2 暴露
生徒会室
穂乃美、淑詠以外の姉組、妹組、第二妹組と真姫が揃っていた。
「「ただいま」」
「「「「「「「「「「「「「「「おかえり」」」」」」」」」」」」」」」
「ラブライブの年間日程は、予定通りに決まったわ。
細かい所は、事務局の方でやってくれるから任せて来た。
後、ダブルエントリーの方もOKだって。
ところで、なんで真姫ちゃんがここに?」
「それがさぁ、真姫ちゃん私達の事、ある程度知ってるじゃない。
昨日の話と私達の態度から、夜に何があったのかって聞きに来たの。
勝手に話す訳にはいかないから、二人が帰ってくるまで待ってたのよ。」
「そうか、アデスとしてはどうするかな?
お姉達や雪達はどう?
あの話を家族以外にするって事は、全員に関係してくるから、私達だけで決めたら
良くないと思うわ。
それぞれで話し合ってから決めよう?」
姉組、妹組、第二妹組それぞれが集まり相談したが、話すか話さないかの決を取るだけだった。
「ミーちゃん、姉組は真姫ちゃんにだけ話して良いって決めた。」
「ミー姉、第二も同じ結論になったよ。」
「ありがとう、私達も同じだった。
確認です。
私達妹組の事を、真姫ちゃんにだけ話す事に賛成の人は挙手・・・・・全員が賛成です。
真姫ちゃん、これから話す事は絶対に秘密です。
たとえ親でも駄目です。
まあ、話しても病院に連れて行かれて、精密検査されるのが落ちだけどね。
でも、確実にあなたの将来が変わってしまう事は、間違いありません。
良くなるのか?
悪くなるのか?
それは判りません。
それでも聞きますか?」
「はい、教えて下さい。」
「即答なのね。判りました。
真姫ちゃんは、ある程度の事知ってるから、あの時話さなかった事を中心にするね。
私達妹組は、4歳の誕生日の夜に高熱を出して、3日間昏睡状態になった。
その時に前世の事を思い出したの。
元の自分の事は、6人共希薄な記憶だった。
男で、60歳以上で、家族がいた事位。
なんで60歳以上かって言うと、還暦のお祝いした記憶があったの。
目一杯おじいちゃんよね。
重要なのは、この世界がラブライブって言うアニメの世界で、バンドリって言うアニメが
コラボしてる事。
そして、アニメと同じラストシーンにしなければ成らないって言う使命感があった。
その為に、私達はやれる事を全力でやって、目的を達成したの。
それが、昨日のミュウのラストライブ。」
「なんで最後に、あんな事を言ったの?」
「原作のアニメが完結した時どうなるか考えたらね、この世界が終わるのか、
このまま続いて行くか、私達が消えるかだと思った。
それで、この世界をどうにかしたいから私達は召喚されたはず。
それなら世界が無くなる事はない。
このまま続いて行くか私達が居なくなるかしか無いと考えたの。
役を与えられた役者は、その役を演じきったら舞台を降りるわ。
だから私達も、役割が終わったこの世界と言う舞台から消える。
そう思ってたから言ったの。
原作のアニメには、私達6人は居ない。
ラブライブは双子じゃ無い。
バンドリにPeloiadesなんてガールズバンドは存在しないの。
それで夜、私達はそれぞれの家族に、お礼とお別れを告げて消えた。
その辺の所は全く記憶がないから、誰か代わりに話して。」
「じゃぁ私、穂乃果が話します。
私はμ’sの皆んなとお別れ会兼ねた食事したじゃない。
それで家に帰ったら、異様な雰囲気だったの。
お母さんは、ピリピリして『急げ』しか言わないし、雪は、ミーちゃんにべったり
くっついて離れないし、お父さんは床に座ったまま、なにかに耐えるようにじっと
俯いてるし、変だなって思いながらもお風呂に入って来たら、ミーちゃんに正対して、
皆んな正座で座ってるの。
そこで初めて、ミーちゃん達が居なくなるって聞かされたわ。
びっくりしてパニックだったんだけど、そのうち、ミーちゃんが話しながら気を失って、
0時になったと同時に体が光り出して、光が消えた後にはミーちゃんは居なかった。
なんで私にだけ教えてくれなかったのか、なんで消えると解って行動したのか雪が教えてくれた。
私と雪はね、それぞれミーちゃんに同じ質問してたの、「4月以降はどうなるの?」って、
ミーちゃんは「原作が3月いっぱいで終わるから、4月以降は判らない。」って言った。
雪は気が付いたけど私は気が付かなかった。
それで雪が、
『ミー姉言ったよね?4月以降は判らないって、原作が終わるから知らないって、
その答えの1つがミー姉の、うんん、ミー姉達の・・・・・私、気が付いちゃったの、
だから聞いた。
そしたら教えてくれた。
でも、カー姉やμ’sのメンバーには、絶対知られるなって言われた。
これ知ったら、カー姉達がどうなるか判らないからだめだって。
卒業式からラストライブまでは、今後のラブライブの行方を決定する、非常に重大な岐路で、
それによっては学校もどうなるか判らない。
カー姉達μ'sがどう動くかで全てが決まるんだって。
原作通りの結末を迎える為に行動するんだ。
自分達が消える事になっても演るんだ。
だから絶対教えるなって言われた。』
そう教えてくれたの。
その後、家族全員が、意識を失う様に寝ちゃったんだけど、その時に夢を見たの。
6家族全てが、全く同じ不思議な夢を見た。
それはミーちゃん達、双子の妹が存在しない世界の物語だった。
私達が、スクールアイドルに成らなかった世界。
最初のライブで挫折した世界。
μ’sが初めの3人だけだった世界。
真姫ちゃん達1年生を加えた6人だけだった世界。
にこちゃんを加えた7人だけだった世界。
9人になったけど、私が辞めて、ことりちゃんが海外へ行った世界。
μ’sが2回目にエントリーしなかった世界。
2回目の予選に間に合わなかった世界。
これは、予選の日に学校説明会が在って、そこで挨拶するのを私が拘ったんだけど、
前日からの大雪で交通機関が麻痺して、私と海未ちゃんとことりちゃんが会場に
行けなくなって、6人で参加したのね。
後は、優勝出来なかった世界。
優勝後に宣伝のライブを行わなかった世界。
解散しないで9人がプロになった世界。
全国のスクールアイドルを集めた、アキバのライブを行わなかった世界。
ヒ・フ・ミちゃん達が、サポートをしてくれなかった世界。
そんな、いろいろな世界の夢を見たの。
そして、どの世界も結末はいつも一緒だった。
ラブライブが衰退して、開催され無くなって、UTX学院が無くなって、スポンサーの
アメリカの巨大企業が倒産しちゃうの。
それを切っ掛けに世界規模の不況が始まって、世界経済が衰退して、最後はこの世界が
終わっちゃう。
だから、私は願った。
{あの子達は、妹達は、あの6人は、これを防ぐ為に、回避する為に、私達の為に、
皆の為に、身を捧げたの? 命を捧げたの? 生贄なんて認めない。そんな事は認めない。
還せ、あの子達を還せ。}てね。
これ、家族全員同じだった。
皆んな、還せって強く強く願ったの。」
「お姉達そんな夢を見てたのね。
具体的な事、初めて聞いたわ。
帰ってくるように願ってくれたのね。
ありがと。
私達が体験したのは、6人共全く同じだったわ。
気が付くと漆黒の闇の中に居て、何も視えない、何も聞こえない。
横になっているのか、座っているのか、立っているのか、なにも判らなかったの。
でも自分を包む、優しくて、温かくて、それでいて厳しくて、厳かな雰囲気と、
他の5人の気配だけは判ったわ。
そこに流れ込んでくるイメージが在ったの。
私達6人が存在しない世界がどうなって行くのか。
その物語だった。
お姉達が、スクールアイドルに成らなかった世界。
最初のライブで挫折した世界。
お姉達μ’sが、3人だけだった世界。
真姫ちゃん達1年生を加えた6人だけだった世界。
にこちゃんを加えた7人だけだった世界。
9人になったけどお姉が辞めて、ことりちゃんが海外へ行った世界。
海未ちゃんには絵里ちゃんの事教えて、お姉やことりちゃんには助言したよね。
2回目にエントリーしなかった世界。
お姉達3人が、予選に間に合わなかった世界。
これって、日程を変えたから起こらなかったのよ。
優勝出来なかった世界。
優勝後にライブを行わなかった世界。
これも、原作はアメリカに行ったの。
でもあまりに時間が無かったから、お台場に変えて実行した。
解散せず9人がプロになった世界。
スクールアイドルを集めたアキバライブを行わなかった世界。
ヒデね達がサポートをしなかった世界。
これ以外にも、細々した事がいっぱいあったけど、全部対応したの。
そんないろんな世界を見せられても、物語の結末はいつも一緒だった。
ラブライブが衰退して開催され無くなって、UTX学院が無くなって、スポンサーの
アメリカの巨大企業が倒産しちゃう。
そして世界規模の不況が始まって、世界経済が衰退して、最後はこの世界が終わる。
そこで思ったの。
{これが私達が呼ばれた理由。本来の物語に戻すための駒、それが私達。
完全に役目は終えた。演りきった。これで家族は、父は、母は、姉は、妹は、そして
皆んなは大丈夫だ。良かった。}って。
そしたら、声?が聞こえて
〘選びなさい。 赤なる新たな世界 青なる元の世界 白なる物語の世界〙
目の前に、赤い光と青い光と白い光が現れて、白い光を選んだらお姉と雪に伸し
掛かられて、潰れそうになってた。
召喚した女神様?から
『あなた方の行動と想いに敬意と感謝を、ありがとう』ってお礼を言われたの。
それと、一人でも違う光を選んだら消失したって。
私達全員、自分の役割と物語の結末を知って、良かったって安堵したの。
心の底から喜んだの。
皆んなの世界を守れたって。
そして6人全員が白い光を選んだ。
行動と想いって、その事も含めてじゃないかな。
前にも増してシンクロしてるのって、その辺が関係してるのかも知れないわね。」
「はぁ~~~~~~
何があっても受け入れるって、覚悟を決めて来たけど、それでもショックが大きすぎて、
何て言ったら良いのか判らないわ。
全部知ったら、将来が変わるって意味がやっと判った。
こんな事、家族以外じゃ受け止め切れないし、穂乃果ちゃんが言った事や、姉組が全員、聞くべきじゃないって言った意味も理解出来たわ。
今更だけど、ほんとに聞くべきじゃない話しだったのね。
でも、知ってしまった以上、私、西木野真姫は、あなた達を全面的に信じ支援します。」
「皆んなを代表して高坂穂乃美がお礼を、信じてくれてありがとう。
そして、これからもよろしくね。」
「それじゃ、この話はここまでで良いわね?
今後の行動予定なんだけど、まずは私達 Peloiadesがバンド部門の広告塔に決まって、
むつらぼしもアイドル部門の広告塔になったの。
しかも、むつらぼしの正体を途中まで隠してから暴露して、話題を攫うって言う二匹目のドジョウを狙う作戦になったのね。
その間のむつらぼしの広告は、シルエットとバーチャルキャラを使って、暴露までの間は、それとなく Peloiades=むつらぼしを匂わせながら活動する様に頼まれたわ。
正体の発表は、今回もオープンキャンパスね。
それを踏まえて、一番近い行事から片付けて行こうよ。
初めは新入生歓迎会ね。
講堂で 、Hyadesとむつらぼしのお披露目兼ねたライブはどうかな?
ここでむつらぼしを初披露する訳なんだけど、見るのはうちの新入生だけだから、
後日、ラブライブの広告見た子が『あれ?』ってなって、Peloiades=むつらぼしの
噂でも流してくれれば良いかなって思ってるわ。
それで具体的な内容だけど、部活紹介で各部15分の枠があるじゃない。
2つの部だから30分使ってやろうと思うの。
アイドルがメインって構成にして、Hyadesで2曲、Peloiadeで1曲、むつらぼしで1曲、時間があればアンコールでそれぞれ1曲ずつかな。
出来れば時間が伸びても良いように、出番は最後に持って行きたい。
HyadesのバックバンドはPeloiadeが演って、曲は去年使った既存のが良いと思うの。」
「既存の曲を使う理由は、今からだと新曲は間に合わないってのと、既存曲なら
雪ちゃんや亜里沙ちゃんも、そんなに練習しなくても行けるって事で良いかな?」
「ミサ待って、雪と亜里沙ちゃんはライブに出るの?
あの子達は歓迎される側よ。」
「そうだった。すっかり忘れてたわ。
穂乃果ちゃん、雪ちゃん達はどうするの?」
「うん、本人達は出るつもりでいるわね。
私達としても、少しでも経験を積めれば良いかなって思うから、反対はしなかったわ。」
「本人がそのつもりなら別に言う事ないわよね?
ミーて、小学校の卒業お祝い旅行で家族に初披露した時、めちゃくちゃぶーたれてたもんね。
だからでしょ。
ヒデね、キュレの方の第二は?」
「こっちも、経験積みたいから歓迎する方だって。」
「皆んな頑張ってくれるんだ。ありがたいね。
ところでミサ、なんでそこまで判っちゃうの?
私も同じ事考えてたけど、やっぱりシンクロ?」
「ミサ、フー、それ私も同じ。
多分、ヒデもナギも当然ミーもだと思うけど、ミー、
自分がそうだったから、妹達は大丈夫かなって思ったんでしょ?
やさしいね。」
「「「そうね、ヨー。
ミーの事含めて同じ事考えてた。」」」
「皆んな、そんな昔の事言わないで!
恥ずかしいじゃない!
それで、お姉達もこの内容で良いかしら?」
「「「「「誤魔化した。」」」」」
「ふふふ、私は賛成、ことりちゃんと海未ちゃんは?」
「ふふ、私も賛成です。」
「はい、異存ありません。クスクス。」
「ヒデね達は?」
「クスクス、問題ないよね。」
「「クスクス、うん(はい)」」
「あ~もう!笑うな~!
確認です。
新入生歓迎会で、新生スクールアイドルのお披露目を兼ねた発表をします。
Hyadesで2曲、Peloiadeで1曲、むつらぼしで1曲をこの順番で演ります。
HyadesのバックバンドはPeloiadeが演って、曲は既存の物を使います。
アンコールがあった場合は、各グループで1曲ずつ演り、各部の出演順は私達を
最後に持ってきます。
また、新入生では有るけど、第二の4人と亜里沙ちゃんは一緒に参加します。
賛成の人は挙手・・・・・全員が賛成です。
ヨーとことりちゃんさ、雛さんに説明しといてくれる?」
「「はい(良いよ)」
「あっ!」
「どうしたの?海未ちゃん。」
「新入生歓迎会の後って、部活の勧誘ですよね?
アイドル研の勧誘はどうするんですか?
希望者が来たら、入れて上げないと駄目じゃないですか?」
「そうだね、部活なんだから勧誘しないと来年以降続かないし、入りたいって子は
断っちゃ駄目よね。
いっそ、キュレも部活にして勧誘する?」
「お姉、キュレを部活にっての良いかもよ。
後、私達も軽音楽部だから、入部希望来たら断れないし、勧誘もしないといけないかな。
ヒデね、キュレの部活化はどう?
今ならすぐ手続き出来るし、私達が了承すれば良いだけだから簡単よ。
部室はアイドル研か軽音との同居で、顧問は兼任で良いでしょ。」
「ミーちゃん、それ職権乱用。
他のメンバーに確認してからで良いかな?
部活の方が新2年も勧誘しやすいとは思うけど。」
「良いよ。
キュレが部活になれば、歓迎会の持ち時間15分増えるわね?
3つの部合同になるじゃない、そうなれば曲数増やせるわよ。
これは期待かな。
学校側への報告は、その辺りが纏まってから一緒にやるかな。
大まかな構成が決まったところで、曲目も決めちゃおうか?
一応、30分案と45分案で考えとこう。
花陽ちゃん達や亜里沙ちゃんは今日来るの?
来るなら、アイドル研って言うか、もうヒュアで良いよね?でやらない?」
「多分、今日も来てると思うわよ。
時間無いから、少しでも慣れたいって言ってたし。
部室に行ってみようよ。」
ヒュア部室
「「「「「「「「「「「「「おはよう」」」」」」」」」」」」」
「「「「「「「おはよう」」」」」」」
「こうやって皆んなで入ると狭いわね。
隣をキュレの部屋にして、基本はそっちに集まるかな。
ヒデね、どう思う?」
「うん、打ち合わせする事も多いし、ある程度のスペース居るからその方が良いかな。
メンバー全員だと後9人居るから。
新入部員が入って、更に人数増えたらどうしよう?
関係者全員だと、クラスの人数より多くなっちゃうわよ。
何処か空き教室を、キュレで確保しないと駄目かもね。」
「そうね。
その辺も含めて、雛さんと相談かな?
ヨー、よろしく。」
「判った。
こと姉も良いわね?」
「えっ?何の事?」
「あっ、良い。
私が全部やるから、横に居てくれれば良いわ。」
「???」
「それでミー。{私が全部決めちゃって良いの?}」
「うん。{全て任せるからお願い。}」
「判った。」
他の4人もコクコクうなずていた。
「真姫ちゃん、ミーちゃん達って何の話ししてるの?
全く判んないんだけど。」
「花陽、私に聞かないで、私だって半分も判らないわよ。」
「真姫ちゃん、半分は判るんだ。
凄いわね。
私もぜんぜん判らないわ。」
「凛も花陽もそれが普通なの、気にしちゃ駄目よ。
あの6人が変なのよ。
ほら、姉組だってポカーンってしてるじゃない。」
「あれ、真姫ちゃん、いつから姉組とかって言い出したの?
アデスの人達と一緒に入って来てから、今までと違う感じがするわよ。」
「まあ、いろいろ有るのよ。」
「元リーダーとして私、穂乃美が司会をします。
まず初めに、Team Walküreの再結成を宣言します。
各班はHyades、Peloiade、むつらぼし、kure で、略称をヒュア、アデス、むつら、
キュレとします。
ここでリーダーを決めたいと思いますが誰が良いですか?
私以外で推薦して下さい。」
隙かさず全員から声が上がった。
「ミー(ちゃん)(姉)以外居ない!」
「なんでそうなるのよ!私以外って言ったじゃない!お姉やってよ。」
「はい!リーダーはミーちゃんが良いと思う人、挙手・・・・・全員です。
これで決定ね。
ミーちゃん、今年もよろしく!」
「全員じゃないもん。
私が反対だもん。
だから無効です。」
「「「「「「「「「「ミー(ちゃん)、わがまま言わない。」」」」」」」」」
「また嵌められた。
判った。判りました。やりますよ。やれば良いんでしょ!
それじゃ、早速進めますよ?
新入生歓迎会だけど、部活単位で15分間パフォーマンス出来るのは知ってるわね?
ヒュアとアデスとむつら、3班の参加でライブを演ろうと思います。
選曲は昨年の持ち歌からで、キュレが部活としてスタートすれば各2曲、
そうでなければヒュア以外は1曲ずつになります。
ヒュアは新入生の2人が居るので、そこを踏まえて選んで下さい。
一応、キュレが部活になるって想定で行きます。
増やすより減らす方が簡単だからね。
演奏順は、ヒュアで2曲、アデスで2曲、むつらで2曲の予定ですが、時間が押した場合、アデスとむつらは1曲ずつにします。
アンコール用に各1曲用意しますが、時間次第だと思って下さい。
尚、ヒュアはアデスがバックバンドをします。
これから各班で相談しますが、キュレはヒュアとアデスに別れてお願いします。
よし、者ども、かかれ~!」
曲目を決め、それに合わせた衣装や舞台を相談し内容を詰めて行った。