遊戯王GXに転生   作:キメラテックの旦那

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8話 予想外のタッグ前編

瑠璃「…Zzz…Zzz」

 

ドンドンドン!!

 

瑠璃「…Zzz」

 

ドンドンドン!!

 

瑠璃「んぁ?…誰かなぁ、こんな朝早くにぃ」

 

マスカレーナ『私見てきたけど軍人さん見たいな服着てたよ』

 

瑠璃「軍人?……あっ」

 

この瞬間に私は全て悟った…あのデュエルの犠牲者になったのだと…

 

 

 

 

 

だがしかし、私の予想をはるかに上回る自体に陥ったのです

 

 

 

 

 

 

瑠璃「制裁デュエルの相手見つけろとか無理言わないでください!」

 

クロノス「残念でスーガ、シニョール翔とドロップアウトボーイでのタッグデュエルが行われるノーデ、シニョーラ遊条のタッグの相手は見つからなかったノーネ、デスノーデ、貴女は自分でタッグを組むデュエリストを選んで来て欲しいノーネ!」

 

瑠璃「そんな横暴なぁ!?」

 

 

 

瑠璃「うぅ、見つけられるわけない…」

 

マスカレーナ『そうだよねぇ、負けたら退学のデュエルでパートナーに選ばれるなんて危険すぎるもんねぇ』

 

瑠璃「どうしたものか…あ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

亮「それで俺にタッグを組んで欲しいと」

 

瑠璃「お願いします!もう亮さんしか頼みの綱はないんです!」

 

亮「…しょうがない、だが瑠璃と俺のデッキの相性の問題も」

 

瑠璃「その点は大丈夫です、テストの時のデッキを使うので!」

 

亮「テストの…!…1ターンで仕留めるのはやめておけ」

 

瑠璃「あれは運が良すぎたんで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_______________その日の夜_______________

 

瑠璃「っと、確かこの海岸だよね」

 

マスカレーナ『マスター一体どこにいくの?』

 

瑠璃「十代が初めて負ける所」

 

マスカレーナ『え!?あのデュエルが超強な子が負けるの!?』

 

瑠璃「まぁしょうがないけどね」

 

マスカレーナ『え、それってどういう…』

 

マスカレーナと私は海岸に目を向けると、カイザーと十代とのデュエルの決着が着こうとしていた

 

隼人「十代!気張るんだな!フィールドには『サイバー・エンド・ドラゴン』が1体、十代のフィールドには『マッドボールマン』が守備表示、『マッドボールマン』がやられても十代は生き残って『パワーボンド』のリスクダメージで十代の勝ちなんだな!」

 

瑠璃「それはどうかな」

 

亮「!?…瑠璃か」

 

隼人「一体どう言うことなんだな?」

 

瑠璃「いや、これは私の口からよりは亮さんから言った方がいいからね」

 

亮「…瑠璃の言ったように、『サイバー・エンド・ドラゴン』には守備貫通能力がある」

 

隼人「なら十代は…」

 

亮「十代、君とのデュエル、とても楽しかった…エターナル・エボリューション・バースト!」

 

十代「ぐっ…楽しいデュエルだったぜ、カイザー」

LP2500▶0000

 

 

 

瑠璃「やっぱり強いですね亮さん」

 

亮「…褒めても何も出ないぞ」

 

瑠璃「いやいや、私はただ褒めてるだけですよ、相手をリスペクトしてるデュエル、それでこそカイザー亮なんですからね」

 

翔「リスペクト…」

 

瑠璃「…翔くんにも伝わったみたいですね、相手をリスペクトするデュエルが」

 

亮「なんの事かな…」

 

亮「とにかく、今度のデュエル、お互いに全力を出そう」

 

十代「おう!……え?お互い?」

 

亮「言ってなかったか?」

 

瑠璃「あぁ〜言わない方が良かったんじゃ」

 

翔「え!?お兄さんも何かしたの!?」

 

瑠璃「いや、なんにもしてないよ、私も倫理委員会に見つかったんだけど、私はタッグの相手が見つからなかったから見つけてねって言われたんだよね」

 

十代「へぇー!カイザーのデュエルがまた見れるのか!」

 

瑠璃「はぁ、ほっんと呑気だね」

 

その後、私は明日香と一緒に寮に戻ったが…また私だけばちこり叱られた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_______________数日後_______________

 

遂に来てしまった…制裁デュエル

 

瑠璃「亮さん、緊張で吐きそうって言ったらどうします?」

 

亮「女子がそういう事を言うな」

 

瑠璃「吐いていいんですね?」

 

亮「会話のキャッチボールをしろ」

 

クロノス「アノー、なんでシニョール丸藤亮がいるのデスーカ?」

 

亮「俺が彼女のタッグデュエルのパートナーになったからです」

 

クロノス「な、なななナンデスート!?」

 

鮫島校長「ほほぉう、楽しみですな」

 

クロノス「ま、まぁタッグは誰でも良いと言ったのは私ナノーデ、しょうがないノーネ」

 

迷兄「ほぉ?このアカデミアの帝王とデュエルができるとはな」

 

宮弟「兄者、このモノ達には負けられぬぞ」

 

迷兄「わかっておる、弟よ」

 

亮「瑠璃、お互いに本気で行こう」

 

瑠璃「!…でもこのデッキだと本気は…」

 

亮「…俺は君のカードを信じてる」

 

瑠璃「…ふふっ、やっぱり亮さんは強いですね、ならば見せましょう!私の最っ高のカード達を!」

 

 

 

4人「デュエル!」

 

瑠璃「私のターン!ドロー!」

 

瑠璃「私は『サイバー・ドラゴン・コア』を召喚!」

 

 

サイバー・ドラゴン・コア

レベル2

光属性 機械族

ATK400

DEF1500

このカードの②③の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない

①このカードのカード名はフィールド、墓地に存在する限り『サイバー・ドラゴン』として扱う

②このカードが召喚に成功した場合に発動、デッキから『サイバー』又は『サイバネティック』魔法、罠を手札に加える

③相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、墓地のこのカードを除外することで発動、デッキから『サイバー・ドラゴン』モンスターを特殊召喚する

 

 

三沢「なんだあの『サイバー・ドラゴン』!?」

 

明日香「亮のデッキにもあんなカードないわよ!?」

 

おぉ驚いてる驚いてるけどまだまだ驚いて貰うからねぇ

 

 

瑠璃「さらに!『サイバー・ドラゴン』が召喚されたことにより『サイバー・ドラゴン・フィーア』を特殊召喚!!」

 

 

サイバー・ドラゴン・フィーア

レベル4

光属性 機械族

ATK1100

DEF1600

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか発動できない

①このカードのカード名はフィールド、墓地に存在する限り『サイバー・ドラゴン』として扱う

②自分が『サイバー・ドラゴン』の召喚、特殊召喚に成功した時発動、このカードを手札から守備表示で特殊召喚する

③このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの全ての『サイバー・ドラゴン』の攻撃力、守備力は500アップする

 

 

瑠璃「『フィーア』の効果により、フィールドの『サイバー・ドラゴン』の攻守は500ポイントアップ!」

 

サイバー・ドラゴン・コア

ATK400▶900

DEF1500▶2000

サイバー・ドラゴン・フィーア

ATK1100▶1600

DEF1600▶2100

 

 

三沢「また見た事ないモンスターだ…一体遊条は何者なんだ…?」

 

明日香「確かに彼女のデュエルで使用するカードは謎なカードばかりだけど…比例しているタクティクス、カードに対しての自信、全てが謎に包まれてるような存在ね」

 

おぉ、めちゃんこ褒められるとこっちも調子乗っちゃうぞぉ?

 

瑠璃「そして『サイバー・ドラゴン・コア』の効果!デッキより『サイバー』、または『サイバネティック』と名のついた魔法、罠を1枚手札に加える!」

 

瑠璃「私が加えるのは『エマージェンシー・サイバー』!そしてそのまま発動!」

 

エマージェンシー・サイバー

通常魔法

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない

①デッキから『サイバー・ドラゴン』モンスター、または通常召喚できない機械族、光属性のモンスター1体を手札に加える

②相手によってこのカードの発動が無効になり墓地へ送られた場合、手札を1枚捨てて発動、墓地のこのカードを手札に加える

 

 

瑠璃「私が手札に加えるのは『サイバー・ドラゴン・ネクステア』!!そして『ネクステア』の効果!手札のモンスターを1体墓地に送ることによって手札から特殊召喚!」

 

 

サイバー・ドラゴン・ネクステア

レベル1

光属性 機械族

ATK200▶700

DEF200▶700

このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない

①このカードのカード名はフィールド、墓地に存在する限り『サイバー・ドラゴン』として扱う

②手札からこのカード以外のモンスター1体を捨てて発動、このカードを手札から特殊召喚する

③このカードが召喚、特殊召喚に成功した時、攻撃力、または守備力が2100の自分の墓地の機械族モンスターを特殊召喚する、その後このターン、自分は機械族しか特殊召喚できない

 

 

瑠璃「そして『ネクステア』の効果により、墓地に送った『サイバー・ファロス』を特殊召喚!」

 

 

サイバー・ファロス

レベル1

光属性 機械族

このカード名の③の効果は1ターンに1度しか発動できない

①このカードは自分フィールドの機械族モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚する

②1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる、自分の手札、フィールドから、機械族融合モンスターの融合素材を墓地に送り、EXデッキからその融合モンスターを融合召喚する

③自分の融合モンスターが戦闘で破壊された時、墓地のこのカードを除外して発動、デッキからパワーボンドを手札に加える

 

 

瑠璃「亮さん、これが私の全力です!私は『サイバー・ドラゴン・コア』、『サイバー・ドラゴン・ネクステア』でサーキットコンバイン!!」

 

 

リンク召喚!!

 

 

 

瑠璃「新たな力!『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』!!」

 

 

サイバー・ドラゴン・ズィーガー

LINK-2

光属性 機械族

ATK2100

『サイバー・ドラゴン』を含む機械族モンスター2体

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか発動できない

①このカードのカード名はフィールド、墓地に存在する限り『サイバー・ドラゴン』として扱う

②このカードが攻撃宣言していない自分、相手のバトルフェイズに、自分フィールドの攻撃力2100以上の機械族モンスター1体を対象にして発動、そのモンスターの攻撃力、守備力はターン終了時まで2100アップする

この効果の発動後、ターン終了時までこのカードによるお互いの戦闘ダメージは0になる

 

 

三沢「なんだあのモンスター!?」

 

明日香「しかも聞いたことない召喚法を!?」

 

瑠璃「ってかリンク召喚出来たんだね、このディスク」

 

マスカレーナ『マスターの思いに私たちが応えようとしたから出せたんだよ』

 

瑠璃「ほぇー、すごいね」

 

迷兄「まだ貴様のターンは終わらんのか!」

 

瑠璃「あともう少しですよ!」

 

瑠璃「今度は『サイバー・ドラゴン・フィーア』と『サイバー・ファロス』でリンク召喚!」

 

瑠璃「新たな時代の掛橋よ、今新たなる力を呼び起こす糧となれ!リンク召喚!『I:Pマスカレーナ』!!」

 

 

I:Pマスカレーナ

LINK-2

闇属性 サイバース族

ATK800

リンクモンスター以外のモンスター2体

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない

①相手メインフェイズに発動、このカードを含む自分フィールドのモンスターをリンク素材としてリンク召喚する

②このカードをリンク素材としたリンクモンスターは相手の効果では破壊されない

 

 

マスカレーナ『ズィーガーさん、お久しぶり!』

 

ズィーガー『デタナ、アストラムノソザイ』

 

マスカレーナ『しょうがないじゃん、効果のせいなんだから、それにそれはズィーガーさんも同じでしょ?』

 

ズィーガー『ナントモイエヌ』

 

毎回素材にしてたけどこう思ってたんか

 

瑠璃「そしてカードを1枚セットしてターンエンド!」

 

宮弟「やっと来たか、私のターン、ドロー!」

 

宮弟「私は『カイザー・シーホース』を召喚!」

 

 

カイザー・シーホース

レベル4

光属性 海竜族

ATK1700

DEF1650

光属性のモンスターを生贄召喚する場合、このモンスターは2体分の生贄にできる

 

 

宮弟「そして『天使の施し』発動」

 

 

天使の施し

通常魔法

デッキから3枚ドローし、手札を2枚捨てる

 

 

瑠璃「じゃぁこのタイミングで『I:Pマスカレーナ』の効果!相手ターンにリンク召喚を行う!」

 

迷宮兄弟「何ィ!?」

 

瑠璃「いくよマスカレーナ!ズィーガー!」

 

マスカレーナ『任せて!マスター!』

 

ズィーガー『マカセロ』

 

瑠璃「真なる力に目覚める時」

 

瑠璃&マスカレーナ「正義の剣をその身に宿す」

 

瑠璃&マスカレーナ&ズィーガー「リンク召喚!」

 

瑠璃「LINK4!『双穹の騎士(ジャックナイツ・パラディオン) アストラム』!!」

 

 

双穹の騎士 アストラム

LINK4

光属性 サイバース族

ATK3000

EXデッキから特殊召喚されたモンスター2体以上

①リンク召喚したことカードは相手の効果の対象にならず、相手は他のモンスターを攻撃対象にできない

②このカードが特殊召喚されたモンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度発動、このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみその相手モンスターの攻撃力分アップする

③リンク召喚したこのカードが相手によって墓地に送られた場合に発動、フィールドのカードを1枚選んで持ち主のデッキに戻す

⚫I:Pマスカレーナの効果により、効果では破壊されない

 

 

迷宮兄弟「攻撃力3000だと!?」

 

瑠璃「それよりまだ、弟さんの『天使の施し』の効果が残ってますよ」

 

宮弟「私はこの2枚のカードを墓地に送り、2枚をセット、ターンエンドだ」

 

亮「次は俺だ、ドロー」

 

亮「…なるほど、確か墓地も共有だったな」

 

瑠璃「となると、そういう事ですか?」

 

亮「あぁ、俺は魔法カード、『オーバーロード・フュージョン』を発動」

 

 

オーバーロード・フュージョン

通常魔法

自分フィールド、又は墓地から融合モンスターによって決められたモンスターを除外し、闇属性、機械族の融合モンスターを融合召喚する

 

 

亮「俺は墓地の、『フィーア』『ネクステア』を除外し融合、瑠璃、君から貰った力、使わせてもらおう『キメラティク・ランページ・ドラゴン』!」

 

 

キメラティク・ランページ・ドラゴン

レベル5

闇属性 機械族

ATK2100

DEF1600

『サイバー・ドラゴン』モンスター×2体以上

このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない

①このカードが融合召喚に成功した時、このカードの融合素材の数まで、フィールドの魔法、罠カードを対象にして発動、そのカードを破壊する

②1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる、デッキから光属性、機械族、のモンスターを2体まで墓地に送ることにより、このモンスターは通常攻撃に加え、この効果で墓地に送ったモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる

 

 

亮「融合に成功した時、『ランページ・ドラゴン』の効果により、迷宮兄弟の弟のセットカード2枚を破壊」

 

宮弟「ならば発動!強欲な瓶」

 

 

強欲な瓶

デッキからカードを1枚ドローする

 

 

宮弟「強欲な瓶は2枚伏せてあった、よって2枚ドロー」

 

亮「ならばこれでターンエンドだ」

 

迷兄「私のターンドロー」

 

迷兄「私は魔法カード二重召喚(デュアルサモン)を発動!」

 

 

二重召喚

通常魔法

このターン通常召喚を2回行うことができる

 

 

迷兄「まず私は、『カイザー・シーホース』を生贄に、『雷魔神ーサンガ』を召喚!」

 

 

雷魔神ーサンガ

レベル7

光属性 雷族

ATK2600

DEF2200

このカードが相手のターンで攻撃された場合そのダメージ計算時に発動、そのモンスターの攻撃力を0にする、この効果はフィールド上にいる限り1度しか使えない

 

 

迷兄「そして私はモンスターをセットしターンエンド」

 

三沢「すごい、互いにほぼエースと言っていいカードが出てきている」

 

翔「すごい…お兄さんも楽しそう…」

 

十代「おぉ!!すげぇ!カイザーも瑠璃も見た事ねぇモンスターを出した!おもしれぇ!」

 

明日香「はぁ、ほんとに呑気なんだから、彼女も負ければ退学なのよ?」

 

十代「あ、そっか忘れてた、おーい!瑠璃ぃー!頑張れよぉー!」

 

瑠璃「まっかせろー!」

 

十代が両手をブンブン振って応援してきたので、わたしもディスクを使ってない手で手を振り返す

 

亮「瑠璃も呑気なものだな」

 

瑠璃「いえいえ、私はガチでデュエルしてるんで」

 

瑠璃「さぁ、こっから一気に畳み掛けますよォ!」

 

亮「あぁ」

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