モンスターハンター 〜蒼き狩人の変異記録伝〜   作:ふれんちとーすと

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どーも。「ふれんちとーすと」です。
これが初の投稿となります。
至らない点がございますが
よろしければゆっくりしていってね!




第一話 「かくして物語は始まるわけで」

森と丘・・・ここに一頭のランポスがいる。

 

しかし、彼は群れには入らず・・・いや入れず一頭で暮らしている。

理由としては

 

一つ、彼のトサカの色が普通のランポスに比べて赤く、他のランポスから警戒されていること。

 

二つ、彼は基本的に死肉ばかり食べるので余り狩りに参加しない事。

 

こういった理由で、群れに入れずに暮らしている。

ここまででは、ただの可哀想なランポスになってしまう。

しかし、このランポスは変異種なのである。

つまり、普通のランポスにはない能力が備わっているのだ。

 

一つは、噛み付きに微弱ではあるが雷属性と爆破属性がついているのである。何故か?群れから追い出されたランポスは、死肉ばかり食べていた。しかし、死肉は無限にあるわけじゃない。

死肉が見つからなかく、飢え死にしかけた時、彼は岩にすら噛り付く勢いで虫やキノコを食べたのだ。

そして、その味をえらく気に入り好物として食べている。

特に気に入っているのが、雷光虫とニトロダケなのだ。

この二つの食材により、彼は変異を始めたとも言える。

 

 

そして、もう一つは彼の身体能力が高いことである。虫を取るためにより高く跳べるように動き回るうちにこうなったのだ。食べ物を探し、虫を取るために跳び回る。

そうして、自然と彼は鍛え上げてられていった。

 

突然変異し始めたこのランポスなのだが、攻撃されなければ基本的に大人しいのだ。アプトノスが警戒すらしないほどに。

しかし、一度傷付けられれば、狩人の本能のままに相手を襲う。向こうの戦意が消えると、何事もなかったかのように立ち去る。そんな珍しい肉食動物なのだ。

 

そんな彼は、今群れから追い出されているのでいつまでもここにとどまっていられないのだ。

なので森と丘から出ようとしている所から物語は始まる。

 

彼は辺りを見回しながらいざ森と丘から出ようとしていた。

そこに、片手剣を装備した初心者ハンター(名前はケイト)が偶然にも遭遇した。

彼女は、ランポス装備を作るために採集ツアーに参加してここに来たのだ。

 

ケイト「ランポス見っけ!後鱗一枚で装備が出来るの!さあ大人しく斬られなさい!」

 

彼女はそう言い放ち、ジャンプ斬りをした。

斬りかかられたランポスはそれを避けた。そして逃げた。

いきなり斬りかかられたら誰だって逃げる。

作者だって逃げる。

そんなことはお構いなしに彼女は斬りかかる。

 

ケイト「待ちなさい!鱗を大人しく寄越しなさい!」

 

そして、2、3回のジャンプ斬りの後にようやくランポスに傷を付けたのだ。

 

その瞬間である。

 

まるで何かに睨まれるような殺気を感じたのである。

 

しかし、その場にはランポス以外いない。

彼女はまさかと思いつつ、ランポスを見た。

トサカが赤く光っている。

しかも、ランポスの口から青白い息が漏れている。

 

彼女は思った。これは怒り状態なのではないか?

前にドスギアノスを狩りに行った時に、ドスギアノスがキレた時と同じ感じがするのだ。

ありえない。

ただのランポスからこんな強い殺気を感じるなんて・・・!!

 

その怯んでいる隙に、ランポスは噛み付いてきた。

 

ケイト「がはっ・・・!?」

 

ケイトは突如の爆破と電撃に耐えれず飛ばされた。

 

ケイト「なに・・・こいつ・・・?」

ふと、彼女は自分の防具を見た。

なんと焦げて焼けついた痕が付いたのだ。

 

(こいつ・・・やばい!!)

 

普通じゃない。その焦りが、彼女を隙だらけにするのには十分だった。

今のランポスがその隙を見逃すわけもなく、彼女は再び噛み付きを受け意識を手放した。

 

ランポスは彼女が気絶するのを見届けると、そそくさと立ち去っていった。元々、争う気は無いのだ。

彼はそそくさと、森と丘から立ち去っていった。

 

しばらくして、ケイトは目を覚ますと自分の体に付いた痕

を見て。あのランポスの事を思い出した。

そして、 次こそ倒す! と思いながら、ギルドにランポスの事を報告しに行った。彼女もまた狩人なのである。

 

その頃ランポスは、雷光虫とニトロダケを食べながら密林へと向かって行た。

 

続く。




拙い文章ですみません。σ(^_^;)
出来る限り、定期的に上げることを目指します。
よろしければ、また見て行ってください。
それでは。

ケイト。
今回は全身マフモフでした。
片手剣はボーンククリです。
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