狂わなかった「Z」の力 ~勇者王ガオガイガーif 作:睦月透火
ゴルディーマーグの魔改造っぷりが再び……
また、前話で開発された新型アーマロイド「クーゲルザウター」のとあるネタも……
広島県の上空高度約10000m……人々を恐怖に陥れている大型輸送機ゾンダーと、ステルスガオー装着形態のガイガーは、雲1つ無い空で幾度と無く繰り返した追いかけっこの続きをしていた。
『待てッ!!』
ゾォォォンダァァァ!!
純粋な速度ではステルスガオーに軍配が上がるものの……機銃やミサイルによる抵抗が激しく、思うように距離を詰められない。それに加えてステルスガオーのエネルギーには、あまり余裕が無くなっていた……ゾンダー未発見だったならばこの後、ゴルディーマーグとの合流を兼ねて強襲揚陸補給船で補給を受ける予定だったから……
『……まさか、このままベイタワー基地を襲撃するつもりなのか?!』
「ガイガー、兵庫県上空へ移動……ゾンダー輸送機を追って、まっすぐ此方へ向かって来ています!」
命の報告を受け、麗雄は敵の出方を予測する……これまで敵の行動を散々邪魔してきたGGGに対して、何もアクションを起こさない筈はないと確信していた。
「業を煮やしたか……敵は恐らく、このベイタワー基地を空爆するつもりだろう。クーゲルザウターの状況と現在位置は?」
《まだ、機体挙動には慣れてませんが……戦闘行動は可能です。現在位置は静岡県上空……ゾンダー輸送機の方へ向かいながら、空戦機動の慣熟を自分の意思でやってるみたいです》
麗雄の問いに、
「……このままなら、敵との接触は恐らく滋賀か京都……大阪辺りになる。三段飛行甲板空母は京都方面へ! 強襲揚陸補給船と水陸両用整備装甲車はそれぞれ、伊勢湾と大阪湾にて待機。稀星くんと氷竜・炎竜も接触予定方面へ急行せよ!」
《了解!!》×3
大河長官の指令を受け、各員それぞれが行動を開始。
「凱、聞こえた? シオンと一緒に、新型アーマロイドがそっちに向かってるわ。足止めはシオンとその新型に任せて、凱は一度大阪で補給を受けて!」
《そうか、ついに完成したんだな! さすがに燃料が心許なかった所だ、そうさせて貰う……頼んだぜ、シオン!》
《凱さん、また無理をさせてすみません……でも、もう大丈夫です。任せて下さい!》
ガイガーは一度ゾンダー輸送機の追撃を中断し、大阪湾で待つ強襲揚陸補給船へ向かう……シオンもクーゲルザウターに指示を送り、揃ってゾンダー輸送機の迎撃予定地点へと向かうのだった。
ゾンダー輸送機はガイガーの追撃が離れたタイミングで加速したものの、しばらくして横合いから放たれた数発のビームを回避……一度足を止めて警戒する。
(……敵も射程圏内の筈だけど、慎重ね……コアにされたのは従軍経験者かな?)
『山間部へ追い立てる、高度を下げさせて!』
シオンの指示を受け、クーゲルザウターは両手のボウガンのうち、右の方をライフルモードへ変形……左手を前にしてライフルを後方へ接続し、前方のサイドに飛び出してきたフォアグリップを掴み、実弾とビームのハイブリッド散弾を放つ。
ヴンダーワーフェの『レヴ・クレイモア』モードが放つ実弾とビームの混合散弾がゾンダー輸送機を襲い、敵は堪らず高度を下げながら回避するも……反撃とばかりにローリングからミサイルを数発ばら蒔き、尚も此方へ向かって来る。
『……ッ!』
クーゲルザウターはすぐさま反応してライフルの連結を解除し、右手のライフルでミサイルを迎撃。ライフルでは間に合わない弾道のミサイルへは、腰部にある散弾式ニードルガン「ナーデランツェ」の散弾針を浴びせ、全て撃ち落としながらも右へとスライド……相手の突撃から離れつつ左手のボウガンを向ける。
ゾォォォンダァァァ……!
だがそこはさすがに読まれていたか、加速を掛けて狙いを絞らせず……此方の頭上を取る様に機体を跳ね上げさせ、そのまま上昇しターンを決める。
(あの巨体でインメルマンターンを……なかなかやるわね!)
相対距離を開けられ、ゾンダー輸送機は速度を上げて引き離しに掛かる……だが。
『後ろに付けて! 回り込んでから接近戦よ!』
高度を合わせて左後方に付け、その間に左右のボウガンを腰から伸びる専用ウェポンラックに収納……徒手空拳の構えを取り、スラスターを切ると同時に
ギュウゥゥゥ……!!
エンジンを全て破壊され失速し、墜落するゾンダー輸送機……下は京都と大阪の境目付近の山中なので、市街地への被害は抑えられそうだ。
ゾゾゾ……! ゾォォォンダァァァ!!
必死に墜落を阻止せんとエンジンを左右1基ずつに絞って回復させたゾンダー輸送機だったが、さすがに巨体を元の高度には戻せず胴体着陸……盛大に土煙を上げながら山肌を削り、500mほど滑って止まる。沈黙するゾンダー輸送機だがクーゲルザウターは油断せず、低空飛行で警戒を続ける……そこへ氷竜と炎竜、更にゴルディーマーグも駆け付けてきた。
『撃墜はしたけど油断しないで、まだ何かしてくる筈よ』
『ええ、分かっています』
『もう逃さないからな!』
『俺様が居ればもう心配ねぇ!』
シオンの指摘に対し、氷竜達の返答は非常に頼もしい……が、ゴルディは対空攻撃手段に乏しい為あまり宛てには出来ない。
ゾォォォンダァァァ……!!
そして案の定……ゾンダー輸送機は再生ついでに手足を生やしてロボット形態を取り、低空飛行から大量の爆弾を投下してくる。
『早速か! 硬化材ブルー!』
『硬化材レッド!』
携行していた武装「ペンシルランチャー」を利用して硬化材を放ち、爆弾を誘爆させること無く処理し続ける氷竜と炎竜……災害救助にも役立つこの特殊硬化材2種類は、硬化すると衝撃吸収・対荷重に優れた特殊硬質樹脂へと変貌するが、混ぜ合わせた瞬間から化学反応で硬化を始めるので、息を合わせた運用が前提となる。
しかし、同型AIである氷竜と炎竜は寸分の狂いもなく次々にターゲットを狙い撃ち、落下してくる爆弾のセンサー部を樹脂で覆って信管の機能を麻痺させていく。
『あんなモヤシにアイツが撃ち落とせるか! システムチェェェンジッ!!』
上空から敵の頭を抑え、上空へと逃れるのを防ぐクーゲルザウターだが、ゴルディーマーグはその動きに不満を募らせ、自ら撃ち落とさんと変形……
『ゴルディータァァァンク!! オラァ! 落ちやがれぇ!!』
タンク形態へと変形したゴルディは、主砲「マーグキャノン」を連発して下から攻撃……輸送機ゾンダーロボを撃ち落とそうとするが……
『止めたまえ! 奴の体内には、まだ大量の爆弾が残っている!』
『市街地じゃないとはいえ、こんな所で誘爆させたら、辺り一面吹き飛んじまうぞ?!』
『えぇい! 分かっとるわそんな事ッ!!』
だが、射撃に集中し過ぎて足元の不発弾に気付かないゴルディ……方向転換の最中にうっかり爆弾を踏み付け、散らばった物まで誘爆……複数回の爆発音が辺りに響いた。
『ゴルディータンク?!』
小型とはいえ、一発一発が500ポンド(227kg)の投下爆弾……踏み潰した物と、誘爆したのを合わせた衝撃とダメージは尋常ではない筈、だが……
『馬鹿野郎ォッ! 不発弾をそのままにしとくんじゃねぇ! さっさと撤去しておけッ!!』
『あ……す、済まない……』
『……なんて装甲だ……!』
(……うわぁ……改めて見ると異常過ぎるわね。気持ち悪いほど無傷とか、改良し過ぎたかな……)
想定通りとはいえ、あの数の500ポンド爆弾喰らってサラッと無傷とかヤバイわ……
そうこうしている内にクーゲルザウターは「レイ・ペネトレーター」モードを使用し、再びエンジン1基を貫き、輸送機ゾンダーロボの高度を下げさせた。
『今度こそ逃すかよォ!』
やや私怨染みた声を上げ、再度変形したゴルディーマーグはスラスターを吹かし大ジャンプ……輸送機ゾンダーロボの背中にしがみ付く。そのせいでバランスを取り戻そうと必死だったゾンダーロボは更にバランスを崩し、ゴルディを振り落とさんと滅茶苦茶に飛び始めた。
『ゴルディーマーグ?!』
『ぬォォォおォ?!』
《馬鹿もん! 何をやっているゴルディーマーグ!? 早くそこから降りろ!!》
『チンタラやってたらゾンダーメタルが完成しちまうだろうが?! このまま叩き落とす!』
《バカタレ!! それはお前の役目じゃ無いだろうが!? 直にガオガイガーも来る、早くソイツから離れろ!!》
『コイツを落としたら離れてやる……それに、俺様のAIはアンタがモデルだ。俺様がバカタレなら、アンタもバカタレって事だな!?』
《何をォ?! この考え無しの石頭め!》
『何だとこの、ゴ◯ラモヒカンが!!』
《ぬぁんだとォォォ?!》
あ~あ、原作よりも心なしか酷くなってない? ……ホントに兄弟ゲンカみたい、もしくは同族嫌悪?
ゾンダーロボは滅茶苦茶に飛び回り、まるでジェットコースターの様に高高度から地上スレスレへと駆け降りたり、桐揉み回転とバレルロールを組み合わせた高難度のアクロバット飛行技を次々と決めていく……
《やれやれ、全く酷いもんだわい……》
麗雄博士も呆れてるじゃん……まぁ、これは起こるべくしてなんだけど。
『……ダメだ、滅茶苦茶に飛び回ってて狙いが付けられない!』
『低高度の内に手を離せゴルディーマーグ!』
氷竜と炎竜もゴルディの安否を気遣って手を離す様に叫ぶが、頑固者は全く聞き入れない……
そこへ補給を済ませ、ついでに合体もしてきたガオガイガーが戦闘エリアに到着。未だ続くゴルディと参謀の口喧嘩を聞いて唖然とした……
『……ど、どうしたんだ?』
『あ~、
『ぐぬぬぬ……うぉぉぉりゃァァァ!!』
私が凱さんに説明しようとしたタイミングでゴルディはゾンダーロボの翼をへし折り、ゾンダーロボは完全にバランスを喪失……しかも最悪な事に、三段飛行甲板空母が待機している高度5000m弱という高さでゴルディの手が離れ振り落とされてしまう。
『ヌグッ?! どわぁぁぁ?!』
『『『ゴルディーマーグ?!』』』
《ッ?! ディバイディングドライバー、射出急げッ!!》
長官の電撃指示により、三段飛行甲板空母から緊急射出されるディバイディングドライバー……ガオガイガーは高度を上げてすぐさま受け取り、DDモードへ移行。空間制御能力を利用してゴルディーマーグに襲い来るであろう衝撃を和らげるため再降下を急ぐ……だがそれぞれの位置関係が悪い上、更にゴルディの高度低下は思ったよりも早い。
『クッ……間に合わないッ?!』
『……ッ?! …………!!』
『……?! ……お前……』
クーゲルザウターも異変に気付き、高高度からマッハでガオガイガーを追い抜きゴルディへと手を伸ばす……が、それも僅かに間に合わず、静止限界高度へ到達した為止まるしかなかった。
あと僅かが届かなかった……悔しい、気付くのがもう少し早ければ……そんな悔しさの滲む表情をしながら、落ちるゴルディを見送るクーゲルザウター。ゴルディ自身、クーゲルのそんな表情に気付きながら落ちていき……爆発と見紛う程の轟音と土煙を上げて地面に激突した。
《……な……何と言う事だ……!》
『土煙が酷くて、レーダー波が通らない……ゴルディはどうなったんだ?!』
《博士っ?!》
《あの空の高みから落ちたのだ。幾ら頑強でも、あれだけの高度からあの速度で落ちれば……》
《ぬぅ……またしてもガオガイガーは、必殺技を喪ってしまったという事か……!》
さすがにこれは想定外過ぎる……原作よりも遥かに高高度からのノーブレーキ墜落。それも原作みたいなディバイディングドライバーのクッションすら間に合わず、ほぼ垂直に山肌へ……
原作より強化こそしてはあるものの、こんな事態になるなんて……同様の事態には備えてたけど、状態悪化しすぎでしょ!!
『……ゴルディ……』
私もこの最悪の事態に、辛うじて言葉を吐き出す……だが、ゾンダーロボはそんな状況でも待ってはくれない。
ゾォォォンダァァァ!
『……ッ!! …………!!』
土煙の立ち上る痕を見ながら呆然とする氷竜と炎竜、ガオガイガーは同時にゾンダーロボの警戒も怠ってはいないが、明らかに動揺している。でもクーゲルだけは、『よくも仲間を……!』という風に敵意剥き出しの顔で、相対するゾンダーロボを睨み付けていた。
ゾォォォンダァァァ……!!
再び飛び上がり、爆弾とミサイルの雨を降らせようと構えたゾンダーロボだったが、不意に撃たれたビームで3度目となるエンジン損傷……飛び立てずバランスを崩し、その場に倒れ込んでしまう。
『『『ッ?!』』』
(……え? このビーム……って、まさか?!)
射線を辿り、思わず2度見……土煙の中に動く人型の影を見つけて私はギョッとした。
『やれやれ……ったく、ヒデェ目に遭ったぜ……』
関節の動きを確かめる様に動かしながら、土煙から姿を現すゴルディーマーグ。本部の皆は勿論揃って絶句……私も理解が追い付かない。
……は? マジで? 嘘でしょ……?
『オラ、何をボーっとしてやがる! 今がチャンスだろうが?! 俺を使えガオガイガー!!』
大したダメージも無かった事を確認し終えたゴルディは、前と同じく再びガオガイガーに
ホント、嘘でしょ……?
・
・
・
──────────
『……あ~、何だ……お前をモヤシだの言って……悪かったよ。お前も、俺達の仲間だからな……』
戦闘終了後、ゴルディはクーゲルに対しての「モヤシ」発言を謝罪しに来た。当のクーゲルザウターの方はあまりよく覚えてないみたいだけど……意外にも素直なゴルディの謝罪に、悪い気はしてない様子。
『…………、…………?』
『いやその……お前も奴に高度を取らせない様に、上から抑えてた訳だしな……ほら……見直してんだよ、結構デキるヤツだってな……』
しどろもどろなゴルディだが、クーゲルは黙って聞いている……
『それにお前は、落ちる俺を助けるつもりで手を伸ばしたんだよな……届かなかったのは、俺のせいだ。もう気にするな!』
気にするな、というゴルディの言葉に、クーゲルの顔がぱぁっと明るくなる……やはり気にしてた訳か。ゴルディの意外なフォローに、私は感心した……だが、ゴルディの放った次の言葉に『やっぱないわ~』と掌ローリングするしかなかった。
『お前も勇者! そしてデキる男だ!!』
ドォゴォンッ!!
突如、爆音と聞き間違う程の音が響く……勿論音を立てたのはクーゲル。その足元はクッキリと半球状に抉れている、あれ程ゴルディの言葉に悪い気はしてなかったクーゲルザウターの纏う雰囲気は見事に一変しており、ワナワナと拳を握り締め、何かに激怒している。
『な、何だよ……?! 俺様はお前を誉め グボォァァァッ?!』
ゴルディは突然態度を急変させたクーゲルを見て混乱……よく分からないまま弁解(?)をしようとし、その態度に更に腹を立てたクーゲルはゴルディの胴体中心を狙い、後ろを向いたまま爪先を捩じ込む様に一蹴……しかもなんと蹴撃と同時にインパクトプレッシャーまで使い、盛大に吹き飛ばしたのである。
『な、ゴルディーマーグ……?!』
『オイオイ、今度はクーゲルとゴルディのケンカかぁ?』
氷竜と炎竜が騒ぎに気付いて声を掛けてきた。
『て、テメェ……! 俺はお前を誉めてやってるんだぞ?! それを足蹴にしやがって……!』
『……ッ?! …………!!』
『もぅ……何してるのよ……』
これはさすがに流れが悪すぎるので私は止めに入る……やり取りを辿れば、すぐに原因は分かるものの、ゴルディは自分が犯した【失態】に全く気付いていない様子。
『お前からも言っておけよ! コイツ、人が折角誉めてんのに俺様を足蹴にしやがって……』
『ゴルディ……もう一度、さっきまでのやり取りを思い出して。何でこの子が怒ったか……分かる?』
『あぁ?! やり取りも何も、今俺様が被害被ってるだろうが!? 何を馬鹿な事を』
『ゴルディ……1つだけ言っとくわよ? ……クーゲルはね、歴とした
その場に座り込んで泣いて*1いるクーゲルザウター……人型ロボットの巨体とはいえ、その動きは明らかに「同年代の男の子に泣かされた女の子」と見違える程自然な動きである。
『『『…………は?』』』
……え? 待って氷竜、炎竜も……何で宇宙猫顔なの?
ゴルディーマーグ魔改造の詳細その2
1、反応速度とパワーの向上により、相対的に格闘能力も向上
2、内部構造の効率的組み換えによるスペックアップ
3、高度10000mからの落下にも余裕で耐える頑強さ
この異常な頑強さは、製造過程にアーマロイド達が悪戯感覚で仕込んだドッキリであり、装甲部材の生成と構成をアーマロイド(グラヴィスコルード)に任せたのが主な原因。
グラヴィスはゴルディ用の装甲部材生成の過程で、自分の装甲と同じ様に高重力環境を用いて鍛え、寸法違いを誤魔化す為に内側へ複数の素材を張り合わせた結果……非常に高い衝撃吸収能力と異常な頑強さを獲得している。
ちなみに素材の分子構造から弄っている上、設計上の寸法と重量の帳尻が合っている為か、シオンを含めGGG側も全く気付いていなかった……
なお、この装甲の持つ対衝撃能力は核爆弾(爆心地)並の破壊力の物理衝撃すら余裕で耐えれる(グラヴィス談)との事。
そしてなんと、クーゲルザウターは『女の子』だった……!?
さて、次回は本編から少し離れて……
【蟹座】アーマロイドに『
和鷹聖さんのネタ提供により実現したプチコラボ回!
まるっと1話の為、長編になるかもしれないので公開をお待ち下さい……
君達に最新情報を公開しよう!
とある夏の日、東京で不可思議な雷雲が発生。
落雷により、基地施設の空調がダウンしてしまう……
涼を取るために街へ繰り出したシオン達の元に現れた、
「カルナ・ミステールグラスロノメ」と名乗る謎の少女……
彼女を追う様に襲撃してきた、原作に無い3体のゾンダーロボ……
そして「ジェネシック」にも似た黒いロボットの正体とは?!
次回、勇者王ガオガイガーif NEXT...
第39話『GGG、真夏の怪談話』
次回もこの小説で、ファイナルフュージョン承認!!
クーゲル(女の子)ネタは下記(黒髪ウマ娘)のうち、誰だと思いますか?
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フジキセキ
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ナリタブライアン
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マンハッタンカフェ
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ライスシャワー
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ウイニングチケット
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エアシャカール
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エイシンフラッシュ
-
キタサンブラック
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その他(後で教えて~)