あと、時間を置きすぎて書き方変わってるかもです
「遂にこの日が来てしまった…」
どうもこんにちは、お久しぶりな気もします。遊条瑠璃です。
本日ついにあのアカデミア対抗戦、万丈目サンダーの復活の日です。
「お久しぶりですな、鮫島校長。」
厚着の少し老けた男性、市ノ瀬校長が鮫島校長に握手をしながら挨拶をする
市ノ瀬校長の後ろには無骨で屈強な男子生徒が何人もおり、迫力がある
すると握手を終わらせるように十代が校長二人の間に入る
「なぁおっさん!はやくはやく!オレの対戦相手ってどいつなんだ!?」
わくわくと楽しみにしている十代にまったをかけるように一人の男が声をかける
「久しぶりだな、十代!この俺を忘れたとは言わせんぞ!!」
少し汚れた黒いコートに黒髪、少し心配になるくらいの白い肌
そう、地獄から蘇ってきた男、万丈目準である。
明日香や翔君が驚いていると十代は呆気に取られているのか、はたまた何も考えていないのか、万丈目に質問をする。
「おぉ万丈目か、久しぶりだなぁところで俺の対戦相手って?」
君の目の前の人だよとは言わずそのままにしておくと
「こらサンダー!わしらの紹介もせんかい!」
「そうですよサンダー、私たちも紹介してくれないと」
と聞き覚えのない声が聞こえる、1人は女の人で、もう1人は男の人だ
「お前達のことなんぞ勝手に紹介すればいいだろう」
万丈目が2人に少しキツく当たる、しかし2人とも確かに、となったのか自己紹介を始める
「わしの名前は
私くらいの長さの黄色い髪がなびきながらドンっと仁王立ちし、強剛 妖は自己紹介をする…胸部もだいぶあるようで男子生徒のほとんどはソコに釘付けになっている…
「では私も、私は
赤い髪と赤い目にノース校の制服(?)を赤色に仕立てたのか、ほぼ全身赤色の彼、加賀美 享介はお辞儀をして自己紹介と、とても礼儀正しい人物のように見える
にしても万丈目と違い一般受験となると、万丈目のようにアームドドラゴンや異次元ヘルデッキ(ノース校での勝ち抜きデュエルで使用していた物)とは全く毛色が違うデッキということは確定だろう。
そうなると対戦カードによって色々荒れるかもしれない…
少し思考を巡らしていると鮫島校長がペアを決めるための提案が挙げられた
「それでは、この箱の中にそれぞれ同じ種類のカードのペアを3つ、計6枚のカードを入れます、順々に引いていき同じ種類のカード同士のペアでのデュエルと行きましょう」
要はくじ引きである…となると万丈目VS十代の試合にならないような気がするが
「よぉし!じゃぁまずオレから!ドロー!お、魔法カードか」
十代が勢いよくカードを箱から引くと緑色のカード、つまり魔法カードが手元に来た。
すると万丈目も箱へ近づき
「なるほどな、貴様と戦うには…コイツを引けばいい事ぉ!」
と万丈目も箱からカードを引くと手元には緑色…つまり魔法カードと言うことで、万丈目VS十代の試合は確定した……
『いやこの人ら運命力高すぎるって!!何自然に万丈目は魔法カード引いちゃうの!して何だみんなしてさも当然のようにしてぇ!なんだ!私か!私がおかしいのか!!』
と少し変に動揺したが、次は三沢っち…三沢くんがカードを引いた
「ふむ、罠カードか」
とフツーな反応をした三沢くんに続いて強剛 妖がカードを引いた
「とりゃあ!…うむ、モンスターカードじゃ」
どうやら三沢くんとは当たらなかったそうだ…つまり私とじゃないか???
「と、なりますと…三沢くんは加賀美くんと、遊条くんは強剛くんと対決になりますな」
鮫島校長が残りの対決ペアを発表した瞬間、数台のヘリコプターが島にやってきた……来たか3バカ兄弟
「準!」
ヘリコプターに乗っていた男性の中からもみあげが濃い男、万丈目三兄弟長男の長作、そしてその隣にいる目つきの鋭い男、次男の正司、大声で叫ぶような声で
「お前たちのデュエルは!この万丈目グループによって!全国中継させてもらう!」
その言葉に十代は驚きつつも、みんな共々準備に取り掛かる。
―デュエルルーム―
「ま、ままマサーカこの私が、全国に放送されるナンーテ」
カチコチになっているクロノス先生をしり目に三沢くんと加賀美君は話し始める。
「三沢くん…でしたっけ、なんだか似たような雰囲気を君に感じますよ」
「そうかい、俺も偶然か君に近いしものを感じたよ」
2人とも互いを認識しつつ警戒をしながら決闘盤を構えるとクロノス先生は咳払いをし、第1回戦の開始宣言を始める
「ソレデーワ!第1回戦!ノース校ショール加賀美 享介!対する本校三沢 大地!デュエル…スタートナノーネ!」
「「デュエル!!」」
てなわけで久しぶりの投稿でデュエルパート無しです
投稿再開なのでよろしくです〜!