遊戯王GXに転生   作:キメラテックの旦那

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GXで好きな話は案外万丈目サンダーと万丈目兄との戦いだったりする


18話 瑠璃のエース

瑠璃「な、なんで中止に?」

 

十代「そうだぜ校長~なんでだよー」

 

三沢「そうです、俺達にも納得出来るような説明を」

 

 

私たちは何故デュエルを中断されなければならいのか理由を問う、そんでもってもちろんオーディエンス…いや、他の生徒も

 

「そうです!校長!なんで中止するんだ!」

「せっかく面白そうだったのに!」

「なぜじゃァァァァァァァァァ!!」

 

1人黒田官兵衛みたいなのがいたが気にしないでおこう

 

 

鮫島校長「とにかく、十代くん、三沢くん、遊条くん、校長室に」

 

…なんで急に呼び出し?

 

 

 

――――校長室――――

 

「「「えぇ!?3回勝負!?」」」

 

鮫島校長「えぇ、ノース校からの提案で、あちらの代表はこちらは代表候補が3人いると言ったら3回勝負がしたいと」

 

まさか…万丈目が3回勝負したいとは、なにか企んでるのかな…?

 

十代「ん?という事は…さっきのデュエルなしってことかよ〜!?」

 

鮫島校長「申し訳ない、だが続けたいと言うならばデュエルログを巻き戻して再開することも」

 

校長がデュエル再開の提案をするが、私としては

瑠璃「校長、私はしません」

 

十代「え!?なんでだよ!瑠璃!?」

 

瑠璃「三沢君は十代と決着つけたいと思うからさ、ね?三沢君」

 

三沢君は頷く

 

三沢「あぁ、瑠璃とはまた機会があれば、今は十代!お前に勝つために作ったデッキだからな、互いに手加減なしだ!」

 

十代「おう!よぉし!それじゃ早速デュエルルームに行こうぜ!」

 

三沢「もちろんだ!」

 

 

三沢君と十代はそのまま足早にデュエルルームへと向かっていった

 

 

 

鮫島校長「良いのですか?」

 

校長が私に質問する…まぁサバイバルデュエルとかはあんまり好きじゃないんだよねぇ

 

瑠璃「私は代表戦に向けてデッキの調整をするので、それじゃ」

 

私もできるだけここには居たくない…もしそのまま続けると、とんでもない事になるからね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――女子寮自室――――

 

ラビエル『さすがに代表戦はシンクロやエクシーズ…ペンデュラムやリンクは辞めるのですか』

 

瑠璃「まぁ、こうなると叢雲ダ・イーザなんだよなぁ」

 

改めて説明すると、「叢雲ダ・イーザ」とは、除外しまくってダ・イーザでワンパンするデッキである

 

ウリア『だったら機皇帝はどうすか?』

 

瑠璃「あれはあれでなんか次使ったら嫌な予感するんだよね」

 

ハモン『なら水属性デッキはどうでしょうか?』

 

瑠璃「う〜ん、動かない時は酷いんだよなぁ」

そう言った瞬間部屋の扉が大きな音を立て開く…この開き方をする人間は1人しか居ない

 

瑠璃「何してるんですか社長!?」

 

ペガサス「ミーもイマース」

 

瑠璃「なんで!?」

 

 

――――少し落ち着いて――――

 

瑠璃「私が1番使ってるデッキで?」

 

ペガサス「ハイ、アナタの使用しているデッキの中で最も愛し…最も力が出せるデッキを使用してクダサーイ」

 

海馬「ふぅん、貴様のデッキには精霊の力があの遊城十代とやらと同じぐらい…優れているからな」

 

海馬社長は不本意のように優れていると言いながら私のことを見る

 

 

瑠璃「私が1番使ってるデッキ…」

 

私は今手に持っているデッキ…サイバー・ドラゴンのデッキを見る…

 

ハモン『いいと思いますよ』

 

瑠璃「ハモン?」

 

ラビエル『我らより先に使いこなし、最も自信が満ち溢れているデッキだからな…主にふさわしい』

 

瑠璃「ラビエル…」

 

ウリア『まぁ、俺たちは主に従いますよ』

 

瑠璃「ウリア…」

 

 

私は3人の言葉を聞き、決意を固める

 

瑠璃「海馬社長、ペガサスさん、そうするなら…本気で勝ちにいきますよ」

 

私なりの鋭い目付きで2人を見る、すると社長は

 

海馬「ふぅん、もちろんだ、エクシーズだろうがリンクだろうがどんな手を使ってでも勝利しろ…それが遊条瑠璃、貴様の使命なのだからな」

 

まぁたこの人らしい傲慢さを見せつけられたよ、そしてペガサス会長は

 

ペガサス「ユーが愛しているデッキならばきっと…勝利を掴むことがデキマース、それがデュエルモンスターズ…最高のカードゲームデース!」

 

この人もこの人だ、でも2人して私を励まそうとしてるのは分かる

 

瑠璃「なら…私も、本気で闘います!」

 

 

 

 

そう意気込んだ瞬間、私の右手が光出した

 

 

 

 

 

 

 

瑠璃「なっ!?」

 

海馬「これは…!?」

 

ペガサス「…ワァオ!」

 

 

瑠璃「このカード達は…」

 

私の手にあったのは複数枚のカードと、1枚のエクシーズモンスター

 

瑠璃「一体これは…」

 

私はそのカード達を1度海馬社長とペガサス会長に渡す

 

 

海馬「アー、ゼウス…それにこれはサイバーダーク…なぜいきなりこんな事が…」

 

瑠璃「さぁ…けどこのカード、使えるかも…」

 

私は閃いたのだ、このサイバーダーク…見た事ないカードも混じってるが、効果は申し分ない…使える、使えるぞ!

 

 

海馬「…貴様の力かなんだか知らんが、そのカード、貴様のサイバードラゴンデッキに使えるのか?」

 

瑠璃「もちろん使えますけど…これって裏サイバー流と言われてて…あまり世に出してはいけな「関係ない、やれ」…ハイ」

 

 

だと思ったよ…まぁ裏サイバー流ぐらいならまだ大丈夫か…な?

まぁとにかく、私の新しいエース…「サイバー・ダーク・エンド」にはふさわしい対決にしなきゃね

…万丈目には悪いけど




次回、VS万丈目&アームドドラゴン!
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