【急募】安価で怪人作るわwwww   作:胡椒こしょこしょ

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4スレその1

120:>>1

作戦決行当日になりました。

今回は蜘蛛、フグ、犬にイカの量産型を6体連れて暴れさせようと思います。

 

121:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>120

お前の襲撃を待ってたんだよ!

 

122:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イワン〇フに期待だな

 

123:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>122

魔法少女が、ふたなりになっちゃう!!

 

124:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

結構大規模な戦闘になりそうやな。

 

125:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

また蜘蛛途中でどっか行きそう。

 

126:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>125

芋り厨だからね。

 

127:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>122

それ性癖的な意味でやろwww

 

128:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

いっぬにワイは期待や。

 

129:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>125

まぁそれで首輪付きネキ捕獲できたんやから今回も好きにやらせたらええやん。

 

130:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てか正直イワン〇フはどっか他所の組織に売っぱらった方が良いと思うんだが.....

 

131:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>130

お前が欲しいだけだろ

 

132:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

まぁでも確かに金積む組織はありそう。

 

133:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

まぁ材料とか試薬の量が同じだったら同じような奴くらい作れるから。

 

134:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

製造法をイッチがメモにでも残してたらの話やけどな。

 

135:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>130

そこまでお金に困ってないんじゃない?

 

136:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>135

羨ましいなぁ...

ワイの所は万年金欠貧乏組織や。

侵略にも金が必要なんやで...

 

137:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

今回が首輪付きの初陣か.....

 

138:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>137

初陣って言ってもイッチの護衛なんですけどね。

 

139:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イッチは今回も高見の見物か?

 

140:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>139

そりゃ分析もイッチの仕事やしなぁ.....

 

141:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

仕事というのは大変です。

 

142:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

そろそろ分析じゃなくて本格的に総動員しても良いと思うんですが.....

 

143:>>1

>>138

なんか護衛って言ったら直接戦うんじゃなくてがっかりしてたけど、今はまぁそこそこやる気はあるみたいや。

>>142

だってまだボスが分析しろって言うし.....

 

144:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>143

首輪付きネキやる気満々で草

 

145:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>144

自分も元は同じ魔法少女って知ったらどうなるんやろ?

 

146:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>144

洗脳って残酷やなwwww

 

147:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てか相対したら青とか黄色は動揺しそうやなwww

 

148:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>147

色黒になってるし、案外分からないかもよ?

 

149:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>148

いや顔立ちは同じなんだから分かるだろ.....

 

150:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

衣装も元々の魔法少女服エッチにしただけやから流石に分かるとおもうメンスねぇ.....

 

151:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>145

そりゃお前愉悦部展開やろwww

 

152:>>1

正直最近ボスが量産型のイカの更なる性能向上を目指しているらしくてさ。

だから今回はイカの戦闘にも目を光らせないといけないのがつらい所だな。

いっぱいいるからさ。

まぁワンオフで作った怪人の戦闘の方が優先度高いのは変わらないんだけどさ。

 

153:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>152

まぁ優先度がワンオフの方が高いならそこまで気にしなくて良いんじゃない?

 

154:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

確かにイカ量産型とは言え結構やられているらしいしな。

 

155:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

量産型で押せるくらいが理想だもんな。

 

156:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>155

でも強くしようとして色々ぶっこんだら逆にコストが高くなるから量産型である意味がなくなるんだよなぁ

 

157:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>156

そこらへん難しいな。

 

158:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ワンチャンもっとワンオフの怪人作るとか?

 

159:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>158

アカン!イッチが4ぬゥ!!

 

160:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>158

いちいち安価しながら大量生産するのは面倒だろうなwww

 

161:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

労働量こわるる^~

 

162:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

まぁコストと強さのバランスが量産型怪人には大事やな。

 

163:>>1

持ち場に着いたわ。

とりあえず怪人たちを放出するので動きがあったらレスしますわ。

 

164:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>163

どうなるんやろう.....

 

165:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

がんばえー

 

166:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

正直街の人からすれば一番イワン〇フが迷惑やな。

 

167:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>166

そりゃ体液浴びせればTSしてまうからな。

 

168:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>166

普通にテロで草

 

169:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

もしかすればある日を境に父親が女になる子供が出てくるかも...?

 

170:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>169

地獄で草

 

171:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

こんなん草しか生えんやろwwww

 

172:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

性癖拗らせるわwww

 

173:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

そこら中蜘蛛の巣塗れにされる蜘蛛も中々迷惑だぞ

 

174:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

怪人の中で多頭犬が一番被害が少ないんじゃね?

 

175:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>174

まぁ特殊能力ないやろうしな。

 

176:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

殺処分された犬猫が使われている一番現世への恨みとか大きそうやけどな。

 

177:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>176

それってあなたの主張ですよね?

 

178:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>176

まぁもしそうだとしても暴れまわるなら別に構わんやろ。

 

179:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てか一番見た目がきついのは犬やけどな。

 

180:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

見ていて怖くはあるだろ。

 

181:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>179

いや前尻尾着いたフグも中々怖い物があるで。

 

182:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>181

死体とくっついたのに前尻尾しか残らなかった哀れなカナヘビニキ

 

183:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

カナヘビニキの要素もっと出して、どうぞ。

 

184:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

まぁイワン〇フも居るし、協力して戦ったら青と黄色なら勝てるかもな。

 

185:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

メスガキ来ればいいけどなぁ...

 

186:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>184

戦闘中に性転換して困惑しているところをリンチすれば一発だろwww

 

187:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>186

極悪な戦法で草生える

 

188:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>186

戦闘中に性転換は結構えぐいな...

 

189:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

しかも体液に触れたら性転換させられるんだから結構嫌悪感あると思うで。

 

190:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

コイツ生理的嫌悪感を与えるような怪人しか作らねぇな...

 

191:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>190

ちゃんと首輪付きネキとかいうエロエロな怪人作っただろ!いい加減にしろっ!

 

192:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>191

あれは怪人だからノーカン

 

193:>>1

早速蜘蛛が単独行動してて草

やっぱ好きなんすねぇ.....

イワン〇フが周りの街の人に唾吐きまくってTSさせまくっているwww

街の中大混乱ですよwww

 

194:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>193

やっぱ糸吐くような奴はダメだな。

 

195:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

絶望的に協調性がない

 

196:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>193

混乱している街を見て笑う人間の屑

 

197:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イワン〇フも中々好き勝手にやってるぞwww

 

198:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>196

悪の組織の鑑

 

199:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

これ大騒動になっているやろうな。

 

200:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

すまん、どこで暴れてるんや?

ワイも女体化しに行くわ

 

201:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>200

女体化願望ニキは落ち着いて

 

202:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てか女はいちもつ生えるだけっぽいけど男はTSするんだろ?

なら見た目変わるからかなり生活に支障出るよな。

 

203:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>202

免許取りなおさないといけないな。

 

204:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

それ以前に家族とか居ても誰か分かってもらえないと思うのですが.....

 

205:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

あれ?イワン〇フの能力って男性にとってかなり悲惨じゃね?

 

206:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

怖いなぁ...とづまりすとこww

 

207:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>205

は?女になれる時点で他の何者にも負けないアドだから

 

208:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>207

どんだけ女になりたいのか.....

 

209:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>207

誰もがお前みたいに女になりたいわけじゃないぞ。

 

210:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てかイッヌはどうしてんの?

 

211:>>1

なんか黄色と青色が来ましたわ。

>>210

イッヌはイワン〇フと一緒に二人の魔法少女と戦っています

良い感じに連携出来てるし相性良いのかもな

 

212:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>211

やっぱ犬は蜘蛛とは違うな

 

213:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

そりゃ犬とか素材に使ってるわけだし協調性はあるよな

 

214:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>213

猫さん要素どこ、ここ?

 

215:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>214

前によく寝るのが猫要素なのでは?ってイッチが言ってたぞ。

 

216:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>214

そりゃイッヌを多く使っているんだから犬の特徴の方が大きく出るよなwww

 

217:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>216

ふざけるな。

猫をもっと出せ。

 

218:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>217

ニャンカス信者は頭に血が昇りやすくて見てられないワンね~

 

219:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>218

犬小屋帰れワンカス

 

220:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ネコと和解せよ

 

221:>>1

なんか青いのがイワン〇フの前尻尾切ったせいでがっつり返り血当たってふたなり化してもうた

さっきまでイワン〇フの唾吐き避けてたの全部無駄になってて草

 

222:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>221

青い子食らってて草

 

223:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

可哀想www

 

224:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

避けてたのが無駄になったねぇ.....

 

225:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

黄色の子も突然一緒に戦っていた子がふたなりになったらびっくりやろうなぁ...

 

226:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

青い子動揺してるやろなぁ...

 

227:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>226

女の子が困惑している時の顔って抜けるよね。

うpしろ(豹変)

 

228:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>227

自分の性癖に正直で草

 

229:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>227

好感の持てる男だ。

 

230:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>227

自分に正直でよろしい!

LANケーブルで首くくってろ

 

231:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>227

うpして欲しければお前の困っている顔をうpしろ

 

232:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>231

いかれてるだろwww

 

233:>>227

>>231

おかのした

『画像』

 

234:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>233

お前さぁ、なんてもの貼ってんだ?

 

235:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

何貼られてるの?

 

236:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

最低

 

237:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

4ね。

 

238:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

くたばれ

 

239:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>235

自分の目で確かめて、どうぞ。

 

240:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

MUR先輩の縦割れ〇〇ルやめろ

 

241:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

汚いなぁ.....

 

242:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

食事中なんですけど

 

243:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>242

食事中に掲示板見ているとか陰キャかよwwww

 

244:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>243

ブーメランで草

 

245:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>242

食事中に掲示板をみるな

 

246:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

暇なとき割と掲示板見ちゃう人も居るだろ!いい加減にしろ!

 

247:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

こんなどうでもいい事で喧嘩出来るとか草

 

248:>>1

メスガキ居た。

今すぐ叩き潰しに行きたいですねぇ!!

でも分析しないといけないので行けないんだよなぁ.....

『画像』

 

249:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>248

メスガキが来て草

 

250:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

メスガキで草

 

251:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

よかったやんけイッチ。

お待ちかねやぞ

 

252:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

最近メスガキ出てこんかったからな。

 

253:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イッチウキウキで草

 

254:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

そりゃ因縁の相手を倒すチャンスが舞い込んだんだからそうよ。

 

255:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>254

そういえばなんでイッチ因縁の相手だったんだっけ?

 

256:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>255

メスガキに童貞って馬鹿にされたから。

 

257:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>256

草生える

 

258:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>256

大人げなくて草

 

259:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イッチ童貞で草

 

260:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

動機で草生える

 

261:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>260

大したことなくて草

 

262:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>261

いやガキに童貞馬鹿にされるとかクッソムカつくやんけ

 

263:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>261

普通に一大事なんだよなぁ.....

 

264:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>262

馬鹿にしたメスガキで童貞卒業するくらいの勢いで行けやwww

 

265:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>264

それは強すぎる

 

266:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>264

お前さては陽キャだな。

 

267:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

普通に生きてて童貞ってことありゅ?

ワイですら童貞じゃないわ、ダッサwww

 

268:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>267

イキリ上がるなよゲェジが。

 

269:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>267

コイツは童貞だろwwww

 

270:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>267

コイツは陰キャ。

間違いない。

 

271:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>267

どうせ風俗

 

272:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>271

風俗は卒業ではなく中退だぞ。

 

273:>>1

取り敢えずメスガキは後回しで仕事してたら青い子が黄色い子に擦り付けてて草生える

コイツやばwww

ちな黄色の子に拒否られて逃げていった模様。

測らずもあの子一人になりましたね...

ちなピンクは逃げていった蜘蛛と戦っている模様

『画像』

 

274:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>273

クッサwwwww

 

275:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

これは大草原

 

276:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

あら^~

 

277:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

キマシタワー

 

278:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>277

片方に拒否られているから来てないんだよなぁ

 

279:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

青い子目が血走ってて草

 

280:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

急にどうしたんやこの子。

 

281:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

急に出てきた男の衝動に理性が追いつかなかったんじゃね?

知らんけど。

 

282:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>281

そこまでヤバいのか。

ふたなりって。

 

283:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>282

そりゃ俺らは毎日理性を保つ訓練しているけど女子はしてないからな。

 

284:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>283

(そんな訓練した覚え)ないです。

 

285:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てか拒否られて我に返ってる時の顔すこなんだ

 

286:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>285

取り返しのつかない事やってしまった感じの顔ですこすこのすこ

 

287:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

女の子追い込むのはいいゾ~これ。

 

288:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

まぁやってること痴漢と変わらんしな。

 

289:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

一つの信頼が崩壊した瞬間やなって。

 

290:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てかさりげに黄色一人になったらかなり楽に倒せるんやないか?

 

291:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>290

囲んでリンチしようや。

 

292:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>291

おきらくリンチ

 

293:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>292

トラウマだからやめろ

 

294:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ワンチャンでがぶがぶしようぜ

 

295:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

なに青いのは叫んで逃げてるんやwww

戻ってこいwwww

 

296:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>295

黄色のことすごく好きやったんやろうな

 

297:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>296

来るときいつも一緒やもんな

 

298:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

これ勝ちやろ

 

299:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イッチは安心してピンク倒しに行けますね。

 

300:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てかマジで蜘蛛なに逃げてんだ?

 

301:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>300

そりゃ路地裏で罠張って芋ってるんでしょ

 

302:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>301

芋りは好きじゃないし嫌いだよ

 

303:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>301

もしかしたらメスガキを倒してくれるかもしれないから。

 

304:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

確かに緑を倒したから蜘蛛なら望みはあるな。

 

305:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

やっぱフィールドを整える系の怪人は強いな

 

306:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>305

蜘蛛の巣ってのがやばいんやろうな

 

307:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てか今回は黒い魔法少女はいないんやな。

 

308:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>307

まぁ毎回居るわけやないんじゃね?

 

309:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

自称味方やしそんなものやろ。

 

310:>>1

なんかすごい音したから見に行ったら蜘蛛が無残な姿で横たわっていた。

そんでもってメスガキがこっちに来やがったンゴ。

『画像』

 

311:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>310

ダメでした

 

312:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>310

足とか全部取れてて草

 

313:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

やっぱ糸吐くやつはダメやわwww

 

314:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

奴には荷が重たかったか。

 

315:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

緑を倒した奴倒すとかどんだけメスガキ強いんや?

 

316:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

メスガキ銃持ちだから蜘蛛と相性良いんじゃね?

 

317:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

いい気味やwww

芋りはみんなこうなってもうたらええねん。

 

318:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

巣が綺麗に残っているから本体を撃ち抜かれたんやろうな。

 

319:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

無残で草

 

320:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ここまでぼろくそやられることある?

 

321:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>320

やっぱメスガキはヤバい奴やな

 

322:>>1

メスガキと相対しました。

なんかまた煽ってきやがった。

と思ったらなんか執拗に緑を狙ってきますね。

なんでなんやろ?

 

323:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>322

また緑との因縁持ちが出て来たな

 

324:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

黒と言い、ピンクと言い、緑は何してたんやろうな。

 

325:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

魔法少女も一枚岩ではないんですね。

 

326:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イッチ無視されてて草

 

327:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

緑姉貴大丈夫かな?

 

328:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

初陣でピンクはキツイかもな。

 

329:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

蜘蛛倒すほどの強さやしな。

 

330:>>1

>>327

大丈夫みたいや。

元気に戦ってるで。

そんでワイはどうしよ。

正直このまま分析を続けてもいいし、ピンクもボコしたい。

けど黄色とピンクは相手がいるけど青いのは野放し状態なんよね。

動きも鈍かったし。

だからそれを確保してもええかもしれん。

行動を安価で決めるわ。

>>335

 

331:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

緑ネキは心配いらんかったんか。

良かった。

 

332:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

青いの野放しはなんかもったいないな。

 

333:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>332

メンタルボロボロであろう青ネキに躊躇なく攻撃することを提案しているところにイッチの畜生みを感じる

 

334:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

緑といっしょにピンクボコす。

 

335:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

青を回収してから首輪付きの援護

 

336:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

全部無視して憎きメスガキを誅殺する

 

337:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

青いのをぶっ殺す

 

338:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

間を取って黄色を殺しに行く

 

339:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

分析

 

340:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

なんもしない。

 

341:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>335

なんか全部やることになってて草

 

342:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>336は振り切れ杉www

 

343:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>338

関係ない奴殴りに行くのやめろwww

 

344:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>338

そいつは多分ほっといてもやられるからwww

 

345:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

既に怪人で囲んでいれば勝てるからww

 

346:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

袋叩きにしますねぇ!!

 

347:>>1

分かったわ。

じゃあ今から青いのを回収しに行きます。

 

348:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>347

いってらっしゃい。

 

349:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

がんばえ~

 

350:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

これでイッチが青いの捕まえられたらまた改造の安価出来るって本当ですか!?

 

351:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>350

もう一度遊べるドン!

 

352:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>351

改造を遊びとか言ってて草

 

353:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>351

控え目に言って狂ってるだろ。

いいゾもっとやれ

 

354:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>352

倫理崩壊太郎

 

355:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

青は傷心中だからやめちくり~

 

356:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>355

暴走して友達に拒絶されて挙句の果てにイッチに捕まえられるとか絶対今日厄日だろwww

 

357:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>356

疫病神とか憑いてそう

 

358:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

不憫な子。

 

359:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てかイッチが青い子を回収しに行ったら緑は一人でピンクと戦うことになるのか。

 

360:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>359

大丈夫やろ。

普通に戦えてるみたいだし

 

361:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

それな

 

362:>>1

青いのを捕まえた。

ちょうど変身が解ける瞬間だったから後一歩遅かったら分からなくなっていたかも。

なんか抵抗して変身しようとしたから力一杯金的したら泡吹いて倒れてもうた。

適当に運んでいくわ。

『画像』

 

363:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>362

これ玉潰してない?大丈夫?

 

364:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>363

もともとないんだから平気だろ

 

365:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>364

今はあるんだよなぁ...

 

366:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

泡吹いてるの初めて見た。

 

367:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>366

金的かなり痛いからな。

 

368:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イッチって確か戦闘員からの叩き上げだったよね?

あっ.....(察し)

 

369:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>368

絶対痛い

 

370:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

失神してて草生える

 

371:>>1

首輪付きの所に行ったらなんかピンクが大技放とうとしてて草

取り敢えず阻止したらなんか増援っぽい魔法少女3人が向かってきたので撤退したいと思います。

黄色も居るので他の2体も倒されましたね。

イワン〇フとか面白い能力を持っていたのに残念。

『画像』

 

372:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>371

カナヘビニキ死んでもうたの?

 

373:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>371

ワイの女体化が.....

 

374:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

女体化希望ニキの希望が潰えたなwww

 

375:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

なんか黄色の隣に見た目の似た魔法少女が二人もいるな。

 

376:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>375

顔も瓜二つだし、双子なんじゃない。

 

377:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

片方メカクレとか分かってますねぇ.....

 

378:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>377

メカクレは至高

 

379:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ワンチャン死んでもうたんか......

 

380:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

今回怪人誰も生き残らなかったな。

 

381:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イワン〇フ...まだまだ使い道があったのに......

 

382:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>381

まぁ九州民は喉から手が出るほど欲しいやろうしな。

 

383:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

やっぱワンオフだけでなく量産型も強くした方が良いのかもな。

 

384:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>383

イッチのボスの方針は間違っていなかったのかもしれない。

 

385:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

まぁ雑魚が強ければそれだけ消耗するしな。

 

386:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てか二人の魔法少女どこから出てきたwww

 

387:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>386

湧いてきて草

 

388:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

スポーンしてくんなwww

 

389:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>388

ゲームじゃないんだから...

 

390:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

4人か.....

もしかしたら撤退できんかもしれんな。

 

391:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>390

流石に大丈夫やろ.....

 

392:>>1

>>390

3人が来る前にその場を離れたので撤退出来ました。

いやースモグレ持っててよかった。

久しぶりに本気で走ったけどww

今アジトに首輪付きと一緒に着いた。

これから無事に捕獲してきた青いのを捕縛して、ボスに報告しに行きます。

 

393:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>392

おつかれ

 

394:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>392

 

395:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

取り返されなくてよかったな

 

396:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

これで取り返されていたら何の成果もなかったからな。

 

397:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>392

やっぱ煙幕を...最高やな!

 

398:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

視界を持続的に遮るってのは逃走の際にかなり重要だから。

 

399:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

逃げられてよかったやんけ!

 

400:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>397

俺もスモグレを持ち歩くか!

 

401:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>400

じゃあワイも持ちあるこ

 

402:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ちょっと別のスレでスモグレ祭り開催して買い占めようかな...

 

403:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>402

本当に必要な人が困るからやめろ

 

404:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>402

在庫を抱える姿が見える見える...

 

405:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>402

品薄なったら絶対高値で転売するやつ出てくるわ。

ワイは詳しいんだ。

 

406:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

スモグレブーム来るだろこれwww

 

407:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

来ないで...来ないで......

 

408:>>1

ボスに今回の成果と遭遇した魔法少女について報告しました。

なんか魔法少女について調べてみたらなんかそいつらが3人で動画上げてた。

『URL』

 

409:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>408

怪人倒すの配信するタイプか...

 

410:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

可愛くて草

 

411:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

何だコイツら配信者かよ

 

412:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

愛羽ちゃんと舞羽ちゃんっていうんだね。

チャンネル登録したわwww

 

413:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>412

おはロリコン

 

414:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

姉の愛羽ちゃんが活発で妹の舞羽ちゃんが控え目なんですねぇ!

 

415:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

妹が主に撮影しかやらせてもらえてなくて草

 

416:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

姉、明確に誰よりも目立ちたいとか言ってて草

潔すぎるだろwww

 

417:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

妹との百合営業激しくない?

 

418:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

あら^~

 

419:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>416

なお配信のコメントは姉が写る場面では妹写せが大半の模様

 

420:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>419

姉がネタ化してて草生える

 

421:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てか攻撃する時の姉の声汚っwww

 

422:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>420

そりゃ作られた可愛さよりもナチュラルの方が良いに決まってるだろ?

 

423:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

妹は控え目だし正統派臭するもんな。

 

424:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

怪人倒してスパチャもらってるとかとんでもない連中だな!

 

425:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

完全にエンターテインメントだなこれ。

 

426:>>1

取り敢えずコイツらも警戒しておかないとね。

てかこういう配信とか好きじゃないんだわ。

取り敢えず青いのは押収したステッキとは別の場所に拘束しておく。

どのように利用するかは一応考えてはあるつもり。

 

427:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>426

今言って?

 

428:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

作戦知りたいンゴ

 

429:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

まだ考えてないんじゃねww

 

430:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

魔法少女をもう一人手に入れるとかぐう有能

 

431:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

分かるわ。

ワイも配信とかしてる奴嫌い。

 

432:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>431

可愛いなら良いじゃん。

 

433:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>432

俺の方が可愛いもん!

 

434:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>433

何だお前

 

435:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>433

俺の方が可愛い兄貴かわいい。

うんちして?

 

436:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>435

いやです...

 

437:>>435

なんで?(殺意)

 

438:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>436

まったく関係ない奴が答えてて草生える

 

439:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

もったいぶられるとドビュってしまうので今教えて欲しい。

 

440:>>1

作戦っていっても漠然としか考えてないぞ。

ただ変身解除した瞬間に捕らえたおかげで彼女の私物も手に入ってな。

確か本名で黄色の方を呼んでいたと思うので携帯でそれを探して青いのを人質にして呼び出す。

そこを更に捕まえる。

 

441:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>440

狡猾で草

 

442:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ええやん。

気に入ったわ

 

443:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

そういう作戦好き!

 

444:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ふたなりにされるわ人質にされるわで散々やなwww

 

445:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

えっ?じゃあ洗脳して怪人にはしないの?

 

446:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>445

改造安価楽しみにしてたのに.....

 

447:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

お前は俺たちの期待を裏切った

 

448:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

見損なったぞ!

 

449:>>1

>>445

洗脳改造はするぞ。

てか改造した青を助けに来た黄色と戦わせて消耗したところを確保するつもり。

なので今度安価取ります。

 

450:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>449

えぐくて草

 

451:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ヤバいですよww

 

452:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

さらっと悪質なこと考え付いてて草

 

453:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

そうだ...これこそ洗脳改造の使い方。

 

454:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>449

アンタを信じてよかった...

 

455:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>449

イッチは俺たちの希望やww

 

456:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

えげつないの草

 

457:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

容赦ないなwww

 

458:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

なら事前に黄色と戦う所に罠なり仕掛けたりすれば良いよ。

人質使って呼び出すなら定石やwww

 

459:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>458

かしこい

 

460:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>458

悪辣なんだよなぁ.....

 

461:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ひでぇwww

 

462:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イッチは悪の組織の鑑

 

463:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>462

素材班も見習え

 

464:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てか首輪付きはどんな顔してるんや。

元々の自分と同じ境遇の奴を見て

 

465:>>1

>>464

完全に魔法少女を敵とみなしているので別に今のところは何とも思っていない。

ただ洗脳する現場には同席させないつもり。

 

466:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>465

まぁ確かにそれが安全やな

 

467:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

もし洗脳している場面が契機になって記憶が戻って洗脳が弱まったらまずいもんな

 

468:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

それに青いのに言動が食い違っているのを見たら自分もそうかもと思うかもしれないしな。

 

469:>>1

取り敢えず今日は書類仕事などまだあるのでレスはやめます。

じゃあ最後に拘束している青いのを張り付けとくわ

『画像』

 

470:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>469

犯罪的な絵面ww

 

471:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

椅子に縛るの好きですねwww

 

472:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ヌッ!!

 

473:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

制服はええな

 

474:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

制服マニア大興奮

 

475:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>474

きもくて草

 

476:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てかこれでどこの学校か分かるよなwww

 

477:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>476

これは瑞枝高校の中等部の制服ですね。

 

478:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>477

制服ガチ勢湧いてて草

 

479:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

見ただけで分かるのか...(戦慄)

 

480:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

マジ気持ち悪い

 

481:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

怖気するわwww

 

482:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

いかれてて草

 

483:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

凛とした子ですね

 

484:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てか特定班は早く双子のメカクレを特定してくれよな~頼むよ~

 

485:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>484

流石に配信動画内では特定に使えそうなことはないぞ

 

486:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>484

自分でやれや。

 

487:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>469

イッチおつかれ

 

488:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>469

最近イッチ魔法少女捕まえまくってるし、MVP間違いないwww

 

489:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

まともに働いてるのはイッチだけ.....?

 

490:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

体調に気を付けて毎日安価しろ

 

491:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

裸で待ってるぞ

 

492:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>491

服を着ろ定期

 

493:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

魔法少女もう一人捕まえてこいって言ったけどまさかマジですぐに捕まえてくるとは。

感服しました一生ついて行きますwwww

 

494:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

はやく今の少女がエロくなるところを見せてくれよ!

 

495:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>494

次の安価が楽しみや。

 

496:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

今回もちょいちょい拷問とか尋問の安価来るのかな?

 

497:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>496

あれは拷問とは言えないだろwwww

 

498:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てかもしかしてまだ青いのいちもつ付いたまま?www

 

499:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

ふたなりになってて草

 

500:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

一生向き合わないといけなくなってて草

 

501:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

緑ちゃん割と普通に戦力になっているの笑うww

 

502:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>501

イッチが居ない間にメスガキ押さえれてるからな

 

503:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

てかイッチメスガキにキレている割にはあまり直接戦わないな

 

504:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

>>503

まぁイッチはそこそこ偉いからやることとかあるし。

 

505:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

組織の為を思えばメスガキよりも無力化した魔法少女だろ

 

506:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

そもそもこのスレは作った怪人でメスガキを倒すのを目指すスレだから。

 

507:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

結局黒い魔法少女来なかったな

 

508:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

自分の欲求よりも組織の事情を優先すべきだからな

 

509:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

イッチ偶には組織とか全部忘れて好き勝手やって欲しいぞ

 

510:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

安価スレ待ってるぞ!

 

511:戦闘員だから名無し@組織から現場へお送りします。

仕事も多いだろうけどイッチがんばれ!

 

 

 

 

 

街の中。

路地を歩いていた人々は突如起きた出来事に混乱していた。

 

「お、おい!どういうことだよ!!女になってる!!」

 

「股になんか付いてる!!?」

 

男装した女性と股間の辺りが膨らんでいる女性。

そこにはなぜか男が居なかった。

 

そしてその混乱の様を見てほくそ笑むフグ顔の魚人。

 

「ペッ!ペッ!アタシが貴方たちを素敵に変えてあげるわッ!!」

 

唾を吐きながら闊歩する。

その傍らには3つの犬の頭と一つの猫の頭を持った巨大な獣、そして手が鎌になっている大きな蜘蛛、イカの集団が居た。

 

突然その犬が瞬時に身を翻す。

すると犬が元居た場所に剣が突き刺さる。

見ると彼らの前に三人の魔法少女が立っていた。

 

「あれは...」

 

「この騒ぎはあの魚の仕業みたいね。」

 

「3体も居る...」

 

三人の魔法少女は3体を見やると臨戦態勢を取る。

すると魚人は笑みを浮かべた。

 

「あらぁ~あなたが魔法少女って奴なのねぇ?探す手間が省けたわ!」

 

「グルルルウ...シャァァァ......」

 

魚人は大仰に声を上げて、獣は唸り声を上げる。

そして蜘蛛は糸をビルに伸ばして跳び上がり、どこかへと逃げていく。

 

「!?二人とも、私が蜘蛛を追いかけるから他の2体はお願い!」

 

「ちょっ、姫啞ちゃん!?」

 

「あなたって人は......!気を付けてくださいねっ!!」

 

桃色の魔法少女は蜘蛛を追って飛び上がる。

黄色の魔法少女はそんな彼女を見て驚き、青色は彼女に呆れつつも注意を促す。

 

「ふふ...2対2ってわけね。こういう戦いは嫌いじゃないわッッ!!!イクわよワンちゃん!!!」

 

「ヴゥゥウウゥウ...ニャァ!!!!」

 

犬は走りだし、魚人はその後ろで息を吸う。

黄色の魔法少女は息を飲み、青い魔法少女は腰を低く保つ。

 

「柚月!私の事は心配しなくて良いから。」

 

「.....でも。晶ちゃん。」

 

「...大丈夫だから。」

 

晶がそう言うも、柚月の心中には不安が消えない。

それもそのはず、晶は前回の戦闘でネズミ怪人に噛まれてから体調不良が続いている。

ベッドから起き上がれないほどに熱が出たこともあった。

今は普通に生活できるほどに回復しているが、それでも万全ではない。

その証拠に......。

 

(晶ちゃん籠手が...展開出来ていない......)

 

晶の手元には変身した瞬間に形成されるはずの籠手がなかった。

そしてチェストプレートも普段よりも小さい。

籠手を形成するほどの力すらもないのであろう。

彼女は未だ手負いの状態なのだ。

 

だからこそ......。

 

(私が、頑張らないと...)

 

柚月は親友の分まで自分が目の前の敵を倒すと決意する。

そして獣の振りかざした爪を腕のナックルで受け止める。

爪を横に払うと、もう片方の爪をジャンプで避けて犬の上に乗る。

そして拳を振り下ろそうとした瞬間、

 

「ニャワン!シャアアアアアア!!!!」

 

「うわっ,,,,キャッ!!」

 

獣はその場でのたうち回って暴れまわり、体を地面に擦り付ける。

その勢いで柚月は振り払われる。

地面に落ちた柚月に食いつくかのように獣は牙を剥いて飛びかかる。

腕の力だけで立ち上がるとその顔の一つに拳を打ち付けた。

 

「鎧袖...一触!!」

 

拳に魔法陣が現れて、光始める。

そして猫の顔に真っ直ぐに打ち付けるとその顔は潰れて、衝撃で獣は後ろへと殴り飛ばされる。

 

「キャゥゥウン!!!!」

 

(柚月...やっぱり、前よりも強くなっている。私も....負けてられない!!)

 

晶は柚月の成長を実感しつつも、目の前のフグ男に意識を集中する。

 

「あぶんなぁ~い!ほら見なさいアタシの優雅で美しい回避を!!」

 

カムランを発動して剣を飛ばすも、その悉くをヌルヌルとした動きで避けられる。

フグは自慢げに笑っていて、それが挑発の意味合いを込めていることも晶には理解できた。

 

(決して乗ってはいけない。

私は抜身の剣。目の前の敵を合理的に倒すこと以外に今は必要ない!)

 

持っていた剣を刀に変形させるとそれを腰元にとどめ、体を沈める。

それは所謂居合の姿勢であった。

 

「九条の剣閃,,,受けても尚、笑ってみせろ。」

 

そう言って一瞬で距離を詰める。

そして剣を振る。

 

「スピーディ!?」

 

フグは目を点にして驚くも、後ろに跳んで体を捻り、避けようとする。

しかし剣は彼の飛び出した前尻尾を捉え、滑らかに切り落とした。

ボトリと落ちる前尻尾。

そしてフグは一瞬理解できない顔をするも、その直後に絶叫する。

 

「いってぇぇぇぇ!!!このアマやりやがったなぁぁぁあああ!!!くらえっチェーンジ!」

 

さっきまでの女ぶった裏声とは打って変わった野太い声。

断面からは血液が噴射し、地面では前尻尾がビクビクと痙攣している。

そしていきなりフグは何かを叫ぶ。

 

(胴体を捉えたはずだけど...負傷させたなら良いわ。次は殺す....)

 

晶は返り血を浴びながらも、眼光鋭く次の剣戟で目の前の怪人を確実に殺すと決める。

そして再度太刀を振るおうとしたその瞬間、

 

鼓動が一瞬速くなり、不整脈で息が苦しくなる。

 

「うっ...かっは........」

 

(何が......!?)

 

そして体が熱くなっていき、特にその熱は股の方へ集中する。

そして目の前が光に包まれると、視界からその光が晴れた。

 

(今のは一体...いや、この股に感じる感覚は!)

 

彼女は股に何か柔らかい感覚があるのを感じる。

触れてみると明らかに自分の体から生えている。

スカートの中を見てみればそれは幼少期の父との入浴などで見たことがあるものだった。

 

「これは...男性の.....」

 

そう言った瞬間、頬を弾丸が掠める。

咄嗟に顔を動かして避けると立ち上がる。

 

「なぁに驚いてんのよぉクソアマ...、さっきの街を見てたでしょぉ?アタシの能力はアタシの体液を浴びた男を性転換、女に男のいちもつを生やすって物なのよ!」

 

そう言って手元のハンドガンのような物を連射する。

 

「ッ!抜かったか.....!!」

 

魔力から小太刀を形成して弾丸を弾く。

しかし彼女は絶えず体に違和感を感じて、意識を統一することが出来ない。

 

(集中...出来ない)

 

するとそれを見たフグは歯噛みする。

 

「あーもー、アタシ野蛮なのは嫌いなのよ!!これでも都会派な女ですものっ!ワンちゃんおいで!!!」

 

「ワンっ!」

 

そう言うと犬は柚月と爪と拳で応酬していたにも関わらず、急に身を返して一歩で薙ぎ払う。

柚月はそれを両手で防御するも、威力が強くて後方へ弾き飛ばされる。

そして獣はまっすぐ走って来る。

 

「なっ!?」

 

後方から急接近する獣に対して反応が遅れた晶。

彼女は後ろから犬の頭に噛み付かれる。

 

「ッ!はぁあああああ!!!」

 

噛みつかれて持ち上げられるも、晶は手元の小太刀を犬のこめかみに刺す。

刺された顔は苦しむも、逆に他の顔は凶暴性を増してかみ砕くかのように体に噛み付く。

 

「っつぅアア!!」

 

痛みに息を漏らす晶。

するとその晶を犬は上空へ投げ飛ばす。

 

「ふふっ、いい子ねワンちゃん。」

 

「ワフゥ!!」

 

宙に舞った晶は綺麗に着地するも、膝を突く。

足も獣に噛まれたからだ。

そんな彼女を見て駆け寄ってくる

 

「大丈夫、晶ちゃん!」

 

「大丈夫よ、ゆ..づき....」

 

返事しようと振り返って柚月を見ると絶句した。

走って来る柚月。

戦闘によって汗をかいている彼女。

その胸や足、綺麗な髪や形の良い唇、端正な顔に目線が行く。

そして彼女の魔法少女服は比較的動きやすいデザインであり、体のラインも出ている。

それを見て心が昂ぶり、体が...特に股の方で熱くなってくる。

 

(なに...この感覚......)

 

初めての感覚に戸惑う晶。

このような感覚はさっきまでなかった。

きっとこれはあの怪人の仕業だ。

気にしないように...。

 

「晶ちゃん立てる?」

 

柚月は手を差し伸べる。

その手を取ると彼女が晶を立ち上がらせる。

しかしそうなると必然的に彼女との距離が近くなるわけで。

 

(柚月凄く良い匂い...いやらしい.....かわいい...、駄目ッ、何を私は考えて!!)

 

彼女の汗の匂いを近くで感じ、思考が蕩ける。

 

(柚月は魅力的な女性だから、このように思うのは仕方ない。でも目の前に居るのは敵。耐えなければ。)

 

身悶えしそうになるほどに体の内側から湧き上がってくる衝動を押さえつけようとする。

しかしそんなことは露も知らない柚月は彼女の前に立って拳を突き出して構える。

 

「大丈夫。もし戦えないなら私がその分晶ちゃんを守るよ!」

 

そう言う親友に対して暖かい気持ちが湧き上がる...が、それは激情も同様だった。

 

(柚月...なんて良い子なんだろう。でも私がこんなにも、あなたを見て我慢してるのに、私の前で無防備にお尻なんか晒しちゃって...マジで柚月エロすぎ。触りたい嗅ぎたいぃぃいい!...ダメよっ!私はなんて下衆なことを.....こんなこと考えるなんて...)

 

一瞬思考が別の方向へ持っていかれそうになったものの、頭を振り元の思考を取り戻す。

しかし目の前に居る為にどうしても柚月が視界に入るわけで、どう抗っても彼女を凝視してしまう。

 

(こんないけないこと考えちゃ...ちょっと待って、これは私が悪いのか?むしろこんなにも私が頑張っているのに目の前で誘惑する柚月が悪いんじゃないの?そうよ柚月は幼馴染だもん。きっと今の私の異常だって察している。私がこうなっているのは柚月が悪い。それに私がこうなったのは敵に手傷を負わせたから。私頑張ったもん。私悪くないもん!むしろ柚月は頑張った私にご褒美を出すべき!!)

 

普段の厳格な彼女では考えられないような他人のせいにするような思考が渦巻き、自身の欲望を後押しする。

謎の理論で自分のやろうとすることを正当化しようとしている。

彼女自身、柚月に対して親友以上の思いを抱いていた。

しかしそれが怪人の能力によって抑えきれず、下劣な衝動と共に今発露しようとしていた。

 

「柚月...柚月ィ!!」

 

「えっ...ちょっと晶ちゃんこんな時になにして!?」

 

「私は、こんなに我慢してるのにっ!全部、あなたがっ!スッーハー...」

 

前に立つ柚月を後ろから強く抱きしめる。

そして彼女の後頭部に顔を埋めて息を深く吸い込み、まるで体をまさぐるように手を動かす。

股に感じる悶々とした感覚を解消するために、彼女のお尻に股を擦り付ける。

柚月は下半身に何か柔らかい物が当たっているのを感じる。

後ろから体をまさぐり、匂いを嗅ぐ彼女の様子は到底友情から行われる抱擁ではない。

いやこれは寧ろ.....。

 

「ッ、嫌ぁ!!」

 

抱き着いている晶を突き飛ばす。

晶は突き飛ばされて尻もちを着く。

彼女の顔を見ると、それは友人に向ける物ではなくまるで暴漢に向けるような恐れと嫌悪が籠った目つきで晶を見ていた。

 

「あっ......。」

 

晶はその目に射貫かれることで自分が何をしたのかを理解した。

我に返った。

 

(私はなんてことを.....。)

 

手が震える。

肩に自分のしでかしたことの重みがのしかかる。

私は...今、私を守ってくれようとした柚月に襲い掛かって.....

 

息苦しく、呼吸が上手く出来ない。

それは自分があんなことしたのが決して怪人だけのせいではないからだ。

自分のことは自分が一番分かる。

私はさっき、自分が望んで自己を正当化して今の凶行に及んだ。

私は柚月が好きだ。

でもそれは学校の男子達の薄く軽い物ではない、長い間一緒に居た幼馴染の私だけが抱ける重みの好きであると思っていた。

でももし心の中でさっきやったみたいなことをしようと思っていたのなら?

それは私が思っていた好きの形じゃない、もっと下劣で最低な形だ。

まるで立っている地面がぐずぐずに腐って立っていられないような感覚。

 

彼女の目を見る。

それだけで自分がやらかしたことが彼女を傷つけた事実をありありと突きつけられているようで...

 

「ち、ちが...わ、私は......うっ、うわぁぁぁああああああ!!!!」

 

耐えきれなくなって逃げた。

彼女に背を向けて。

敵を目の前にしているのにも関わらず。

彼女の前に立っていられなかった。

 

「待って!晶ちゃん!晶ちゃん!!」

 

後ろで柚月が私の名前を呼ぶ。

やめて。

今は私の名前を呼ばないで.....。

晶はただ後ろを一度も見ることなく無我夢中でその場から走り去っていった。

暫くして走っていると、人気のない裏路地まで入っていく。

誰の目もない暗い場所。

今の私にはこういう所が良かった。

 

「解除」

 

<System outage>

 

その音声を共に魔法少女姿から普段の私服姿へと戻る。

 

(帰ろう...今日は、何も考えたくない)

 

身体の変化、そして関係性の変化は着実に彼女自身を疲労させていた。

少女が帰路に就こうとしたその瞬間、目の前に一人の男が立つ。

ボロボロになった防護服。

一度見たことがある男。

 

「お前は.....!?」

 

「一緒に来てもらおうか青いの。」

 

前に相対した悪の組織の男。

カムランも防いでみせた強敵だ。

 

(まさか変身を解除した時に見つかるなんて.....。いや、今私は変身を解除している。なら...!)

 

「えっ、あなた誰ですか...?別に私青くないですし...」

 

晶はとぼける。

彼は自分の魔法少女としての姿しか知らないはず。

だからこそ、ここでなんとかやりすごして...。

 

「とぼけなくていい。俺はお前が変身を解除した瞬間を見た。」

 

どうやら解除する瞬間を見られていたらしい。

 

(どうして今日はこうも.....。)

 

自身に舞い込む災難に嫌になりながら、彼女はステッキに手を伸ばす。

 

(変身しないとっ!!)

 

しかし、それよりも早く男は晶に肉迫し、そして局部、それも怪人の攻撃によってできたいちもつを蹴りあげた。

身体中を走る激痛。

体から力が抜けて意識が薄れゆく。

これは潰れたのではないかと思う程の痛みだ。

痛みとともに気持ち悪さが喉を上る。

 

(そんな...こんなところで。私は......柚月、ごめ.......)

 

頭の中で自分にとっての無二の友人に詫びながらも晶は意識を手放す。

彼女は口から泡を吹いている。

そんな少女を見下ろす男。

彼は倒れている少女を担いで跳び上がった。

 

 

 

 

「ふふっ、アタシこういう感じのなんだか好きよ!仲の良かった二人が一つの踏み外しで引き裂かれる!こういうのって何て言うのかしら!!」

 

フグは走り去っていく少女を見て、そう獣に聞く。

しかし獣に分かるはずもなく、ただ首を傾げるだけだ。

 

「...ッ。」

 

(晶ちゃん.....、晶ちゃんも気になるけど今は目の前の敵に集中しないと。)

 

走り去った晶のことを一瞬考えるも、目の前に敵が居ることから思考を切り替える。

どうやらあのフグの体液には触れてはいけない。

晶ちゃんのようになるかは分からないが、触れても碌なことにならないのは分かる。

そしてそれだけでなく獣も居る。

あれは力が強い。

正直今は分が悪い。

晶ちゃんが居ないことで2体1になってしまっている。

...でも、やるしかない。

私、一人で!!

 

 

「ま、戦力が減ったのは好都合だし、ワンちゃんやっちゃって~!」

 

「ワンっワンっ!ヴゥゥウ...ガウッ!!」

 

犬はフグの言葉の直後に駆け出す。

凄まじい迫力で跳ねるかのように駆け回る。

 

「ッ!つぅ...!」

 

跳ねるように駆けながら爪を蠢動させる。

爪を拳によって防ぐも、何割か掠ってしまう。

破れる衣装。

迫る爪撃。

まったく気を許せない状態だ。

 

獣との応酬の間に、拳を一撃犬に入れる。

心は痛むが、魔力を流し込んで破裂させる!

柚月は目を閉じる。

彼女の繋ぐ魔法。

それで魔力を流し込もうとする。

彼女と獣をつなげた瞬間、頭の中に数多ものビジョンが流れ込んでくる。

捨てられた犬。

殴られた犬。

蹴られた犬。

置いていかれた犬。

どの犬も悲しみと無念を持っていて...

 

「っつぅ...!」

 

つい拳を離す。

このまま繋いでいれば意識を流されて呑まれる。

それほどまでの感情がこの獣の内部で渦巻いていた。

一人の少女が受け止めきれない程の孤独と、死への思い。

この怪人はペットの死骸、それも恵まれなかったペットを使っていると分かる。

 

「あら、動きがぎこちなくなったわね。それじゃ...援護しゃ・げ・き♡」

 

フグはそう言うとハンドガンを適当に撃っていく。

それすら拳で弾こうとする。

しかし弾ける数には限りがある。

 

「ッ!!」

 

銃撃を防ぐことで爪がその分彼女の体を襲う。

衣装が破れ、裂傷が出来る。

まるでじわじわと磨り潰されるかのごとく追い込まれているのを感じる。

 

「そろそろ弱い物虐めも飽きたし、アタシがあの子と同じにしてあげるわッ!!」

 

そう言って息を吸い込むフグ。

まずい、避けないと!!

爪撃を避けながら着地して横に跳ぼうとしたその瞬間...

 

「えっ...?」

 

足が縺れた。

見やれば右足が裂傷が多く、体力の減少もあってか限界寸前だ。

よろける柚月。

それを見てにやけつつ、大きく口を開けるフグ。

このままでは奴の体液を食らってしまう。

身構える柚月。

 

しかしその体液は放たれることはなかった。

風を切って矢が飛んでくる。

そして寸分の違いもない程に正確にフグの口の中を撃ち抜いた。

 

「がっ!!ふぉ~、はひよこれ~!!」

 

口を撃ち抜かれたことで痛みに顔を歪め、口の中の矢によってまともに喋れないフグ。

犬は辺りを警戒して、柚月から後退してフグの近くに移動する。

どこから...!?

 

辺りを見やるとビルから二人の少女が下りてくる。

アメジスト色のアイドルのような衣装に身を包んだ勝気そうな顔の少女とそれに対応するかのようにオーキッド色の衣装に身を包んだ長い前髪で目元が隠れた大人しそうな少女。

勝気そうな少女の手には鎌、大人しそうな少女の手には弓が握られている。

どうやら大人しそうな少女が助けてくれたのだろう。

 

勝気そうな少女は大人しそうな少女に詰め寄る。

 

「も~、舞羽ちゃんなにやってんの~?余計なことしなくて良いんだって。舞羽ちゃんはただお姉ちゃんを良い感じに撮影してくれればいいんだから。」

 

そう言われると舞羽という少女はおどおどと機嫌を窺うかのように返答する。

 

「ご、ごめんねお姉ちゃん?あ、あの子困ってるみたいでついほっておけなくて...ちゃんとお姉ちゃんだけ撮るから!」

 

「たくっ....」

 

妹にそう言われて勝気そうな少女は舌打ちしながらも敵の方を向いて、後ろを振り返り両手でピースする。

それを妹は取り出したスマホで撮影する。

 

「みんな~アイハッピー!み~んなのアイドル、愛羽ちゃんだよ~~!!今日はぁ~あそこの魔法少女ちゃんを助けちゃおう!いや~見も知らない他人なのに助けるなんてとぉぉっても!優しいと思わなぁ~い?これ人間の鑑だろ。ねぇ?舞羽ちゃんもそう思うよねぇ!?」

 

さっき妹と話していた時の低い声とは打って変わった高い声でまるでぶりっ子のように振る舞う愛羽。

そして彼女は妹に同意を求める。

妹は満面の笑みで頷いた。

 

「うんっ...!お姉ちゃんはすごく優しくてすごく可愛い自慢のお姉ちゃんだよ?」

 

そう言うと愛羽は満足げに頷くとカメラに指を突きつける。

 

「あ~ん、舞羽ちゃんカーワーイーイー!愛羽の次に可愛いよ!と、言うわけで!愛羽よりも舞羽ちゃんの方が可愛いとか抜かしてた奴は眼球ひん剥いて愛羽の活躍を見て、愛羽好きは私をもっ~とすこってね☆」

 

そう言ってウインクすると肩に担いでいた大鎌を地面に下ろす。

そして先ほどとは違い、獰猛な笑みを口元に浮かべる。

 

「そんじゃぁ...私の為にぃ、しんでぇ~?」

 

そう言って飛び上がる。

あそこまで大きな鎌を持っているにも関わらず軽やかな跳躍だ。

そしてそれを獣に振り下ろす。

獣はそれを避けるも、鎌の間合いがデカい分背中の毛を刈られてしまう。

 

するとその間に妹であろう舞羽という少女が駆け寄ってくる。

 

「だ、大丈夫ですか?」

 

「あ、はい!大丈夫です。」

 

そう言ってよろめきながらも立ち上がる。

すると舞羽は柚月の耳元に口を近づけてこそこそと話し始める。

 

「少しお願いしたいんですけど...お姉ちゃんと一緒に戦ってくれませんか?戦うお姉ちゃんに感銘を受けて立ち上がる的な感じで。お姉ちゃんそういうのすると喜ぶんです。」

 

「は、はぁ...?分かりましたけど....」

 

どういうことなのだろうか?

戦う気はある。

しかし感銘を受けて立ち上がるとは?

そもそもそれをする意味が何なのか?

そう思うと、彼女の手元のカメラが入って察する。

 

(彼女達は怪人を倒す所を配信している人達なんだ。それで良い感じの展開にすることで動画の山場を作ろうとしているんだ。)

 

柚月も時偶に配信している他の魔法少女の動画を見ることがある。

だからこそそういった事情も理解したのだった。

助けてもらったわけだし、断る理由はない。

 

柚月は一歩踏み出すと声を上げた。

 

「私も戦います!助けてもらうだけじゃ嫌だから!!」

 

柚月は声を上げる。

彼女自身は演技などに対しては苦手意識がある。

だがなぜここまで棒読みならずにちゃんと言えたのか。

それは彼女自身が常日頃思っていたことだからに他ならない。

他の誰でもない幼馴染に対して思っていたこと。

 

(晶ちゃん...)

 

走っていった幼馴染の顔が浮かぶ。

つい気持ち悪いと思ってしまい突き飛ばしたが、話を聞いてあげるべきだったかもしれない。

あの時の晶は普段とは違っていた。

そう考えていると、後ろから声を掛けられる。

 

「お姉ちゃんが獣をやっているので黄色さんはあそこの魚をやってください!」

 

舞羽に言われて標的を魚人に変える。

 

「あ、あがっ,,,,ぷはっ!ちょっと状況が悪くなってきたわね。撤退!撤退よー!」

 

口内に刺さった矢を引き抜いて、逃げようとする魚人。

しかし舞羽は弓を構える。

 

「逃がさない,,,,,,。」

 

放たれた矢は普通じゃ考えられない軌道で柚月を避けて魚人に迫る。

そして矢は魚人の膝に刺さる。

 

「アァァン!痛いっ!!膝に矢を受けちゃってるじゃないっ!!?」

 

そう言って転ぶ魚人。

そしてその魚人を蹴りで宙に上げると腰を下ろし、拳を構える。

 

「行くよ...掌雷伝破!!」

 

<la magie 接続 発破>

 

「ちょっ、待って待って待って!!アッーー!!」

 

アッパーを落下してくる魚人に放つ。

体を拳が撃ち抜く。

そして自身と魚人を接続。

魔力を一気に流し込む。

 

再度宙に上げられる魚人。

体はボコボコと変形している。

しかし笑みを浮かべる魚人。

 

「ぐふっ...勘違いしないことね!アタシの能力の唯一の解除条件はアタシの任意。今ここでアタシを倒したことで変わってしまった人達は元に戻る手段を失うわ!戦いに負けて勝負に勝つ!これぞ美しい勝ちじゃなぁ~い...ふわぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

「そんな!?」

 

そう言って爆発する。

血が辺りに雨のように降り注ぐも、能力を発動する本人が居ない為、柚月達の身には何も起きない。

だが、奴が散り際に放った言葉は彼女の脳裏に深く残った。

今私は変わってしまった人たちが元に戻る手段を失った。

それはここには居ない友人も該当する。

 

(私は...あの怪人を倒してもよかったの?...でも)

 

確かに怪人を倒したことは解除方法を打ち砕くことに他ならない。

しかしあの怪人の能力は厄介だ。

更に被害が広がりかねない。

そして奴を捕まえた所でまともに解除してくれるとは思えない。

寧ろ自害して今回と同じようにするかもしれない。

 

「...分からないよ。私は、正しかったの?」

 

呟く柚月。

すると獣の方でも戦いが終わろうとしていた。

 

「ふっ、ヴゥゥウ!!!」

 

獣が唸り声を上げる。

対する愛羽は涼しい顔だ。

獣は傷が目立つが、愛羽には傷一つ付いていない。

そして獣が後退した瞬間、愛羽は手を翳す。

 

「じゃ、処刑始めるよー!」

 

そう言って翳した手を開いて握りしめると、獣はまるで見えない力に引かれるかのように愛羽の元に引っ張られていく。

 

「3・2・1・ちぇすとー☆」

 

そしてすれ違いざまに鎌を振るって獣の上半身と下半身を真っ二つに斬り落とした。

迸る血液。

切り離された上半身と下半身は暫くじたばたと蠢くも、時間が経つとまったく動くことはなくなった。

 

そして何かを小さく呟くと愛羽にべったりと付いていた血液は消える。

彼女は笑顔で妹の方を向く。

 

「はいっ!みんな愛羽の活躍見てくれたー?初めて見た人もそうでない人も高評価とフォローお願いしま~す!じゃ、今日はここまで!みんなバイバ~イ!」

 

愛羽が言い終わると舞羽はスマホをポケットに入れる。

すると愛羽はさっきまで浮かべていた笑顔を消して柚月の方へ歩いてくる。

 

「...アンタ、やるじゃん。引き立て役ご苦労さん。」

 

そう言って肩を叩く。

すると妹が苦笑いを浮かべて近寄ってくる。

 

「ご、ごめんなさい。あれでもお姉ちゃんあなたのこと褒めてるんです。その...本当にごめんなさい。」

 

「...舞羽、黙って。」

 

そう言うと舞羽は青い顔をして押し黙る。

柚月は頭を下げた。

 

「そんな!私こそありがとうございます!助けて頂いて...。ただあの魚人を倒したせいでみんなが戻る手段が...」

 

「ふーん、まぁ気にしなくてよくね?誰か何かやるでしょ。」

 

愛羽は関心なさげな声を出して、そう言う。

 

「いや...でも......」

 

「私達には関係ないからどうでもいい。」

 

そう言い捨てる愛羽。

舞羽はまた苦笑いを浮かべる。

信じられない。

魔法少女でありながら今も困っている人が居るにも関わらずそれをどうでもいいと言うなんて。

 

「そんなっ!でも助けられる人が居たかも...」

 

「そんなことよりさぁ...あそこで戦っている魔法少女。アンタの知り合い?」

 

愛羽は話を遮るように話題を出す。

彼女は一つのビルの屋上を指さしていた。

そこには桃色の魔法少女と二人の人影が戦っていた。

 

「!そうですっ!!2体1だ。...助けに行かないと!!」

 

「ふ~ん、じゃあ手伝いしてやるから条件を呑みなよ。」

 

愛羽は急にそんなことを言う。

 

「条件?」

 

首を傾げる柚月。

口を開く愛羽。

 

「この後、配信でコメントしてくれない?もちろん私に都合の良い感じで。」

 

この言葉を聞いて分かった。

この人は自分の配信のことしか関心がないのだと。

 

「...分かりました。」

 

柚月は複雑な気持ちで了承する。

すると愛羽は飛び上がる。

その後に続くように舞羽と柚月が飛び上がった。

 

そして柚月は声を上げた。

 

「ごめん姫啞ちゃーん!今すぐ行くから!!」

 

 

 

 

 

 

遡ること数時間。

姫啞は裏路地の袋小路である怪人と対峙していた。

 

「コイツ、この戦法好きすぎか?」

 

そう独り言を漏らす姫啞。

裏路地には蜘蛛の巣が張り巡らされていて、下手に何も考えずに飛び上がれば蜘蛛の巣に引っかかるのは想像に難くない。

これは以前姫啞が黒い魔法少女の状態で見た戦法だ。

あの緑の魔法少女を殺した戦法。

それに今は対峙していた。

蜘蛛は獲物を仕留めるのを楽しみにしているのか前足の鎌を擦り合わせる。

 

しかし姫啞は余裕の笑みを浮かべている。

 

「まぁ私に対しては通用しないんですけどねぇ。お兄さんを探したいんでさっさと片付けますか。」

 

そう言うとステッキを蜘蛛に向ける。

 

「リプリゼ コメ ラ ピオージォ」

 

そう呟くと彼女の足元に巨大な魔法陣が広がる。

巨大な魔法陣の内部には幾重にも小型の魔法陣が重なっており、一つ一つが桃色の怪しい光を発している。

そして姫啞がステッキを下ろした瞬間、小型の魔法陣から魔法が雨のように数多放たれる。

 

蜘蛛は慌ててビルの上に逃げようと袋小路の壁を上るが間に合わず、凶弾の嵐に襲われる。

蜘蛛は体がバラバラと砕け散り、腹ははじけ飛ぶ。

そして魔法弾は袋小路の壁ごと蜘蛛の体を削り取っていき、魔法弾の発射が止んだ頃には向かいの壁はなくなっていて、蜘蛛も無残な死骸となって地面にシミのようにこびり付いていた。

 

「動けば罠にかかるならその場で罠ごと潰した方が早い。私にはそれが出来る。」

 

そう独り言をつぶやくと、視線を感じる。

上を見ると、ビルの一角。

そこで男が一人こちらを見ているのに気づく。

その容姿は防護服のような物を纏っているのが特徴的だ。

 

(お兄さんだ!今回はお兄さんから私を見つけてくれたんですねぇ....。)

 

心中で嬉しさを感じながらも飛び上がり、男の立っている場所に移る。

着地すると男を見据えて口を開いた。

 

「教えてもないのに見つけるなんてお兄さんはどんだけ私のこと好きな,,んで....」

 

否、言葉に詰まった。

それも当然だ。

男の隣。

少し容姿は変わっている物の、緑の魔法少女だった女が居る。

死んだはずの女が。

 

(なんでお前が生きている...なんでお兄さんの隣に.....っ。)

 

「あれだけの威力の攻撃を放てば誰でも見に行くに決まっているだろう。」

 

男はそんな少女の心中なんて露知らず、仏頂面で答える。

少女はあえて笑顔で男に問う。

 

「見ない顔が居ますねぇ?どこからその女の子回収してきたんですかぁ?その子。もしかして相手してくれる女の子が居ないから自分で作ったんですかぁ~?うわぁ、キッモーい」

 

口元に手を当てて、半笑いでそう問うと、男はこめかみをぴくつかせ、それを指で押さえつつ答える。

 

「彼女は私の直属の部下?...多分部下だ。そんなものでは決してない。」

 

「多分ってなんや、多分って。アンタはウチの飼い主やろ。」

 

「飼い主ぃ?やっぱりそういうことしてるんですね。見損ないましたよ。あっ、そういえば童貞だからそう言う事に関しては一流なんですね。」

 

「そこら辺は俺も分からないから言うな。後、童貞は関係ない!!」

 

姫啞は口ではそう言いつつ、隣の色の黒い少女を睨み付ける。

ぽっと出の癖にお兄さんに馴れ馴れしく口を利く感じが気に入らない。

それに飼い主と言われた時のお兄さんは一瞬困った顔をしていた。

何だコイツ.....。

姫啞は女に対して敵意を募らせていく。

 

「でぇも、童貞のお兄さんは嬉しいんじゃないですか?よかったですねぇ?身近に女の子が居て。」

 

姫啞は皮肉を言う。

しかし男は苛立ちを抑えるようにこめかみを押さえると、姫啞に冷たい目を向ける。

 

「そうだな。後はムカつくガキをぶっ潰せればもう求める物はねぇよ。」

 

「ふふっ、お兄さんには私を倒すのは無理ですよ。私はあくまで相手してあげてるんですから。」

 

「なんや戦闘か。見とき、ウチの力を証明したる...。」

 

そう言ってステッキを向ける。

すると隣の少女も魔法少女のような服に身を包む。

鋭角的なデザイン。

露出度も上がっていて、犬耳や尻尾が付いている。

浅ましいし、あざとい。

そんなのでお兄さんの気を惹こうとでもしているのかこの雌犬は。

 

なぜ緑を利用しているのか。

殺さないのかは聞くのは簡単だ。

しかしこの姿では緑と会ったこともなければ彼女が捕まった瞬間も見てはいない。

黒い魔法少女として行動したのが裏目に出たか。

だが、それならやりようはいくらでもある。

今あの女を殺せばいい。

あの女を殺して撤退すれば全て元通りだ。

お兄さんの隣は私の物だ。

そこは空けていてもらわなければ困る。

お前程度が居て良い場所じゃない。

 

向かい合う両者。

糸が張り詰めたかのように緊張感が走る。

しかしそれを破るかのようにお兄さんが携帯を見た。

 

そしてその直後に緑の肩に手を置いて男は口を開く。

 

「すまないが、少し一人でアレ相手に戦えるか?俺は逃げ出した青いのを回収しなくちゃいけない。すぐに戻ってくるから。」

 

「えっ、ちょそんないきなり!」

 

緑がそれを聞いて戸惑う。

しかし男はまた口を開いた。

 

「頼む。お前にしか頼めない。」

 

そういうと少女の尻尾が微かに揺れて、耳が立つ。

そして少女はそっぽ向くと答えた。

 

「ふ、ふーん。そこまで聞いてやらんこともない。仮にも飼い主であるアンタの頼みやしな!」

 

そっぽ向いてはいるも、どこか嬉しそうだ。

 

(...なにあれ。)

 

そんな様を見せつけられて不快感を感じる姫啞。

彼女は咄嗟にどこかへ行こうとする男に声を掛ける。

 

「あっれぇ~私を放ってどこへ行くんですかぁ~?もしかして逃げようとしてるなんてことないですよねぇ?」

 

そう言うと男が振り返り、彼女の言葉に答えた。

 

「ああ。後で戻ってくるから覚えてろよお前。」

 

そう言って落下防止のフェンスを登ってビルから飛び降りた。

残るは姫啞と緑の魔法少女のような少女。

すると姫啞は露骨に機嫌が悪くなる。

 

「まぁ悪く思わんで欲しいんやけど、あの人が帰って来るまでにアンタを倒させてもらうわ!!」

 

そう言って長物を展開して、こちらに掛けてくる。

 

「プグノ ディ ピスト―ラ。」

 

そう呟くと姫啞の手のステッキが拳銃へと変わる。

そして目の前の走ってくる女に向けて発砲する。

 

「そんな貧相な攻撃じゃウチは倒せんよ!!」

 

長物を回すことで銃撃を防いで距離を詰める。

そして長物を少女に振り下ろす。

少女は後ろへステップして長物を避けると、宙がえりで後ろに跳んで距離を空ける。

 

「そんなに弾幕が欲しいならあげる!!ミトライアトリーチェ!!!」

 

そう言うと手元の拳銃が銃身の長い機関銃へと変わる。

そしてそれを構えて連射する。

 

「それじゃまだ足らへんわ!!」

 

長物を再度振り回し、防いでいると少女は手を翳す。

掌に魔法陣が出現する。

その瞬間、首輪付きは目を見開く。

 

「ティーロ!!」

 

掌から魔法弾が彼女目掛けて発射される。

直進する魔法弾。

それは長物に当たると爆発する。

辺りには煙が立ち込める。

 

「......」

 

やったか?

いやまだ油断するわけにはいかない。

すると背後に気配を感じる。

振り返ると少女が長物を持って、笑みを浮かべていた。

 

「ウチはこの体になってから感覚が鋭くなったらしくてな、なんとなくで防ぐべき攻撃が分かるんやっ!!」

 

「がはっ....。」

 

銃身で打撃を防ごうとするも、長物が連結を解除。

三節棍の一撃が姫啞の腹に叩き込まれる。

口から息を漏らしつつ、殴り飛ばされて姫啞はフェンスに激突した。

フェンスが大きく凹む。

 

(雌犬が....やってくれるじゃん.....絶対殺す。)

 

苛立ちを確かに感じつつも、少女は立ち上がる。

すると目の前の女は不思議そうな顔をする。

 

「なんやアンタ、主が居た時には饒舌に喋りよった癖に今は大人しいな。」

 

「...もうすぐ殺すお前に何かを話す価値もないだけなんですけど。」

 

姫啞は少女を睨み付けながらそう言うと少女は納得したような顔をする。

 

「そっか。でもそれはとんだ勘違いって奴や。ここで死ぬとしたらまずアンタや。ウチは負けん。」

 

「言ってたら~?まぁ、死ぬときになって後悔しても知らないけど。」

 

そう言うと少女はやはり不思議そうな顔をする。

 

「やっぱり変や。アンタ、あの黒いのと同じ匂いがする。ウチは鼻が利くんや。ウチには分かる。」

 

そう言われて姫啞の背中に冷たい物が走る。

コイツ、まさか感づいて?

それはまずい。

それだけは防がないといけない。

奴を直属の部下とお兄さんは言っていた。

ならばこの女に気づかれれば、この女経由でお兄さんに伝わるかもしれない。

そうなればお兄さんの味方として振る舞うことが出来なくなってしまう。

そうなる前に...ここで殺さないと。

 

「その反応を見るに、あの女と繋がってるみたいやな。」

 

笑って見当はずれのことを言う首輪付き。

それもそのはず目の前の少女は桃色の髪であり、黒の魔法少女とは髪色が違う。

そして黒の魔法少女は仮面で目元を隠していた。

目の前の少女と同一人物であるとは思わず、繋がりがあるからこそ匂いが移ったのだと首輪付きは考えたのだ。

 

(危なかった...。だけどこの女は面倒だ。色々探られる前に潰す)

 

そう決めると姫啞は手元の銃をステッキへと戻す。

それを見て首輪付きは構える。

 

「なんや銃撃戦はやめるんか?」

 

「えぇ。本気を出してあげますね。あなたは少し面倒だって分かったので。行くよブレッシングハート。」

 

満面の笑みでそう言うと彼女は飛び上がり、ステッキを構える。

 

「ブリッラ ロッソ...コメ ウナ コメ―タ、エ リーラ ディ ディオ ケ ヴィエネ リベラ―タ」

 

そう言うとそう言うと彼女の正面に大規模な魔法陣が展開する。

魔法陣には魔力が満ち満ちていて、今にも溢れ出してしまいそうだ。

そしてステッキの先端に小さな魔法弾が出現する。

これを魔法陣に打ち込めば、魔法陣に充填されている魔力が標的目掛けて解放される。

 

「砕け散れ!私の魔力でさぁ!!...ッ!?」

 

ステッキを振ろうとしたその瞬間、目の前に躍り出る人影。

それは防護服を纏った男性。

彼は傍らに担いでいた少女を後方に放る。

そして一瞬体を黒い靄が包んだかと思うと、姫啞の魔法の光によって姿が見えなくなった。

凄まじい威力の魔力砲。

姫啞の本気。

それは周囲の建物のガラスを割り、衝撃によって真上の雲は全て散っている。

辺りは魔力砲撃の光によって白く照らされている。

光が晴れるとバラバラと黒い破片のような物がそこらに散る。

そして屋上の真上にはボロボロの防護服に身を包んだ男が居り、ゆっくりと屋上へ着地した。

屋上に居た二人の少女は無傷だ。

彼の右手には黒い籠手のような装甲。

そして額は切れたのか血が流れ出ていた。

 

「やっぱお前とんでもないな。火力お化けかよ。」

 

半ば呆れたかのように男は姫啞に言うと、姫啞は笑う。

 

「そうですかねぇ?お兄さんも大概じゃないですかぁ?」

 

彼女の本気を耐えたのだ。

以前もそうだが、やはり自分とまともに相対できるのはお兄さんだけだと姫啞は再確認する。

 

「ちょっ、アンタ大丈夫!?」

 

首輪付きは彼に駆け寄る。

その背中には一人の少女を担いでいる。

男の意図を察して、落ちてきた少女を受け止めたのだ。

男は手で少女を制すると立ち上がる。

 

「大丈夫大丈夫。アレと相対したら偶に受ける攻撃だから。俺は慣れてる。」

 

そう言うと服の埃を払いつつ、姫啞と見つめ合う。

お互いの出方を見ている。

姫啞も男も以前から何度か戦う機会があった。

だからこそどれほどの力を持っているかお互いが分かっている。

しかし、男の方は手傷を負ってしまっている。

今ここで姫啞に攻撃を許せばさらに被害を被るかもしれない。

逆に言えば姫啞にとって彼に攻撃を許せば現在の優位を崩されると言う確信があるのだ。

 

(あぁ...お兄さんの視線が私だけを見て...そのまま私だけ見て欲しいなぁ。...ずっとこのまま時間が止まればいいのに.....)

 

姫啞は心中で悦に浸りつつ、男の目を見つめる。

 

見合うこと数分。

張り詰める緊張感をある声が破った。

 

「ごめん姫啞ちゃーん!今すぐ行くから!!」

 

柚月の声が聞こえてくる。

声の方向を見たら彼女以外にも二人見た覚えのない魔法少女が飛んでいた。

そして彼等はこちらに向かってきているようだ。

 

瞬間、ブシュ―と何かを放出するような音が響く。

驚いて前を見ると煙で辺りの視認性が極端に悪くなっている。

まさかお兄さんが何かしたのか。

探そうとするも、視認性が悪すぎて見つけることが出来ない。

 

「どこに...お兄さんはどこ!?ティーロ!」

 

闇雲に魔法を放つも、煙に消える。

ただ岩のような硬い物を砕く音だけが聞こえた。

 

煙が晴れるともはやお兄さんは居ない。

代わりに彼女達がここに着地する。

そして柚月が姫啞に駆け寄る。

 

「大丈夫?けがはない?姫啞ちゃん。」

 

「あ、あっうん。大丈夫。なんともないよ。」

 

姫啞は笑って返事する。

 

(タイミング悪いなぁ...お兄さんどっか行っちゃったじゃん。)

 

お兄さんと見つめ合うことなど滅多にない出来事だ。

それを途中で邪魔されたのは恨めしく思う。

だが、今回はこれでいい。

緑と相対したのは総じて黒い時だ。

だからこそ今なぜ彼女を利用しているか、どうやって味方にしているのかを聞くのは不自然極まりない。

 

(次にエピメディウムを使った時にでもお兄さんに聞くことにしよう。その後にあの女を消す。お兄さんの味方は私だけで良い....。)

 

姫啞は心中で次にやるべきことを定めるのだった。

 

 

 

 

 

 

とある一室。

金髪碧眼の男と防護服を着た男が居た。

 

「....どれもやられちゃったか。イワンコフっていう怪人は結構興味あったんだけど残念だなぁ。まぁ魔法少女を捕らえられたわけだし作戦は成功なんだけど。」

 

書類に目を通しつつ、そう言う金髪の男。

それに対して防護服の男は表情を変えない。

しかし佇まいは正している。

それも彼が男にとっての上司、この組織のボスであるからに他ならない。

 

「魔法少女に関しては以前のようにステッキと隔離した上で拘束しています。尋問、もしくは拷問を終らせた後に洗脳改造して手駒にするつもりです。」

 

男がそう言うとボスは笑いかけてくる。

 

「ああ。そこはもう何でもいいよ。管理は君に任せてるし。たださ...もう一回イワンコフ、作ってよ。」

 

ボスの言葉を聞いて男は固まる。

 

「それは...何故でしょうか?」

 

男が問うとボスは笑う。

 

「いや能力も中々面白かったし、利用価値はいくらでもある。なんならあの手の怪人は珍しいから来月のオークションで出品すれば高く売れると思うんだ。...それに今回のイワンコフの被害はイワンコフ自体が倒されたことで残ってしまっている。再生産したイワンコフを使えば元に戻す代わりに市民に対して魔法少女を差し出させたりできるんじゃないかって思ってね。」

 

ボスは饒舌に考えを語る。

確かにそれは良い考えだ。

だが、正直イワンコフは動揺させるなど攪乱に使うなら光るだろうが、いまいち奴自身の戦闘能力は高くない。

あまり気は進まない。

 

「確かにボスが言う事は正しい。...ですが今回の襲撃で手の内がバレている上に奴自身戦闘能力が低いです。それに、もし性転換した人物を元に戻すことが出来る魔法があったとすれば市民を煽ることも出来ないでしょう。正直どのくらいの魔法少女が居て、まだ能力が分かっていない個体が居る以上、そこにリソースを裂くのは危険では?そこに裂くぐらいならもっと戦闘能力が高い怪人に裂いた方が良いと思いますが。」

 

そう言うとボスは暫く考えると、注射針を取り出して自分の腕に刺した。

 

「ちょっ、何を!?」

 

「戦闘能力が高ければ良いのだろう?ならば私の血を使いなさい。そうすれば多少なりとも戦闘能力があがるはずだ。」

 

そう言って注射針の内部の血液をテーブルの引き出しを開けて取り出したカプセルに注入する。

それを見て呆れた顔でボスを見る男。

 

「血まで使うなんてよっぽどですね。」

 

「面白かったじゃないか。私はあの怪人、割と気に入っているのだよ。」

 

「...分かりました。ではイワンコフの再生産をします。」

 

そう言うと彼は差し出されたカプセルを手に取るとポケットに仕舞う。

そして部屋を出ようとして振り返る。

 

「再生産するのであれば奴の毒に対する解毒剤を作りますよ。でなければもしまたアレが魔法少女に倒された時に仮にこちらの陣営で変化した人員が居た場合に戻すことが出来なくなりますからね。」

 

「構わないよ。いつもありがとう。」

 

ボスのお礼の言葉を背に受けると部屋を出る。

すると早紀が部屋の前で待っていた。

 

「ど、どうしたんや。そんな顔して....。」

 

彼女は深刻な顔で聞いてくる。

それもそのはず男はこの世の終わりかのような顔をしている。

そして男は早紀を一瞥するとあらぬ方向を遠い目で見つめて答えた。

 

「....仕事が、増えたんだ。」

 

そう言うと肩を落とし、無言で歩いていく。

一瞬唖然となるも、早紀は後を追いかけて敢えて明るい声で声を掛ける。

 

「う、ウチも早く仕事覚えるから元気出しぃや!せや!部屋に戻ったらウチがマッサージしたる!肩も揉んだるよ!!」

 

「はぁ...。」

 

後を追いかける早紀にそう提案されるも、彼は増えた仕事に取り掛からないといけないことに対する憂鬱から溜息をただ吐くのだった。

 

 

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