狂わなかった「Z」の力 ~勇者王ガオガイガーif   作:睦月透火

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実は前回の投稿直前、Amazon Prime videoでも配信始まってたんで「グリッドマンユニバース」を見ました。
アレも控えめに言って“神作”や……!!
スパロボにもグリッドマン出てたし、次はダイナゼノンも絡めて出してよプレイするから!

個人的には好きなロボ作品集めてスパロボ小説でも描いてみたい……勿論本作のシオンとガオガイガーもストーリーに絡む必須枠で!
……まぁ、別件(ヒロアカ×ウィザード、異世界×自衛隊+アークス、鉄オル妄想伝)もあるんだけど。



第80話 機界最強7原種(3)

「フフフ……どうしたサイボーグ凱。お前の実力はその程度か?」

 

 ソルダートJとの急造タッグとはいえ、2人を相手に余裕を保つ腕原種……瞳原種により尽く攻撃を予測され、全くダメージを与えられない。

 

「えぇい、貴様はそこで寝ていろ!」

 

「冗談じゃない……まだまだぁッ!」

 

 何度も吹き飛ばされ、じわじわと深刻な状況に追い込まれる凱。

 Jはまだ凱に対して協調的な態度ではないのだが、さすがに状況を鑑みて下がれと警告する。

 

 ……が、当の本人は頑として拒否の姿勢。

 

「フン。時間も惜しくなってきたな……つまらんお遊びも此処までだ、はあァァァっ!!」

 

 しかし、凱の奮闘を嘲笑うかのように腕原種はJの攻撃をいなしつつ、タイミング良く突撃してきた凱に対して指向性重力波を放ち、隣の区画……その外壁諸共外へと吹き飛ばす。

 

「うわぁぁぁ……ッ!!」

 

 破損して数秒のうちに空気の流出を防ぐ為の緊急隔壁が作動し、破損した区画を丸ごと封鎖……その為、凱は宇宙空間に放り出されたまま閉め出されてしまった。

 

 

 宇宙をゆっくりと漂い、オービットベースから離されていく凱……

 

 地上とは違い、宇宙空間ではブレーキとなる大気や重力は一切無いので、一度付いてしまった加速は止まらない。ましてや、足場にできる物すら無い今の状態では、オービットベースへ戻る事など完全に不可能だった……

 

 しかし、運良くオービットベースの近くにある補助発電用ソーラーパネル群の1つに当たった事で、腕原種の攻撃で付けられてしまった加速も相殺され、緩やかにその場を漂う状態となった。

 だが幾ら地上最強のサイボーグとはいえ、宇宙空間での活動など想定されておらず……無酸素状態のままでは凱の生命活動が停止してしまう為、残された時間はそう長くない。

 

(……っ、また……あの娘の姿が……)

 

 その時……再び凱の視界に“あの少女”が、ソーラーパネルの上から凱を見下ろす様に現れる。

 

 時折見ていた幻影の様な彼女の顔は、諦めかけている凱を“不甲斐ない”と諌める様な怒気を孕んでいた。

 

(怒っている……俺に“諦めるな”と言っているのか……?)

 

 前と同じく、気付けば忽然と消えてしまう謎の少女……残り少ない酸素量や時間とはいえ、何も出来ない訳では無い。むしろサイボーグの身体だからこそ今もまだ生きて居られるのだし、ココで諦めては“勇者”の名が泣く……凱はそう思った。

 

「……ッ! はぁぁぁッ!!」

 

 一か八か……今一度自身に喝を入れ、力を振り絞ってソーラーパネルを足場にオービットベースの方へジャンプする。

 酸素の無い宇宙空間、凱に残された時間はあと僅か……だが、決して諦めない。

 

 ……その一心がこの後、小さな“奇跡”を起こすのだった。

 

──────────

 

 その頃……ビッグオーダールームで迎撃体勢を取っていた大河達の元へ、遂に爪原種と耳原種が到達。

 

「ヒヒヒッ、無駄な抵抗は止めなァ!」

 

「きゃあぁぁぁっ!?」

 

「……おや、この人間……まぁ良いわ。無駄な抵抗は止めなさい、大人しくしてれば、命までは取らないわよ」

 

 爪原種は易々と隔壁を切り裂き、身軽な耳原種が飛び込んですぐ近くの一般職員を数名ほど洗脳……その光景に命が悲鳴を上げ爪原種がその存在に気付いたが、何故かスルー……耳原種も洗脳した一般職員を操り大河達へと銃を向けさせて抵抗出来なくした。

 

「……この基地を占拠して、何をしようと言うのかね?!」

 

 銃を向けられ冷や汗を掻きながらも、大河は己の頭の中で答え合わせをすべく原種へ目的を問うた。

 

「そりゃあ勿論……アンタ達を無力化した後、この基地は宇宙に浮かぶゾンダーメタルプラントになるの。そして、この軌道上からゾンダー胞子を地球に撃ち込み、地球を丸ごと機界昇華するのよ!」

 

 大河の問いに、饒舌に答えた爪原種……目的達成寸前のこの状況で、少々舞い上がっている様子。

 

「……そうか。だが、君たちは1つ……重要な事を忘れてはいないかね?」

 

「……何よ?」

 

「アァン?」

 

 答えを聞いて少しの沈黙の後、大河は“何か忘れてないか?”と爪原種に問い掛けた。その言葉に麗雄と猿頭寺が頷き合い、手元のコンソールを操作して“あるシステム”を起動させる。

 

「何をコソコソして……ッ?!」

 

 爪原種がその動きに気を取られた直後、部屋の壁の一部が反転……緑色のプリズムが眩しいクリスタル状の小型ユニットが出現。

 ほぼ同時にビッグオーダールームの壁を破壊してギャレオンと護も現れ、原種2体へと強烈なGパワーを放った。

 

「うおぉぉぉっ!!」

 

「うぐぐ……とんでもないGパワーね……!」

 

「コイツまさか、オレ達と対消滅するつもりか……?!」

 

 護の放つGパワーは、原種達が洗脳して引き連れてきた一般職員達の額から耳原種のピアスを消し飛ばし、次々と洗脳を解いていく……

 

 何とかGパワーの放出を止めさせようと護に手を伸ばす爪原種、だがしかし……

 

「……ッ!? 駄目っ……本体に戻らないと出力が足りないわ。ココは撤退するわよ!」

 

「うぐぐ……しょうがねぇ……!」

 

 伸ばした腕ごと肘辺りまで消滅してしまった事で早々に諦め、耳原種と共に撤退……護の方も、いきなり最大出力のGパワー放射はさすがに負担が酷かったようで、原種達が撤退したのを確認した直後に膝を付いてしまう。

 

「護くん、大丈夫?!」

 

 原種達が去った事で安全も確保され、命は護を心配して駆け寄った。

 

「……大丈夫だよ、命姉ちゃん……それよりも、原種は?」

 

「原種核については心配ない、稀星くんの情報提供と技術協力によって造られたGSルームに確保しておる。あの“GSリフレクター”の機能を部屋全体に持たせた特別室じゃ、中には施設用の動力炉から供給されているGパワーが溢れておるからのぅ。奴等も迂闊に飛び込む事はするまいて」

 

 自分の事よりも、原種達の動向の方が重要だと思う護は麗雄へと尋ねたが、麗雄は原種核にも万全の備えをしていると返した。

 

 ビッグオーダールームの壁から展開したクリスタル状の小型ユニット……この“GSリフレクター”は、GSルームの壁面効果に強力な指向性を持たせ、任意の対象にGパワーを集めて照射する「反射エネルギー収束機構」を持ち、先程も護が発したGパワーの余剰エネルギーを吸収し、護の行動を補助するように原種へと照射していたのであった。

 

「襲撃自体は予測していたが、対抗策については稀星くんのアイディアじゃて」

 

「自分が動けない事態をも予測しての対策……毎度の如く、彼女の行動には頭が上がらないな」

 

 もう何度目か分からないシオンへの感謝の意を口にする大河……

 それだけシオンのもたらす行動や情報はゾンダーへの対策に活かされており、同時にまだ未成年である彼女と護を巻き込まなくてはならない現状に、彼自身も忸怩たる思いだ。

 

「よし、卯都木君は凱の状況を確認。牛山君はアーマロイド達へ連絡を取って……」

 

『《既に事態は把握しています。救援の過程で、施設の外壁を一部破損させてしまいましたが……》』

 

 大河は各方面へ指示出しを始めた所へ思わぬ相手……蠍座(グラヴィス)からの通信が入ってきた。

 

「なぁに、外壁や設備など直せば済む話……死傷者が出なければ安いもんじゃて」

 

「そのとおりだ……さてグラヴィス君。不甲斐ない我々で済まないが、力を貸してはくれないかね?」

 

『《元より主の下命ですし、貴方がたの存在こそ人類防衛の要……喜んで力をお貸しましょう》』

 

 グラヴィスの頼もしい返答を得てGGGは原種に対し、ついに反撃を開始する……

 

──────────

 

 そして、大河達がグラヴィスと話す少し前に……

 

「フフフ……無様だなソルダートJ、私を倒すのではなかったかな?」

 

「……ック……!」

 

 凱が外へと吹き飛ばされてからも、Jは単独で腕原種に立ち向かっていた……しかし、先程まで2人掛かりでも優位を崩せなかった相手を単独でどうにか出来る訳もなく、さすがのソルダートJもいよいよ進退窮まる事態に陥っていた。

 

 ……だがその時、瞳原種が気配を感じ取り口にする。

 

「……サイボーグ体、再び接近中」

 

「ふむ、外からか……」

 

 直後、なんと腕原種のすぐ傍の外壁が“何者かの衝撃波”によって破壊され、流れ出した空気に逆らって“何か”が入り込み、その“何か”が上下に割り開かれ中から凱が飛び出す……そのまま跳び蹴り体勢で腕原種に向かって来たのだ。

 

「デヤァァァッ!!」

 

「ッ?! 猪口才な!」

 

 この時、本来なら瞳原種は“未来予測”で攻撃してきているなら判断出来た筈だった……しかし、瞳原種は“何者かによって空間的に遮断され腕原種のサポートを中断されられて”いた。

 

「チッ、奴の眷属の仕業か……少々遊び過ぎたな」

 

 凱の奇襲を寸でで躱し、瞳原種の方を向く腕原種……そこにはかつてパスダーが護に対してやったように、瞳原種が“漆黒の障壁”に包まれている。

 

 腕原種は重力衝撃波で黒いバリアを破壊し、瞳原種を助け出す……すると瞳原種は別行動している仲間の状態を察知し、戦況の悪化を訴えた。

 

「耳と爪が撤退、肋と肝も例の眷属を相手に苦戦中」

 

「時間切れか、仕方あるまい……作戦を第三段階に移す、肋と肝も下がらせろ」

 

 この言葉に頷き、一足先にその場を離れる瞳原種。

 

「待てっ!!」

 

「サイボーグ凱……この勝負は預けておこう、だが機界昇華は止められぬ! せいぜい足掻いて見せるのだな。フハハハッ!!」

 

 捨て台詞と共に嗤いながら付近の外壁を破壊し、既に外で待っていた瞳原種を伴って去っていく腕原種……

 

「………………」

 

 Jも倒すべき相手が去った事で抜いていた剣をしまい、無言でこの場を去ろうとしていた。

 

「待てピッツァ……いや、ソルダートJ! 俺達は共通の相手を敵にしている、協力する事は出来ないのか?」

 

「…………。確かに奴等を倒すには、貴様らとの共闘する方が確実かもしれん」

 

「だったら……!」

 

「……だが、貴様は“あの女”を完全に信用しているのか? ()()()()()()()()()()()()()()()を!」

 

「……あの女……? シオンの事か……?!」

 

 彼は未だに悪夢を拭いきれずにいた。

 ……かつて故郷たる“赤の星”が滅ぼされた時に見た影……

 

心弱き者たちよ、我が力を与えましょう……

 

 それが時折、幻聴のように……Jの頭に囁いてくる声は日増しにハッキリとしていき、既にその声が誰であるかなど……聞き間違える彼ではない。

 

「……J、お前……」

 

 Jの気持ちを察した訳ではないが、簡単な理由ではない事をJの雰囲気から感じ取った凱……

 

(もし、シオンが敵になる……そんな未来になったとしても、俺は……俺は絶対に諦めないからな……!)

  

 ……去っていくJを見送りながら、凱はそう強く心に決める。

 

「さっきは拾ってくれて助かったぜ」

 

 グゥルルル……

 

 外壁を突き破って突っ込まれている物体……それはストラトスライガーの頭だった。

 

 その鼻先を撫でる様に触れ、凱はライガーの援護に感謝。

 ライガー自身も“獅子の名を冠する仲間”という視点故なのか……凱の役に立てた事が嬉しい様で、されるがまま*1に撫でられている……外に出たままの尻尾も機嫌よく振られているだろう。

 

 ライガーと軽めのスキンシップを終えた所に、メインオーダールーム……命からの通信が入ってきた。

 

《凱!? 良かった、無事なのね……!》

 

「命か! こっちは心配ない、ライガーが助けてくれてな……」

 

《こっちも襲撃を受けたけど、護くんのお陰で何とか……ね》

 

《凱……派手にやられたようじゃのぅ》

 

「コレくらいならまだ大丈夫さ父さん、そっちは?」

 

《こちらも問題は無い。護くんはちと疲れてはおるが怪我はしとらんし、稀星くんと練っておいた事前対策のお陰で全員五体満足じゃ》

 

《凱。護くんの探知で、原種は本部下層の動力炉に向かった事が分かった。我々は体勢を整えた後、反抗作戦に移る。一度此方に合流してくれたまえ》

 

「了解! ライガー、俺達は一度体勢を整えて反撃に出る。もう少しの間、力を貸してくれないか?」

 

 グゥルルル……ガオォンッ!!

 

 任せろ、と言わんばかりの頼もしい返答が返って来た事で笑顔を見せる凱。

 

 ……さぁ、反撃開始だ!!

 

 

 

⇐To be continued...

 


 

【◇緊急妄想企画◇】

シオンちゃん、遂にスパロボデビュー?!

~ 唐突にスパロボ世界へ放り込んでみた ~

 

 

 徹夜での整備作業が堪えていたのか、うたた寝から目を覚ましたシオン……彼女専用の作業場もあるディビジョンⅨ「ヒルメ」が寝ている間に動いている事に気付き、何か事件でもあったのかと飛び起きる。

 

 仮眠室から出てすぐ近くにある格納庫へと移動したシオン……そこで彼女が見たものは、全く予想していなかった光景であった。

 

『……な……何で? なんでココにマジンガーZが……』

 

 元祖スーパーロボットと名高いあの機体が、力なくそのボディを壁に預け座り込んでいる……それも、()()()()()()()()()()()()()で。

 

 全身にある大小多数の裂傷に始まり、特徴的な胸の放熱板も左側は外れ、右側も大きく欠損。破壊痕著しく外れた右腕ロケットパンチもほぼスクラップ状態であり……両脚部や左腕に至ってはあの“超合金Z”が一部とはいえ溶けている。

 

 奇しくもその光景は、原種が初襲来しガオガイガーが負けたあの時……それを彷彿とさせていた。

 

「あ、居た居た。シオンさん、もうブリーフィング始まりますよ?」

 

 シオンを呼んだ声の主は、ヒルメの艦橋へと続く通路側から現れた男……彼専用に誂えたシオン謹製ジャケットに身を包む、成長した姿の護だった。

 

『護くん!? うっそおっきい……というか何でヒルメにマジンガーZが……なんかすっごくボロボロなんだけど!?』

 

 初めて“リアル”に見るマジンガーZ……それが見るも無惨に大破して格納庫に鎮座しているという“予想外”の光景に、シオンは素っ頓狂な声を上げた。

 

「えぇ~、昨日説明ありましたよね? 数日前にイギリスで、“エヴァ8号機と謎のメカ群の戦い”を皮切りに、地上に主戦場が移りつつあるから、昨日の戦いで大破してしまったマジンガーZを光子力研究所に戻しに日本へ……」

 

『え、エヴァ……8号機?! ……というか今何処なの?!』

 

「えっと……今は南十字島を出て太平洋上で……」

 

『南、十字島……え、ナンデ?! 何でスタドラの島ナンデェ!?』

 

 護の口から立て続けに驚きのワードが連発され、混乱が収まる処か更に困惑を抑え切れなくなってしまうシオン。

 

 時に、2025年……

 

 レプリ地球おける一連の戦いを終え、天海護と戒道幾巳、稀星シオンの3名は地球へと帰還した──

 

 しかし護達の地球帰還後、稀星シオンは一連の事件の重要参考人としてGGGから更迭、当時の地上本部であったベイタワー基地跡地に建設された「超越技術研究所」へ移送、半ば軟禁状態にされてしまう。

 しかし、シオンは裏で世界各地の研究者等や既知の伝を頼りに、断絶空間に残されたかつて仲間を救う手段を求めつつ、日本にある複数の特機戦力を有する研究所や関連機関等と綿密な連携を取る形で、地球防衛共同体を設立すべく奔走。

 

 それから5年の月日が流れ、2030年……

 

 突如として起きた謎の現象“インビジブルバースト”の影響なのか、地球上に複数の次元断層が出現、地球は「複数の次元が重なり合い、奇跡のように1つの星を構成している状態」となり、極度の混乱状態と化してしまった……

 

 ……だが同年、シオンの呼び掛けに応じ密かに結成された地球圏防衛共同体「ガーディアンズ」が表立っての活動を開始。

 

 日本に残存していた特機を中心とした類稀なる戦力を持ち、如何なる窮地にも屈せず民衆を見捨てない高潔な精神を胸に、人々から強い信頼を勝ち取っていく「ガーディアンズ」の活躍を通じて、各国政府機関や国連も徐々に「ガーディアンズ」を支援する様になり、「ガーディアンズ」は名実ともに地球防衛の主戦力を担う事となっていく──

 

──────────

 

◆参戦作品(順不同)◆

 

 覇界王 〜ガオガイガー対ベターマン〜

 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

 機動戦士ガンダムUC

 機動戦士ガンダムNT

 機動武闘伝Gガンダム

 機動戦士ガンダムOO -A wakening of the Trailblazer-

 シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

 ナイツ&マジック

 STAR DRIVER 輝きのタクト

 GRIDMAN UNIVERSE

 ふしぎの海のナディア

 真マジンガーZERO

 真(チェンジ)ゲッターロボ 世界最後の日

 超獣機神ダンクーガ

 獣装機攻ダンクーガノヴァ

 バンプレストオリジナル

 妄想小説オリジナル(※*2

 

──────────

 

GGGの帰還後、世界を襲った「インビジブルバースト」

それに呼応して地球各地を寸断した“次元断層”の壁……

この未曾有の大混乱に乗じるかのように

邪悪な野望を胸に秘めた地底勢力や、異界からの侵略者

 

……そして未知の敵もが地球を狙う!

 

──対抗できるのは()()しかいないッ!!

 

本来なら決して交わる筈のない“路”が重なった地球

この混沌極まる舞台に、平穏と日常を取り戻す為

 

彼女は今一度、封印されし剣を執る──

 

狂わなかった「Z」の力 〜勇者王ガオガイガーif

 

緊急参戦!!

※ 筆者の妄想です。

*1
余談だが、ストラトスライガーはお気に入りの相手以外にはこういった態度を一切見せず、下手に触ろうものなら大音量の威嚇ボイスを至近距離で浴びせられる為、シオンと護以外で彼を“撫でれた人物”は極端に少ない。

*2
作中完全オリジナル主人公&専用機




スパロボ妄想小説はもしかしたら実現するかも……?

さて、ついにGGGの反撃が始まる!
しかし未だに目覚めないシオン……
そしてJの心を苛む“謎の声”。

不安要素は尽きないですねぇ……

──────────

次回予告


君たちに、最新情報を公開しよう!

ついに始まったGGGの反攻作戦。
オービットベースの動力炉を利用し、
ゾンダーメタルプラントを作ろうと画策する原種達……

だが、我等が勇者ロボ軍団が易々と許す筈はない!
アーマロイド達と共に立ち向かえ!!


次回、勇者王ガオガイガーif
第81話『星の子供たち』

次回もこの小説で、ファイナルフュージョン承認!!

スパロボ参戦版。やるとしたらどんな形で見たい?

  • 続編または外伝として章分けする
  • 完全別枠の新規作品として
  • 本作のサイドストーリー的な扱いで
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