瑠璃「ふぁぁ〜」
どうも、遊条 瑠璃です、今日は月に1度のテストの日となってます
瑠璃「…すっっごい眠い」
明日香「勉強するのはいい事だけど、ちゃんと寝てなきゃいい結果を出せないわよ?」
瑠璃「いや、実技の方のデッキ調整してた…Zzz」
ビシッ!(明日香が瑠璃の後頭部に手刀をした音
瑠璃「ッ〜!」
明日香「真面目にしなさい」
そんな感じのやり取りし、筆記テストが終わって実技のテストの為に移動してると
モブA「おい、貴様」
瑠璃「んえ?私ですか?」
モブA「そうだ」
この人は万城目と十代がアンティルールでデュエルした時のモブさんですか
瑠璃「それで、何の用ですか?」
モブA「実技のテスト、貴様とのデュエルとなったと伝えに来ただけだ、首を洗って待っていろ!」
おっと持病の煽り癖が
瑠璃「じゃあそっちは足を洗ってみてはどうですか?」
モブA「きっ貴様ぁ!!」
そう言いながらモブさんは殴ってこようとしてきたけど
亮「そういうのは関心しないな」
カイザーが自分とモブさんの間にたってモブさんの拳を受け止めた
モブA「カ、カイザー様!何故!?」
亮「そんなに許せないならデュエルで決めろ、女性に暴力を振るうのは男がやってはいけない行為の1つだ」
はへーさっすがカイザー、紳士だなぁ
亮「だが、瑠璃も言い過ぎだ、少しは発言を慎んでくれ」
瑠璃「すみません…ん?今瑠璃って言いましたね?」
亮「…」
これはもうニヤニヤもんですわ
瑠璃「ほぇ〜、亮さんもしかして照れてます?照れちゃってるんですか?可愛い所もあるんですねぇ」
亮「…余計な事は言うなと言ったばかりだ」
瑠璃「フフフ、私は亮さんに瑠璃って言われて嬉しいんですよ」
亮「…そうか」
モブA「とにかく!貴様は俺がぶっ倒す!いいな!」
瑠璃「ハイハイ、それじゃ私はこれで」
後ろで癇癪起こしてる気がするが気の所為だろう
モブさんとの決闘は万城目と十代のデュエルの後の為、滅多に見られないハネクリボーLv10を拝んで…順番になった
モブA「さぁ、お前の初敗北を俺が手に入れてやる」
瑠璃「ふーん、とにかく決闘しましょうよ」
モブA「…そんな減らず口も言えるのも今のうちだ」
瑠璃&モブA「デュエル!」
モブA「俺のターン!ドロー!」
モブA「俺はゴブリン突撃部隊を召喚!」
ゴブリン突撃部隊
レベル4
地属性 戦士族
ATK2300
DEF0
攻撃したら次の自分のターンまで守備表示になる
瑠璃「またゴブ突ですか」
モブA「あの時とはひと味もふた味も違う!魔道士の力を3枚発動!」
瑠璃「はぁ!?」
魔道士の力
装備魔法
自分フィールドの魔法、罠ゾーンのカードの数×500ポイント攻撃力をアップする
ゴブリン突撃部隊の後ろに魔道士が何人か出て来て上に手を揚げるとゴブリン突撃部隊がいきなりやる気に満ち溢れ出した
ゴブリン突撃部隊
ATK2300▶6800
モブA「そしてカードを2枚セット!」
ゴブリン突撃部隊
ATK6800▶9800
翔「攻撃力9800!?」
三沢「だが飛ばしすぎだ、あのゴブリン突撃部隊がやられた瞬間場はがら空き、ゲームエンドまで持ち込まれるかもしれない」
そう、三沢くんの言うとうりだ、恐らくあの伏せカード、聖なるバリア-ミラーフォース-と、
モブA『フッフッフッ、攻撃力9800のゴブリン突撃部隊に加えて聖なるバリア-ミラーフォース-とマジックシリンダー、サイクロンのようなカードが来てもどちらかが残れば勝ちはほぼ確定だ!』
★当たり★
モブA「ターンエンド!」
瑠璃「私のターン、ドロー!」
モブA「無理無理、この盤面を覆せれるはずない、さっさとサレンダーするんだな」
瑠璃「おぉ、この手札は、またやっちゃうかもしれないですね」
モブA「フッ、あの機皇とやらだろうがもう関係ない、お前に万に1つでも勝ち目はないんだよ!」
うーんここまで言われるとめっちゃボコボコにして終わらせたいなぁ、まぁこの手札、さすがサイバー流と言ったところか、おっと今回のデッキがわかってしまいましたね、それじゃ始めましょうONE Turn kill
瑠璃「魔法カード発動!パワーボンド!」
パワーボンド
通常魔法
手札、フィールドから機械族の融合モンスターに必要なモンスターを墓地に送り、融合召喚し、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は元々の攻撃力分アップし、このターンのエンドフェイズにこの効果でアップした攻撃力分のダメージを受ける
瑠璃「手札のサイバードラゴン三体で融合!現れろ!サイバー・エンド・ドラゴン!!」
サイバー・エンド・ドラゴン
レベル10
光属性 機械族・融合
ATK4000
DEF2800
サイバー・ドラゴン+サイバー・ドラゴン+サイバー・ドラゴン
このモンスターの融合召喚は上記のカードでしか行えない。
このカードが守備表示のモンスターを攻撃した場合、守備力を攻撃力が超えていればその数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える
瑠璃「パワーボンドの効果により攻撃力は倍!」
サイバー・エンド・ドラゴンは熱を帯びているように蒸気を出しながら相手に向かい咆哮を上げる
サイバー・エンド・ドラゴン
ATK4000▶8000
モブA「!?だが!まだまだゴブリン突撃部隊に攻撃力が届いてないぞぉ!?」
瑠璃「そうですね、だから…速攻魔法!リミッター解除!」
リミッター解除
速攻魔法
自分フィールドの機械族の攻撃力を倍にし、エンドフェイズに破壊する
さらにサイバー・エンド・ドラゴンから歯車が今にも壊れそうな音が出てきたり、青いオーブのような装飾も赤色に変わっている
サイバー・エンド・ドラゴン
ATK8000▶16000
モブA「攻撃力16000!?」
明日香「あのデッキ…」
翔「…あれは」
十代「すっげぇ!攻撃力がすっげぇ事になってる!」
三沢「あぁ、だがこのターンで決着をつけなければ、遊条の負けだ」
瑠璃「さて、私も装備魔法、エターナル・エヴォリューション・バーストを装備!」
エターナル・エヴォリューション・バースト
装備魔法
機械族の融合モンスターにのみ装備可能
①このカードが魔法、罠ゾーンに存在する限り、自分バトルフェイズに相手は魔法、罠、モンスター効果を発動できない
②装備モンスターが相手を攻撃したダメージステップ終了時、自分の墓地から「サイバー・ドラゴン」モンスターを1体除外し発動、相手モンスターに続けて攻撃出来る(この効果を発動するターン、装備モンスター以外のモンスターは攻撃できない)
サイバー・エンド・ドラゴンから緑色の放電が放たれモブAの伏せカードに放電が当たる
モブA「ッ!?そんなこけ脅し!通用するとでも思ったか!」
瑠璃「ほぉ〜?まだそんな事言いますか、ならバトルです!サイバー・エンド・ドラゴン!ゴブリン突撃部隊に攻撃!メガエターナル・エヴォリューション・バーストォォォ!!」
モブA「かかったな!罠カードオープン!……!?発動しない!?」
瑠璃「エターナル・エヴォリューション・バーストが場にある時、私のバトルフェイズに相手は魔法、罠、モンスター効果の発動は出来ない!」
モブA「ば、馬鹿な!?」
緑色の放電が口に凝縮され、3つの口から放たれる光線と共に放電もモブAを襲った
モブA「ギャァァァァァァ!!」
LP4000▶0000
瑠璃「フィ〜、勝ったぁー」
明日香「ねぇ、瑠璃?」
瑠璃「ん?どうしたの?」
明日香「あのデッキ…サイバー流のデッキなの?」
瑠璃「サイバー流?いや?あれは私が作ったデッキだよ、でもサイバー・ドラゴンってカッコイイからもっと使いたいんだよねぇ」
明日香「そうなの、ごめんなさいね、知り合いにサイバー・ドラゴンを使う人がいて、関係があるのかと思って」
瑠璃「へぇ、その人ともいつか戦ってみたいですね」
実際カイザーがサイバー・ドラゴンを使う事は前世で見たから知ってる、が、ここでは知らないを通した方がいい知ってたら知ってたでちょっと事情聴取されるかもだし
瑠璃「とりあえず、帰ろ?」
明日香「そうね」
モモエ「明日香様ー!瑠璃さーん!」
明日香「モモエ、ジュンコ?どうしたの?そんなに慌てて」
ん?なんか嫌な予感がする
ジュンコ「それが、モモエがプールに行きたいらしくて…」
瑠璃「ぷーる?」
明日香「アカデミアにプールなんてあったかしら?」
モモエ「今年設立されたのですわ!」
んーーまずいなぁ
モモエ「行きましょう!プール!」
次回 原作になかったと思うプール回です