちゃおらんよ」と笑顔を浮かべる麗雄博士、ダイキャンサーの完成に協力してくれた技術開発部の所員さん達が私を見ていた。

 

「ずっとそんな顔してたら、ヴァルナーも心配しマス……」

 

 精神的に追い詰められていたのか……添えられた手に促され、渡された手鏡に映った私の顔は絶望と不安で顔が強張っていた。

 

「GGG憲章は、諦めない勇気を示すものだ……君も、GGGの隊員なのだろう?」

 

 ……ドクン……ドクン……

 

 相変わらず鼓動が煩い……でも、私は完成された生機融合体(元・Zマスター)の変異体……

 

『……あ……っ……』

 

 そうだ、私の半分は元々Zマスター級の機械生命体……人間と完全融合した後、歪になった私の身体で、機械と生体を結び付けているのは何だ? ……それは……

 

『未知の金属細胞……コレしかない……!』

 

「What?! シオン、何を……」

 

 スワンさんの疑問を他所に、私は制服のボタンを外して胸元を露出……ちょうど心臓の辺りに手をかざし、金属細胞の結晶体を取り出す。

 

「稀星くん、それは……?!」

 

 一体何なのだ?! そう麗雄博士の視線が問い掛けるが、私は『見ていて下さい』とだけ答え、ヴァルナー用に調整中のGSライドのカバーに取り出した金属細胞を当てる。すると金属細胞はすぐさま形を変化させてGSライドの中に侵入し……中で新たなパーツへと姿を変え、システムにもすぐに影響が反映される。

 

「侵入した未知の金属が、GSライドの中に新しいパーツを構築……演算回路とコアプログラムに複数の物理バイパスを形成?! それに、基盤の回路図も書き換えられて………そんな?! これ程緻密な回路を瞬間的に判断して自己生成したというの……?!」

 

 そこに有ったパーツをまるごと取り込み、回路を書き換え、足りないパーツを増やす……

 

「あり得ない……ただの金属素材がプログラムではなく、基盤を書き換えてGSライドを組み換えるなんて……」

 

 予感はあった、かといって確証はなかった……でも、そうした方が良いという直感に従った。

 

 その結果が先程の出来事……ヴァルナー用に調整中だった小型GSライドを元に、私の身体を今なお強靭に造り変え続けている金属細胞の一部を塊として抽出……遺伝子情報を削除し、初期化させて結晶化した金属細胞の性能を利用して補強する……

 

 実際には補強という生易しいモノではなく、GSライド自体を素材から全て取り込み、取捨選択を済ませ送られている制御プログラムの情報に基づいて全てに合う様に自己を最適化……サイズや接続規格はそのままに、使用可能な状態を保ったまま、回路基盤やその中身を完全に造り変えてしまった。

 結果から言えばシステム面からも、適合面から見ても全く問題の無い……生体サイボーグに最適化された小型GSライドを、それまで抱えていた問題を全て解決させた上……現行技術を上回る『奇跡の結晶』として生まれ変わらせたのである。

 

 

 

「……稼働チェック、全て問題アリマセン……それ処か、変異前より演算領域は300%以上に増加……プログラムの書き込み領域も200%以上に増えていマス……!」

 

「何と言う事だ……小型化処か、出力以外はギャレオンに搭載されとるオリジナルに匹敵する性能を発揮しておる……コレなら行けるぞぃ!」

 

 麗雄博士直々に検品された変異性GSライドはその高性能ぶりを遺憾なく示しており、麗雄博士の太鼓判を押され、使用にもゴーサインが出される。

 サイボーグ手術の最終段階……動力系と制御系の最終チェックが、変異GSライドの搭載と共に開始され……そして数時間後、ついに手術行程は全て終了した。

 

──────────

 

「……ヴァルナーっ!」

 

 ……! ~~~♪

 

 以前と遜色ない……いや、以前よりも活発に、そして力強い挙動でスミレの周囲を泳ぐ1匹のシャチ。

 スミレの声と合図に合わせ、最高のタイミングで水面から跳躍……飛んできたボールを尾で弾き返し、絶妙な角度に変わったボールは弧を描いてプールサイドに設置されたバスケットボールのゴールへと吸い込まれる様に入る。

 

 ショーを見ている大勢の観客からどよめきと拍手が巻き起こり、ウェットスーツ姿のスミレさんとヴァルナーは、それぞれのアピールで観客の拍手に応えていた。

 

 手術から1ヶ月後……予定通り、終息宣言が出された翌月に鴨川シーワールドのシャチショーは再開……

 ショーの花形シャチであるヴァルナーも、それまで生死の縁を彷徨っていた面影すら見せない程元気になり、以前にも増して観客の脚光と注目を浴びる様になっていた。

 

《うわっは~♪ ヴァルナーっ!》

 

 …………! …………♪

 

 脳組織も損傷なく無事であり、目覚めてすぐにスミレさんや護くんを見てヨタヨタとぎこちなく泳いで接近した時は私も感動して泣いちゃったよ……

 あ、現状は凱さんと護くんと一緒にショーを観に行って貰い、凱さんを通して本部からショーの様子を見ています。

 

「しかし、稀星くん……あの金属素材、ゾンダーメタルとも違う未知の組成……制御はどうなっておるのだ?

 ヴァルナーに使ったモノはGSライドを侵食してより高性能化させ、生体組織とサイボーグボディの仲立ちを見事にこなしておる……」

 

 そう、あれから博士にも件の金属を研究素材として提出……私でもよく分からない部分を博士に解明して貰おうと思っていたが、博士でも理解が及ばない部分が有ったのには驚いた。

 

『私が理解できたのは、あの金属は遺伝子情報を元に自己を擬態し、宿主の身体をより強靭に造り変えます……私の身体も、実は目下改造が進行中ですし』

 

「……では何故ヴァルナーの方はアレ以上侵食しない? 自己増殖は可能だろう? 何故ヴァルナーの身体を造り変える事に及んでないのだ?」

 

『……私もよく分からないんです。でも、ヴァルナーの場合は、()()()()()()()()()()()()と自己判断したんじゃないかって思います……憶測ですけど』

 

 私の答えを聞き、再び考え込む麗雄博士……私ですら、私の身体を今なお改造し続けているこの金属細胞の全容は掴めていない。

 ただ……私が今回の件を踏まえて確信したのは、この金属細胞は()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()……()()()()()()()()宿()()()()()()()()……まさに、生物と機械の仲を取り持つ()()()と言うべき物なのだろう。

 

 ……ただ麗雄博士は、私の身体を()()()()()()()()()()()……という言葉に何か引っ掛かりを感じている様だった。

 でも、自分自身の事なのに、ほとんど何も分からないのは事実……私が分かっているのは……

 

『生体適合率、41.3%……機械組成侵食率、88.9%……か』

 

 現状、既にゾンダーメタル組成はほぼ喰い尽くされており……僅かに神経系と制御系に残るのみ……ただ神経と制御系は生体組織側に影響が出るのかパッタリ侵食を止めており、今は徐々に生体組織との適合率を高めていっている……

 

(日常生活に影響はないけど……この生体適合率が一定値を超えたら、何かが起きそうね)

 

 少し不安はあるが、これまでを考えれば悪い様にはならないだろう……




……以上が、本作版『海のヴァルナー』です。
途中の専門的な話は読み飛ばしても構いません……
ぶっちゃけ、理解せずとも『原作と少し違う流れでフラグ付きの良エンドになった』だけですので……

以降は、制御プログラムの(くだり)を理解したい方の為に……

ヴァルナーの脳機能を保護しつつ制御させる為の演算領域が、最初のGSライドに付属していた統合制御機構の容量では足りず、プログラムのインストール領域まで圧迫。

ピスケガレオンのデータ流用でインストール領域の必要量は減らせたが、それでも演算領域の不足は解消されなかった。

演算領域不足の原因は、衰弱しつつあるヴァルナーの脳組織の保護する為に、Gパワーの精密制御を想定以上(数倍)の精度で演算しなければいけなくなった為……
もちろん演算領域の割り当てを削る訳には行かず、物理的に容量は増やせるものの、それでは手術のタイムリミットを確実に超え、ヴァルナーの脳組織がダメージを受けてしまい、いずれにせよ良くても植物状態……最悪脳死してしまう。

シオンは自身の半分を構成し、未だに己を改造し続けている金属細胞の一部を取り出して、自分に関係する全てのデータを消して初期化し、GSライドに流していた組み換えた制御プログラムを用いて刺激させ、GSライドのプログラムに合わせた変異を誘発。
GSライドそのものをサイズ規格そのままに大幅強化させ……エネルギー出力面以外を、ギャレオンの持つオリジナル相当にまで引き上げたのであります。

……ぶっちゃけやりたい様にやらせて貰いました。
ご都合主義万歳ッ!!
色々とフラグを立てながら、後々の展開に色々と妄想を掻き立てつつ……ある方に頂いた設定も組み込んで……ッ?!(マイクが途切れる音)

……感想、お待ちしてます……ザザッ。(テープの録音音声)

──────────


次回予告


君達に最新情報を公開しよう!

12時の時報と共に、宇宙から何かが飛来。
それは地球の地図から1つずつ、
世界に名だたる有名大学を消し去っていく……

同時に日本では白いタイヤの怪物が出現し、
大阪の街を我が物顔で闊歩し始めた。

国際テロの可能性も視野に入れ、
GGGは総力を上げて対策に乗り出すが、
そこに現れたのは……?!


次回、勇者王ガオガイガーif NEXT...
第27話『悪魔たちの饗宴』

次回もこの小説で、ファイナルフュージョン承認ッ!!

コレが(次回の)勝利の鍵だ!

  • ボルフォッグ
  • プライヤーズ
  • アーマロイド達
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