ゆるい、ぶらっどぼーん   作:氷の泥

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07 禁域の森 後編

 狩人さんには、獣狩りをやめるという選択肢がありません。そしてそれは、ゲールマンさんから期待されているせいでも、人形さんに認められたいせいでもないのです。

 狩人さんはここへ来るまでに、もう何匹もの獣を狩ってしまいました。今さらやめるわけにはいかないのです。狩人さんには、獣狩りへの責任という物があるのです。

 風車小屋を降りて暗い部屋に降りると、その部屋の出口から再び森に戻りました。間違いなく先には進んでいるのですが、どこも同じように緑が生い茂っていて、相変わらず迷子になりそうです。

 目の前には石で出来た橋がかかっています。狩人さんはランタンのある場所から似たような橋を渡り、丸太の罠に引っかかってしまった時のことを思い出しました。苦い記憶です。

 何も失敗しないように、罠を警戒しながら慎重に橋を渡ります。……すると橋の向こう側から、男の人が歩いてきました。

「また獣か……?」

 狩人さんは身構えました。すると向かってきた男の人は、なぜか突然に苦しみ始めます。頭を押さえてうずくまり、うぅ……とうめき声を上げています。

「なんだ……?」

 まさか彼もまた、大きな獣になるのでしょうか。しかし見ている分には、毛や爪は生えてきていないようです。

 いったい何が起こっているのだろう。どうすればいいのか分からず、ただ立ち尽くしているうちに、狩人さんにとって初めてのことが起こりました。

 ……にょろりと、男の首の後ろからヘビが現れたのです。

「うわっ」

 狩人さんは、ヘビがあまり得意ではありませんでした。絶対に触れないとまでは言いませんが、ヘビをペットとして飼っている人のことは、どこか頭がおかしいのではないかとさえ思っているくらいです。

 首の後ろからヘビを生やした男は、ヘビが現れた途端元気になったようで、スッと立ち上がりひょこひょこ近寄ってきます。

「うわうわうわ」

 狩人さんは近づかれた分だけ後ろに下がります。なんだこれは、これも獣なのか? 人間っぽい方とヘビっぽい方、どっちを攻撃すればいいんだ? というかなんで首からヘビが生えてくるんだ? 頭の中は大混乱です。

 けれどその混乱が、狩人さんの感じていた獣狩りの辛さを、どさくさに紛れてやわらげてくれました。

「シャー!」

 男の首から生えたヘビが、思い切り威嚇してきます。びくっ、と肩を震わせてしまった狩人さんは、そのあと猛烈に腹が立ってきました。

 ヘビのくせに、ただのヘビのくせに、びびらせやがって。狩人さんはヘビの頭めがけて銃を撃ちました。が、小さい頭にそれは当たらず、かわりにヘビを生やしている人間の体の方が、突然ダッシュでこっちに突っ込んできました。

 しかも彼の首からはもう二匹ヘビが生えてきて、狩人さんに威嚇するヘビの数はあっという間に三匹になりました。

「シャー!」「シャー!」「シャー!」

「うおわぁぁぁぁ!」

 あわてた狩人さんは、思わず人間の方の頭を撃ちました。ヘビよりもずっと当てやすそうだったのと、彼がすごいスピードで近寄ってくることから、咄嗟に撃ってしまったのです。

 半分獣になったヤーナム市民なら、それでも構わず襲いかかってきたものですが、ヘビの男は銃弾一発でその場に倒れました。すると彼から生えていたヘビも、どうやら一緒に死んでしまったようです。動かなくなりました。

「な、なんだったんだ……」

 ヘビになんか近寄りたくない気持ちをグッと我慢しながら、狩人さんはその死体を調べます。……どうやらヘビは本当に、男の体から直接生えているようです。

「なんなんだコイツは……」

 調べたところで、謎が増えただけでした。しかし考えてみるとゾッとします。どうしてもどちらかを選ばなければいけないなら、狩人さんは首からヘビを生やすよりも、毛むくじゃらの獣になることを選ぶでしょう。

 わけのわからない生物に出会いましたが、それ以外に罠はないようです。ともかく狩人さんは先へ進みます。これから先も首からヘビを生やした男が襲ってくるかもしれませんが、そこはまぁ、気を強く持って行きましょう。

 

 

 

 

 

「ああああああああああああ!!」

 狩人さんは森の中を叫びながら走り回っていました。気を強く持つためには、そうするしかなかったのです。

 風車小屋より先の森には、鬼のように大量のヘビが住みついていました。しかもそのヘビはただのヘビではありません。人間の首から生えてくるわけでもありません。何匹かのヘビとヘビが絡み合って、団子のような状態になっているのです。その団子が、石ころのようにそこかしこに転がっていて、狩人さんを見つけ次第ずりずりと這ってきては、襲いかかってくるのです。

「うわあああああもう嫌だあああこんな森嫌いだあああああ」

 ヘビの塊を懸命に無視して走り抜けながら、狩人さんは森の奥へ奥へと突き進みます。ここがいくら彼にとって最悪の森だったとしても、獣狩りだけは絶対に続けなければいけません。けれどもヘビはヘビ、獣ではないので、無視して良いでしょう。……人の首から生えてくるヘビについては、どう考えれば良いのか分かりませんけれど。

 森の奥の奥、終点へ行けば、きっとまた番人のようなボスがいて、それを狩れば次の場所へ行けるはずです。そしていつかは獣病の原因を、宇宙人を呼ぶ儀式を続ける悪人を見つけ出して、そいつも狩るのです。

 だから今はヘビを我慢して走ります。とにかく森の奥へ行けばいい。自分の向かっている方向が、はたして本当に森の奥の方なのか。方向感覚に自信がない狩人さんには分かりませんが、自分は間違っていないと信じて突き進むしかありません。立ち止まれば、四方八方はヘビの塊だらけなのですから。 

「わっ!」

 ある曲がり角で、狩人さんは何かにぶつかりました。尻もちをついた狩人さんがその「何か」を見上げると……。

 それは首からヘビを生やした男でした。今度は五匹も生えています。

「うわああああああああああ」

「シャー!」「シャー!」「シャーシャーシャー!」

 大慌てで飛び退いた狩人さんは武器を握り直します。するとその間に、向こうも何かを取り出したようでした。

 ヘビの男が取り出した物。それは……ホイッスルのように見えます。

「(なぜホイッスル……?)」

 ヘビを操る笛といえば、長い縦笛のイメージがあります。しかし実際に現れた物は、笛は笛でもホイッスル。いったいなぜ……?

 狩人さんがそんなふうに疑問を持っている隙に、ヘビの男はホイッスルをくわえて、思い切りそれを吹きました。ピュイー! 高い音が森の中を駆け抜けます。

 そしてその音に誘われたかのように、地面の中からヘビ団子が何組も這い出てきました。

「っっっっっ!!!?!!?!?!?」

 狩人さんはヘビ男の頭を銃で撃ち抜きました。そしてすぐに走り出します。半狂乱です。驚きすぎて声も出ません。

 狩人さんは一度も後ろを振り返ることなく、森の最深部へとやって来ました。振り返ればそこには自分を追いかけてきた、おびただしい数のヘビ団子が迫っている気がして、おそろしくてとても振り返れないのです。一匹のヘビならば「嫌い」で済みますが、無数のヘビは恐怖そのものでしかありません。

 森の最深部は、これまた広く開けた場所になっていました。森の中で一番見通しがよい地形で、足元にも罠は仕掛けられていなさそうです。……けれどその広い空間へやって来るための唯一の通り道、さっき狩人さんが通ってきた森の中の道は、黒い影のような物が湧いてきて塞がれてしまいました。

 な、なんだこれは。新たに現れた未知の物「黒い影」に狩人さんは困惑します。試しにその影に腕を伸ばしてみたところ、何かに触れている感覚はまったく感じられなかったのですが、けれど決して通り抜けることが出来ません。

 そして、そんな黒い影で塞がれている道が、周囲を見回すともう一本だけ別の方向にありました。そこは狩人さんが向かうべき道筋……まだ通ったことのない「先」へ続く道です。

「閉じ込められたのか……」

 この影をどうにかしなければ先へ進めない。そして戻ることも出来ない。狩人さんがそれを知った瞬間、地面から人影が三人分、煙のように湧いて現れました。

 突如現れた、黒いローブに身を包んだ彼らの名前は「ヤーナムの影」。察せられる通り、彼ら三人が禁域の森の番人です。狩人さんはいつものように、それらのことを瞬時に理解しました。

 しかしそれを理解したからこそ、狩人さんは苦々しい顔になります。

「三対一ぃ!?」

 ヤーナムの影は二人が大きな刀を、一人が大きな松明のような物を持っています。一対一なら楽に勝てる相手でも、二対一になった瞬間強敵となることを狩人さんは知っています。なのにヤーナムの影との戦いは三対一です。

 これは無理だ。狩人さんは正直にそう思いました。しかし容赦なく、刀を持った二人が攻撃を仕掛けてきます。

「くそっ、やるしかないか!」

 一人の攻撃を華麗に回避して、お返しの一撃を叩き込もうとした狩人さんは、しかしその一撃を二人目の影に阻まれます。そしてそんなことをしている間にも、すでに一人目の影は体勢を立て直し、次の攻撃を振りかぶっているのです。

「ぐっ、やっぱ無理!」

 なんとか二人分の攻撃を躱して、とりあえず狩人さんは走り回り始めます。まともに戦って勝てる勝負ではありません。逃げ回りながら、何か策はないかと考えているのです。

 するとそんな狩人さんへ向けて、火の玉のような物が三つ飛んできました。それは間違いなく狩人さんへの攻撃です。火の玉は今回、走る狩人さんの横を通過して行きましたが、それでも確かな熱を感じました。当たればタダでは済まなかったでしょう。

 何事かと思い松明を持った影の方を見ると、奴は松明の炎を吹き矢のように吹いて、火の玉としてこちらへ飛ばしてきているのでした。つまり松明の影は、刀の影たちのサポート役というわけです。ただの三対一ではなく、向こうは連携も取れているだなんて、ますます絶望的でした。

 逃げ続けるうちに、火の玉のコントロールはどんどん正確になって行きます。狩人さんの行く先へ先回りするように飛ばされていたり、時間差でいくつもの火の玉が飛んできたりするのです。そしてそれに手こずっているとすぐ刀の影二人に追いつかれて、圧倒的に不利な接近戦で苦しめられることになります。

 狩人さんは逃げる最中に何度か、居合抜きのようなポーズを取った刀の影に、カウンターの銃弾を撃ち込むことに成功しました。すると影は体勢を崩すのですが、残りの二人のフォローが入ってしまって、その隙を突くことが出来ません。

 背後に回る戦法もダメ、カウンター戦法もダメ。狩人さんはこれまで頼りにしてきた二つの戦法を封じられ、八方塞がりとなってしまいました。

 そしてついに、彼の足を火の玉が掠めていきました。

「あっつ!」

 このままではどう考えてもジリ貧です。何か、何かいい作戦はないのか……。

 …………そして悩み抜いた狩人さんの脳みそに、ついにアイデアが舞い降りました。追い込まれた時ほど人は強くなれるのです。

 狩人さんはわざと影のうちの一人に背を向けて、残りの二人に向かって走って行きました。彼が背中を向けた相手は、一人サポートに徹している影……松明の影です。刀の影二人と違って、遠くから攻撃してくるだけの松明の影一人に背を向けることは簡単でした。

 背を向けた狩人さんに、ここぞとばかりに松明の影は火の玉を撃ってくることでしょう。これまで散々火の玉を避けてきた狩人さんは、それがいつ、どのくらいの速度で飛んでくるのか、なんとなく予想出来るようになっていました。

 だから背中に炎の熱を感じた瞬間、狩人さんは後ろから飛んでくる火の玉を電光石火の速さでギリギリ回避しました。

 狩人さんに当たるはずだった火の玉は三つありました。狩人さんがギリギリのタイミングで避けたことで、それらが全て、刀を持った影のうち一人にクリーンヒット! 影の体を燃え上がらせました。

 狩人さんはすぐにもう一人の刀の影に銃を撃ちます。その弾は刀を盾にされて防がれましたが、防がれている間にもう一人の影を攻撃することが出来ました。炎のダメージを受けた影が隙だらけだったおかげです。……狩人さんの攻撃をまともに受けた影は、黒い煙のようになって消えていきました。

 敵の相打ちを狙う作戦で、三対一をなんとか二対一にまで持ってくることが出来ました。しかし今の出来事を見てして、残った二人の影はお互いが離れないように気をつけ始めたようです。警戒されていては、同じ作戦はもう二度と通用しないでしょう。なのに戦いは未だに二対一、不利なままです。

 しかしアイデアが舞い降りた狩人さんにとっては、そんなことまで予測済みです。狩人さんは火炎瓶を一つ取り出して、野球のピッチャーのようなポーズを取ったあと、それを豪速球ストレートで松明の影に投げつけました。

 火炎瓶は見事にヒットして、影の体を燃え上がらせます。しかしせいぜい小さな瓶一つ分の威力ですから、火の玉三つを一気に当てた時ほどの隙を作ることは出来ません。松明の影は体勢を整えようとすぐにその場を離れ、刀の影が襲いかかってきました。

 刀の一撃をノコギリの刃で受け止めた狩人さんは、すぐにその場から飛び退きます。すると思った通り、一瞬前まで自分が立っていた場所に火の玉が飛んできました。刀の影はそれに当たるような間抜けなことをしませんし、まさに完璧な連携です。

 けれどこれで、狩人さんには火炎瓶攻撃があるのだということを、影二人も理解したことでしょう。同じ作戦の通用しない影たちには、侮れない学習能力があります。……だから狩人さんはそれを利用するのです。

 狩人さんはまた火炎瓶を握り、ピッチングフォームを見せました。刀の影がそれを見て急接近して来ます。

 サポートに徹する松明の影と違って刀の影は、万が一自分に火炎瓶が飛んできたとしても、刀で防御できる自信があるのでしょう。だから火炎瓶を投げる瞬間は無防備になるような、隙だらけの狩人さんを狙ってきたのです。実際狩人さんも、刀の影に火炎瓶が当たるとは思っていません。

 隙ありとばかりに刀の影が近づいてくること……それが狩人さんの狙いでした。狩人さんの作戦では、チャンスと思って突っ込んできた刀の影にカウンターの銃弾を撃ち込み、渾身の一撃を叩き込んでやるつもりなのです。しかしそのためには後ろから飛んでくる火の玉が邪魔になります。刀の影を倒しても、同時に自分が焼かれてしまったら意味がありません。

 だから狩人さんは火炎瓶を松明の影に当てて、その隙に刀の影をやっつけなければいけないのです。素早く火炎瓶を投げて、松明の影にしっかり当てて、刀の影にはカウンターを決める。それは少しのミスも許されない難しい作戦でした。

「おらぁ!」

 狩人さんの手から火炎瓶が放たれました。しかし、ヤーナムの影というボスには学習能力があります。だからもちろん松明の影は、同じ攻撃に二度は当たらないのです。奴はスッと横に移動して、火炎瓶を回避しようとしました。

 回避しようと……したのですが! なんと狩人さんの投げた火炎瓶は、ものすごい勢いで回転して、スライダーの変化球として真横に曲がりました。それが見事松明の影にヒットします。

「あっつ!?」

 遠くからそんな声が聞こえた気がしました。いや、ヤーナム影も喋るのか……と狩人さんは困惑します。

 そして困惑しつつも、迫り来る刀の影に銃弾を撃ち込みました。刀の影は怯みます。そこへすかさず、狩人さんのノコギリの刃が直撃しました。

 刀の影は黒い煙となって消えていきます。これでついに、一対一の戦いをすることが出来るようになったのです。火の玉を飛ばしてくるだけのサポート役一人なんか、狩人さんにとってはザコ同然です。勝ったようなものです!

 飛んでくる火の玉を楽勝で避けて、狩人さんは残り一体の影へトドメを刺しに行きました。……が、その時。今絶好調な狩人さんにも、さすがに予想出来なかったことが起こります。

 影は松明を捨てて、両手を地面につきました。するとそこから赤黒い光が放たれて、影のまわりの地面から大きな何かが生えてきます。

 ……ヘビです。大きな建物の柱みたいなサイズのヘビが、最後の一体の影を守るように地面から生えてきたのです。それも一匹ではなく、たくさん生えてきました。

「うえぇ!?」

 あまりにも巨大なヘビを見ると、狩人さんもさすがに、気持ち悪さより先に命の危機を感じます。思わず後ろに向かって飛び退くと、さっきまで自分の立っていた場所が、ヘビの巨大な頭でなぎ払われました。それは巨大な獣の攻撃と変わらない威力です。

 ヤーナムの影との戦いは、どうしてこうも敵の数が多いのでしょうか!? 狩人さんはいよいよストレスを感じてきました。

「邪魔だー!」

 地面から生えたヘビは、それ以上出てくることが出来ないようで、こちらから近づかない限り向こうの攻撃も当たりません。しかし近づかなければ、ヤーナムの影の残り一体が倒せないのです。

 狩人さんは試しにヘビへ向かって銃を撃ってみました。するとその弾は効いてる様子がないどころか、ヘビの鱗にはじかれてしまいます。火炎瓶はまだもう少し残っていますが、それで解決する相手でもないでしょう。

 近づけば一瞬で負けてしまう、でも遠距離攻撃は効果がない。……狩人さんはヘビと睨み合ったまま、それ以上のことが何も出来なくなってしまいました。

 もう何も、打つ手はないのでしょうか……? ……とそこで、巨大ヘビの影に隠れてヤーナムの影がどこかへ走っていくところを、狩人さんは見逃しませんでした。

 ヤーナムの影が逃げていく。すると地面から生えてきたヘビたちはすぐに、しゅるしゅると地面の中に引っ込んでいくではありませんか。どうやらヤーナムの影にも、巨大なヘビを長時間操るほどの力はないようです。

 だからあの影は逃げて、もう一度ヘビを呼び出すための時間を稼いでいるのかもしれない。いやそうに違いありません。狩人さんは全速力で影を追いました。団子状態になったヘビの群れから逃げる時よりもさらに速く走り、鬼の形相で追いかけました。

 そしてヤーナムの影がもう一度地面に手をつき、赤黒い光が放たれた時。地面からヘビが生えてくるよりも先に、狩人さんの攻撃が影に命中したのです。ずいぶん使い慣れたノコギリの、正確な一撃でした。

 ヤーナムの影の最後の一人は倒れ、黒い煙となって消えました。ヘビは現れません。二本の道を塞いでいた黒い影のような物も消えて、狩人さんの目の前に見慣れたランタンが現れます。……勝ったのです。

 狩人さんは思わずその場に寝転んで、言いました。

「……疲れた」

 




・追記後書き
……ダークソウルや油壺とごっちゃになって、火炎瓶のことを火炎壺と書いていました。目に付く限り修正して行きますが、修正漏れがあった場合は報告してもらうか、そっとしておいてください。
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