まぁ国語がゴミな人が書いてるから許してくれた前(ムスカ
そんでもってこれは二次創作だから展開をだいぶ変えてしまってもいいよね、答えは聞いてない!
明日香「貴女、本当に女の子?」
ウッソだろ!?あの短時間で気づかれることしたか!?
あっ、あれか…確かに問題発言をめっちゃ出したもんな、女の子かどうか確認する程かどうかはわからんけど、とにかく怪しまれないようにするか
瑠璃「確かにあの発言は普通の女子ならしませんね、けど私はこういう性格なので」
とりあえずそれっぽい理由を並べて見たけど…どうかねぇ?
明日香「…そうなの…まさかあんな言葉、普通女子が言うわけないと思ってたから…」
まぁ普通の人でも滅多に言わない単語だけどね
瑠璃「ま、とにかく早く帰りましょう、バレたら絶対怒られるでしょうし」
明日香「そうね」
っし!とりあえず危機は去った!あとは帰るだけだ…長かった…たった1日、しかもこの数分で神経を張り巡らすとは…
???「さっきの戦い、見せてもらったよ」
…は?え?ちょっ、まだ出てこないでしょ!?このタイミングは最っ高に悪いって!?
明日香「あら?亮も来てたの?」
瑠璃「カ、カイザー亮さん…」
亮「あぁ、ブルーでの歓迎会の中で成績優秀だった生徒がいないと思い探してみたらな」
まずいまずいまずい!このまま何も無しに進めば良いがなにかあったらまずい!
大体このタイミングはまだカイザー出てこなかったでしょ!?
なんで今なんだよォ!?
亮「それと、確か瑠璃と言ったな」
瑠璃「ひゃい!?」
やばい変な声出た
亮「少し話がしたい、明日香、先に寮に戻っていてくれ、話しはつけておく」
明日香「はぁ…わかったわ、亮だから何もしないと思うけど、早めにしてね」
あぁ、行ってしまった
亮「さて、まずはいきなり呼び止めて済まない、どうしても確認したいことがあってな」
瑠璃「い、いえ別に…」
亮「そして、確認したい事というのは、君のさっきのデュエルのことだ」
…非常にまずい、前世でのデッキ、というかカードが全部手元にあるから適当なデッキ掴んで持ってきたら機皇だったという所に私の落ち度はあるが、別になんだあのカード!?程度になるのが今まで普通だった、が…この人は違う
亮「確かに、デュエルモンスターズには様々なカードが存在している、テーマももちろん存在する、だが、君のデッキは完成しすぎている、それにあのカード達、流通しているなら大会で結果を残すほどだ、残してないにしろ、どこかで噂が出てくるほどの力だ…」
瑠璃「つまり…何が言いたいんですか?」
亮「率直に言おう、遊条 瑠璃 君は何者だ?」
…話すか、いや、無闇に話すとどこで漏れるか分からない
瑠璃「一応聞きますが、嘘だったり、重要な事を隠したりしたら?」
亮「そういう言い方をすると言う事は何かは隠してるということか」
……あっ
瑠璃「っ…とりあえず、言えないこと以外は話しましょう」
そこからは話せるだけ話した、前世の記憶、しかも別世界から来たこと、そこでのデュエルモンスターズの進化、そして…この世界を知ってることを
亮「なるほど…だから俺たちすら知らないカードがあったわけか」
瑠璃「出来れば、というか絶対内緒にしてください、余計な混乱を呼ぶ可能性があります」
一応だが前世は男というのは伏せといた、さすがにこれだけは話せない、それに前世も男っぽい性格だったで通せるしね
亮「わかってる…だが君はどうするんだ?この先の結果がわかっているなら黙って見過ごすのか?」
瑠璃「…可笑しいな事を聞きますね……私がこうやって存在する以上、この物語は歪んでしまっている、だからこそ、私ですら分からない結果も生まれるんです、私というたった1人の人間がいるだけで」
そう、普通ここにカイザー亮が来るはずはないのだ、既に歪み始めてるのだ、この世界は
瑠璃「だからこそ、私は見る、動く、戦う、この世界が決めた運命を、結果を捻じ曲げて、私が望む道に変えるんです」
ここに来たのすら奇跡としか言いようがない、神様サービスみたいな転生でもないし、自分の意思ですらない、まぁもしかしたら神様が勝手にやったかもしれないが
亮「フッ…大きく出たな、そういう奴は嫌いじゃない」
瑠璃「夢は大きく、ですよ?」
亮「世界を変える…か、出来るのか?」
瑠璃「出来るか?じゃないんです、やるんです」
カイザーと目が合った時、自分の顔がカイザーの瞳に反射して少し見えたが、とても…
亮「とても真っ直ぐな目をしてるな」
瑠璃「…叶えるためですから」
亮「聞いてしまった身だ、協力出来ることは出来る限りしよう」
これは仲間になってくれるパターンですか!!
確かにここでカイザーが協力者になるのはありがたい、だけど…この人はこの後、勝利だけを求める人になってしまう、きっとこの関係も投げ捨てるように消えるだろう…けど、その時はその時だ、今は強力な協力者が出来たんだ、素直に喜ぶことにしよう
瑠璃「協力、お願いしますね、改めて 遊条 瑠璃です」
亮「丸藤 亮だ、よろしく頼む」
この後ダッシュで寮へ帰ったが抜け出してたことが明日香だけバレずに自分だけこっぴどく叱られた
_______________翌日_______________
瑠璃「zzz…んぁ?」
瑠璃「んーー!よく寝たぁ」
とりあえず朝の支度だ、10年以上も着ているが未だに慣れないスカートと、ノースリーブの制服に着替える…ズボンを着たい、長袖が欲しい…
櫛で腰まで伸びてる髪の毛をとかしながら鼻歌を歌う…そういえば改めて鏡で自分の姿を見ると結構綺麗だと思ってしまう、けっこう目立つ白色の髪だが、顔にとても似合う色だ、顔はとても整っている…前世の自分の顔は普通だっただけにとても綺麗だと思う…ほんとに自分かなぁ?
体つきも結構なものだ、胸部は明日香さんほどではないが大きめだと思う、脚も綺麗だし、肌もすべすべだ…ほんとに自分かなぁ?
そんな風な事を考えながら支度を終え、アカデミアに向かう
瑠璃「あ、カイザー亮」
亮「普通に亮でいい」
瑠璃「じゃカイザーさんで」
亮「…好きにすればいい」
さっき亮でいいって言ってたじゃないすか
瑠璃「ところで亮さん、あの後万丈目達はどうでした?」
亮「彼等か、ほとんどお咎めなしだったらしい」
瑠璃「アッルェ?私結構怒られたんだけどなぁ」
亮「…すまん、君の事は話をつけ忘れてた」
瑠璃「アンタのせいか」
やっぱりこの人ちょっと抜けてんだよなぁ、まぁ秘密を話したりする人じゃないんだけど、天然ってやつか
瑠璃「まぁとにかく、数日間忙しくなりそうなんで、ちょっと気が重いですね」
亮「残念だが、協力と言っても君が協力してくれと言った時にしか協力しない約束だからな」
そう、カイザー亮には約束事を設けたのだ
瑠璃が協力してくれと頼んだ場合のみ協力する、コレのみである
自分は軽く相槌を打って話を変える、あまり話すと聞かれるかもしれないからだ
瑠璃「そういえば思ったんですけど…亮さんは君って言いますよね、私のこと」
亮「あぁ、そうだが…」
瑠璃「私は亮さんって呼ぶのに亮さんは名前で呼ばないんですか?」
亮「……努力しよう」
瑠璃「わかりました、呼べる日を快くお待ちしてますね!」
そんな他愛もない話をしながらアカデミアに到着した
授業はそこまでつまらなくなかった、座学が結構カード関連のものが多かったのが幸いしたのか、結構楽しめる
クロノス「シニョール三沢!融合のカードについての説明をお願いしまスーノ!」
三沢「はい、融合とは魔法カードの融合、融合に必要なモンスター、そして、その融合先の融合モンスターが必要となり、主に手札、フィールドでの使用がほとんどです、融合モンスターは指定している数や、指定しているモンスターの召喚する難易度や、強さによって強さが変わるモンスターが多く存在します」
クロノス「そこまでなノーネ!この後は、シニョーラ遊条、アナタが答えるノーネ!」
瑠璃「はい、先程三沢くんが言ったのには少々訂正部分が存在します、融合には確かに数や、難易度によっては強いモンスターは存在しますが、同時に融合する前の方が強いカードも当たり前のように存在します、例えば青眼の究極竜、確かに攻撃力の高さが強みである究極竜ですが、青眼の白龍の3体分の攻撃力、9000を半分にした数値なので、普通に青眼の白龍で戦った方が相手ライフを削りきれる可能性があります、サイバー・エンド・ドラゴンも3体融合ですが、サイバー・エンド・ドラゴンの場合守備貫通能力を持っているので、一概に難易度が高かったり、複数体の融合は強いとは言いきれません、確かに融合は強力なカードですが、使い所を間違えれば相手にチャンスすら与える戦法です、他にも融合と言っても色々な種類があり、融合を使わずに融合召喚できるモンスター、指摘した魔法カードとモンスターを生贄にすることにより召喚できるモンスター、融合モンスターを融合素材にするモンスターなど沢山います、そして同時に融合にも様々なカードが存在します、フュージョンと言う名前の融合カードも存在しています、例えばカイザー亮が使う未来融合フューチャーフュージョンといった特殊な融合カードも存在し…」
そこから長々とずっと融合についてを語ってしまっていた、自分でも気づかずにずっとつらつらはなし…
キーンコーンカーンコーン
瑠璃「……はっ!?」
チャイムがなるまで話し続けてしまった
瑠璃「すっすみません!!長々と話してしまって!!」
クロノス「別に問題ナイノーネ!むしろ先程の融合に関しての授業、とても為になる内容だったノーネ!皆さんも、シニョーラ遊条を見習うように!」
え?
三沢「すごいな、俺でもあそこまで答えれる自信はなかったぞ」
ん?三沢大地が自信が無いだと?は?
瑠璃「あの、私途中から無意識だったのか、内容覚えてなかったんだけど…」
明日香「安心して、ノートはこっちで取っといたわ、はい」
瑠璃「うわぁ…めっちゃ喋ってたじゃないですか」
ノートに換算するとおよそ5ページから6ページ
明日香「でもとても為になったわ」
十代「俺にはさっぱりだなぁ」
翔「僕もさっぱりっす」
瑠璃「後でわかりやすく教えるよ、きっと大事なことだろうし、特に十代はね」
十代「え?なんでだ?」
瑠璃「だって十代は融合が主軸のデッキでしょ?だったら余計に融合について知る必要があるはずだよ?」
十代「やだぁ!勉強はごめんだァ!」
瑠璃「こらぁ!待ちなさい!」
その後、体育の授業のため女子更衣室に向かい、着替えを済ませたが…すっかり忘れていた、あの冤罪デュエルの事を…
だいぶ話が滅茶苦茶な気もするけどもう勢いでやるしかねぇ!
こっから先は俺のステージだ!もう止まる気はねぇぜぇ!
でも間違いや疑問が出てきてしまったらすみません
m(_ _)m