遊戯王GXに転生   作:キメラテックの旦那

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今回随分急展開になりそうです、ヒホー!


11話 究極の精霊

 

瑠璃「…っと言うわけで罠カードは特定のカードとのコンボ、チェーンを組むことによって効果を発揮する時も有ります」

 

どうも遊条瑠璃です、今私は課題のレポートを自室で書いています

 

マスカレーナ『ずっと思ってたけど、マスターって1人の時って独り言多いよね』

 

アストラム『確かに、前世でもマスターは1人デュエルをしてた時も独り言が多かったですね』

 

瑠璃「…2人とも、そんなに私独り言多かったの?」

 

マスカレーナ&アストラム『はい(うん)』

 

瑠璃「えぇ、そんなつもり無かったんだけどなぁ」

 

マスカレーナ『ちなみにだけど、私たち見えない人からしたらこれも十分独り言だよ?』

 

瑠璃「あっ、そっか」

 

これが今の私の日常です、十代達と授業を受けて、授業が終わったらカイザーとお話をする…最近は綾小路に追いかけられてそれどころじゃないが…そして自室ではマスカレーナ達精霊と話をする、これが最近の日常です

 

瑠璃「まぁこれも十分楽しいけどね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうだ?そっちにデータは見つかったのか?」

 

「見つかりは見つかりましたが…全く入れた覚えのないカード達デース」

 

「ふぅん、そうか…出処は不明なはずだがデータに勝手に入ってたか、だがデュエルディスクはこっちで特定した、ペガサス、いつアカデミアに到着するんだ」

 

ペガサス「半日あれば十分デース、海馬ボーイ」

 

海馬「そうか、なら12時間後…午前9時がアカデミア到着時刻としよう」

 

ペガサス「了解デース、それではまた後で」

 

 

海馬瀬人、最強のデュエリストと言っていいほどの実力を持ち、海馬コーポレーション社長、伝説のモンスター青眼の白龍を操る存在、これを聞いて知らない人間など居ない人だ

ペガサス・J・クロフォード、デュエルモンスターズ(元の名前はマジック&ウィザーズ)の生みの親にしてインダストリアル・イリュージョン社の会長、デュエリストとしても相当な実力をもつ人、そして少し前までは千年アイテムのひとつ千年眼(ミレミアムアイ)を持っていた、こちらも知らない人など居ない

 

海馬「首を洗って待っていろ…」

 

ペガサス「会うのがとてもとても楽しみデース」

 

海馬&ペガサス「遊条瑠璃」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_______________翌日_______________

 

瑠璃「ん〜!全く今日はいい天気だ!」

 

明日香「どうしたの?機嫌がいいけど」

 

瑠璃「レポートがいい感じにかけたからね」

 

明日香「そう…そんなに上出来なら十代にでもアドバイスしてあげたら?」

 

瑠璃「う〜んそうだね、たまには教えてあげるかぁ」

 

そうして私達はアカデミアに到着し、いつも通りクロノス先生の授業を受ける…はずでした

 

 

クロノス「えぇ〜今回の授業は実技なノーネ」

 

十代「お!デュエルすんのか!」

 

クロノス「静かにするノーネ!…ノホン、実技と言ってもシニョーラ遊条!貴女が実技担当をしてもらうノーネ!」

 

瑠璃「え?私ですか?」

 

クロノス「という訳で、ミナサーン、場所を移動するノーネ!」

 

そう言われながら私達はデュエルコートに移動し、私だけデュエルをされる事となった

 

十代「いーなー瑠璃はデュエル出来て」

 

三沢「あぁ、だが彼女の戦法を今一度確認出来るとしたら大きな収穫になるはずだ」

 

明日香「けど、相手に為す術なく倒される可能性もあるわ」

 

翔「瑠璃さーん!頑張って!」

 

翔くんがすっごい頑張って手を振って応援してるなぁ、ああやって小さいなりに大きく見せようとする姿を見ると…少しいじめたくなっちゃうなァ…って言っても陰湿なやつじゃなくてからかい上手の高⚪さん的な感じで

 

 

クロノス「そ、ソレデーワ!対戦相手、と、登場してくださイーノ!」

 

ん?クロノス先生少し声が震えて……

 

海馬「対戦相手はこの俺だ」

 

「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」」

 

三沢「あ、あの人は!?」

 

明日香「海馬瀬人!?」

 

翔「なんでぇ!?」

 

十代「おぉ!海馬さんだぁ!」

 

 

いやいやいやいや!?なんでなんでなんで!?なんで海馬社長がここで来るんだよ!?明らかにおかしいでしょ!?

 

瑠璃「よ、よろしくお願いします」

 

海馬「ふぅん、貴様の事は聞いたぞ、遊条瑠璃、次世代の召喚法を使うらしいな」

 

瑠璃「ヴッ、よくご存知で」

 

海馬「我が海馬コーポレーションの情報網をなめてもらっては困るからな」

 

ペガサス「私もイマース」

 

………は?

 

「「「「えええええええええええええ!!??」」」」

 

ペ、ぺぺ、ペガサス・J・クロフォード!?なんでぇ!?

 

三沢「な、なんであの人もここに!?」

 

十代「おぉ!!すっげぇ!!ペガサス会長もいるのか!」

 

瑠璃「えっ吐きそう」

 

まじで吐きそうなんだけど…なんでこの2人が来るのさ……あるわ心当たりめっちゃあるわ、なんならいまさっき海馬社長理由話したも同然だし

 

ペガサス「フーム、ミス遊条、アナタのタクティクスと未知のカード…戦う事が楽しみデース」

 

海馬「そしてもし貴様が敗北した場合、未知のカード全てを貰う、俺達が敗北した場合、無闇矢鱈にばらまかない事を条件として使用を許可する」

 

瑠璃「わかりました、良いですよ」

 

海馬「そして、戦うならば全力、圧倒的な力を持ったデッキを使え!」

 

瑠璃「!?そ、それは…」

 

ペガサス「ならば我々が勝利した場合の条件を飲んでもらいマース」

 

…確かにあのデッキを使えばいくら海馬社長、ペガサス会長だろうが一瞬でケリを付けれる、けど、もし使ってしまったら…私は十代達を敵に回すかもしれない…けど…

 

瑠璃「…わかりました、受けましょうその条件」

 

海馬「ふぅん、ならばデュエル開始だ!」

 

ペガサス「ちなみに、ミーと海馬ボーイのタッグデュエルデースライフは互いに8000、遊条ガールは2人分のフィールドとライフを使えマース」

 

やるしかない、この子達…マスカレーナ達を守るには…このデュエル、勝つ!

 

ペガサス&海馬&瑠璃「デュエル!!」

 

海馬「俺のターンドロー!」

 

海馬「『ブラッド・ヴォルス』召喚!」

 

 

ブラッド・ヴォルス

レベル4

闇属性 獣戦士族

ATK1900

DEF1200

悪行の限りを尽くし、それを喜びとしてる魔獣人。手にした斧は常に血に塗れている

 

 

海馬「カードを1枚セットし、ターンエンドだ!」

 

ペガサス「私のターンドロー、私は『弓を引くマーメイド』を召喚!」

 

 

弓を引くマーメイド

レベル4

水属性 水族

ATK1400

DEF1500

普段は貝殻の中に身を隠し、近づく者に矢を放つマーメイド。

 

 

ペガサス「ターンエンドデース」

 

瑠璃「私のターン、ドロー!」

 

瑠璃「っ…私は『暗黒の招来神』を召喚」

 

 

暗黒の招来神

レベル2

闇属性 悪魔族

ATK0

DEF0

このカードの①の効果はターンに1度しか使えない

①召喚に成功した時、三幻魔の名が記されているカードを1枚手札に加える

②このカードがフィールドに存在する場合、悪魔族、攻守0のモンスターの召喚権を1つ増やす

 

 

海馬「…これが貴様の最強のデッキのモンスターとでも言うのか?」

 

海馬瀬人は怒りに近い様な声で話す

 

瑠璃「えぇ、そうです…ただこの子は進化の過程に過ぎない、その子の効果により!私は『三幻魔』を記しているカードを手札に加える!!」

 

鮫島校長「なんですと!?『三幻魔』!?」

 

!?鮫島校長!?居たんですか……もうしょうがない、やるしかないんです!

 

瑠璃「私は『七精の解門』を手札に加え発動!」

 

 

七精の解門

永続魔法

このカード名のカードは1ターンに1度しか使えない

①このカードの発動の効果処理として『三幻魔』を記しているモンスターを手札に加える

②1ターンに1度、手札を1枚墓地に送り発動できる、墓地から攻守0の悪魔族モンスターを1体特殊召喚する

③1ターンに1度、自分フィールドにレベル10モンスターが存在する場合発動できる、墓地から永続魔法を1枚手札に加える

 

 

瑠璃「『七精の解門』の効果により…『暗黒の招喚神』を手札に加える…」

 

瑠璃「そして『招来神』の効果により、『招来神』を生贄に!…『暗黒の召喚神』を召喚!」

 

 

暗黒の召喚神

レベル5

闇属性 悪魔族

ATK0

DEF0

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか発動できない

①このカードを生贄にし『三幻魔』を1体召喚条件を無視し特殊召喚する、その代わりこのターン自分のモンスターは攻撃できない

②墓地のこのカードを除外して発動、デッキから『三幻魔』を1体手札に加える

 

 

瑠璃「私は…『暗黒の召喚神』を生贄にし…!」

 

ドクン!!

 

私の中で何かが動くような感じがした…心臓が大きく脈をうち、体が痛い、寒い…熱い…呼吸も荒くなってる気がする

 

鮫島校長「クロノス教諭!今すぐこのデュエルを中し「ダメです!!」!?」

 

瑠璃「私はこの子達を…私のカードを守ります!『暗黒の召喚神』を生贄にし!降臨せよ!『降雷皇ハモン』!!!」

 

私がその名を呼ぶとデッキから青白い雷がビリビリと鳴り出し、カードが1枚飛び出した、そのカードから大量の放電が放たれると、カードから降雷皇ハモンが降臨していた

 

ハモン『久しいな…我が主様ヨ…』

 

 

降雷皇ハモン

レベル10

光属性 雷族

ATK4000

DEF4000

このカードは通常召喚できない。自分フィールドの表側表示の永続魔法カード3枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。

①:このカードがモンスターゾーンに守備表示で存在する限り、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。

②:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。相手に1000ダメージを与える。

 

 

瑠璃「ごめんね、今までずっと閉じ込めて…」

 

ハモン『この世界ならばしょうがないだろう…サァ我らを今一度、解放セヨ!』

 

明日香「ソリッドビジョンが…」

 

翔「喋った…」

 

皆はこの光景が有り得ないと思いながら見ている、ソリッドビジョンのモンスターはいわゆるホログラムに近い存在、いわばモンスターはNPC同様特定の言葉などしか話さない存在でもあり、会話なんてもってのほかである

 

十代「あいつ、寂しそうだ…」

 

三沢「どういう事だ?」

 

十代「あのモンスター、なんだか寂しいって思ってる気がするんだ…なんだか周りから嫌われ続けてる感じっつうか…わかんねぇけど、寂しそうなんだ!」

 

十代の言うとうりだ、私はこの世界に産まれ落ち、このカード達を取り戻した時、真っ先にこの『幻魔デッキ』を封印した、だが今日、このカード達は何故か私のポッケに入っていた、この事を見越していたのかはわからないが…私の為を思いやったのならなんと愛おしいのだろうか、私の為、私を愛してくれている、そう思うとさっきまでの心の痛みが消えていく感じがする

 

ハモン『サァ、我が同胞を呼び起こしてくれ…主』

 

瑠璃「わかってる、私は『七精の解門』の効果により、手札を1枚捨て、墓地のモンスターを蘇生する!私は効果で墓地に送った『混沌の召喚神』を蘇生!」

 

 

混沌の召喚神

レベル1

闇属性 悪魔族

ATK0

DEF0

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか発動できない

①フィールドのこのカードを生贄にし、手札の『三幻魔』を1体召喚条件を無視し特殊召喚する

②墓地のこのカードを除外して『失楽園』を手札に加える

 

 

瑠璃「そして私は『暗黒の召喚神』の効果を発動!このカードを除外し、デッキより『三幻魔』を1体手札に加える…そして『混沌の召喚神』を生贄に!降臨せよ!『幻魔皇ラビエル』!!!」

 

 

私が『ラビエル』のカードを掲げると、カードに紫色のオーラが集まり宙に浮く、そのオーラは集まるにつれて色が濃くなり1体のモンスター、皇へと姿を変えた

 

 

幻魔皇ラビエル

レベル10

闇属性 悪魔族

ATK4000

DEF4000

このカードは通常召喚できない。自分フィールドの悪魔族モンスター3体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。①:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで、リリースしたモンスターの元々の攻撃力分アップする。②:相手がモンスターの召喚に成功した場合に発動する。自分フィールドに「幻魔トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守1000)1体を特殊召喚する。このトークンは攻撃宣言できない。

 

 

ラビエル『待っていたぞ、我らを呼び起こす事を!』

 

瑠璃「待たせてごめんね、ラビエル」

 

ラビエル『ならば次のターンに、我ら三幻魔の力を思い知らせるのだ!』

 

瑠璃「そうだね、ならここで引き当てよう!フィールド魔法『失楽園』!」

 

 

失楽園

フィールド魔法

このカードの②の効果は1ターンに1度しか発動できない

①三幻魔、混沌幻魔アーミタイルは効果の対象にならず、効果では破壊されない

②三幻魔、混沌幻魔アーミタイルのいずれかが存在する場合発動できる、デッキからカードを2枚ドローする

 

 

私がデュエルディスクに失楽園を挿入すると、辺りは朽ち果てた大地へと変わり、希望なんてない、絶望が蔓延る世界…私達の楽園へと変わった

 

 

海馬「ふぅん、そうか、それが貴様のエースカード…」

 

ペガサス「ワァオ!まるで『三幻神』を思い出させるヴィジュアルデース!」

 

瑠璃「『三幻神』よりは力は劣りますが、それ相応の力はこの子達は持ってます!『失楽園』の効果!『幻魔』がいることでデッキからカードを2枚ドロー!!」

 

瑠璃「…そして私はターンエンド」

 

海馬「ふぅん、攻撃力4000ならばそれを超えればいいだけの事、俺のターン!」

 

海馬「俺は魔法カード『天使の施し』を発動!3枚ドローし、2枚捨てる!」

 

海馬「そして『死者蘇生』!」

 

瑠璃「まさか…」

 

海馬『俺のプライド…そして俺の魂ぃ!青眼の白龍!!』

 

青き目を持つ竜が現れ、咆哮を放つ、まるで出てきたことを喜び、誇りに思うように

 

青眼の白龍

レベル8

光属性 ドラゴン族

ATK3000

DEF2500

高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。

 

 

海馬「さらに罠カード『リビングデッドの呼び声』を発動、墓地のもう1体の『青眼の白龍』を召喚!」

 

瑠璃「『青眼』が、2体!」

 

海馬「ふぅん、貴様もどうするかわかったか…『融合 』発動!」

 

ペガサス「ワァオ!既に『青眼の白龍』を3枚持っていたのデース!」

 

瑠璃「やばい…くる!」

 

海馬「これこそ、世界最強いや、宇宙最強のドラゴン『青眼の究極竜』!!」

 

青眼の究極竜

レベル12

光属性 ドラゴン族

ATK4500

DEF3800

「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」

 

 

十代「おぉ!瑠璃のモンスターの攻撃力を上回った!」

 

三沢「だが、油断はできない、仮にも素の攻撃が4000だ、そして『究極竜』と違い効果もある」

 

海馬「バトル!『究極竜』で『降雷皇ハモン』を攻撃!アルティメット・バァーストォ!!」

 

瑠璃「グゥゥ!」

LP8000▶7500

 

海馬「ターンエンドだ」

 

ペガサス「私のターン、ドロー」

 

ペガサス「私も魔法カード『融合』を発動!」

 

ペガサス「手札の『サクリファイス』と『千眼の邪教神』で融合!『サウザンド・アイズ・サクリファイス』!!」

 

 

サウザンド・アイズ・サクリファイス

レベル1

闇属性 魔法使い族

ATK0

DEF0

「サクリファイス」+「千眼の邪教神」

①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドのモンスターは表示形式を変更できず、攻撃できない。

②:1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。

③:このカードの攻撃力・守備力は、このカードの効果で装備したモンスターのそれぞれの数値になり、このカードが戦闘で破壊される場合、代わりに装備したそのモンスターを破壊する。

 

 

ペガサス「そして、私は『弓を引くマーメイド』を生贄に『トゥーン・サイバー・ドラゴン』を召喚!」

 

 

トゥーン・サイバー・ドラゴン

レベル5

光属性 機械族

ATK2100

DEF1600

①:相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

②:このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。

③:自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。

 

瑠璃「この瞬間!『ラビエル』の効果!通常召喚に成功した事により『幻魔トークン』を呼び出す!」

 

 

幻魔トークン

レベル1

闇属性 悪魔族

ATK1000

DEF1000

 

 

ペガサス「おぉ、小さい『ラビエル』デース、それなら恐るるに足らずと言いいマース!『シエンの間者』を発動!『トゥーン・サイバー・ドラゴン』のコントロールを遊条ガールに移しマース!」

 

 

シエンの間者

通常魔法

自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。このターンのエンドフェイズ時まで、選択したカードのコントロールを相手に移す。

 

 

瑠璃「なるほど…『サウザンド・アイズ・サクリファイス』は相手のフィールドを対象に取るため…『ラビエル』は『失楽園』で対象に取れないから送り付けて強化させる…考えられてますね」

 

ペガサス「その通りデース、私は『サウザンド・アイズ・サクリファイス』の効果で『トゥーン・サイバー・ドラゴン』を吸収しマース」

 

サクリファイスはトゥーンとなったサイバー・ドラゴンを飲み込み、力を溜め込み始めた

 

サウザンド・アイズ・サクリファイス

ATK0▶2100

DEF0▶1600

 

ペガサス「そして『禁じられた聖杯』を『サウザンド・アイズ・サクリファイス』に発動!」

 

瑠璃「なっ!?…いや、これは」

 

翔「えぇ?なんで『聖杯』を使ったの?効果が無効になって『サクリファイス』はたった400になるのに」

 

サウザンド・アイズ・サクリファイス

ATK2100▶400

DEF1600▶0

 

三沢「いや、これでいいんだ」

 

翔「え?なんで?」

 

十代「…『サウザンド・アイズ・サクリファイス』の攻撃無効効果をも無効にするってことだ」

 

明日香「つまり…攻撃表示の『幻魔トークン』に…」

 

ペガサス「『究極竜』も私のフィールドのモンスターとして扱うため!バトル!『究極竜』で『幻魔トークン』に攻撃!アルティメット・バースト!」

 

瑠璃「ぐわぁぁぁ!!」

LP7500▶4000

 

ペガサス「ターンエンド、そして次のターンからサクリファイスの効果により、遊条ガールは攻撃デキマセーン」

 

瑠璃「私の、ターン…ドロー!そして『失楽園』の効果で2枚ドロー!」

 

瑠璃「もう…この手しかない!私は『トーチトークン』を2体生成することにより、相手フィールドに『トーチ・ゴーレム』を特殊召喚!」

 

 

トーチ・ゴーレム

レベル8

闇属性 悪魔族

ATK3000

DEF300

このカードは通常召喚できない。自分フィールドに「トーチトークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)2体を攻撃表示で特殊召喚する事によって相手フィールドに特殊召喚できる。このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。

 

 

瑠璃「そして、私は『トーチトークン』1体でリンク召喚!きて、リンクリボー!」

 

 

リンクリボー

LINK-1

闇属性 サイバース族

ATK300

レベル1モンスター1体

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをリリースして発動できる。その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで0になる。

②:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル1モンスター1体をリリースして発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

海馬「これが貴様が行う未知の召喚法か…」

 

ペガサス「ワァオ!モンスター1体で新たなモンスターを生み出す、素晴らしいデース!」

 

瑠璃「驚くのはまだ早いですよ!さらにもう1体の『トーチトークン』でもう1体の『リンクリボー』を召喚!」

 

瑠璃「そして『リンクリボー』2体でさらにリンク召喚!」

 

瑠璃「我が眷属を真なる力へと繋ぐ糧よ!今姿を現し、我が力となれ!リンク召喚!LINK2『アカシック・マジシャン』!!」

 

 

アカシック・マジシャン

LINK-2

闇属性 魔法使い族

ATK1700

トークン以外の同じ種族のモンスター2体

自分は「アカシック・マジシャン」を1ターンに1度しかリンク召喚できない。

①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。このカードのリンク先のモンスターを全て持ち主の手札に戻す。

②:1ターンに1度、カード名を1つ宣言して発動できる。このカードの相互リンク先のモンスターのリンクマーカーの合計分だけ自分のデッキの上からカードをめくり、その中に宣言したカードがあった場合、そのカードを手札に加える。それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。

 

 

瑠璃「『アカシック・マジシャン』の効果により、私はLINK先の『トーチ・ゴーレム』を回収!」

 

海馬「何!手札に戻っただと!?」

 

瑠璃「リンクモンスターは赤い矢印の先にモンスター効果を、与えるのが多いです、そしてまた『トーチトークン』を、召喚し、『トーチ・ゴーレム』召喚!」

 

瑠璃「そしてこの2体でリンク召喚!こい!『セキュリティ・ドラゴン』!」

 

 

セキュリティ・ドラゴン

LINK-2

光属性 サイバース族

ATK1100

モンスター2体

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、このカードが相互リンク状態の場合に相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。

 

 

瑠璃「『セキュリティ・ドラゴン』の効果により、私は『サウザンド・アイズサクリファイス』を手札…融合デッキに戻させて貰う!」

 

ペガサス「オウマイガー!」

 

瑠璃「これだけじゃない…私は魔法カード『次元融合殺』を発動!手札の『神炎皇ウリア』、墓地の『降雷皇ハモン』、フィールドの『幻魔皇ラビエル』をゲームより除外!これによりこのモンスターを召喚!」

 

 

次元融合殺

通常魔法

①:自分の手札・フィールド・墓地から、「幻魔」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。自分フィールドに「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれかが存在する場合、このカードの発動に対して相手は効果を発動できない。

 

 

 

 

 

『真の混沌に目醒めし幻魔ヨ…怒りの炎、憎しみの雷、悪夢の拳を今1つにし、世界を混沌に沈ませろ!

次元!融合!殺!混沌幻魔…アーミタイル!!!』

 

墓地のハモンが雷となり、フィールドのラビエルに集まり、手札のウリアは炎となりラビエルに集まる…ラビエルは召喚された時の紫色のオーラが膨張し、混沌の具現化、終焉を望む存在が現れた

 

 

混沌幻魔アーミタイル

レベル☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

闇属性 悪魔族

ATK/00000 DEF/0

「神炎皇ウリア」+「降雷皇ハモン」+「幻魔皇ラビエル」

自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。①:このカードの攻撃力は自分ターンの間10000アップする。

②:このカードは戦闘では破壊されない。

 

 

瑠璃「このモンスターは私のターンのみ、攻撃力は10000となる」

 

海馬「10000…だと…」

 

瑠璃「まだです、手札を捨てることにより、『七精の解門』の効果、攻守0の悪魔族を甦させる…『暗黒の招来神』、そして召喚された効果により『降雷皇ハモン』を手札に加える」

 

瑠璃「そして永続魔法『失楽の霹靂』を2枚発動」

 

 

失楽の霹靂

永続魔法

①:「降雷皇ハモン」を自身の方法で特殊召喚する場合、自分フィールドの裏側表示の魔法カードを墓地へ送る事もできる。

②:1ターンに1度、自分フィールドに「降雷皇ハモン」が攻撃表示で存在する場合、相手が発動した魔法・罠カードの効果を無効にできる。その後、自分フィールドの「降雷皇ハモン」1体を選んで守備表示にする。③:自分フィールドの表側表示の「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれかがフィールドから離れた場合に発動する。このターン、自分が受ける全てのダメージは0になる。

 

 

瑠璃「永続的魔法3枚を墓地に送り、手札の『降雷皇ハモン』をもう一度降臨させる」

 

ハモン『マタ我か…重労働法違反で訴えるカ…』

 

瑠璃「やめようね?それにまだ2回目だし」

 

私はため息を吐いてから展開の続きを開始する

 

瑠璃「そして『アカシック・マジシャン』、『セキュリティ・ドラゴン』、この2体でリンク召喚…LINK2『転晶のコーディネラル』」

 

 

転晶のコーディネラル

LINK-2

地属性 岩石族

効果モンスター2体

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:リンク状態のこのカード及びこのカードのリンク先のモンスターは相手の効果では破壊されない。

②:このカードのリンク先にモンスターが2体存在する場合に発動できる。そのモンスター2体のコントロールを入れ替える。

 

 

海馬「赤い矢印の先にいるのは…『トーチ・ゴーレム』!」

 

瑠璃「効果により、矢印の先にいる『トーチ・ゴーレム』と『暗黒の招来神』の位置を取り替える!」

 

三沢「まさか…あの2人が負けると言うのか!?」

 

瑠璃「バトル!『混沌幻魔アーミタイル』で『暗黒の招来神』を攻撃!全土滅殺転生波!!」

 

ペガサス「グォォォォォ!!」

海馬「クッ、グォォォ!」

LP8000▶0000

 

ソリッドビジョンで煙が立っている瞬間に私は先程デュエルしてた2人に飛びかかった

 

瑠璃『アストラム!』

 

アストラム『足の強化、了解です!』

 

私の足は驚異的なスピードで2人の近くに寄り、2人の腕をつかみ、デュエルコートを後にした

 

翔「うぅぅ…埃が…あれ?僕達何を?」

 

明日香「確か、瑠璃とペガサス会長と海馬社長がデュエルしてて…?3人ともいない!?」

 

鮫島校長「む…何か忘れているような…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_______________瑠璃の寮の部屋_______________

 

瑠璃「っとさて、御二方には話しておきましょう」

 

海馬「まて貴様、一体今何をした?」

 

ペガサス「人間が出来る動きではありまセーン」

 

瑠璃「とりあえず、話が出来る子達を実体化させますね」

 

ラビエル『待ってくれ主、ここは我々三幻魔に任せてくれ』

 

瑠璃「…さっき戦ってた子達、『三幻魔』が話したがってるようです」

 

海馬「ふぅん、野蛮な怪物かと思ったが話ができそうだな」

 

ペガサス「それでワ、遊条ガールとの契約を開始しマース」

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