遊戯王GXに転生   作:キメラテックの旦那

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フォフォフォ、だいぶ原作からズレるけど関係ないもんね!



12話 秘密の会議 三幻魔人間化!?

海馬「ふぅん、まずは遊条瑠璃、貴様の素性を話してもらおうか」

 

瑠璃「はい、私は「我が主を貴様呼ばわりとは頭が高いぞ人間!」」

 

私が素性を明かそうとすると私のデッキからラビエルが飛び出してきた…だが、ラビエルは体が人間になっており、髪は体と同じ青色で、執事のような服装をしていた顔つきもだいぶ整っている、多分人間と言っても信じるし、ラビエルだと言っても信じないぐらいだ

 

海馬「お前は、さっきの幻魔の1体か」

 

ラビエル「左様、我は『幻魔』の統率者、『幻魔皇ラビエル』である、人間にお前呼ばわりされる筋合いはない」

 

瑠璃「ちょっ!?海馬さんに失礼だよ!」

 

私はすぐにラビエルをなだめた、なだめようとした時「頭を撫でてくれ」と言われた時はめっちゃびっくりした

 

ペガサス「ところで、遊条ガール?」

 

瑠璃「はい?なんでしょうか?ペガサスさん?」

 

ペガサス「ユーの持っているカードにリンク、というモンスターがいましたが…そのカードを見せていただけませんカ?」

 

瑠璃「それならいっその事私がいた世界のルールブックとこっちにないカードを数枚貸しますよ」

 

ペガサス「センキューデース!」

 

私がルールブックを手渡すとペガサスは齧り付くように本を凝視し続けていたので、海馬社長には私には前世の記憶があり、そこでもデュエルモンスターズがある事、この世界を知っているという事だけを教えた

 

 

海馬「ふぅん、つまり貴様は前世の「また貴様と言ったな!人間!」」

 

ラビエルは堪忍袋の緒が切れたらしく、海馬社長に襲いかかろうとした

 

瑠璃「ラビエル!!お座り!」

 

ラビエル「御意!!」

 

ラビエルにお座りと命令すると左膝を地面につけ、右足を立てるよく忍者とかがしているポーズになった

 

瑠璃「すみません、うちの子が…」

 

海馬「もう少し話が出来るやつはいないのか」

 

ハモン『我に任せてくレ…主』

 

瑠璃「今度は『ハモン』が話すそうです」

 

ハモン「先程は済まなイ…うちの阿呆ガ、我が名は『降雷皇ハモン』…あの阿呆よりは話せるはずダ」

 

海馬「ふぅん貴様は先程の『幻魔』より話せるようだな」

 

ハモン「ハァ、我はしゃべるのは苦手なのだがナ…ネムイ…」

 

ちなみにハモンの見た目は体の色と同じ髪の色見た目はメイド服な辺り、ハモンって女性…?顔つきは大人びており、綺麗だ

 

ハモン「それに…私は…幻魔としての…威…厳の、為…堅苦し、くしなければ…Zzzzz」

 

ハモンは私のベッドに倒れ込み、寝息を立て始めた

 

海馬「…貴様の幻魔はこういうヤツらしかいないのか」

 

瑠璃「ま、まだ1人いますから」

 

瑠璃『ウ、ウリア…?』

 

ウリア「…なんすか?」

 

ウリアは自身と同じ髪の色、目にくっきりとクマができており、なんだか嫌がってる様子でもある、ラビエル同様執事服を着ているが、着崩しているため、だいぶやさぐれてるように見える

 

海馬「…まともな奴がいないぞ」

 

ウリア「…っあぁーすんません、うちのアホと寝坊助が、んでもってお話ですか?」

 

海馬「ふぅん、貴様ら幻魔、話によれば機皇帝などの存在していないカードを所持しているとなれば、ばら撒かれるのは不都合だからな」

 

ウリア「っだから勝っても負けても損害っつうか、ばら撒きだけは回避出来るようにしたんすか」

 

海馬「そういう事だ」

 

あれ?ウリアが1番まともなんじゃ…

 

ラビエル「ウリア!主の御前だぞ!着崩してその服を着るんじゃない!」

 

ウリアは面倒くさそうに頭を掻きながら

 

ウリア「はぁ…別にしっかりしろとは言われてないし…第一お前のせいで主は俺たちを差し出さなきゃいけない状況になりかけたかもしれないんだぞ、ほんっとにお前は先の事を考えないな」

 

ラビエル「うっ…確かに、そうだ…主、本当に申し訳ない…」

 

瑠璃「いや、別にいいよ渡すことにはなってないし」

 

ラビエル「うぅ、本当に、本当に申し訳ない…」

 

ウリア「…お前ホントに俺らの統率者かよ」

 

瑠璃「うんそれは思った」

 

海馬「とにかく、無闇矢鱈にばらまかないならばこの話は終わりだ」

 

ペガサス「ふぅ、読み終えマシタ」

 

海馬「ペガサス、そのルールブックを貸してもらおう」

 

ペガサス「OKデース」

 

ペガサス「遊条ガール、カードをお返ししマース」

 

瑠璃「はい、どういたしまして」

 

海馬「とにかく用事は全て済んだ帰らせて貰うぞ」

 

ペガサス「!、遊条ガール」

 

瑠璃「はい?なんですか?」

 

ペガサス「今回の件でユーのアカデミアの生活が変わってしまうハズ…我々インダストリアル・イリュージョン社は今後貴女を全面的にバックアップしマース」

 

瑠璃「え!?良いんですか!?」

 

ペガサス「もちろんデース」

 

海馬「…海馬コーポレーションもある程度のサポートはしよう」

 

瑠璃「ありがとうございます!」

 

ペガサス「それでわ、失礼しマース」

 

 

ペガサスが私の部屋のベランダを開けるとヘリコプターが待機しており、ペガサスと海馬社長が乗り込んでアカデミアから去っていった

 

瑠璃「…嵐みたいだったなぁ」

 

ウリア「あぁー、とにかく俺は帰りますね」

 

瑠璃「あ!そういえばみんなにどう説明しよう…」

 

ウリア「っあれか、ならそこら辺は処理しときましたよ」

 

瑠璃「…え?」

 

ラビエル「我らの力を侮っては困るぞ、主」

 

ウリア「俺らにかかれば人間の記憶の改変ぐらい造作もないんすよ」

 

瑠璃「え…凄」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_______________翌日_______________

 

瑠璃「おはよー明日香」

 

明日香「おはよう、瑠璃」

 

瑠璃「そういえば昨日の事なんだけど」

 

明日香「そうよ!貴女あの後どこにいたの!?」

 

瑠璃「実はペガサス会長と海馬社長が話をしたいって言われて、内容は企業秘密で言えないから」

 

明日香「そうなの…まぁ無事でよかったわ」

 

 

その後、ももえとジュンコに海馬社長とペガサスと密会?した事をめちゃくちゃ問いただされたけど、みんな私が三幻魔やリンク召喚を使っていた事をホントに忘れてるみたいだ

 

瑠璃『凄いね、幻魔の力って』

 

ウリア『まぁ、究極の精霊って言われてますし…』

 

ラビエル『だから何故ウリアは主に対して軽い口調で話す!もう少し敬意をもってだな!』

 

ハモン『ウルサイ…眠れなイ…Zzzz』

 

瑠璃「いや寝てるじゃん!」

 

十代「んがっ!?」

 

大徳寺「十代くぅん?次寝ていたらレポートの提出をしてもらうニャ」

 

十代「ゲッ!すみません!」

 

大徳寺「それと遊条さん?授業中はお静かにニャ」

 

瑠璃「す、すみません」

 

 

 

 

瑠璃『全く、3人とももう少し静かにしようよ』

 

マスカレーナ『そうですよ!マスターの迷惑はしちゃダメです!』

 

アストラム『全くだ、究極の精霊だろうがマスターの邪魔はしてはならないです』

 

ラビエル『うぅ、申し訳ない…』

 

ウリア『俺もすんませんでした…』

 

ハモン『申し訳…ござい…ませ…Zzzz』

 

瑠璃『あっ結局寝るんだ』

 

十代「おーい!瑠璃ー!」

 

瑠璃「んぁ?十代、どうしたの?」

 

十代「瑠璃って精霊見えたりするか?」

 

瑠璃「え?見えるよ、今私5人ぐらいの精霊と話してたし…」

 

この時期の十代はもう精霊バッチリ見えるから問題ないね

 

十代「実はハネクリボーがいなくなって、探すの手伝ってくれないか?」

 

瑠璃「ハネクリボーが?十代大好きの?」

 

十代「だから手伝ってくれ!頼む!」

 

瑠璃「いいよ、私の精霊にも手伝ってもらうね」

 

十代「お!瑠璃の精霊かぁ!」

 

ウリア『ウリアって名前です、よろしく』

 

ラビエル『ラビエルだ、主のお心遣いに感謝しろ』

 

マスカレーナ『マスカレーナって呼んでね!十代くん!』

 

アストラム『アストラムという、よろしく頼む』

 

ハモン『Zzzz…!!…ハモン…よろしく…』

 

瑠璃「なんかハモンが最近威厳保たなくなったね」

 

ウリア『多分主の前だと本性出したくなるんじゃないですかね』

 

瑠璃「そんなもんかな」

 

十代「瑠璃の精霊達は仲がいいんだな!」

 

瑠璃「まぁ、我が強いけど自分勝手じゃないからね」

 

マスカレーナ『よーし!それじゃぁハネクリボー捜索隊出動!』

 

「「『『『『『おぉぉー!』』』』』」」




次回はハネクリボーを巡ってバトルが!?




続く
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