そんでもって、OCG化されてないカードとか、少しばかりカードの紹介を省いてみようも思います
瑠璃「よっ!」
明日香「はっ!」
瑠璃「とりゃぁ!」
明日香「あっ!!」
瑠璃「っし!私の勝ちぃ!」
どうも遊条瑠璃です、今私は体育の授業としてテニスをしています、そう、テニスです
明日香「瑠璃、貴女運動神経凄いわね」
瑠璃「いやいや、バドミントンに近い物と思えばいけるよ」
実際バドミントンの方が私は好きだったりする
明日香「大分違うと思うけど」
瑠璃「まぁそうだね」
私は喋りながら自然と明日香の前に立つすると
十代「明日香!!危ない!!」
ほらねぇボールが飛んで…2個飛んで来たんだが!?
瑠璃「っ!?」
バシッ!!
私は左手で1個ボールを掴み、残りの1個は…まぁわかるよね
???「フン!」
クロノス「ノベッシッ!?」
うっわぁ、痛そぉ。残り1個のボールは別の人、男子生徒が打ち返した…それにしても
アストラム『マスター、大丈夫ですか?』
瑠璃『うん、ありがとね、アストラム』
なぜ私がボールを1個鷲掴みにできるようになっているのかは朝まで遡る
_______________今朝_______________
マスカレーナ『そういえばマスターって精霊達の力を使わないの?』
瑠璃「精霊達の力?」
マスカレーナ『なるほど、そこからかぁ、精霊達の力って言うのはマスターがわかるように言うんだったらジ⚪ジョの奇⚪な冒⚪のスタン⚪みたいな感じだよ』
瑠璃「なるほど理解した、けど使う場合どうなるの?」
マスカレーナ『精霊によって効果は変わるけど、アストラムだったらパワーアップが基本で、身体能力かすっごく上がるんだ!』
瑠璃「ほほぉ?なるほど、じゃぁ早速、どうやったら使えるか教えて?」
マスカレーナ『簡単だよ、心の中で名前を呼ぶだけ』
瑠璃「なるほど」
瑠璃『アストラム!』
アストラム『うぉ!?ってマスター、いきなり呼ばれると驚きます』
うぉぉ、私の中で私とアストラムが会話してる
瑠璃『今日は体育があるんだけど、その時に私の友達にボールが飛んでくるから、それを止める手伝いをして欲しいの』
アストラム『マスターの願いならば、我々精霊は従いますよ』
瑠璃『ありがとうね、アストラム』
______________________________
とまぁこんな感じで、私は精霊の力を使うことができるらしい、と言っても人間離れしすぎてるのは出来ないけどねっと、残りのボールを打ち返した人がこっちに来た
明日香「あ、あの」
???「君たち、大丈夫だったかい?」
明日香「えぇ、大丈夫です、助けていただいて、ありがとうございました」
???「確か、君はオベリスクブルーの天上院明日香くんだね、君のような美しい人がオベリスクブルーにいたなんてね」
歯がキラン☆と言わんばかりに光るなぁ、この人、確か名前は、忘れちった…それはそうと
瑠璃「ごめんね明日香、取り損ねちゃって」
明日香「い、いや普通は取れないはずよ?」
???「あぁ、そういえば名前を言ってなかったね、僕の名前は綾小路ミツル、よろしく、明日香くん」
そう言いながら綾小路は明日香と握手を交わす
綾小路「そういえば、そっちのボールを持ってる君は…女帝の遊条瑠璃くんだね」
瑠璃「女帝はやめてください」
綾小路「それにしても、我がオベリスクブルーに君達のような美しい人達がこのアカデミアにいるとはね」
やばいやばいやばい!ゾワッとくる!熱血は別に問題ないんだよ、松岡修造好きだし、けどなんか苦手なんだよこの人
アストラム『マスターをナンパなどこの不届き者がァ…』
なんか光属性が出しちゃいけないオーラ出してるんだけど!?
マスカレーナ『落ち着きなよアストラム…アトデイッショニオハナシシニイクカラ』
こっちもやばいオーラ出てるんだよなぁ…
_______________暫くして_______________
瑠璃「うわぁ、すっごいしごかれてる…」
翔「ア、アニキィ…」
ジュンコ「あれはさすがに…」
ももえ「いいんですの!顔が良ければ!」
瑠璃&ジュンコ&翔「えぇ…」
私たちがももえの発言に困惑していると、十代の打った最後の球の先に明日香がいた事に気づいた
綾小路「あ、明日香くん!僕に会いに来てくれたのk「……」え!?」
綾小路が会いに来てくれたのかとお礼を言い終わる前に明日香が綾小路を素通りしたせいで、綾小路が間の抜けた声を出した
明日香「十代、大徳寺先生が、万城目くんを見たって報告を受けたらしいの」
十代「万城目が?…」
2人が万城目についての話をしていると綾小路から炎のようなオーラを浮かばせあまりにも理不尽な嫉妬をしていた
綾小路「十代くん…今僕は君にとても嫉妬している…!」
綾小路「十代くん!僕とデュエルしろ!そして、勝った方が明日香くんのフィアンセになるんだ!」
瑠璃「いや、なんでそうなるの」
ももえ「殿方2人が明日香さんを取り合う、とっても素敵ですわぁ!」
この人ある程度のことなら素敵ってい居そうだな
瑠璃「…ジュンコも大変だね」
ジュンコ「ももえは半ば手遅れだと思ってるから…」
そうこうしていると綾小路と十代とのデュエルが始まった
綾小路「僕の先攻!僕は魔法カード『サービスエース』を発動!このカードの効果により、君は僕が手札から選んだカードの種類をあてる、もし外したら、君は1500ポイントのダメージを受けてもらう」
十代「いきなりダメージかよ!」
瑠璃「せっこ」
綾小路「ウグッ!?」
ん?
綾小路「こ、これも立派な戦術さ、瑠璃くん、セコイなんて言わないでくれ」
瑠璃「でも初手でそれはちょっとせこいとしか」
綾小路「グハァッ!?」
嘘だろこの人
ジュンコ「メンタル弱すぎじゃない?」
瑠璃「うん、まさかここまでとは…」
十代「と、とりあえず決めさせてもらうぜ……」
十代が唸りながら考えると
十代「よし、魔法カードだ!」
綾小路「本当にそれでいいのかい?変えるなら今のうちだよ?」
十代「ちょ、ちょっとたんま!う〜ん、決めた!罠!罠カードだ!」
綾小路「ふふぅん、ざんねん、モンスターカードでした!」
十代「くっそぉ」
綾小路「そして、選んだカードをゲームから除外し、1500ポイントのダメージを与える!」
十代「グッ!!」
LP4000▶2500
綾小路「そして僕はリバースカードを1枚セットして、ターンエンドだ」
十代「よし!今度は俺の番だ!ドロー!」
十代「いくぜ!『E・HEROフェザーマン』を攻撃表示で召喚!」
十代「いっけぇ!爽やか部長にダイレクトアタック!フェザーショット!!」
綾小路「リバースカードオープン!『レシーブエース』!!相手攻撃を無効にし、1500ポイントのダメージを与える!」
フェザーマンの放った翼が全て十代の方へと向きを変え襲う
十代「ぐわぁ!」
LP2500▶1000
綾小路「効果により、僕はデッキからカードを3枚墓地へ送る」
十代「くぅ、カードを1枚セットしてターンエンド」
綾小路「僕のターン!僕はこのカードを発動!『スマッシュエース』!僕のデッキトップがモンスターだった場合1000ポイントのダメージを与える!」
十代「さっきから効果ダメージばっかかよー」
綾小路「悪いがこういう戦術でね」
瑠璃「姑息」
綾小路「グハァァッ!!」
なるほどこいつ女子に言われると傷つくタイプか
瑠璃「卑怯者、陰湿、無駄な熱血、それでモテてると思うのですか?」
綾小路「ウッ!!」
(絶命)って感じがした
綾小路「と、とにかく…デッキの上はモンスター、カードさ」
十代「くっそぉ、運が良すぎるぜ」
綾小路「ふふぅん、運も実力のうちさ、さぁ僕のスマッシュエースを受けてみよ!」
十代「そうはさせない!罠カード『フェザーウィンド』!魔法カードの効果を無効にする!」
綾小路「なにぃ!!」
さすが十代といわんばかりのディスティニードローしてるなぁと感心してると、2人して笑いだした
十代「ハッハッハッハッ!!」
綾小路「ハッハッハッハッ!!」
瑠璃「うわぁ…」
ジュンコ「何してるのあの2人…」
綾小路「とにかく、君のターンだ!」
十代「あぁ!俺のターン! ! 来たぜ!『融合』!『バーストレディ』と『クレイマン』を融合!『E・HERO ランパートガードナー』!!」
E・HEROランパートガードナー
レベル6
地属性 戦士族
ATK2000
DEF2500
E・HEROバーストレディ+E・HEROクレイマン
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない
このカードは表側表示の場合、守備表示で相手にダイレクトアタックができる、代わりにダメージは半分になる
十代「いっくぜぇ!『フェザーマン』、『ランパートガードナー』のダイレクトアタック!フェザーランパートショット!!」
綾小路「ぐわぁぁぁ!!」
LP4000▶1000
翔「やった!」
十代「よぉし!これで互いにライフは1000だぜ!」
綾小路「くっ、だが僕はこのときを待っていた!僕のターン!僕は魔法カード『デュース』を発動!これは互いのライフが1000ポイントの場合発動できる、互いのプレイヤーはモンスター1体でしか、攻撃できなくなり、ダメージ関係なしに、2回連続攻撃できた者がデュエルに勝利する」
明日香「まるでテニスのルールのようね」
瑠璃「なるほど」
そういえばWiisportsでそんなんあったなぁ
綾小路「そして僕は『伝説のビックサーバー』を召喚!」
出てきたのは攻撃力300の右腕がラケットの人形モンスター
瑠璃「ほんとテニス好きだなあの人」
ももえ「自分の好きな物をデュエルに取り入れる、素敵ですわ!」
瑠璃「貴女も満足宗教に入りませんか?」
ももえ「へっ!?一体それは…?」
瑠璃「自分が好きなカードへの無限の可能性を掛け、そのカードを主体としたデッキでデュエルし、自分としては満足したデュエルをすることだよ」
ももえ「そんな素晴らしい宗教があるのですか!?」
この人やばいな、少しはジュンコや翔くんみたいに「何言ってんだこの人」っていわんばかりの顔するべきなのになぁ
瑠璃「まぁ私もその満足民だから、入りたければ私から紹介するね」
まぁ今んとここの世界に私しか教徒はいないけど
ももえ「ふふふっ、ヂェミナイ・エルフをこの世界へ…」
どす黒くはないけどやべぇオーラ放ってんなももえさん
綾小路「『ビックサーバー』は相手にダイレクトアタックができる!いけぇ!『ビックサーバー』!!ビックサーブ!!」
十代「ぐっ!!」
LP1000▶700&綾小路1点
綾小路「そして、僕は『デュース』の効果により1点、そして『ビックサーバー』の効果により『サービスエース』を手札に加え、君はデッキから1枚ドローする」
十代「よし、ドロー!」
綾小路「そして『サービスエース』を発動!さて、魔法か、罠か、はたまたモンスターか」
瑠璃「うわぁ、こっちまで緊張して吐きそう…うっぷ」
翔「えぇ!?だ、大丈夫っすか?」
瑠璃「なんてね、むしろワクワクしてるよ」
ジュンコ「瑠璃も瑠璃ね、こんな緊迫した空気を楽しんでるなんて」
瑠璃「さぁ十代、私や明日香を打ち破った実力を見せて!」
十代「おう!当たり前だ!」
十代は静かに考え、選んだ
十代「そいつはモンスターカードだ!」
綾小路「!?…ふっお見事」
翔「やったぁ!!当たった!」
綾小路「最後に『デカラケ』を装備!」
ビックサーバーの後ろにビックサーバー以上のラケットが現れる
綾小路「さぁ十代くん!君のターンだ!」
十代「よし!俺のターン、ドロー!」
十代「きたぁ!俺は魔法カード『融合解除』を発動!」
融合解除
速攻魔法
フィールド上の融合モンスターをEXデッキに戻し、融合素材として墓地に送られたモンスターを特殊召喚する
十代「そして魔法カード、『フェザーショット』発動!」
綾小路「なんだそのカード!!」
十代「へへっ『フェザーショット』は自分フィールドのモンスターの数だけ『フェザーマン』の攻撃回数を増やすカードだ!」
綾小路「なっ!?」
十代「いっくぜぇ!『フェザーマン』の攻撃!フェザーショット三連斬!!」
綾小路「ぐっ!ぐわぁぁぁぁ!!」
LP1000▶0000&十代2点
綾小路「ぼ、ぼくが…負け…た?」
はぁ、泣きじゃくらないようにするか…
瑠璃「綾小路さん、負けたぐらいでくよくよして、オベリスクブルーとして恥ずかしく無いんですか?」
綾小路「!?」
瑠璃「私もさっきは言いすぎましたし…元気だしてください、勝つだけがデュエルじゃないんですから」
綾小路「き、君はなんて優しいんだ…ぜひ!僕と付き合ってくれ!」
…ん?
綾小路と十代以外「はぁぁぁぁぁぁ!?」
瑠璃「わ、悪いですが遠慮します!失礼しました!!」
綾小路「ま、待ってくれ!君は僕の太陽!ヴィーナスなんだぁ!」
瑠璃「やだぁぁぁぁぁ!!!」
十代「ところで明日香」
明日香「な、何?」ドキドキ
十代「フィアンセってなんだ?」
明日香「!?…バカ」