天才が転生したら竜魔人だった件   作:ハザマレッド

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今回の作品でハーメルンに出す作品は、2話目です。

気になるところがあったら遠慮なく感想をお描きください

あと、良いユニークスキル等の案がありましたらこちらも
感想にお描きくださいね!。

前書きが長くてすみません。

お楽しみください。


プロローグ1:転生

ある学校の通学路に絶世の美少女と言われても疑問を持たないほどの容姿を持った少女が

気だるそうにでも、どこか楽しそうに、本を読みながら帰宅していた。

 

 

「あーこれでラストかー、転スラは面白かったなー」

 

 

そう、この少女は転スラの大ファンである。

そして、一見転スラ好きのただの少女に

見えるが事実は、全く異なる。

 

「僕、天才だとかなんとかで持て囃されてるけど

 みんなと変わらない普通の高校生なんだけどね。

 ライトノベルなんかも大好きだしね!!」

 

 

高嶺  罹災《りさ》  16歳  ○○高校所属

 

 

 

世界一と言われる頭脳を持ち、天才と謡われる少女である。

まぁ、当の本人がこう言っているが普通な訳が無い。

こんな美少女が普通で良い訳が無い。

さて、こんなふざけたことを言っているが、頭脳は本物だ。

自分で「僕は叡知に触れる」とも言っていた。

それでも世間一般からみれば叡知その物だ。

さて、さっきも言ったがあれでも頭脳は本物だ。

それゆえにこれから起こる事は全てこの天才少女が、

出した答えだった。

 

 

////////////////////////////////////////////////////////////////

 

 

 

 

「きゃぁあーーーーーーー」

 

なに?そう思って僕が悲鳴が聞こえた所を見て全てを理解した

 

(まずいなぁーーー)

 

そう理解(わかっ)してしまったのだ。

 

このままだとナイフが向けられた先にいる女の子に刺さってしまう。

だけど、一つだけ助ける方法がある。それは・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グサッ

 

 

「ぐっふぉぅっ」

 

 

「「「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、」」」

 

 

 

 

そう、僕が女の子を庇うことで助けられる。

この時ほどこの頭脳を恨んだ事はない。なぜなら

この頭脳さえ無ければどうすれば助けられるかなど計算することも出来ないのだ。

なのに僕はできた。いや、出来てしまった

おかげで死にそうだ。

 

(あー痛い、本当に痛い。)

 

 

《確認しました。 痛覚無効を獲得しました。》

 

 

 

(熱い、熱い、熱い、熱い、熱い、熱いもう勘弁してくれ)

 

 

 

《確認しました。 対熱耐性を獲得しました。》

 

 

 

(あー今度は寒くなってきた。何だか幻聴も聴こえるし

 僕の頭も刺されておかしくなったのかな?)

 

 

 

《確認しました。 対寒耐性を獲得しました。》

 

 

 

《続いて、対熱耐性と対寒耐性を統合して、

        熱変動無効に進化しました。》

 

 

 

(あー、来世はこんな刺されて死ぬような貧弱な身体じゃなくてもっと竜のごとき肉体がほしいなーって何言ってんだか)

 

 

《確認しました。 竜種の肉体を構築中  失敗しました。

 それにより、代用品として、竜魔人(ドラゴノイド)の肉体を構築中………  成功しました。

   これにより竜魔人(ドラゴノイド)への転生が完了しました。》

 

 

(来世はもっと強欲に生きて、天寿を全うしたい)

 

 

 

《確認しました。 ユニークスキル強欲者(グリード)を獲得しました。》

 

 

 

 

(あー、死にたく無い永遠の16歳でいたい)

 

 

 

《確認しました。 ユニークスキル不老不死(イモータル)を獲得しました。》

 

 

 

(あぁー、最後に叡知に触れて見たかったなー)

 

 

 

 

《確認しました。 ユニークスキル叡知者(エイチヲモツモノ)を獲得しました。》

 

 

(アァ、来世はもっ……と……し……あ………わ……せ………に………)

 

 

   意識が暗転した。

 

 

 

 

 

 

 

 

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